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UPDATE:2000/01/03



★ へべのひとりごと ★


★ へべの2000!新年ごあいさつ ★ (2000.1.3)

 謹賀2000年!
 あけましておめでとうございます。2000年もいい年になりますように。
 このページもアレですね、毎年1月といえばすっかり恒例となってしまったのが「風邪ネタ」(ネタじゃないってば)。今年はちょっと担当を替えて趣向変えしまして、AQ!が「Y2K足掛け2年風邪」を力一杯お届けしました。大晦日にアンドラさんのおせちを受け取りに行って帰ってきて力尽きてそのままダウン。38℃以上の熱でフラフラしながらミネラルウォーターのグラス片手にカウントダウンとなりました。そんなわけでトホホなミレニアム幕明けとなりましたが、もうすっかり元気です。よかったよかった。2000年問題で何がトラブル起こすかわからないから用心のため自宅待機、というのが当家の年末年始基本ポリシーだったわけですが、なんとAQ!がY2K知恵熱で火を噴くとは意表突かれました ヽ(^o^;)ノ

 全然関係ないんですが、今朝ふと思ったこと。「ウーファー」ってなんだろう? なんかステレオホニックハイハイ関係のコトバだったような気がするけど、なんだかわかりません。なんとなく間抜けな響きの、コレはいったいなんなのか。
 隣にいたAQ!が「低音スピーカーのことじゃ」と即答したので、この疑問は簡単に解明しちゃいました。ちなみに中音スピーカーはスクォーカー、高音はトウィーターですって。なんでも聞いてみるもんだ。三つ賢くなりました。
 「どうせならウーヘーの方が低音っぽいじゃないか。改名してはどうか」と主張してみたのですが、AQ!は疑わしげな顔をするのみで、相手にされませんでした。う〜。だってほら、「あいうえお」って言うときも「え」がちょっと低いし。駄目? (^_^;)
 そんなこんなで、年が明けましたが相変わらずの当家です。今年もどうぞよろしく。

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♪ 老後の心配 (99.11.27)

 なんと、半年ぶりの更新となりました。トホホ。

 ただいまボロボロのヨレヨレのハラホロのヒレハレにつき、人生のリハビリモードです。まずは沈没中の思い出話などから、ポツポツと行きましょうか。

 思えば今年の夏は、来る日も来る日も仕事でモニターとにらめっこしてました。冷房漬け&パソコン漬けのダブルパンチとあって、もう目はショボショボ、肩はバリバリ、背中も腰もカチカチ。体はあの頃が一番つらかったかもしれません。そんな日々の中、私の心のささやかなオアシスは通勤中の読書と、帰宅後のビデオ鑑賞(演目はたいていAQ!が録画しといてくれたバラエティ番組)だったわけです。しかしながら、目が弱っちゃうとこれがどっちもあんまりできないんですね。家のMacにも触れる気になれないし。だもんで、気分転換したいけどできない。ストレス解消の道も断たれ(おおげさな)、ほんとに青息吐息でした。

 しかたなく、じっと目を閉じて通勤電車の混雑にもまれながら、体が年寄りモードだったせいなのかなんなのか、老後のことなどぼんやり考えてました。こんなに視覚依存性の高い趣味ばかりじゃ、ほんっとに視力が落ちて本もビデオもLDもインターネットもBBSもサヨナラ、ということになったらどうなるのか。たちまちボケてしまうんじゃないか。しかも年老いて胃も歯も弱って食事もあんまり食べられなくなってたりしたら(それじゃきっとワインも駄目だろう)、いったい何を楽しみにすればいいんでしょうね。

 と、そこで一つひらめきました。そうだ、アレがあるじゃないか。暗澹とした未来予想図にいま、一条の光明が…。アレって、アレじゃないかな、と思ったアナタはかなりスルドい! そう、中国茶なんですね。お茶道楽だったら、かなり目が弱ってからも大丈夫そうだな、と思ったわけです。さすがに嗅覚味覚は必要ですが、それさえあればかなりイケるはずです。だって、工夫茶なんて仙人のような爺さんがやってるイメージがありますもんね。さすがは中国四千年、とあらためて感心せざるを得ません。そんなわけで、LDの落語かなんか聴きつつニセ大紅袍をすする、明るい老後を夢みるのでした。
 

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♪ 最近読んだ本はこれだす (99.5.23)

『纏足』(てんそく、馮驥才、小学館文庫)
 3月ごろに読みました。講談調で語られる纏足をめぐる男女の物語もさることながら、あまた登場する纏足の奥技、秘技が興味深くも面白い。昔見た中国映画「紅楼夢」をちょっと思い出しました。

『黒猫館の殺人』(綾辻行人、講談社)  通勤電車で読んでいたんですが、小田急線の車内で「そ、そんなんありかー?」と、思わず口走ってしまいました。私はミステリも小説として読んでしまう方で、あんまり純粋にトリックを評価しないんですが、これはあまりにも大技である種の爽快感がありました。

『赤毛のレドメイン家』(E.フィルポッツ、文庫)
 乱歩のおすすめミステリ、とかいう帯がついてました。名作の誉れ高いけど読んでなかったので、旅行の時間つぶしにと成田で購入。したんですが、往路でほとんど読んじゃいました。トリック自体は大古典で、私の後に読んだAQ!は一瞬で犯人見えちゃったみたいでしたが、私は最後までいいように騙されてました。読者としては幸せなんだか、なんなんだか。(^_^;)

『黄金の腕』(阿佐田哲也、角川文庫)
 旅行の時間つぶしにとAQ!が成田で購入したお下がり。麻雀はさっぱり、なので敬遠していた阿佐田哲也ですが、これは麻雀知らない人にも読める(筈)と書いてあり、実際かなり楽しめました。とは言っても、「だ、大三元って何じゃー?」「ヤミテンってなんだっけ??」などとAQ!に聞きながら読んだ訳ですが…。 ヽ(^^;)丿 表題作は秀逸。

『ジェーン・エア』(上・下巻、シャーロット・ブロンテ、新潮文庫)
 仕事の資料などノンフィクション系ばっかり読んでいたらその反動か、突如「どっぷり浸って“小説”を読みたいのだ文句あっか週間」が到来してしまい、本屋をうろうろ。そんな時に限ってピンと来るものに出会わず、昔実家で何度も読んだコレをふらふらと手に取りました。最初岩波文庫のを買いかけたんですが、随分古風でちょっと違うかなぁとしばし迷った末に、結局昔読んだのと同じ訳者の新潮文庫版を購入(もうちょっと新しい訳のも出ていたようなんですが)。カバー見返しの写真(映画より)もなんだか懐しい。以前読んだときに強烈に焼き付いていた、ジェーンの描いた絵の描写などは再読してみると意外とあっさりしている。記憶っていびつなものだ。今回強く感じたのは、ジェーンとの恋愛におけるロチェスター氏の態度のアンフェアなことだった。別の貴婦人との結婚をさかんに匂わせてみたり、ジプシーの占い師の老婆に扮装してみたり、なんともふがいないのである。そりゃ、「ロチェスターさま」は既婚者でその立場は圧倒的に悪いのだが、相手の気持ちを知りたい、という恋愛の基本的欲求を満たす手段としてはやっぱり抵抗があるなぁ。

『嵐が丘』(エミリー・ブロンテ、角川文庫)
 『ジェーン・エア』につられて、そうだそうだ、これが未読じゃないかと。これまた大恋愛小説…の筈なんですが、いやー。登場人物がなんかそれぞれ(私の目からみると)嫌なところが多く、読んでて途中でちょい疲れてしまいました。誰にも感情移入できなくて。大キャシーは大ヒステリーで打算的だし、ヒースクリフは復讐の鬼だし、エドガー・リントンはふがいないし、その妹のイザベラは考えなしだし、小キャサリンは思い込みが激しくって、その相手のリントンはとことん嫌な弱虫小僧だし…。でも最後の最後、ヒースクリフが死ぬあたりになるとさすがに「大団円」感あったし、「ケイト・ブッシュの歌だけ聴いてた方がよかった」とまでは言いませんが。(^_^;)

『満漢全席』(南絛竹則、角川文庫)
 中華料理小説。8篇収録。各作品のモチーフは魅力的。本郷界隈を舞台とした話などもあって、ルオーやら万貞やら出てくる。物語としてはもう一声ツッコミを、と欲深い読者は思いはするが、楽しく読んだ。
 

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♪ 渋谷チョコ事情 (99.2.16)

 渋谷駅の井の頭線とJRを結ぶ通路のところを週末に通ったら、さすがバレンタインデー週末だけあって、菓子屋が出店をずらっと並べてチョコレート売ってました。ヨックモック、ドゥマゴ、新宿高野、トゥールダルジャンなどなど(あとは忘れた)。ところで、土日とも前を通りながら横目で見ていると、ほかに比べてトゥールだけ明らかに売れてない。売り子嬢も二人もいるのにヒマそうです。
 石井家としてはこの原因を
(1)値段がちょっと高いから:遠目にしか見てないから確かなことは言えないが、最低価格ラインが1000円だか1200円だとしたら「うーん一番安いのもナンだし下から2番目くらいででもあんまり高くなくて見栄えのいいヤツ」とかいう女ごころを読めてなさすぎ。
(2)パッケージがいまいち:青と銀色の包装なのだが青も銀もちょっとケバい。あれならドゥマゴの渋い緑一色(縁起もいい)の方がおっしゃれー、と敬遠されそう。
などと頼まれもしないのに勝手に分析してみましたが、各店どのくらい売れたのかなー。会社では保険屋のおばちゃんたちが配ってましたけど、土日にあたったせいか義理チョコの声は聞かなかったので、すっかり下火なのね、と思ってました。それともこれって、自分が無縁になっただけなのかしらん。

 ところで石井家ページ大改装しました。え? ここはなんも変わってないって? いやここもそのうちなんとかしようと思ってはいるんですが…(ああ言ってしまった) ヽ(^^;)丿 すっかりフンドシ化してます。すいません、すいません、すいません…。
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♪ また風邪じゃー (99.1.24)

 年が明けました。今年も新年早々に風邪ひきました。なにしろ今年は猛威をふるってますから。私のは頭痛と鼻水で始まって節々の痛みと発熱と咳で盛り上がり、咳がしつこく残るというタイプで、熱は39.4℃まで行きました。皆さんもご用心あれ。ちなみに今年はAQ!の買ってきてくれた「お見舞くだもの」は

苺じゃなくて蜜柑

でした。なんといっても不景気ですからね。トホホ。
 ものがあんまり食べられなくて、「じゃあ何なら食べられそうか」って考えるのがささやかな楽しみでした。
 ・ヨーグルト
 ・プリン
 ・蜜柑
 ・レトルトの白粥(高級、紀州梅付き)
 ・レトルトの玄米粥(並)に納豆を入れたの
 ・レトルトのふぐ雑炊
 ・レトルトの薬膳スープ(二子玉の明治屋で暮れに購入)
 ・缶詰のすっぽんスープに白菜を入れたの
 というあたりで、成人の日の3連休を使い果たしたのであとは出勤して蕎麦屋の玉子とじうどんとか、中華料理屋の野菜粥など食べてました。1週間たったので、もうだいたい元気です。鮨も天ぷらもオッケー。健康のありがたさを海老天のシッポとともにしみじみと噛みしめるこのごろです。
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♪ 近況です (98.12.13)

 日記系のヒトはすごいです。日々これ更新。きっと更新されてるな〜、と思うとコチラもついつい見に行ってしまうではないですか。そんなわけで、来年こそは心を入れ替えて…と、ページには書いておこう。かな、と。
 現在、年末進行中です。大締切からの大逃避で、こんなことしてます。アタマちょっと壊れてます。もうお尻に火がついてます。どうしよう〜。そうだ、時間制限を設けてみよう。あと10分で書けた分だけ更新します。これでどうだ。せーの。
 この4カ月の間に起きた石井家の大事件といえば、やっぱり

台風で床上浸水事件

でしょうか。朝起きると、床がチャプチャプしてたんです。悪夢のようでしたね、ハイ。これは雪かきに次いでお絵描きのネタになるっっ…とも(一瞬だけ)思ったのですが、この浸水復旧作業にはなんというか、雪かきにはちょっとはあるホノボノとした愉しさみたいなものが微塵もなく、ひたすら苦行、という感じで描く気も失せちゃったんですよね。詳しくは、AQ!の「過去の近況」でも見てください。結論から言うと、たぶん何年も満々と水のたまった上にヘーキで住んでたわけですが、今回の事件がきっかけで当家の水上家屋状態も解消した、と思うと爽やかですじゃー。
 あああっ、フォントサイズなんかいじってたら制限時間一杯となってしまいました。それではみなさんさようなら、よいお年を(まだ早いか)。仕事するぞー。そうそう、ウチはこの冬「ガスファンヒーター」を新調したんですよ。前のが壊れたまんまずっとほってあったけど、ウスラ寒さに耐えかねての購入。「ガス展」にトコトコ出かけて行って相談したら、キッチン用万能ハサミもついてきました。ヒーターは今日もけなげに働いてます。シゴトは進まないけど部屋はあったかいのだ。えらいぞ、ガスファンヒーター! えらくないぞ、そこの逃避してるヤツ〜 ヽ(^^;)丿 っちゅーわけで、ごきげんよう。
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♪ 空漠と挫骨に思うこと (98.8.30)

 他人様のホームページを見ていると、別にそんなつもりで読んでやしないのに誤字が目に飛び込んでくることがよくあります。職業病もちょっとあるかな。やだやだ。
 誤字といっても、その多くは誤変換。手元も見ずにタンタカカタタタカタカタタと猛スピードで入力できてしまう人にはママありますよね。そこにかえって誤字なんかかまうもんか、イエイッ…といったイキオイを感じてしまうこともあったりして、必ずしも悪いものじゃないと思う。普段機械に泣かされてる私などは、まぬけな変換をしたパソコンに向かって「ケッ、コンピューターだってけっこーお馬鹿じゃないかっ」と罵詈雑言を浴びせてみたり、「ウチのEGBridgeってば、“利ぶー賭”なんて変換しやんの」と吹聴したり。娯楽のネタまでご提供いただいてる…のかな。辞書を鍛えない自分も悪いんですが。
 確定されてしまった誤変換の字面にふと、書き手(いや、変換手か)の常日ごろの語彙が垣間見えるような気がする時って、なんとはなしに得をしたような気分になります。最近見たのだと、「米軍による空漠」(空爆)とか、「挫骨神経痛」(坐骨神経痛)なんてのが、ありました。なんとなく、「空漠とした大凶数」や「挫折多き人生」に縁があるヒトなんだろうかという思いに胸あたたまってしまうじゃありませんか、ねぇ。
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♪ 最近読んだ本はこれだ (98.8.29)

 長雨による被災者が日本の人口の2倍になるという中国は、やはりスケールの大きい国なのでした。と、中国「人民の父」、毛沢東について書かれた本を読んでみて改めて思ってしまいました。
 毛沢東の主治医だった李博士というお医者の書いた『毛沢東の私生活 上・下』(だったかな。今手元にないので、出版社など詳細不明)というのがその本。文庫になったのを機にふと思い立ち、手に取ったものです。
 政治オンチ歴史オンチ経済オンチで現実世界にとことんクラい私にも、これが意外にも面白かった。中国共産党の中枢における、それはもうウンザリするほどドロドロとした権力闘争や足の引っぱり合いや罪のなすり合いが次から次へと描かれていて、その現実離れした途方もないドロドロ加減につい、物語を読むような心もちになってしまったのでした。毛沢東や周恩来や江青といった、これまで私の中では“ヨソの国の政治家”という記号でしかなかった人々が、読み進むうちにそれぞれのキャラクターがぐわっと立ち上がってきて、ナマの人間という感じになっていく(いや、本当はもちろんナマの人間だったんですが)。「うそごとの本」ばかり好んで読む私にとっては新鮮な体験でした。いやー、なんて無責任な読み方なんだろう。
 “李博士の目から見た毛沢東”は、好色で風呂嫌いで歯も磨かず、権力に執着し執念深く、トドのようにプールサイドに横たわって日々を過ごし、人民一人ひとりの幸福や生活なんて屁とも思わぬ専制君主。「人民はいくらでもいる」と言い放ち、お粗末な政策のために数千万人が餓死してもへっちゃらな毛沢東って、それはそれで凄まじい。暴君の暴君ぶりといい、災害の規模といい、中国というのはやはりスケールの大きい国なのでした。
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♪ がんばれピザページ (98.6月某日)

 ボナセ〜ラ、石釜だぞ参ったか、と薄焼きピザを出していれば大繁盛。それでいいのか、日本のピザ界よ――と義憤に駆られ、警鐘を鳴らす男(だろうか)ここにあり。巷ではやりの薄いピザは「煎餅」、ぼったくりの店は「金の亡者」といった調子で、日本のピザ界をバッサバッサと斬りまくる、戦慄のピザランキングというページがあります。謎の評者によるコメントも視点もいいけど、なんつってもあのフォント設定センスが私は好きじゃー。
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♪ 今月くやしかったこと (98.4.26)

 「スワローズ、身売り決定だってね。駅で号外配ってなかった?」と仕事先で言われて、今度はヨーカドーかしらサントリーかしらそれともフジサンケイかしらとワクワクしたのは私です。今月1日のことでした。どうせならもっと荒唐無稽な嘘で騙しておくれ〜 ヽ(^^;)丿
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♪ 春の嵐じゃ (98.4.25)

 「春は苦手です。春はいつもめまぐるしいので」というのは、吉野朔実『月下の一群』の書き出しだったかな。字句はうろ覚えですが。
 出会いもあるけど別れは多いし、花粉は飛ぶし、風はボウボウ吹くし、昼ぽかぽかしても夜は妙に寒かったりするこの時期、折にふれて思い出すんですよね。この一節。環境の変化にヨワい私は、この季節を鬱々と過ごすことも多くて、「えーん、やだよー、だから春なんか嫌いだー」と心中つぶやきながら、生まれつきのなで肩をさらにガックリ落とし、“行きたくないどこか”や“逃げ出したい何か”へと、重い足をトボトボと運んだりしてた気がします。
 さて、今年はとりわけめまぐるしく、大いにトホホな春でした。3月から異動で職場が変わり、5年くらい前にいた部署に戻っただけなんですが、気持ちも頭もなかなか切り替わらなくて。なんか、ずっとボーゼンとしてました。そんな私にも仕事は降ってくるのですが、それでもボーゼンとしてたら、山のようにたまってしまいました。締切のない仕事というのもそうは存在しないもので、そろそろピンチです。参った参った。目前に迫り来る連休も、「世間が休みでシゴトが進みやしない」ので頭痛の種です(でも私だって休む。休むぞー)。
 そんなこんなで心理的に追い詰められてて、ページの更新、楽しみのための読書、好きなwebサイトのチェックなども「今はそれどころじゃない」と先送りしてました。でもね、ふと思ったわけです。やっぱりそんなことじゃいかん。根を詰めてばかりいても能率は上がらないし、気分転換もしなくちゃね(これって逃避かしら)。そんなわけで今日はミルクティー飲みながら、久々にあちこちのページを楽しく覗いたり、CD聴いたり、これ書いたりしてます。いいもんです。んでもって、明日は月曜日だから、またがんばろっと。
 はげましメール&更新せよメールをくださった方々に、感謝しつつ。
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♪ はげまされました (98.3.21)

 うれしー。あんなこと↓書いてたら、はげましのメールが来ました。よーし、頑張って更新するぞーっっ…と、思っていたのですが仕事に追われて「月イチ更新」も果たせませんでした。すみません。これに懲りずにご声援お願いします。漫画家の花摘香里さんからも、トンボの絵のご感想が来ました。わーい。花摘画伯のページに「デスクトップペインティング入門」のコーナーがあるんですよ。そこを見て私も一念発起して、大雪だのトンボだの描いてしまったという大変勇気の出るページです。まだ見てないぞという方はぜひ行ってみてください。
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♪ おもしろいぞ、ゴダード (98.2.16)

 『蒼穹のかなたへ 上・下』(ロバート・ゴダード、文春文庫)読みました。いやー、これは面白い。一気に読んでしまった。なんとなくダニングの「死の蔵書」(でしたっけ)や『幻の特装本』を思い出したのは、冴えない人間くさいオヤジが主人公だからでしょうか。この、ディック・フランシス作品の登場人物みたいにかっこよかったりストイックだったりは全然しない、どうにも冴えない飲んだくれのおじさんが、実に頑張ってくれます。
 事件が起きた場所はギリシャですが、全編通しての印象は、なんだかイギリスを舞台にした映画を観た後みたい。くどくどした情景描写があるわけではない(…なかった、と思う)けれど、読者の頭の中に「絵を描かせる」のが上手な作家なのかもしれません。失踪する娘ヘザーを除けば、登場人物それぞれの存在感が強烈です。特にオックスフォード出身で現在は学校の先生をしている彼(名前忘れた)なんか、顔まではっきり浮かんでしまった。ゴダード読むのはこれが初めてなので、ほかのを読むのが楽しみですじゃー。
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♪ 本日の心境 (98.2.12)

 すまじきものは 宮仕え  だよ〜ん
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♪ また風邪ひきました (98.2.11)

 すっかり「月イチ更新」になってしまいました。週1回をめざしてたんですが、すみません。って、誰か読んでるのかなぁ。読んでる方いたら、「更新もっとせよ」とかはげましのおたよりをください。お待ちしてます。
 40日の間になんと3度目の大風邪です。こんどはお腹がいたい。インフルエンザでしょうか。今年のはなんだか強力なようですが…。さすがの私も食欲がなくて、昨日の朝におにぎり一つ食べたきり、30時間くらいなんにも口にしませんでした(珍しい)。さっきAQ!の豆腐と納豆ごはんをちょびっともらって食べたら、おいしかったけど。
 昨日会社で仕事中にどんどん症状が悪化して、ふらふらになって帰宅して、即寝ました。19:00くらいに布団に入って、22:00ごろまで一気に爆睡。おかげでフィギュアスケートも見逃してしまったけれど、これが気持ちよかった〜。「ビュンビュン」眠っている感じ。眠るということのドコにそんなものが、と思うけれど、なんだか勢いというかスピード感がありました。真夏のテニスのあとの水のように、「眠り」が全身にしみこんでいくような…。
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♪ BGMについて (98.1.17)

 耳かきのBGMは、慎重に選んだほうがいいですね。ちなみに私のお気に入り、ベートーベンの「クロイツェル」は向いていないようでした。いい曲なのにな〜。バックの旋律が官能的なまでに盛り上がると、ついつい耳をかく手も激しくなり、カユイところを思いきり掻きに掻いてしまうのでした。これでは耳によろしくありません。と、いうわけでお薦めしません。
 耳をかく道具というのも人それぞれだと思います。AQ!は「綿棒派」。なんとなく感化されてこのごろ私も綿棒使ってますが、元々は「使いこんだ竹の耳かき」の愛好者でした。使いこんであれば金属製でもいいけど。あの、おっきな耳あかがホロリと取れる快感…。でも、しつこい性格で痒がりなので、やっぱり綿棒の方がいいのかな。
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♪ 病気見舞で思い出したこと (98.1.6)

 新年早々、風邪ひいて会社を休んでしまいました。鼻と喉がぼろぼろ、咳がひどくて夜も寝た気がしません(第三者の証言によれば、実際には寝てるみたいなんだけど)。

 うぉ〜、うぉほっほ、と手負いの獣のように咳こみながら家で仕事をしてたら、AQ!が成城石井で苺とキウィと蜜柑と豆腐とヨーグルト2種類とパンと水とエビチリとほうれん草の胡麻和えを買ってきてくれました。1月の苺! なんという贅沢! まるでお見舞のようではありませんか。エアコンの効いたあったかい部屋で苺を食べる幸せをかみしめます。

 うんと小さい頃は、喉が弱くて体もいくじがなくて、しょっちゅうお医者さんに連れていかれましたっけ。幼稚園にも行かずに昼間部屋で寝ていると、普段は買ってもらえない「ディズニーランド」などの幼児向け雑誌や、林檎のすりおろしたのを母が持ってきてくれたりして。あのひんやり、ふんわりした林檎のたよりないやさしい味…。

 自分の記憶の中の「あの味」にはどうしてもかなわない、という種類の味があります。私にとって、「林檎のすりおろし」はそんなもののひとつです。びっくりするほど高くなってしまった紅玉買ってきてわざわざ作っても、なんだか拍子抜けしてしまう。単に思い出の中で美化されているのでしょうか。「プラス愛情」「愛情ひと匙」みたいな、歯の浮くような常套句がありますが(苦手だ)、人が自分のためにわざわざひと手間かけてくれるからっていうのもあるのかな。

 小学校に上がって低学年の頃だと思います。母がなんでか忘れたけど寝込んでしまい、そうだ、あれだ、あれしかない、と一念発起して「林檎のすりおろし」を作ったことがありました。できたものは…本人もちょっと自信を失う見てくれになってしまったけど、気は心だし、と母の枕元へ持っていった。
 「何コレ? 大根おろし??」
 たしかにソレは、知ってるものの中では「醤油をかけた大根おろし」にもっともよく似ていた。ものごころついてこの方、「遅い遅い、あーどうして食べるのも片付けるのも動作も遅いの〜??」と言われ続けた私ですからね。林檎もタラタラすってるうちに、酸化しちゃったわけです。三十路を転げ落ちていく今も、実家に帰ると「こんなノロマな子がまぁ、よくお勤めなんかできてると思って」と言われるんだよー。ふえーん
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♪ 今年の抱負 (98.1.4)

 今年は「会社でコーヒーメーカーの珈琲を飲まない」との誓いを立てました。

 …これって抱負と言うにはあまりに情けないか。年末、なんなく体調がよくなかったのは、あの珈琲の飲みすぎも一因ではないかとあらぬ疑いをかけているのです。もっとも、会社に長時間いるのが一番よくないんだよね。そうだそうだ。まったくだ。
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♪ はじめてのソウル [予告篇] (98.1.1)

年末ソウルに出かけてきました。4泊5日、初めてのソウル!「そんなに長いこといてどうするのだ」と何度も聞かれましたが、どうもしませんでした (^_^;) …1日10時間くらい眠って、ごはんを食べに行くといきなりキムチやカクトゥギや塩辛などがどかどか出てくる、夢のような日々を満喫してきました。詳しくはまた後日。食事はどれもこれも美味しかったので、レストランページに登場するかも。ここにはその他、街歩きやお買物の話などを書くつもりです。
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★ へべの新年ごあいさつ ★ (98/01/01)

あけましておめでとうございます。98年もいい年になりますように。
石井AQ!の妻のへべです。ムツカシイことはよくわかりませんが、とりあえず今年はこの部屋にももう少し調度などととのえて、居心地よくしたいなぁと思ってます。脱・金太郎飴をめざすのじゃー、と勝手に気勢をあげてますが、どうぞよろしく。



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