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[目 次] | 料理ジャンル別にわかれています。料理ジャンル名をクリックしてください。 |
フランス料理 Cuisine Francaise | フランス料理店 |
イタリア料理 Cucina Italiana | イタリア料理店と、ピザの店・パスタの店 |
スペイン料理 Comida española | スペイン・ポルトガル料理店 |
欧州の料理 European Cuisine | 欧州系の各国の料理店。ロシア・ハンガリー・ドイツ・ベルギー・オランダ・オーストラリア・アメリカ… |
中国料理 | 中国料理全般の店と、各地(北京・上海・広東・四川・台湾・香港…etc.)料理の店 |
韓国料理と焼肉 | 韓国・朝鮮料理の店と、韓国・朝鮮風焼肉の店 |
エスニック料理 | エスニック系など各国の料理の店。琉球(沖縄)・フィリピン・ベトナム・タイ・カンボジア・ミャンマー・インドネシア・インド・ネパール・トルコ・アラブ広域・モロッコ・アフリカ・メキシコ・南米・無国籍… |
洋食とカツ | 洋食・定食・とんかつ・ビフカツ・串揚げ… |
蕎 麦 | |
天麩羅 | |
観光客の京都 | 観光客として、飲み食い歩いた京都のあれやこれや。何とも気持ちよく、愛と憎悪を力一杯感じながらうろつき回れる街といえば、やはり、パリと香港と京都でありましょうか…(^_^;) |
Blog | 「AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉) 」 (since 2011) |
総索引 | 50音順で表示する全ての店名の索引です。 |
メール | 本サイトにいただいたメールの一部を紹介させてもらいました。 |
レストラン年代記 | |
小部屋 | |
What's New? | 本サイトの、最近の更新部分だけを積み上げました。頻繁に読んでいただいている方には便利かも。 |
[凡 例] | このマークは、私たちの主観的な興奮・盛上がり・逆上度を表わします。その意味では、いわゆる「星による客観的な格付け」評価とは大きく違います。無印「良い店」が客観的に良い店であり、あとは、興奮して踊っておるという加点型の気分でご覧ください。 |
すごい店。感動・驚愕・落涙・唖然・椅子からずり落ちる、などの強烈な体験を何回ももたらしてくれたお店です。通常、三つ星型採点だと、三点満点は、二つ星より上の「完璧に素晴らしいお店」を意味することが多いですが、それとは違いますので注意。 | |
素晴らしい店。魅力ある店。 | |
とても良い店。 | |
良い店。 | |
私どもとしては遠慮したいユーメー店。 | |
あまりよく知らない店。 a.1回しか行ってない店。 b.最後に行ってから10年以上たつ店。 c.二人のうちどちらか一人しか行っていない店。 のいずれかです。 | |
とくに注釈を読んでいただきたい店。特定料理専門店情報、一時休店情報、料理とサービスのレベルが著しく違う店、良くも悪くも極めて癖のある味・人、などなど。なんちゃって、注釈はまだまだ工事中ですけど。(^^;) | |
お薦めする店。 推薦するお店のマークを新設しました。最近は「何処へ行こうかな?」の参考にここを覗いてくださる方もいらっしゃるし、「私たちがヒト(とりわけ後輩)に薦めやすい店」をマーキングしました。 客観的に見て、推薦しやすいバランスのとれた店を表します。 具体的には「料理」「サービス」「雰囲気・環境・ハードウェア」「コストパフォーマンス」などのいずれにも欠点が少なく優れていて、かつ、そのジャンルのレストランのあり方をよく表現している(個性的過ぎない…良い意味での標準的である…というようなことですね)と思われるお店です。 「今までそのジャンルのレストランにはあまり行ってなかったのだが、ちょっと試してみようかな?」という時に指針になるといいな、というイメージです。 | |
データ欄についての備考 |
●店所在地の実際については、住所を Google Map などで検索するのが簡単でしょう。 ●店の営業時間表記は、開店からL.Oまでを基本としています。ただし、営業時間及び「休日」は、思った以上に変更があるものですし、L.Oについては、運用の考え方が店によって違う(L.O30分前くらいから撤収にかかってしまう店から、客が来るものなら少々過ぎても頑張る店まで)ものです。正確にはお店に問い合わせることをお勧めいたします。 ●フランス・イタリア料理店は、ごく一部の店を除き、予約を(当日でも)お勧めします。中国料理店・天麩羅の店も、予約した方がよい店がかなり多くなってきています。韓国料理・各国料理・洋食・蕎麦店では、店によって、要予約・不要・予約受け付けずなど、まちまちのようです。 ●上記の問い合わせ・予約等の電話は、(例外店を除けば)原則的に繁忙時間外をお勧めします。昼のオープン前、夕方の休み時間、夜の一巡が過ぎた後、などですね。コアな時間帯は、電話は「さし迫った連絡」用程度に留めておいて店内サービスに注力してもらうのが、マナーと言いますか、客同士の相互利益と思います。 |