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蕎麦の店
この一覧は五十音順になっています。
 
 

  ボタン 赤坂砂場
  
港区赤坂6-3-5 03-3583-7670
11:00〜19:30(19:00土) 日祝・第3土休

・
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  ボタン 旭 庵
  
葛飾区西新小岩4-42-14 03 -3692-0123
11:00〜20:30 水休

・
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  ボタン 釧路東屋総本店竹老園
  
釧路市柏木3-19 0154-41-6291
11:00〜18:00 火休
創業1874年 主人: 伊藤正司 (敬称略)
・  
 夜啼きそばとして開業し、「東屋」を名乗ってからでもゆうに100年を越える歴史をもつ、釧路のとんでもね〜(笑)老舗。
 実は私AQ!は、1960年代に一度いただいたきりなので、もう、具体的な記憶があるとは言い難いが、残っているイメージによるとたいそう美味しい天ぷらそばでございました(^^;)。 

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  ボタン 手打蕎麦 安曇野
  
世田谷区太子堂4-20-24 03-3795-3402
11:30〜15:50/17:00〜20:40 木休

・
2004年 5月

 *蕎麦の実葱味噌
 *玉子焼き
 *鴨竜田揚げ
 *おろしそば

[AQ!]
 三軒茶屋で、T氏が蕎麦を食いたいと言うので久しぶりに訪れる。駅至近で便利。佇まいも営みも、典型的な「街そば」の気楽な一軒。ツマミが豊富で、ちょい飲みにもよい。
 しかしどうして…などというとシツレイではございますが…これがどうして、蕎麦が美味い。実に旨い。エッジの効いた快い蕎麦。
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  ボタン AMECOYA あめこや
  
世田谷区豪徳寺1-46-14 03-3439-3602 www.amecoya.com
17:00〜22:30 月・第1火休
2006年開業

・
2010年 3月 ☆☆

 *ハリ子炙り焼
 *蕾菜のおひたし
 *二種もり:福井大野産福井在来種、秩父産秩父在来種
 *とちおとめとバニラのアイス
 +珈琲

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  ボタン 安 藤
  
杉並区浜田山3-34-25 03-3306-0295
11:30〜21:00 火休
主人: 安藤良一 (敬称略)
・  

1995年 6月 ☆

 *もり
 *鴨せいろ
 *ごまだれ

[AQ!]
 とても美味しい。禁煙、とは言わぬまでも換気の工夫を…。
[へべ]
 鴨せいろの、しっかりと濃いつゆがおいしかった〜。ちょっとつけるだけで十分に鴨の香、味がします。いいなぁ。
[AQ!]
 お値段は安いっす。利庵を思い出す価格設定。だいたい1000円以下で盛りも悪くない。しかし、気合いのはいった蕎麦屋ってつゆが薄いとゆーか薄色なのってしょうがないんだろうか?

1995年10月 ☆

 *鴨煮
 *もり
 *梅だれ
 *にしんそば

[AQ!]
 喫煙者の多い場所柄だなぁ。にしんそば、も美味しい〜。
[へべ]
 この前も気になりましたけどね、煙草。梅だれに、にしん、いいコンビでした。
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  ボタン
  
杉並区本天沼1-1-4
11:30〜20:00(売切仕舞) 月(祝なら翌)休

・ フジテレビの近くから移転したそうです -> 広島へ移転?
 さらに広島へ移られるという噂を聞きましたが。 (2005)

   
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  ボタン 池之端薮
  
文京区湯島3-44-7 03-3831-8977
11:30〜14:00/16:30〜20:00(11:30〜20:00日祝) 水休

・
(池之端薮2010)
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  ボタン いし井
  
 
 

・ 修善寺に移転しました。(→朴念仁

1995年 7月 ☆☆

 *鴨ロース
 *青菜と茸おひたし
 *トマト豆腐大葉添え
 *トマトポーチドエッグ蕎麦
 *もり蕎麦
 *プリン
 *葡萄寄せ

[AQ!]
 旨い。もっと〜。
[へべ]
 トマトポーチドエッグ蕎麦 まったりとさわやかな。葡萄寄せもよかった、あの固さがいいですね。

1996年 7月 ☆☆

 *ひじき
 *揚げグルテン
 *辛味こんにゃく
 *湯葉蕎麦
 *しめじ椎茸のラタトゥイユ風炒め
 *かぼちゃ団子胡麻だれかけ
 *蕎麦粉のねぎ焼き
 *焼き鳥
 *トマトポーチドエッグ蕎麦
 *あさりの時雨煮
 *せいろ
 *おろし蕎麦
 *梅汁のソルベ

[AQ!]
 たいへん結構、もうちょっとずつ食べたい。(^^;)
[へべ]
 この日は、ちょんぼりずつ、とっても色々いただきました。

1996年12月 ☆

 *きんきの煮つけと中華風刺身
 *ばちまぐろ焼
 *フカヒレ玉子とじ風
 *そば

[AQ!]
 年越し蕎麦。文字通り。年越し蕎麦合戦後のいし井のお二人、我々が到着した午後七時過ぎにはすでに虫の息でした。(^^;)
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  ボタン 掌庵蕎麦 石はら
  
世田谷区世田谷1-11-16 03-3429-6227
11:30〜15:00/18:00〜21:30 水・第3火休

・ 世田谷線松陰神社前駅から徒歩5分ほど

2008年 9月 ☆

 *揚げ石川芋
 *鱧天麩羅
 *辛味おろしそば
 *冷やし茄子そば

[AQ!]
 ちょっとの距離を移転しての新店。
 つまみ良し・蕎麦良し・ツユ良し、ここはまた来ましょう。
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  ボタン いし豆
  
虻田郡真狩村字社206―8 0136―45―3691
11:30〜15:00(売切仕舞) 水木休

・ 北海道蕎麦の明日をジッと睨みつける力強さ

2006年11月

 *もりそば
 *鳥取産どんざのり使用花巻そば

[AQ!]
 本日は黒松内・美幌産。花巻は冬季限定。
 しっかりとし、ゴッツリとしている。
 恐らくは、北海道蕎麦の明日をジッと睨みつける力強さ。いい意味で、これからの蕎麦。
 いやーしかし、街道からちょこっと入った所にポツンと一軒。ぐる〜〜〜っと周りは、な〜〜〜んにも無し、…という北海道的おそろしきロケーション。カッコイイ看板のクールな外観の店舗は、中に入るとウッディーなログ感覚(はーとまーく)…な感じ(^^;)、も少し。
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  ボタン 一文字
  
豊島区北大塚2-14-2 03-3910-5820
11:30〜22:00 日休

・  

   
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  ボタン 一閑人 いっかんじん
  
弘前市吉野町7-11 0172-36-6477 sakura.tsugaru.com/ikkanjin
11:00〜14:30/夜は予約制 火休

・  

2006年 7月 ☆

 [蕎麦懐石]
 *小鉢:そばもやしサラダ・天蟹身
 *前菜:そば焼き味噌 磯つぶやわらか煮 出汁巻き玉子 そばの実とろろ・鶉・山葵
 *向付:生鮪・陸奥湾天然平目・大葉・山葵 そば寿司海苔巻き・干瓢・梅海月・マヨネーズ添え
 *温物:鴨ぬき
 *季節の変りそば:更科レモン切り
 *揚げ物:海老天ぷら 茄子 青唐 舞茸 天汁
 *〆のそば:せいろ もり汁 薬味
 *デザート:そば茶アイス
 +田酒、豊杯

[AQ!]
 サスィーノ氏の手配、氏と三人で(感謝)。実は前回の弘前旅行で、「満席お断り」シクシクだった「一閑人」さんである。
 雨の一日、昼のいっときはかなり激しく降ったが、夕方遅くから市内ではあがり始めた。お店では室内の席を用意であったが、サスィーノ氏が庭をオネダリしてくれて、お庭の席のビニールシートを外し整えてもらう。
 大石武学流と言われるこの庭は、市内の繁華な場所と思えぬ立派さで、雨の方も以後は降らず、ラッキーな一夜であった。
 庭にはウッドデッキと木のテーブル席をピシーっと作ってある。いや、何もかもが、ピシーっとした店で、蕎麦懐石の流れも実にピシーっ! 蕎麦職人の一方の典型でありますな。
 そばの実とろろ、実に旨い。平目は極上感がムンムンとしている…、そういえば青森産は都内でもイイとこでは使われてるなぁ、と思い出す。鴨抜きせいろのツユが実に端正で、好みである。蕎麦は二八
 デザートに添えられる蕎麦オコシが面白い。
 田酒は青森、豊杯は弘前。東京で飲んでいればゴッチャだが、此処まで来ると「ほぉ田酒はアチラで豊杯はコチラという訳ですな」ってなもんで。
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  ボタン 一香庵
  
世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋SC南館6F 03-3707-2727 www.ikkouan.com/
11:00〜21:00

・  

2005年 7月

 *十割蕎麦
 *揚げ茄子蕎麦

[AQ!]
 玉高SCの、昔「アルテリーベ」があった所に、蕎麦店が入った。デパートの食堂街の蕎麦としては秀逸である。
 「細い田舎」のようなタイプの、包丁の揃った十割揚げ茄子には茗荷を添える。全体に、ちょっと固茹で(今っぽいとは言える)。
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  ボタン いまとみ
  
福岡市中央区高砂1ー22ー9 092−526−4504 www.sobagui-imatomi.jp
11:30〜14:30/18:00〜20:00 日休

・  

2006年 1月 ☆

 *限定手挽き蕎麦
 *地鶏御飯
 *穴子そば

[AQ!]
 高砂1丁目。…ったってわからないよ。駅は薬院(駅前に天然温泉があってゴキゲンなのら)で、きょろきょろ探しながら徒歩5分ほど。
 秀逸な蕎麦屋さん。
 高潔な蕎麦の道の途中、眺め良し、…って感じ。
 限定の手挽きをいただく。蕎麦は水上村。蕎麦の味と香りの徳が口中にたまって、後半に炸裂する。めくらめく蕎麦世界で、甘い。塩で食べる故、いっそうその感が強い。
 ツユは、道半ば/まだ決めかねているか、とも思う。
 葱と山葵。山葵が甘くて美味。
 蕎麦湯は、標準ポタージュ系、くらい。
 手挽きの蕎麦は慈久庵を思わすスタイル。品書きに
「つなぎをほとんど使わないので、冷でくっつきやすく、温で伸びやすい」
と断わりがあったが、たしかに十割の中でも粘度の高い方で、割りとよく、くっつく。そういうタチに打ってるのであろうか。とても味がよく乗っている所をみると、わざと水洗いを甘めにしてるのかな、などシロートは勝手なことを思うが、確とはわからず。
 機械のフツーの細挽きと比較すると良かったかも知れないが、2人とも手挽き好きだからなー、手挽き2つの注文。このあたり、マニアにはなれない私たちどす(^^;)。温の、穴子そばで見た感じだと、手と機械の打分けは「かね井」みたいなパターンなのかな。ノーマル版は細そうな感じ。
 壁に貼られた季節の品書きを拝見すると、鴨は天然生鴨、鹿に猪に、、とジビエにもこだわりがあるようだ。酒肴は全般に豊富。
 地鶏御飯250円はお買得にして、逸品。香りのまつわり方が良い。某・鴨メシを想起するほど。
 穴子そばは、炙った穴子に葱・山葵、別添で山椒。穴子の臭みはまったく除去されているのに、皮のあたりのヌメリ感がちゃ〜んとあって、艶っぽい。温の方のツユは、良い意味で無難。
 内装のトタン使い(錆色の入ったトタンの前に丈高い瓶に花一輪スッといけて…のような)が洒脱で、洒落て居心地のよろしいウチである。
 夜は蕎麦懐石もあるそうだ。

2006年 1月 ☆

 *荒挽き蕎麦がき
 *限定手挽き蕎麦
 *鴨汁そば
 *花巻そば

[AQ!]
 この昼はどうしようかと思ったが、「いまとみ」に再訪してみた。蕎麦がき・鴨関係を食べてみたかったことと、居心地の良さに惹かれたのが、大きい。
 11時半の開店に、11時26分くらいに着いたので、店の前で油を売ってたら、29分くらいに暖簾をかけに出てきた御主人にみつかり、招じ入れられる。
 店の年輪や蕎麦には若さが感じられるが、品書きや雰囲気は落ち着き・まとまりがあって、良い店である。すなわち、席について「何をいただきましょうかのぉ」などとやっている内から、とても楽しい。
 蕎麦がきは風情のある表情。湯に軽く漬かったそれは、独特なとても緩いタイプである。蕎麦粉をユル〜く溶いただけ…に近い、ってか。中であんまり「カシカシカシっ」という甲高い蕎麦がきサウンドはしてなかったし。ムース的な粘りの楽しみ、はないが、蕎麦の香りが高い。しかも、蕎麦の味・香りが食べ進むとともに積もって行く。甘いほどの山葵がいい合の手だ。何か、こちらの御主人は、一貫してこの辺りの蕎麦の表情が好きなのかなぁ?…などと思う。
 手挽き。今日も塩で。2回来ると、すぐ比べられます(^^;)。今日は、やや堅めで、非常に香ばしいのが特徴。早くからかなりプーン…と来て、精力的な蕎麦だ。食べ楽しい。蕎麦粉のタチを見ながら、なのか、誤差の範疇なのか、はわからねど、日々一日一芸の蕎麦である。だいたい、蕎麦って、一流の名人でも、割りとそんな感じなんだよねー。とくに十割系は。「毎日同じように打ち上がる」ってのは、二八にして無理矢理自分の思う蕎麦に言いきかす某氏流、とかに固有の技なのかも。
 自慢のは、自慢の通り、美味しい! 焼きもよろし。香りよく柔らかさがピッタリちゃんと味があるよ。
 汁が素晴らしい。せいろのツユは早い話が私的には要らんとです、なのだが、こちらは旨い。鴨様のオダシ、抜群。葱と芹、山椒が別添。
 この鴨汁そばで使っている蕎麦が、普通の細切り蕎麦だと思うのだが、これは手挽きと違って、端正な表情で薄薄茶にわずかに緑が入り、良い意味で優等生的に美味しい。また、鴨汁との相性がかなり良い(鴨汁と蕎麦って、ともに旨くても、相性は大したこと無い場合も多いから)
 …ってんで、調子が出てしまったので、花巻そばを追加。海苔に三つ葉。山葵が別添で、葱無し。細かく調整してるなー。バランスよく美味、食べ進むほどの海苔のほどけ方も申し分なし。花巻も結構、好きです。
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  ボタン 蕎・馳走  岩 舟
  
豊島区南大塚3-53-9 03-3987-9266 www3.to/iwafune
12:00〜14:45/18:00〜21:30 日・第2.4月休

・
2009年 6月 

 *季節の野菜天麩羅
 *辛みおろしせいろ

 
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  ボタン 上 杉
  
武蔵野市御殿山1-3-7 0422-42-0521
11:00〜18:45(日祝売切仕舞) 火休

・  

   
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  ボタン 上野薮
  
台東区上野6-9-16 03-3831-4728
11:30〜20:30 水休

・
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  ボタン 宇奈根山中
  
世田谷区宇奈根3-7-15 03-3416-6620 www7a.biglobe.ne.jp/~yamanaka
11:30〜13:30/17:00〜20:00(売切仕舞) 日月休
2005年開業 主人: 山中宏介 (敬称略)
・  

2007年 6月 ☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、稚鮎、ベビーコーン、茗荷、オクラ、穴子、かきあげ
 *せいろもり
 *デザート

[AQ!]
 宇奈根。多摩堤通りと東名高架の交点近辺の住宅街にひっそり…、って感じで、サウス世田谷人以外にはチンプンカンであろうロケーション。辿り着いてみると忽然たる一軒家はクールモダン調で「ホホオ!」です。
 内容もちょっと変っていて、「天麩羅+蕎麦」の店。フツー的な品書もあるが、本線は、「(蕎麦店調でなく)天麩羅店型の本格天麩羅コース → 〆におそば」ってスタイルである。実際、御主人は、天一9年・本陣房4年の修業歴だそうだ。この供し方は記憶を探っても、博多のはたゑと、後は神田松翁がちょっとソッチ寄りかな…くらいしか知らない。
 カウンターでいただく。
 天麩羅鍋の前に主人が陣取り、天麩羅店の風情。一品ずつ揚げていく。そこから振り向くように背後に姿勢を移すと、蕎麦釜セットが構える。あ、そういえば、蕎麦打ち部屋は玄関近くにある。客室・厨房ともに、空間は余裕タップリ。調理の根幹部分はすべて主人が一人であたる。
 のびやかに美味しい。「(レベルの高い)気楽さ」がある感じかなぁ。そして、俺らは、「天麩羅→蕎麦しめ」型は、かなり好きだ。このタイプの店が珍しいのが不思議なくらい(まぁただ、世の中、天麩羅店自体、寿司店や蕎麦店に比べて随分と数少ないしな)
 ベビーコーンの具合がイイのでそう言うと、「ボクも好きなんです」…その御主人は、やはり、天麩羅・蕎麦の職人さんの「職人気質」が窺えるが、そこにかなりの分量の愛嬌(笑)が加わったタイプ…と言いますか。イイ感じです。
 野菜モノは、自分とこで採ったのとか近所で幼馴染が作ってる物…とかもあるそうだ。

2007年 9月 ☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、稚鮎、帆立、蓮根、ベビーコーン、椎茸、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろもり、辛味大根
 *デザート

[AQ!]
 懐紙に置かれたかきあげをすかさずパクリ。…すると主人、コッチをじっと見て、「美味しそうだなぁ〜」 …。
 このヒト、なかなかにキッチュな馬鹿ですヽ(^o^)丿(←100%、褒めてます)。…、山中のサイトの「ご挨拶」も、ナントモイエナイ!(笑)
 それにしても、こちらでいつもキビキビと働いてるK嬢は実はドラマーだそうで、そのバンドMはyoutubeで拝見すると、鼻血出してブッ倒れるくらいカッコイイのである。どひゃ。(…ってのは実名書いて宣伝した方がいいのかなー? 今度聞いとくべ)

[へべ]
 そうそう、此処の御主人、意外と、蕎麦屋にも天ぷら屋にも、希少というか珍しいタイプよね (^^;)
 稚鮎が3本ついて嬉しいざんす。休前日の恩恵?
 鳴門金時ねっとり絶品。
 そして、やっぱり、M!!!\(☆〇☆)/

2007年11月 ☆

 *天ぷら:公魚、帆立、蓮根、ベビーコーン、アスパラ、穴子
 *辛味大根そば
 *牡蠣と葱の温そば

[AQ!]
 昼。盛況(…そう、夜も、当日の電話なんかだと満席お断りの日があったりする)
 21世紀の新下町…のような風情たのし。
 ご近所が楽しくなくちゃ、東京じゃねーですよね。
 窓越しに裏手に見える畑のでかい葉っぱ、みんなに「里芋?」と聞かれるそうだが、ウコンなのだと。自家消費と近所に配るのみ、とか。とーちゃんは擂って飲んじゃうらしい。主人は食ったりしないけど、「ウコンの力」は効く…という認識らしい(笑)。
 牡蠣葱そばは白めのツユで、好みにより胡椒を少々。傑作!

2008年 9月 ☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、帆立、舞茸、鯊、オクラ、アスパラ、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろもり
 *そばがきムースの黒蜜かけ
 +イケダのヴァンルージュ

[AQ!]
 昼に予約は取れたのだが、その19時にテケテケ歩いて行くと、既に店の前には「売切れスマソ閉店」の札が立っている。オー!やはりここのところ、土・祝などは予約で満席の盛況続きのようである。
 「久しぶりですねー」などと言いやがるので「何回か満席でお断りだったねー」と返しやがるウチら(^^;)、いや御近所の名店の繁栄は嬉しい限り。
 ぶっちゃけ、この「天麩羅+蕎麦」という形態って、それぞれが80点+80点でもかなり凄いと思うのだが、もう90点+90点の領域に近づいていると思う。
 …ってか、天麩羅はトップクラスに肉薄してるんじゃネ?
 …でも、そーゆー書き方をすると、天麩羅の方が蕎麦よりイケてる…というようなことを意味してるみたいで、それはスゲー嫌なので、そうは言いたくない(^^;)。このスタイルはこのスタイルの素晴らしい良さがあるのであって、「山中様式」と言うものをワシらは好きでたまらないじゃー、ということを言いたくなるのである。ハイ(^^;)。
 …みたいなヒトリゴトは文章にしてしまうとイヤラシイのでやめよーヽ(^〜^;)ノ。
 は香りの濃ゆさと身質の儚きムーシーさのどちらを讃えるべきか迷わしき絶妙の塩梅、以前もいただいたが丸十の焼芋天麩羅具合(笑)はホニャララの比では無い…なんて言って誰かに怒られても山中がこれ以上混んでも困るから言わない(^^;)、かきあげはこちらでは〆めが蕎麦だから天丼・天茶型では無くてそのままいただくタイプなのだけど、まあこれの美味いこと、、、
 9月下旬とあって、蕎麦はどーすんねん…と思ったら、2割北海道新蕎麦+8割茨城昨年モノ…とのこと。ウェルバランス、巧いねチミ(^^;)。
 8月下旬の夏休みは東北の田舎でお過ごしとか、**食いまくり旨かった懐かし型、とか、**甘すぎとかとか、東京でも4時半に起きて行く築地でラーメン食ってるんですよこのヒト、とか、いや僕もウチみたいな店が他にあったら食いに行きたいんですけどねー、とか、雑多な雑談多数(^^;)。
 御主人の消防団ライフ(笑)も素敵な、町内の楽園。

2008年10月 ☆

 [お昼の月コース]


2009年 3月 ☆

 [お昼の月コース]

[AQ!]
 昼山中 ナイスです 混んでます人気です

2009年 5月 ☆
2009年11月 ☆☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、すみいか、帆立、舞茸、アスパラ、ヤングコーン、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ、田舎
 *そばがきムースの黒蜜かけ

[AQ!]
 今日もよく入ってる。
「すいません時間かかって…」
「ウチはゆ〜〜っくりでいいですから(笑)」
 と、相変わらずの問答。(別にちっともかからないんだけど、最近は「早よせい」ってお客も多いですからねぇ(^^;))
 天麩羅一回りして、へべ
「今日、あとは“これ食っとけ”っての、残ってま、せん、よね?」
 に、
「按配して、出したいの、みんな出しときました(笑)」
 とのこと。ワハハハ! そういえば、品数が多かった。ありがとー!!
 アスパラ・帆立・穴子(カタはそうでもないけど香りすばらし)あたりが花マル。
 新蕎麦になっている。
 今日の蕎麦はまた、ウマイ。更に進化中か。
 メタルピル(いいよね〜)話なども。

2010年 1月 ☆☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、牡蠣、アスパラ、蕗の薹、蓮根、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ、田舎
 *そばがきムースの黒蜜かけ

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  ボタン 大 梅
  
長野県南安曇郡穂高町牧434-3 0263-83-6561
11:00〜15:00 月(1.2月は月火)休

・  

1998年 7月 ☆

 *漬物
 *そばがき
 *大梅そば(十割もり)
 *鴨つけ
 *鴨なんばん
 *肉じゃが

[AQ!]
 穂高のファーストコンタクト的にはとてもわかりにくい場所ながら、列が出来るか出来ないかくらいの入りで良く回転している。力強く素朴、太めの蕎麦きりで、田舎っぽい蕎麦と「しもさか」あたりの感じの、中間くらいか。鴨モノなど、とてもよいバランス。オマケがつく。漬物、美味。肉じゃが、珍しい。

1998年10月 ☆

 *漬物
 *もりそば
 *大梅そば(十割もり)
 *鴨南そば

[AQ!]
 週末は行楽。(またしても)白馬行き。ワイン・仏料理・蕎麦・温泉。
 相変わらず黒姫「ふじおか」さんへ。
「今年はやはり全然良くないです。どこも駄目みたいですね。ここら辺も8月が、あまりに雨ばっかりで。質がね、上がらない。かと言って遅蒔きの分も、こないだの台風10号でだいぶやられちゃいまして。で、他所も、どこも豪雨やら台風でしょ。茨城・栃木も水害でそれどころじゃないくらいだし。そろそろね、日本中のお蕎麦屋さん、困ってるみたいですよ(苦笑)。どうするんでしょうね?どうしましょうか? 良かったのはね、北海道くらい。ですか。でもやっぱり北海道の蕎麦は、味も香りも薄い、気がするんですよ。」
 翌日、穂高の「大梅」さん。
 しみじみと旨い「鴨南そば」をいただきながら壁を眺めていると、貼紙がある。「玄そば、買います。畑のみ」。「畑のみ」と言うのがよくわからないが、生産者から直接購入したい(粉業者は別に要りません)ということだろう。通常の仕入先だけじゃ今年は不安である、と、そういうことなのではないかと解釈。いきなり昨日の藤岡さんの話が現実問題として目の前にあるような気持ちになる。
 冷たい蕎麦はもう一息感があるのだが、鴨南はなかなかシミジミ、好き。

[へべ]
 実は2日前15:30にたどりついてみるとすでにのれんもしまわれ、閉店してました。平日だったし、客足がとだえると閉めちゃうんですよね。そんなわけで、再度の挑戦を試みてなんとかセーフ。駐車場の車も少なく(またか)と思いましたが、大梅そばも1枚だけ残ってました。ラッキー。鴨南がいい感じで、なんというか店の雰囲気にもあってます。のんびり食べて、食後にはお客さんの持ってきたリンゴのお相伴にもあずかってしまいました。「玄そば買います(畑のみ)」の貼紙は今年ならではの風景なのか…まあここは毎年この時期には貼り出すんですよ、なんて言われてもそれはそれで驚かないんですが。そばの当たり年、なかなかめぐって来ません。(^^;)
 そうそう、ここで提言です。大梅の駐車場前のドブに渡す板を、もう1枚増やしましょう…って、ここで言っててもなぁ(^^;)。
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  ボタン 八代目松之助 翁
  
渋谷区恵比寿西1-3-10 03-3477-2648
18:00〜24:30 日祝休

・  
 とても個性的な店です。特徴を列挙しておきましょう。
 ・麻布十番「永坂更科」8代目の娘夫婦が営み、「さらしな」に情熱を傾ける。
 ・深夜営業である。
 ・蕎麦店というより、「〆めが蕎麦の和食店」というべき営業形態。
 ・「翁」という屋号は、小淵沢で高橋邦弘氏が営む「翁」と混同されやすいが、何の関係もない。
 (2001)

 大改装し、広く、一段と趣きのあるしつらえに。 (2006)

1996年 8月 ☆

 *大根の醤油漬、青菜と菊漬
 *いくらの醤油漬
 *関鯖の刺身
 *ずいき
 *しらすおろし
 *鱧と松茸と蕎麦の実の碗蒸し
 *さらしなそば

[AQ!]
 久々の恵比寿の翁。改めて、すげぇうまいサラシナだと思った。

[へべ]
 真っ白なのに、深い味、香りもしっかり。イクラもおいしかったけど、なんといっても鱧松茸〜。蕎麦の実って、おもしろい食感ですね。たっぷり入ってて、おいしかった。

[AQ!]
 たいへん結構、もうちょっとずつ食べたい。(^^;)

[へべ]
 「最近は辛いの探すのが大変なんですよ〜、しらすおろしですからねぇ、へへ、なんでもないですよね〜、」なる しらすおろし の大根の、まぁ、辛いこと、二人でほんとに泣きました。でもほんとに後口のさっぱりして旨みが残る大根。

2007年 1月 ☆

 *白菜南蛮漬
 *平目縁側&ちびアオリイカのヅケ、牡蠣さっと煮
 *銀杏藤九郎、ヒマラヤ岩塩
 *平目昆布締めと菜花、いり酒
 *子とらふぐ付け焼き、鬼灯
 *箸休め ずいき&ショウガ
 *地中から掘り出した筍+蕎麦米+つゆ
 *御前蕎麦

[AQ!]
 10年目の再訪。うううむむむ、、、(^^;)
 昨年9〜10月で店を広げる改装をされたとか。
 改めて、なかなか…いやとても、イイかったでふ。
 蕎麦屋の“かえし”の芸です、みたいな、芯・軸が一本通っているので、流れのブレがなく集中して楽しめ、最後にバシッと蕎麦で締まる。
 まぁ、お高くはなっちゃいますけど。今日は1万のコースで、1.5万・2万とある。
 女将さんの話では、2006秋蕎麦は優秀、2004.2005秋は良くなかったみたい。

[へべ]
 ふと思い出しての訪店でしたが、なかなかよかったですね。いってみれば、一貫性のある心地よさ。選り抜きの素材の、理にかなった料理ばかりなんですが、なかでもいい平目の昆布じめにしたのを、いり酒でいただくのには大賛成。どんなにいいお造りでも、醤油でいただくと味が強すぎて、なんでもみんな醤油味になっちゃいますもんね。料理から蕎麦に至る流れが見事で、いよいよ真打登場、と場ができたところに蕎麦が現れます。塗りの厚皿に盛った御前蕎麦(字はこれでいいのかにゃ?)は、水切り加減もぴったり決まって、二口、三口と重なるうちに蕎麦の像が結ばれるような。さすがにつゆがよく合ってました。最後の蕎麦湯まできれいにおいしく、ごちそうさまでした。
 お隣が商売を畳むとかで、急に話が持ち上がっての改装だったとか。壁、床、梁、カウンターと隅々まで素材にこだわったというだけあって、落ち着いたいい雰囲気の店内になってました。お蕎麦のタチがタチだけに、サービスを受け持つ女性陣の匂い袋だかお香だかは、もうちょっと香り柔らかめの方が適しているかも。

[AQ!]
 味をしめて、春にまた思い立ち電話したら、たまたま「お釜が調子悪くて今日は早仕舞い」の日でした。アレ、残念だったな(^^;)。
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  ボタン 長坂 翁
  
山梨県北巨摩郡長坂町中丸2205 0551-32-5405 www1a.biglobe.ne.jp/okina
11:00〜15:00 月火(不定)休
主人: 高橋邦弘 〜 大橋誠 (敬称略)
・  

1998年11月

 *もり
 *田舎

[AQ!]
 すごい行列…。内容は、近所にあったら美味しい蕎麦屋、ってところ。
 まぁ、東京にいた頃からのファンとしては「高橋さんが本気で打てば…」というような思いも無いとはいわないが、「高橋さん」でなく店としての「翁」の現在は、そんなもん、だと思われる。あちこちのテーブルから聞こえてくる「感動に打たれる信者の歓声」も、こちらの気持ちをより冷やすものではある。
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  ボタン おくむら
  
渋谷区神山町5-7 03-3466-4600
12:00〜15:00/17:00〜20:00 日祝休

・  

   
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  ボタン 香り家
  
渋谷区恵比寿4-3-10 03-3449-8498
11:30〜15:30/17:00〜28:00 無休

・
2007年 6月

 *からみおろし
 *ごまだれ
 *にこみ
 *天盛り

[AQ!]
 板蕎麦の店。深夜営業で綺麗にしやはって、ありがたい。

2007年 7月

 *みぞれあえ
 *にこみ
 *おひたし
 *ぶっかけ


2007年 7月

 *おひたし
 *サラダ
 *天盛り
 *納豆蕎麦
 *冷やし山トロ

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  ボタン 加 吉
  
横浜市青葉区あざみ野南1-16-8 045-912-0289
11:30〜14:30/17:30〜20:00(売切仕舞) 月・第4日休

・  

   
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  ボタン かね井
  
京都市北区紫野東藤ノ森11-1 075-441-8283
11:30〜14:30/17:00〜19:00  月(祝除く)休
主人: 兼井俊生 (敬称略)
・ 京の町家でいただく細打ちの美しい蕎麦 (2002.8) KNEI1
KNEI2 2002年 8月 ☆☆

 *あげそば
 *そばがき
 *荒びき
 *おろし
 *山かけ

[AQ!]
 鞍馬口通りは千本と堀川に通じるが、その真中辺り。この通りにはさしもの市バスも走らないようで、千本から歩く。ホントはわずかに堀川の方が近いか。お盆中の日曜だが、営業しているのは確認済、また予約は取らない由。
 11時半。開店直前。一軒(かな?)おいて隣のわらびもち「茶洛」(こちらは11時開店)には数人の列が店外に出来ているが、「かね井」はとくに列は無く、口切りの客となる。すぐにもう1組来店。
KNEI3
 これも「町家風」の内装…と言うのか…で、玄関を上がってすぐに板の間、奥が座敷、そのどん付きが縁でさらに内庭、そこまでが見渡せる。扇風機2台の風は、クソ暑い鞍馬口通りを歩いてきた身体にもすぐに涼しく感じられるようになる。自然の風の吹き抜け量も結構あって、かなり快適ざんす。店内は情緒深々…というよりもう少し軽やかで趣味が良い。

 ざるそばに並んで(たしかこっちの字をあててたかな…「粗」の店も多いよね)びきがある、これは頼もう。それとざる…でもいいが、おろし、こっちにしようか。勿論、そばがきは食べたい。生ビール小。そんな感じで注文。間もなく揚げそばが登場、ビールのアテに嬉しい。

 シャカシャカシャカ…と、サウンド・オブ・そばがきが聞えてくる。蕎麦を掻くというのは猛烈に手がくたびれてしんどいんだそうた。しかし、ちょっとでも手を抜くとフーワリと奇麗に掻き上がらない。修業の新人さんなど、しばらくは格好もつかないという。だからリズム良く軽やかなシャカシャカが厨房から響き立ったら、客も心して待て、とツァラトゥストゥラは言った。
KNEI4  軽いムースタイプのそばがきはとても美味。良質な山葵をちょっぴり舐めながら奪いあうようにいただく。

 明るい水色陶器(「なかじん」のに一寸似てる?)に盛られた荒びきは、文句無しの極上。ウマいよこれ、で、とりあえず大騒ぎ。白と茶色に黒がポチポチ…ってタイプ(ちょっぴり慈久庵?)で、味・香りともに魅力を振りまく。

 「予想以上に」…って表現は、「予想」形成の寄り来たるを申し述べねば何を言うてることにもならん上に失礼でもあるのだが(^^;)、この店には「町家で営む程の良い蕎麦」くらいの想像をしていた所、遥かに本格の蕎麦に出くわした感じ。襟正して伺うべきところ。

 おろしはぶっかけスタイル。おろしで使っている蕎麦がせいろの蕎麦なのかな。これが超極細。比較対象として浮かぶのは「朴念仁」くらいだな。ほんとに細くて奇麗。口の中で独特の触感で、大変な魅力がある。
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  ボタン 川上庵 青山
  
港区南青山3-14-1 03-5411-7171 www.kawakamian.com/info-aoyama.htm
11:30〜15:00/(カフェタイム15:00〜18:00)/18:00〜25:00 日休

・  

2005年11月

 *焼茄子と焼伏見唐辛子
 *キビナゴあぶり焼
 *鶏腿肉の塩焼
 *おろしそば
 *くるみダレせいろ

[へべ]
 遅くまでやっているって、すばらしい。焼物なども楽しい旨い。

[AQ!]
 ずばり現代型ですなー。使い勝手にアリガタミ!
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  ボタン 神田薮蕎麦
  
千代田区神田淡路町2-10 03-3251-0287
11:30〜19:00 無休

・  

   
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  ボタン 生粉打亭
  
板橋区西台3-45-7 03-3931-7722

・  
 店のあった土地の事情で「豊島区東池袋4-13-8」から上記へ移転したと聞きました。

   
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  ボタン 吉 遊
  
新宿区3-30-11 B1 03-3353-0205
11:30〜14:00(日祝15:00)/18:00〜22:00 月・日祝夜休

・  
 一時閉店されていましたが、現在は店主が代わられ再開された、と聞きました。
 ↓下記の訪問時の御主人は白金に移って「三合菴」を開き、なかなかの評判をとられています。 (2004)

1996年 8月

 *玉子焼
 *田舎細切り
 *天麩羅蕎麦
 *にしん蕎麦

[AQ!]
 ほんとに新宿の街ん中ですが、かなりよいお蕎麦!

[へべ]
 インド人の呼び込みをかいくぐり、カレーの匂いの風を肩で切って、扉を開けて入店すれば、もうこっちのモノです。
 田舎細切り、おいしかった。ちょっと、あのシュワシュワ感もあって、味のしっかりと出た、やや太めの細切りでした。薬味のおろしが辛くて美味でこの蕎麦によくあいます。

[AQ!]
 田舎は限定**枚、とかの名乗りでした。まだあって、よかった。蕎麦は、おお、と思うくらい良いのですが、つゆは、甘さがちょっと浮いた感じがして、あまり感心しなかった。傘を忘れて出てしまい、ドトールから出た頃に気がついて、取りに行った。
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  ボタン 吉祥 庵
  
世田谷区成城2-26-18 03-5727-2100
11:30〜21:00 無休

・

2005年 4月

 *冷とろろそば
 *おろしそば

[AQ!]
 本店は目白だとか。達磨高橋さんを招いての蕎麦会を催したりしている通り、その流儀が感じられる。

[へべ]
 つるりとしたのどごしの、二八の自家製粉手打ち蕎麦が、昼どきに軽くいただく町場の蕎麦の気分に合っているかも。おろしに散らした天玉が効いている。

2005年 7月

 *カレー鶏南蛮蕎麦
 *茗荷のぶっかけ蕎麦


2005年 7月

 *オクラと山芋のぶっかけ蕎麦

[AQ!]
 夏の新作、なかなかイケる。オクラが擦ってあるのがいいです。

2005年 8月

 *オクラと山芋のぶっかけ蕎麦
 *カレー鶏南蛮

[AQ!]
 ここのは、カレー南蛮も天南蛮も、名にしおわば(笑)葱リッチなのがマル。

2005年12月

 *冷とろろそば
 *おろしそば


2006年 3月

 *おろしそば


2006年 4月

 *カレー丼セットたぬき
 *天丼セットたぬき

[AQ!]
 お昼のお得セットはリーズナブル。

2006年 4月

 *穴子揚げ
 *おろしそば
 *天丼セットたぬき

[AQ!]
 穴子一本の天麩羅は、マァマァだが、ビールやおろしそばの相棒として程が良い。本日は「ごはんモノがあと御一人分だけ」でした。

2006年 6月 ☆

 *鮎の一夜干し
 *絶品ざる豆腐
 *そら豆の炭火焼
 *海苔・三つ葉お浸し
 *ほたるいか沖漬
 *天麩羅盛合せ
 *茄子の煮おろし
 *冷とろろそば
 *茗荷そば

[AQ!]
 蕎麦も整ったモノを供する店だが、酒肴類が実に良い。暑くなってきた今日は生ビールで。

2006年 6月

 *茗荷そば
 *おろしそば


2006年 7月

 *おろしそば


2006年 9月 ☆

 *鱚天麩羅
 *梅おろしそば

[AQ!]
 梅のおろし。赤い蕎麦スプラウトが気分。ここはこういうヒネリが上手。実は蕎麦本体も開店当時より良くなってる気がする。

[へべ]
 大根おろしに染ませた梅酢がさわやか、散らした蕎麦の実の食感も楽しい。

2006年10月 ☆

 *茄子揚びたし
 *おろしそば


2006年10月 ☆

 *温とろろそば
 *たぬきそば

[AQ!]
 たぬきそばの水菜の添え具合が、趣味よろし。

2006年12月 ☆

 *野菜天麩羅盛合せ
 *おろしそば
 *たぬきそば・カレー丼セット


2007年 2月 

 *カレー鶏南蛮


2007年 5月 ☆

 *おろしそば
 *茗荷そば


2007年 7月 ☆

 *天南蛮

[AQ!]
 やや日による誤差は気になるけど、概ね好調。

2007年 8月 

 *野菜天麩羅盛合せ
 *おろしそば


2007年 8月 ☆

 *茄子そばつゆ冷製
 *おろしそば


2007年 9月 

 *冷とろろそば
 *おろしそば


2008年 2月 

 *おろしそば


2008年11月 ☆

 *茄子の煮おろし
 *こまち豚はりはり鍋
 *きのこのかき揚げ
 *日南鶏の炭火焼き
 *カレー鶏南蛮

[AQ!]
 ここのツマミは上手なもの揃い。豚ハリハリ鍋も、入れてる具と入れてない具の具合が、バランス良い。

2008年12月 

 *豆腐揚げだし
 *野菜天麩羅盛合せ
 *カレー鶏南蛮

[AQ!]
 若干の「日による出来不出来」とフロアのアルバイト勢の「当たり外れ」が減ると、なおよろしい、のではありますが(^^;)。
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  ボタン 吉法師
  
目黒区碑文谷4-2-3 03-3794-5253
12:00〜15:00/17:00〜21:30 月休

・  

   
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  ボタン 喜道庵
  
渋谷区神泉町11-8 03-3464-9783
11:00〜20:30 日祝休

・  

2010年 5月

 *おろしそば

[AQ!]
 典型的街そば、とても良質。
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  ボタン 祈年 手打茶寮
  
港区西麻布1-15-9 03-6447-2308 www.kinen-teuchi.jp
12:00〜15:30/18:00〜21:30 月(祝なら翌)休

・  

2010年 6月 ☆☆

 *吟穣二色(豊穣・吟白)
 *冷かけ天ぷらそば(粗目)

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  ボタン きのや
  
世田谷区岡本3-10-4
木休

・
 2007年に閉店された、とか。

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  ボタン 蕎花庵 ほそ川
  
日野市日野411-4 042-584-0478
11:30〜14:30/17:30〜19:30 火水休

・
 石臼挽自家製粉 手打そば・うどん

2006年12月 ☆

 *ざる豆腐
 *下仁田葱の天麩羅
 *アオサ汁蕎麦掻き
 *鴨三升漬け焼き
 *つけとろそば
 *ぶっかけ海老おろしそば

[AQ!]
 日野である。であるが、道は易しくなく、最後は住宅地の、路地的道路に入る。少々の専用駐車場あり升。
 暗い
 民家改造型といったタイプの店だが、門灯も点いてなくて、「お気軽にお入りください」という玄関の貼り紙も日が暮れた今、読めないくらいだ。
 ま、施錠されてるわけでなし、電話を入れてあるワシらは、がしがし上がりこむ(靴を脱いでスリッパ)。ここまでもとくに応対はなく、食堂へごめんなんしょと進み入る。
 かなり懐かしめの昔の民家風、または地方都市の居酒屋風といった雰囲気。奥の座敷では鍋パーティーが始まっており、全室にがんがん流れているのは演歌(たま〜にムード歌謡も混じる)。
 …とま、お洒落化というか気取り化がどこまでも続いている純文学蕎麦ギョーカイ(…ってのか?)にあって、もはやかなりの変り種カルトとでもいうべき店。開店が平成14年(つまりけっこうコナイダ)と聞いて、なおビックリ。なんか屋号も、両国か?と間違いそうだし(^^;)。
 脱サラの御主人は北海道出身とのことで、酒肴は三升漬からチャンチャン焼、蕎麦も幌加内産(と福井産のブレンド)と、ゆかりのもので揃えている。
 濃厚さに清涼感もあって旨いざる豆腐三升漬使いの見事なはじめ、ゴキゲンな酒肴。
 蕎麦は北海道産主体らしい優しさがある細打ちで、とろおろしといった相棒との具合がとてもよろしい。
 いや〜トモダチに「意味不明(笑)」と喜んで紹介したいような、愉快なクリスマスイヴですた。

[へべ]
 イヴに演歌バックに蕎麦たぐって、なんともオツな夜でした。
 玄関から上がって、スリッパはいて、ほの暗い廊下をぱたぱた歩いて扉を開けてリビング・ダイニング?に入れば、奥ではおじさんたちが鍋を囲んでて、室内にはほわほわとあったかい湯気が漂っている――なんだか30年くらい前にタイムスリップして、友達の家に遊びに行ったような気分になる光景が展開する。流れているのはクラシックでもジャズでも女子十二楽坊でもなく、演歌(しかもインストゥルメンタルじゃなくて、しっかり歌詞つき)ときている。この店がほんの数年前に開店したというのだから驚いちゃいます。
 豆腐、葱天、鴨焼きと、酒肴がいずれも旨い。なかでも北海道の友、H吉さんから頂いてこのかた当家でも必須アイテムとなっている「三升漬け」が、鴨肉に絶妙の相性を発揮していた。これはいい使い方、と、心中ひそかにメモする。
 アオサ汁に蕎麦掻き、というのが、また変わっているが、心なごむ趣向。おろしでよし、つけとろでよし、蕎麦もきれいで、なんともハッピークリスマスでした。
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  ボタン 京 金
  
江東区森下2-8-12 03-3632-8995
11:30〜20:30(19:30日祝) 月・第2.3火休

・

2004年 8月

 *おろしそば

[AQ!]
 ずいぶん久しぶりな気がする。
 おろしそば1470円。そばと大根おろしの量・あらためてジッと見る値段、など、微妙にアンバランスではある。帰りには靴を揃えてくれる。ありがたや。

2004年 8月

 *焼き茄子
 *野菜天麩羅
 *そばがきつけ焼き
 *おろしそば
 *冷たい山かけそば

[AQ!]
 少々値段が張るが、つまみをやって憩う蕎麦屋としては非常に気持ち良い。野菜天南瓜は出色。そばがきつけ焼きにしたツマミも素晴らしいアテ。
 また、冷たい山かけは覚えておきたい一品。フツーは山かけが蕎麦を塗りつぶしがちなのだが、此処のはイイ。

[へべ]
 おろしそば、については「ぶっかけ型」と「つけつけ型」の2タイプの食し方に関する手引きが用意されている。のは、おもしろかった。つゆがキリッと辛い濃いめのつゆと、ぶっかける時の調整用の甘め薄めのつゆの二通りついてくるので、それを適宜使い分けよ、という内容である。当家はつけつけ型を採用。
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  ボタン 経 堂
  
世田谷区宮坂3-10-2 03-3428-5878
11:30〜15:30/17:00〜21:00 火休

・  

1995年 2月

 *鴨汁うどん
 *ゴマだれうどん

[AQ!]
 蕎麦屋さんでもあるのにうどんばっかりの今日。お昼。しかも、久しぶりで場所を忘れてたワシ。(^^;)

[へべ]
 なんか、いなかの親戚の家にいったみたい。あの雰囲気気に入った。なぜか家庭画報あり升。

[AQ!]
 蕎麦も、沿線の某有名店よりはだいぶ美味しい。

[へべ]
 今回は奥の座敷でした。堀りごたつ形式に床が切ってあるので、ふたを開ければ足がおろせるのはらっちょい。
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  ボタン 蕎 楽
  
茨城県猿島郡境町293-5 0280-81-1133 http://homepage2.nifty.com/kyouraku/
11:30〜15:00/17:00〜20:00 火(祝なら翌)休

・
KR1 2002年 5月 ☆

 *鴨汁そばがき
 *生粉打ちそば
 *山菜天麩羅付き九一そば
 *そばアイスクリーム

[へべ]
 連休になにして遊ぼうか、と相談の結果、「北関東そばドライブ」に繰り出すことに決定。まず向かったのがこの「蕎楽」。店のサイトによれば石臼の目立てが目下、ご主人の最大の技術的関心事だとか。うーん。どんな店かしらん。
 江戸川渡って、利根川渡って、目印の「道の駅さかい」からもうちょっと迷うかと思いきや、意外とすんなり到着。思ったよりも大きく立派な店構えだ。客席からガラス越しに蕎麦打ちコーナーが見える。看板には「製粉室」と書いてある…さすが石臼にこだわる店主だけのことはある。石臼も見える範囲だけで二つはあり、石臼持ち上げ用とおぼしき装置が天井に取り付けてある。ますますさすがである、などと言いながら蕎麦を待つ。
KR2  鴨汁そばがきが、まず登場。この鴨汁がなかなかの出来。やや淡めの汁の仕立てで旨味がよく出ている。その中に、やわらかめの大きなそばがきがどーんと入っていて、これもおいしい。いやはや、これはこれは、などとうわごとを口走りながら交互にこれをつついているうちに天麩羅も蕎麦もやってきた。
 山採り、と品書きに書かれていた山菜天麩羅も実に結構。陶器の皿に盛られて出てくる生粉打ちは、ちょっと粗塩でも食べてみたいかな、という感じ。近所にあったら応援するなー、と思いつついただく。そばアイス、いちごシャーベット、そばチーズケーキなどデザート部門も充実している。そばアイスは少しねばりのある感じでカリカリと散らしたそばの実の食感も楽しくてグッドでありました。

[AQ!]
 品書きには、カレー南蛮そばうどんなどもあって、街の蕎麦屋さんとしての機能を果たしつつ、本格の求道もするというタイプだろう。近所にあって、通って変化を眺めたら楽しそう。
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  ボタン 蕎楽亭
  
新宿区神楽坂3-6 03-3269-3233 www.kyourakutei.com/
11:30〜15:00/17:00〜21:00 日祝・月昼休
主人: 長谷川健二 (敬称略)
・  
 新宿区払方町15-6 より上記へ移転されたそうです。 (2005)

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  ボタン 九段一茶庵
  
千代田区神田神保町3-6-6 03-3239-0889
11:00〜20:30(土日祝11:30〜18:30) 無休

・  

   
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  ボタン 鞍 馬
  
杉並区西荻南3-10-1 03-3333-6351
11:30〜16:00(土日祝19:00) 水・第3木休

・  

2000年 7月 ☆

 *箱盛そば
 *とろろそば(田舎)、青大豆入り

[AQ!]
 AQ!だけ、一人で。賛否両論を聞く店だが、良い蕎麦を供していた。青豆を摺り入れたとろろは面白い。

[へべ]
 店内の雰囲気はどんなでした?

[AQ!]
  なんてことない整然、ってタイプ。えーと、「慈久庵」をちょっと居易くした感じ、「志美津や」を少しだけ洒落させた感じ。せいろが横長の細長い箱タイプ、だった気がする。

[M氏]
 そこに行くなら向いのラーメンのほうが:-)と個人的には思っていましたが、変わったのかな。私もまた機会があったら行ってみたいと思います。

[AQ!]
 そーかー Mさんに不評だったんだっけか。
 フツーの良い というか 良い蕎麦のフツー というか、上出来に感じました。煙草客のいない「安藤」な感じというか。何やそれ。(^_^;)
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  ボタン ぐる庵
  
鎌倉市津687-5 0467-55 -5773
11:30〜15:00/17:00〜20:30 火休
2008年開業
・
2008年10月

 *つけ鴨せいろ
 *わさび菜そば

 
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  ボタン 車 家
  
八王子市越野619 0426-76-9505
11:00〜15:00/17:00〜19:00 水・第3木休
主人: 小川修 (敬称略)
・  

   
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  ボタン 黒 澤
  
千代田区永田町2-7-9 03-3580-9638 http://www.9638.net/nagata/index.html
11:30〜14:45/17:00〜22:00(土祝12:00〜21:00) 日休

・ 黒澤明監督ゆかりのメニューを
 

2003年 7月

 *炙りもの:干し鮎、穴子
 *だしまき玉子
 *おろしそば
 *二色そば

[AQ!]
 永田町はキャピトル東急の目の前に構える一軒家は一階が蕎麦料理で二階が肉料理、屋号通り「黒澤明監督のテイストの提供」を主眼とした大人の(オヤヂの)テーマパークでもある。
 本日は蕎麦席。蕎麦は翁・達磨高橋氏の指導と言う。
 よく流行っている店らしく、予約の無いワシらは「一時間ならご用意できます」席へ案内願う。火鉢の目の前で、「用心棒」のポスターの横。気分だろ。
 さすがは腐っても永田町(腐ってねー、っての)、客層が立派。7月の暑さの中でも皆さんネクタイは勿論、上着も仕立てが良さそうだ。…と言っても、この店自体は堅苦しいわけでなく、「仕事帰りの一杯」情緒である。
 (サイトを拝見すると)「黒澤」の経営「株式会社食文化総研」ってのも凄みある名乗りだなぁ(^^;)。
 火鉢を目の前にしたらば、生ビール(スーパーモルツプレミアム…好き)を決めたら自家製一夜干しを炙るだ。これが大層結構。絶品。頼むべし。だしまきが素敵な合の手だ。
 締めは勿論、蕎麦。旨いけど、言ったら無難、な感はある。T氏系は多いんだよなぁ。同じ虎の穴ならA氏んとこが良かったか、ってのは超個人的な独り言だす。
2003年 7月

 *長芋、オクラ、帆立の梅肉和え
 *炙りもの:干し鮎、きびなご、万願寺唐辛子、どんこ
 *だしまき玉子
 *おろしそば
 *つけとろろそば

[AQ!]
 きびなごもよろしいです。
 締めの蕎麦はやっぱ、良いっちゃ良いけど、顔が無い。
 背後から急に「AQ!さ〜ん」という声がかかり、ビックリ。久しぶりのKbのT代さんにバッタリ、でした。
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  ボタン くろ麦
  
港区南青山1-1-1 03-3475-1850
11:30〜21:00(土19:00祝18:00) 日休

・  

   
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  ボタン 慶 水
  
世田谷区北沢2-28-1 03-5454-5908
11:30〜15:00/17:00〜21:00 木休

・  

2010年 3月 

 *せいろ
 *鱚天麩羅とかけ

 
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  ボタン 月花水
  
大阪市生野区林寺2-10-13 06-6716-0676
11:30〜15:00/17:00〜21:00(売切仕舞) 木金土休
主人: 野口修平 (敬称略)
・  

月花水 2001年 3月 ☆

 *もり
 *月花水

[AQ!]
 JR環状線を寺田町駅で降りて生野本通商店街をしばらく進み、右折。駅から10分ほど。…とは言ってみるものの、当然、土地勘はまったく無くチンプンカンプンだが、とにかく何やら大阪な香りがする。延々と続く市場チックなアーケードの道幅は狭い。まぁやはり、イナタイってんですかね。とか言ってみる。この日は一人。連れがいた方が楽しいね、こういう未知のエリアは。たまにコンビニがあったりすると、回りの風景から浮いているように見える。
 まして月花水は、まったくの民家。それでも入口は暖簾がかかってるからまだいいんだけど、入店すると玄関、靴を脱いで座敷に上がり込むと、完っ璧に「人んちの茶の間」。何か照れちゃうくらい。座布団の上で尻が落ち着かん。
 もりと、月花水と称するおろしそば(自家製大根だとか)をいただく。こりゃ旨いわ。と〜っても素直な印象を受けた。行くのが大変だけど、いずれへべとまた訪れたい。
 ご主人も素朴系の印象。「そば読本」によると、微生物研究の病院職員→有機農法の農業→そば屋という経歴だとか。う〜む、わかるようなわからんような。山かけそばや玄米ごはん、というメニューも美味しそうだったかな。
 量はほどほど。店を出たものの、時間もあるし、もうちょっと食えるかなぁ、とJR環状線つながりで「凡愚」に行ってみることにする。アホかなぁ…。
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  ボタン 月祥庵
  
武蔵野市吉祥寺本町1-13-6 0422-28-7870 http://www.k-mitsuwa.co.jp/komoro/gessyouann.html
11:00〜15:00(土日祝〜22:00)/16:30〜22:00

・  

2004年 1月

 *粗挽きせいろセット

  [AQ!]
 「小諸そば」チェーンの高級展開店。だいたい"良き街蕎麦"って感じだけど、粗挽きの蕎麦はやや硬いものの、本格っぽい。
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  ボタン
  
奈良市福智院町23-2 0742-27-6868
11:00〜13:00/18:00〜21:00 土日月休
主人: 島崎宏之 (敬称略)
・  

玄1 2000年 8月 ☆☆☆

 *せいろ
 *そばがき

[AQ!]
 暑い暑い。歩く歩く。8月の太陽の下では、場所がわかっててギリギリ我慢出来る距離(近鉄奈良駅から)。というわけで道に迷うワシらは我慢を越えて愚痴愚痴と進む。春鹿酒造の裏手、今西家書院の裏手、「新そば読本」の地図も概ね合ってはいるのだが、細い小路を曲がって行き着く。(おっとそういえば、場所についてはそのうちに、近所での移転云々という話もあるようだ) 夜は予約のみ。昼は、ワシらはフラっと尋ねてそれで入れてもらったのだが、予約をする方が基本のようだ。
 店はかなり古い平屋で、離れ、という感じ、広間の両横は簾から外に小さいお庭が眺められ、えー、とにかく味わい深い。粋な扇風機(古〜い形)が回る。
 せいろ・そばがきともに風格あるたたずまいで、ストレートに感動を覚えた。美味しいよ〜ん。ワシらにとっては間違いなく「最も高い位置にいる」蕎麦の中に入る。
 当然のように、帰り際に明日の昼の予約。
玄2 [へべ]
 たどり着いたときには暑さでとけてしまいそうでした。
 風情のある一軒家。軒が深くて、夏の日盛りの表のまぶしさと、ひんやりとした座敷のコントラストが美しい。座敷越しに見やる、自分から遠い側の緑がきれいに感じられます。
 蕎麦、素晴らしい。なかなか来られずにいた奈良ですが、暑さにくじけずにたどり着くことができて、ほんとうによかった…。

2000年 8月 ☆☆☆

 *せいろ
 *田舎
 *おろしそば
 *蕎麦団子

[AQ!]
  …というわけで、連日の訪問。おろしそばも素朴な見た目で研ぎ澄まされている。いやぁ衒いなく直球勝負の店だ。
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  ボタン こいけ
  
埼玉県秩父市野坂町2-14-34 0494-22-1610
11:30〜16:00 水・第2.4火休
主人: 小池重雄 (敬称略)
・  

   
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  ボタン 甲 子
  
練馬区栄町6-10 03-3991-0338
12:00〜15:00/17:30〜20:00 金休

・  

   
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  ボタン 郷土食堂
  
長野県中野市東吉田1282-8 0269-23-0388
11:00〜17:00 木休
主人: 上野定治・マツエ (敬称略)
・  

1995年11月

 *笹寿司
 *ざるそば
 *本しめじ天ざるそば
 *そばがき

[AQ!]
 中野市。田舎の蕎麦だが、充実感がある。ヤマゴボウつなぎ。
[へべ]
 ここはまた、ひなびた、田舎の食堂でした(店内も貼紙あり色紙ありで賑々しい)。そばは、みっしりした、田舎のおばあさんの手みたいな感じ。力強いですね。本しめじてんぷら、もよかった。かきまぜた跡もそのままに鄙びた姿と、そこから想像するよりははるかに軽みのあるそばがきもよかったです。
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  ボタン ここのつ
  
豊島区池袋2-14-1 03-3986-2091
11:00〜15:30/17:30〜20:00 火休

・  

   
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  ボタン 九つ井 玉川高島屋S・C店
  
世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋S・C 03-5717-9110 www.kokonotuido.com/main/Introduction/tamagawa/index.html
11:30〜21:00

・ 古式手打ちそば・炭焼ステーキ・しゃぶしゃぶ・高級居酒屋メニュー…と多彩な店

2007年 9月

 *天麩羅盛合せ
 *鶏竜田揚げ
 *鬼おろしそば

[AQ!]
 T氏と。
 タマタカは菩提樹の跡地。
 「古式手打ちそば・炭焼ステーキ・しゃぶしゃぶ」の暖簾に、刺身盛合せなど魚介類もあって、ナンデモ屋というか高級居酒屋調。
 細身の蕎麦は結構イイ。
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  ボタン 小 菅
  
目黒区目黒1-5-16 03-3491-2132
11:30〜15:00/17:30〜22:00 日休

・  

2006年 月 ☆

 *そばがき
 *せいろ

[AQ!]
 そばがきは一日限定数食なのだが、運良くいただく。見たことのない眺め。通常のそばがきに白い蕎麦クレームがかかったような二色仕立てである。色の濃いそばがきと色の薄く緩いそばがきのデュオということか。これが素晴らしい。口に含んでも、食べたことのないような香りの重奏、味覚の彩り。たいへん印象に残る。

2006年 8月 ☆

 *てんぷら盛合せ
 *せいろ
 *もずくそば

[AQ!]
 土曜昼。
 次々とカウンターについていく御常連。テーブルは予約も入っていた。
 そんなこんなで、そばがきは売切れ。
 生姜と蕎麦スプラウトを加えたもずく蕎麦が大変によろしい。夏、必食。
[へべ]
 「もずく酢」を蕎麦にしたような仕立てで、爽やかなもずくそばは、夏ばて人間の胃袋をわしづかみにしそうな逸品!

2007年 5月 ☆

 *もずくそば

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  ボタン 段葛 こ寿々
  
鎌倉市小町2-13-4 0467-25-6210 www.kamakuratoday.com/meiten/kosuzu.html
11:30〜18:30 月(祝なら翌)休

・
2008年 1月

 *そばとろ
 *鴨汁つけ
 *わらび餅

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  ボタン 胡蝶庵 仙波
  
岐阜県岐阜市日光町3-26 058-232-6776
11:00〜16:00/〜(予約のみ) 月休
主人: 仙波浩 (敬称略)
・  
 1997年末「島栄町1-20」から上記へ移転。

1997年11月 ☆

 *ざるそば
 *そばがき
 *手挽き田舎そば
 *天麩羅そば


2005年 5月 ☆☆
2008年11月 ☆☆

 *そばがき
 *天麩羅
 *手碾きそば
 *鴨南そば

[AQ!]
 バス停は「忠節西」で降りること。基本であった(^^;)。これを覚えてないといけない。
 一度行ったことがあるのだから何とかなるだろう、といい加減な楽観で赴くと痛い目に遭う…とまでは言わないが、辺りをフラツイタ挙句に「すいませんこの辺にお蕎麦屋さんでですねぇ…」と近隣の人の親切心にすがることになりますスイマセン(^^;)。
 さて、辿り着けば変わらずシットリと構える胡蝶庵である。えーと、昼は予約取らないんだっけかな。開店時間すぐくらいがオススメではあります。12時近くになると、列が出来始める。
 ビールのアテに、天麩羅。これは来てみると、海老3としし唐、だけ。「わざわざ此処で頼むか?」…という意味では、ややツマラナい注文だったか。中京圏は、とにもかくにも、海老(^^;)。
 まあそれはともかく、胡蝶庵は、落ち着いていて、信頼厚い。見事な手碾きそば。黒く、季節柄か、浅めの香り・味だが、良い響きを奏でる。
 鴨南!!! 息を呑むウマさ。仕立ては、せきざわ調とでも言うか。素晴らしい。鴨3枚、つくね、葱、三つ葉。つくねがまた、良いのですよね。
 「花巻は無かった」…と翌日の日記にあったのだが、なんだろう(^^;)。品書にあったけど切れてたのかな?
 その品書は、込み入って複雑なようでいて、価格体系は論理的に構築されている(笑)。それを見抜いて威張るへべ
 帰途は…、バス停をみつけさえすれば勝手に岐阜駅に戻れる。帰る方が簡単である(^^;)。
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  ボタン 狛江 大菊
  
狛江市東野川4-5-8 03-3489-8401 www.geocities.jp/osoba_ogiku
11:00〜15:00/17:00〜20:00 水休
主人: 松村 勇 (敬称略)
・
2010年 6月

 *手打おろしざるそば
 *冷揚茄子そば

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  ボタン 桜 庵
  
千代田区丸の内3-3-1 03-3215-2800 www.sakuraan.jp
11:30〜14:00/17:30〜21:00 日祝休
主人: 井出寛爾 (敬称略)
・  
 2007年7月、四谷4-22-17から上記へ移転、とのことです。

2006年 2月 ☆

 *つきだし
 *蕎麦味噌
 *ねばねば
 *揚げなすポン酢
 *鴨焼き
 *せいろ、粗引き
 *花巻(粗引き)、辛味大根せいろ

[AQ!]
 蕎麦クレージーのHにゃんと3人で。
 何というか、最近の東京の凝っている蕎麦店のスタンダード、って感じ。
 粗引きが良い。「粗引き」、とこの字を書き、「そびき」と読んでいたのが珍しかった。
 十割売り切れ、は残念でした。
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  ボタン さらしな乃里
  
中央区築地2-2-7 03-3541-7343
11:30〜14:30/17:00〜20:25 日祝・土夜休

・  

 
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  ボタン 三 城
  
千代田区麹町1-8

・ 2006年閉店、と聞きました。
 …といっても、麹町を閉めて元々の松本に帰られる、とか、そんな噂。

 
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  ボタン 慈久庵
  
杉並区阿佐ヶ谷南1
主人: 小川宣夫 (敬称略)
・  
 どうも、奥久慈の方でしょうか、移転するとかいう話が聞こえます。 (2001)
 移転先は、茨城県久慈郡水府村大字天下野2162 0294-70-6290 水木休 (2002)

1995年 1月 ☆☆

 *岩魚骨酒
 *大麦小麦麹
 *茸 湯葉 のた芋 刺身蒟
 *蕎麦がき
 *焼岩魚
 *岩魚うるか
 *せいろ
 *甘酒そるべ

[AQ!]
 素晴らしい。奥さんは恐れていたほどは怖くない。(^^;)

[へべ]
 無愛想、というよりは、愛想なし の奥さんだけど悪気はない。(^^;)
 茶碗で来る岩魚骨酒は香ばしくて美味。中の岩魚を食べるのがまた、たまらんです。麹はやはらかな酸と香ばしさ。
 そして、のた芋〜 擂ったよーな、のたんとした芋がとよんと盛られて出てくる。山の土の味が、するような。刺身蒟蒻も自家製でおいしい。
 などと言ってるとちっとも蕎麦の話にならないある種気の毒なせいろ。も、おいしいのだ〜。もちっと通ってわがまま言えるようになったら早目の段でいっかいせいろ出してもらう、ってのはどうでしょう?
 などと言ってるくらいならアラカルトで頼め、ってですか?
 蕎麦がきもふんわりしっかりこっくりして美味しかった。書いててまた食べたくなる。
 店の終わり頃に蕎麦がきだけ食べにふらっと飲み帰りに寄ったおじさんがいて、これは羨ましかった。ご近所っていいなぁ。

1995年12月 ☆☆☆

 *大麦小麦麹
 *茸 湯葉 のた芋 刺身蒟
 *蕎麦がき
 *焼岩魚
 *岩魚うるか
 *せいろ2枚
 *熟し柿のうるてろソルベ

[AQ!]
 一日早く年越し蕎麦をいただきました。うまいっ。
 御主人。「新蕎麦が今どきになりますとグッと美味しくなってますでしょ。ええ、これからまだ随分とよくなる筈です。そうですね、二月なんかは美味しいです。あと、それから、五月それに十月。そう、十月、新蕎麦になる直前の頃なんでけど、これもまたたいそう美味しいんですよ。」
[へべ]
 いや〜 おいしいです。シュワシュワっとしたお蕎麦が、たまりませんです。

2000年 5月 ☆☆

 *刺身こんにゃく
 *山菜の天麩羅:ギシギシ、カタクリ、コシアブラ、スカン
 *せいろ
 *そばがき
 *湯葉そば

[AQ!]
 へべの阿佐ヶ谷シゴトの帰り。久しぶりの慈久庵で相変わらずのオカミさんの迫力に気圧されながら。
 とにかく感動的に素晴しい。「東京の良い蕎麦屋は何処か?」というような問いへの答えならひょっとして忘れててもいいのかもしれないが、「蕎麦のトップ・オブ・ザ・トップは何処か?」という問いへの答えを考えるときだったら必ず割って入ってくるだろう、…、そんな店。
[へべ]
 店内に漂う、相変わらずの緊張感に、ああ慈久庵に来たんだな、と。(^^;) それにしてもやはり、ここの蕎麦はすばらしい…。あたたかい汁そばに、とよとよん、とくみ上げ湯葉が漂う「湯葉そば」もいいものでした。
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  ボタン 志な乃
  
港区西新橋2-31-8 03-3431-3663
11:00〜20:00 日休

・  

 
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  ボタン 志美津や
  
狛江市東野川4-13-5 03-3430-6154 www.geocities.jp/juuwarisoba
11:30〜20:00(売切終い) 休日はサイトで確認のこと

・  

1999年 8月 ☆

 *そばがき
 *十割せいろ
 *温泉玉子そば

[AQ!]
 我ら愛用の銭湯「湯どころ野川」(露天風呂が気持ち良い)の駐車場の目の前、ゴミゴミした住宅街の中にポツンとある。割と最近改装した風情の真新しい作りに「自家製粉十割」の文字が見えていたので気になっていた所。あ、でも、直接のきっかけはチラシがポストに舞い込んでいたのでした。
 どの品も好感がもてて美味しく、「本格的蕎麦屋」の水準に間違いなくキチンと届いている印象で、南東京ではかなり上位か。そばきりは、今後どう伸びて行くか楽しみ。蕎麦産地も明記。

1999年12月 ☆

 *自然薯そば
 *牡蠣そば

[AQ!]
 そば、旨い旨い。今年は旨い! 温かい牡蠣そばは、牡蠣と葱の焼きと酸味のスッと入ったツユが絶妙で、予想をさらに上回る美味しさ。自然薯も旨いが、鶏卵は大きすぎるか、全体バランスはちょっと。自然薯が蕎麦の香りをマスクする方に働いてしまうのも一考か。
 この店は近所なので、半月に一度くらいは行ってます。(^^;)

2001年 7月 ☆

 *くみ上げ湯葉
 *夏野菜そば
 *シャキシャキ大根蕎麦

[へべ]
 時折思い出したかのように猛暑が襲うこの夏、どれだけ志美津やさんには助けられたことか…。この日のこれが黄金三点セット
[AQ!]
 この変り蕎麦というか冷製調理蕎麦というか、の2つは素晴しいですわ。我が家としては昨夏に続き2年目だけど、今年もあって良かった。
 シャキシャキ大根は、薄切り大根に、油揚げ・蕎麦の実・ほんのちょっとの紫蘇の組み合わせが絶妙で、少しだけ酸味を加えたツユが素晴しい。
 夏野菜蕎麦は、薄切りトマト・アスパラ・インゲン・煮茄子・茗荷・胡瓜…。エースは煮茄子だな。そんなに手を加えてないように見える野菜も多く、料理写真で見たらあまり魅かれない類かもしれないんだけど、バランスが良いのか、とても美味。
 どちらも、「夏の工夫」系の料理なんだが、とにかく「蕎麦が美味しくいただける」のが良いです。フツー、こういうのって、蕎麦なんかどうでもいい・清涼感だけ〜、みたいになりがちなのに。紫蘇にしても茗荷にしても、乗せるとなるとゴッチャリ乗せて満足しているとこは、ちょっと考えていただきたい…的な。ああ上手だなぁ、といつも感心。しかし、この夏中、この2品を食べてたな(^^;)。

2001年10月 ☆

 *辛味大根そば
 *きのこせいろ

[AQ!]
 辛味大根は、長野県のナントカさんの作。辛味大根で蕎麦を食うのはいいもんですね。蕎麦は、蕎麦だけが一番味わい深いような気はするが、その次に蕎麦の風味がよく立つのは、辛味大根をいれたツユではなかろうか。ツユだけより不思議に解像度がよくなる印象がある。なんてことも、思う。

2004年 1月 ☆

 *辛味大根そば
 *そばとろ

[へべ]
 この季節、自然薯そばとろが大変結構にしてありがたや。

[AQ!]
 冬は自然薯か普通の薯か選べる日が多いんですよね。自然薯は強力で嬉しい。粘着力あり過ぎて下手すると一飲みになっちゃうけど(^^;)。
 おそばは最近、更に安定して綺麗に打たれてる。1月なんざ味も乗ってきて、いいですな。

2004年 4月 ☆

 *辛味大根そば
 *そばとろ
 *汲上げ湯葉


2006年 9月 ☆

 *そばとろ
 *辛味大根そば
 *シャキシャキ大根蕎麦たぬき

[AQ!]
 定番シャキシャキの「たぬき」版は今夏のニューメニュー。賄いからの昇格らすぃ(笑)。

2007年 2月 ☆☆

 *零余子の塩煎り
 *辛味大根せいろを粗挽きで
 *きのこせいろを粗挽きで

[AQ!]
 一日五食…だっけ、限定で登場の粗挽き

[へべ]
 むかご、って、零余子…そんな字書くんだ〜。知らなかった。
 粗挽き、は、とてもいい。ちょっと塩で食べてもみたくなるタイプ。

[AQ!]
 いいねー! 鮮やかな香りと味に、志美津やさんらしく荒々しすぎない優しさもあり。

2007年 2月 ☆

 *粗挽きせいろ
 *辛味大根おろしせいろ
 *自然薯そばとろ

[AQ!]
 粗挽き、残り1人前にて売り切れ。…だったのだけど、少しサービスで出してもらってラッキー(つごう1.5人前くらいか)。
 自然薯はいつものことかもしんないけど、やっぱウメいです。

2007年 3月 ☆☆

 *零余子塩茹で
 *暮坪蕪・粗挽きせいろ
 *湯葉・粗挽きせいろ

[AQ!]
 志美津やさんは、辛味大根は色んなとこのを順繰りに使ってるので、暮坪蕪もあったかと思ってたら「初登場」とのこと。鮮やかさのある香りは暮坪蕪ならでは。

2007年12月 ☆☆

 *零余子塩茹で
 *自然薯そばとろ
 *辛味大根おろし、飯山産信濃一号と浦臼産牡丹そばの二種盛り

[AQ!]
 なかなかマニアックな(笑)二種盛りが始まってた。これは普通の「せいろ」のお蕎麦を使ったものに幾らか追加料金で、さしかわる。
 綺麗で融和的な北海道と、味・香りの力強い長野、で楽しい。しかし、どっちも、いい蕎麦打ちだなぁ! やるなー、御主人。
 そして、冬は自然薯!円藤さんの産、だっけか。好き。
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  ボタン しもさか
  
長野県茅野市蓼科高原2-112 0266-67-2682
11:30〜16:00
主人: 下坂俊樹 (敬称略)
・  

1998年 4月 ☆

 *そばがき
 *せいろ
 *そばじるこ

[AQ!]
 みずみずしき武骨、華やかな不器用。香り味ともに濃く、満喫できますね、ここ。
[へべ]
 田舎の素朴と、清い繊細さが、なんか同居してますよね。そばがきもそうだし、せいろも。せいろは前回よりもさらにその感強し。立地がまたよいです。
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  ボタン しもばしら
  
青森市大字浜田字板橋4-2 017-729-1205
11:30〜15:00(売切仕舞)/夜はおまかせ料理予約のみ 木休

・
 このお店は、以前は青森駅徒歩5分くらいの繁華な所にあったそうですが、だいぶ郊外に移っています。イトーヨーカドー青森店のすぐ向かいです。 (2004)

SBAS2 2004年 5月 ☆

 *そばがき
 *石臼挽きせいろ
 *手挽き田舎せいろ

SBAS1 [AQ!]
 イトーヨーカドー青森店すぐ隣、に移転(旧所在地の隣家の小洒落た電気雑貨店のオネーサン、教えてくれてどうもありがとうございました)
 店に着いて「あ〜そういえば阿部さん門下だっけ」とすぐに思い出す、ヒジョーに特徴のハッキリした内装・外装。柏やぶの流れの店の中でも此処は良い印象だ。チャーミングな看板に丸いガラスの電灯、黒い木と金属の重々しい扉、ステンドグラス。“和とスパニッシュの奔放なメランジェ”って感じだが、居心地よろしく、お庭が綺麗な具合に映る。
 凛として気の入った蕎麦である。精緻。GW中は弘前周辺の蕎麦屋はどこも爆裂的な混雑であったが、コチラは随分とゆったりしており、ポツリポツリと入れ替わるくらいの訪客である。
 2種のせいろを行きつ戻りつ、ああどっちもいいな、でもやっぱ手挽きの田舎の魅力は大です。石臼挽きは白めで姿美しく、手挽きはちょい慈久庵を想起するようなタイプ。
 ツユはスッキリ&力強く、好みのタイプだが、あまりつけないうちに蕎麦が進んでしまう。たまにツユに戻って、匂ぎ、たまに啜る。
 そばがきは田舎せいろの方の粉を使い、甘みと香りがタップリで、固くも柔らかくもない中間的なタイプか。これは量も結構ある。
 蕎麦湯はおそらく蕎麦湯用に溶いているタイプだろうが、とってもマロヤカで口に優しく麗々しく匂い立ち、相当に印象に残る。
 おろし・とろろ・天麩羅・温かい蕎麦などもあるようです。おまかせ料理は2〜8名で予約せよ、とのこと。
 ヨーカドー前からバスで青森駅に戻る。一時間に1,2本。
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  ボタン じゆうさん
  
中野区江原町3-1-4 03-3951-3397
11:30〜14:30/17:00〜20:45 月休
主人: 高橋定雄 (敬称略)
・  

2008年 3月 ☆

 *聖護院大根煮付
 *手挽き田舎せいろ
 *そばもち

[AQ!]
 新江古田・東長崎…、と私には地縁のないエリアなのだが、江古田に芝居を観に行くというツイデが出来て来訪。
 噂に違わぬ、すんばらしい蕎麦だった。
 ツユは美味いのだが、旨味甘味豊かさが少し過剰かも。でも、死ぬほど若いしなー、店主(笑)。
 せいろの薬味は、金沢だっけな北陸系の紫辛味大根と浅葱。「まず塩で如何?」のお勧め。
 蕎麦湯はかなり美味しいポタージュ、こちらも「塩ふって如何でしょう?」
 そばもちは、蕎麦掻のデセール版。すんごく良い、蕎麦掻で食べても、うまかろ。
 帰りがけに入り口脇の臼に目をやると、御主人「あ、その石臼で毎日挽いてます。オブジェ兼用(笑)」
 調子にのって此処を贔屓のにゃんの話をふると、「はい、ここのところお見えじゃないですが、いつもさんには…」などあって、和む。

2008年 4月 ☆☆

 *あげそば
 *そばがき
 *天たね
 *せいろ
 *にしんそば

[AQ!]
 縁がある時は続くもの、こんだぁ小竹向原で芝居があって、ツイデに寄る。へべを引っ張って行く。
 東京トップクラスでしょ〜、と喜ぶ。
 またにゃんの話で盛り上がる。
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  ボタン 十六文
  
北海道富良野市北の峰町34-38 0167-22-5814
11:30〜20:00(売切仕舞) 木休

・  

2008年 2月

 *穴子天
 *もりそば
 *カレーそば

[AQ!]
 北の峰町の蕎麦へ、一人で。ネットを見ていると、(昨日行った唯我独尊もそうだが)、十六文に行こうとすると「迷う」とか「わかりにくい」とかやたらと言われているのだが、いや別に…すぐみつかる。
 北海道って、看板が馬鹿デカくてやたらと目立つのがフツー…とかなのか?(笑)
 ツマミに穴子天。フリット…みたいな天麩羅だが、穴子は質が良い。
 蕎麦は、以前は2種類打っていたようだが、今は、割りと白っぽいやや更級系の1種のみ。緑系の香りプンプン…とかでは無いのだが、ちょっと食べていると甘みが綺麗で、いい感じ。ツユも、最上級ですか?と言われると迷うが(^^;)、仄かに甘いタイプで、トータルの持ち上げが良い。美味しいと思う。薬味では大根おろしだけちょっと使いたくなる感じかな。山葵は単発でたまにツマむ。
 富良野っつうこって(笑)、腹具合を見て、カレーを追加。これまた、何の変哲もないが、カレー蕎麦として良いまとまり。
 お勘定は、さすがに安い、でした。
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  ボタン 春風荘
  
名古屋市中区千代田3−31−20 052-331-5075
11:00〜20:00 木(祝を除く)休
1987年開業 主人: 鈴木健之 (敬称略)
・  

2005年 9月 ☆

 *魯山人石挽きそば
 *天おろし
 *そばだんご

[AQ!]
 名古屋の名店としてつとに知られる春風荘を訪ねんと鶴舞駅から歩く。これが暑いんだわ。駅から500mくらい…はこの季節はツラい…、って根性無さ過ぎ(^^;)。
 きちんと整った小体な店に着くと、これまたきちんとしたサービスに迎えられ、スッと汗がひく。
 石挽きは、中細で、野太さとたおやかさを感じる。つゆ甘辛く、大根があう。山葵に唐辛子添え。
 天おろしは、細くみっしりとした蕎麦で。海老・ほたて・イカ・かいわれ。満足度高し。
 そばだんごが逸品である。そばがき+カリっとソバの実揚げ、という構成か、ここに鶯色のパウダー。

2005年 9月 ☆

 *特製天おろし

[へべ]
 その翌日、ひとりでテクテク歩いていって、えーと、なんか天おろしだったよな、とメニューの目立つところにあったそれらしいのを頼んだ。
 …運ばれてきたのをみてびっつら。おろし蕎麦の上に、竹串で姿を整えシャチホコライクにそっくり返った海老天様が鎮座ましまし、その背中には金箔がキラ〜リ。さすが名古屋だぎゃー、と心の中でひとりごちつつ食したけど、まさか別のものを注文していたとは (^^;)

[AQ!]
 ムムム、たしかに「特製」ってのもあったなぁ。そういうことだったのか、名古屋、恐るべし!

2005年 9月 ☆

 *活巻天おろし
 *そばだんご

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  ボタン 常 念
  
長野県南安曇郡穂高町穂高7690 0263-82-4113
11:00〜14:00/15:00〜19:30 火休

・  

1998年 7月

 *もりそば
 *わさびそば

[AQ!]
 「ひらく」の臨時休業、「大梅」に間に合わず。で、近くのこの店へ。農家を改造したような広大な店、なかなか奇麗にしている庭。フツーの(悪くない)蕎麦。山葵のオヒタシの温かい蕎麦、って作りようでは良いかも。
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  ボタン 助 六
  
岐阜県関市本町8-27 0575-22-2526
11:00〜14:30/17:30〜19:30(売切仕舞) 金・不定休
主人: 小林明 (敬称略)
・  

2005年 5月 ☆
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  ボタン 鈴 庵
  
埼玉県北葛飾郡庄和町水角645 048-746-4638
11:30〜20:00 水・第3木休
主人: 鈴木昇 (敬称略)
・
SA1 2002年 5月 ☆☆

 *そばがき
 *せいろ
 *天麩羅付き田舎そば(さい巻海老、海老の頭、こごみ、茄子、めごち?…)

[へべ]
 連休そばドライブと称して繰り出した「蕎楽」から、県こそ違えどかなり近くにあるのがこの「鈴庵」である。急ぐ旅でなし、せっかくここまで来たから店の前ぐらい通って行こうということに。季節柄、鯉のぼり見物などしながら走る、といっても私はそば食べた満足感とポカポカ陽気にうつらうつら…。この辺りの風習なのか、垂直に立てたポールに鯉を泳がすのでなく、ポールの頂上から左右の地面に張ったロープにずらりと鯉を並べてあるのを何カ所かで見かけた。
 田んぼの広がるのんびりとした風景の中にいい雰囲気で佇む、鈴庵を発見。風雨にさらされた木製の看板、手入れの行き届いた植栽、すっきりとした店構えが実にいい感じ。一度は「これかこれか」と走り過ぎたが、あれこれ考えて結局、戻って来ておそばもいただくことにする。
SA2  店内もまた、和風建築の心得がなくて「なんか立派だった」と阿呆のようなコメントしか出来ないのが残念になるような、見事なしつらえ。手入れも行き届き、全体に凛としたたたずまいだ。
 「作り手泣かせの一品です」という、そばがきを頼む。出て来てびっくり。釜の湯の中にぷかぷかと、小振りながら五つもそばがきが浮かんでいる。おそるおそる箸を伸ばすと、「練り」感はしっかりしていながら、ふんわりと軽い。添えられてきた焼海苔もよく合い、これをみたらしにして出すメニューもあるというのにも納得できる。実においしい。そばがきってシンプルなものなのに、こんなに作り手によって様々なのが面白いものだと思う。
 そばも、いい。せいろもいいが、田舎が素晴らしい。そばの味わいがぎゅっと詰まった田舎を噛みしめていると、やっぱり食べに入ってみてよかったなぁという思いがふつふつとわいてくる。天麩羅がまたお見事。水槽の活さい巻海老はもちろん、他のねたも申し分ない揚がり。今度来たら銘々に天麩羅付きを頼もうね、などと早くも次回の相談をしてしまう当家でありました。

[AQ!]
 素晴らしかったです。直線でスッと伸びてくる末脚の切れにゾクッとするというか。群雄割拠の蕎麦界にまた、北葛飾郡の奥深くから天下を狙う乱世の雄の強気な眼差しが…(←何を言うておるのか(^^;))。
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  ボタン 星 月
  
神奈川県小田原市飯泉504-2 0465-47-7780 http://member.nifty.ne.jp/seigetsu/
11:30〜14:30/17:00〜18:30 月・第2火休

・  

2004年 2月

 *おろしそば
   *鴨ざる

[AQ!]
   おろしそばをワシワシと食うのが“感じ”な感じ。おろしがもっと多くてもいいかにょ。

[へべ]
 ぶっかけおろしそば、なかなか気分でしたね。おろし増量は確かにいいかも。
 窓の外に見える土管みたいな建物の解説を聞きながら、のどかなお昼でした。
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  ボタン 星月 (国領)
  
調布市国領町8-1-22 0424-82-2468
11:30〜15:00/(土日祝ノンストップ)17:00〜21:00 火休

・
2010年 3月 

 *穴子天麩羅
 *辛み大根おろしせいろ

[AQ!]
 国領Jukiの交差点のとこ。まあ、「え、こんなところに?型」の手打ち蕎麦となろうか。店内の雰囲気は、「気楽な街そば」と「純文学キリリそば」のイイとこ取りくらいで、居心地よろし。
 「星月…、ってさあ、、(どこかで聞いたような)」…と思い、今ググったら、何と小田原の「星月」さんが御実家だって。サラブレットじゃん(笑)。
 気のいい感じの蕎麦に若干の甘味があるツユで、「からみ大根おろしの注文は大正解!じゃね?」と思ったところの、好バランス。
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  ボタン 清 山 せいざん
  
渋谷区神山町10-8 03-3460-0088 seizan.oc2n.co.jp
11:30〜14:30/17:00〜23:00 土昼・日祝休

・
2008年 7月

 *青ぜんまい
 *豆腐
 *玉子焼き
 *自家製ぼうにしん
 *牛すじ肉の蕎麦湯炊き
 *そばがき
 *おろし蕎麦

[AQ!]
 近くの映画館で"フェアトレード珈琲映画"を鑑賞…、の前に寄って腹ごしらえ。
 大雑把には"渋谷の蕎麦ダイニング"…という色彩というかイメージが強い店だが、食べ物はけっこうマットウ・上品で、TPOに合わせれば、イケる感じ。
 ダシでゆるく溶いた辛味おろし(という表現でいいかな…)のおろし蕎麦が珍しい。

2009年 4月

 *そばみそ
 *地鶏焼き
 *自家製ぼうにしん
 *牛すじ肉の蕎麦湯炊き
 *そばがき
 *おろし蕎麦
 *とろろそば
 *花巻

[AQ!]
 某コンサートが跳ねた後、「沖縄」満席にふられ、LO直前の時間の入店。この時間になりますと、「まあ、居酒屋…」って感じの運用ではありましたが。
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  ボタン せきざわ
  
長野県上高井郡小布施町大字中松字古堂872-9 026-247-5652
11:30〜14:30/17:30〜19:30 火夜・水休
主人: 関沢賢治 (敬称略)
・  
 2005年12月に、群馬県群馬群箕郷町上芝 から、上記へ移転されるそうです。

 蕎麦会席は要予約。但し、一般メニューに関しては、席の予約は取られていないようです。(2007)

1995年 7月 ☆☆

 *茜三昧=生粉打ち、柚切り、鴨南そば
 *草平三昧=生粉打ち、柚切り、蕎麦もち
 *箕輪の月(蕎麦粉アイス)、青梅のしずく(梅ソルベ)

[AQ!]
 どひゃぁ〜と美味しい鴨南っ。
[へべ]
 鴨南おいしい〜 柚切りもさわやか。つゆ、が、ちょっと味濃くなったような気がしてうれしい。
[AQ!]
 すぐに混ぜてしまったのでよく観察しなかったんだけど(^^;)、鴨南用の薬味、というか、紅葉おろしポン酢とかなんかそんなようなものが、大変によく利いていたようでしたなぁ。
 つけつゆの変化も気に入った。

1996年 1月 ☆☆

 *茜三昧=生粉打ち、柚切り、鴨南そば
 *草平三昧=生粉打ち、柚切り、蕎麦もち
 *むらくも

[AQ!]
 この時期は、なんたって、いいですねぇ〜。
[へべ]
 身の引き締まった感じのお蕎麦で、おいしかった。各店、というか、人それぞれで、蕎麦の香りのどこが正面に来るかが違うようで、ふしぎなものですねぇ草平饅頭はうりきれでした。また今度。
[AQ!]
 色、も良かったですねぇ、蕎麦。

1999年 9月 ☆☆

 *茜三昧
 *草平三昧
 *あられそば
 *箕輪の月
 *あきのこえ

[AQ!]
 万座温泉を後にして入店が19:30までの「せきざわ」に直行。工事渋滞やお祭り迂回などを経て「何とか大丈夫だろう」とは思いながら、着いたのは19:25で一同ホッとする。(^_^;; せいろは一昨日に「ふじおか」でいただいていては、印象が薄くなるが、青柚切り以下はまさに「せきざわの世界」を満喫。「箕輪の月」は何度目かになるが、粘り着く蕎麦アイスで私は好物。「あきのこえ」は蕎麦の薯蕷饅頭。

SEKI1 2005年 6月 ☆☆

 "蕎麦懐石"
 *そばがき
 *そばずし
 *海老・空豆・ピーマン・隠元の花衣天麩羅
 *小鴨南蛮
 *せいろ
 *葉生姜切り
 *蕎麦のウフアラネージュ、キャラメルがけ

[AQ!]
 いやぁ〜、久しぶりになっちゃいました。ア〜ンド、箕郷でいただくのは最後になっちゃいました(小布施へ移転)
 今日は総勢6人、我が家としては初めての蕎麦懐石ざんす。
 えっこんなに美味かったっけ(失礼なやっちゃ(^^;))…って驚くようなそばがき
 鴨南せいろデザートは、頭の中の像にピタリとはまる「せきざわの世界」。
 せいろのそばツユが、記憶と違和感がある(もうちょっと「キレ」るタイプだった?)
 6月下旬の蕎麦…は、香りが終わって、熟成感待ち。甘さはわりとある。

[へべ]
 初めての蕎麦懐石(内心の結論は、私はやっぱり三昧とかでいただくのが好き、ってとこかもしれませんが … 一つ一つのポーションの量とか、(^^;))
 そばがき鴨南蛮ウフアラネージュの三点が心に残ってますねー。あたたかい汁そばは、やはりせきざわさんのが好き。

2007年10月 ☆☆

 *そばがき
 *茜三昧
 *草平三昧
 *むらくも

[AQ!]
 昼の予約は受けていないそうだ。
 クルマを走らす。箕郷もそうだったが、少し難しい場所。めちゃくちゃな山の中とか・クルマが入れるかあやしい細い道を分け入ってとか、…では無いのだが、主要道路(ここでは国道403号)から一発で簡単にみつかるという訳ではない。
 店の前の道は「北信濃くだもの街道」というらしい。
 11:30開店のところ、11:20着。これで、ギリギリ一回転目の席をゲットできた。
 以後も、遠方からの車を中心に、客はワンサカ押し寄せてくる。ブレイク前の静かな箕郷(「あれ、こんなところになんかお店かね?」「ああ、わがんね」…的な)を思い出すと、今は結構な“手打ち蕎麦ブーム”であるのですねぇ。
 外からは普通の民家風の色が強かった店は、入ってみると、山小屋調というか手作り色がいくぶん強まる。
 ある程度のキャパはある(20弱くらい?)。それにしても、せきざわは、メニューの数・種類があるし、よく夫婦二人だけで回しているもんだと思う。
 厨房前カウンターに案内されたので、主人の動きを目に楽しみながら、ゆるりと蕎麦を待つ。
 「せきざわのマダムって、ま、主人もだけど、年とらないねー」…などとくだらん会話をしながら。
 粗挽き調でありながらヌーベのように軽い、強いけど儚い「そばがき」が見事。
 茜・草平と展開する「せきざわの世界」は、他に類無き得がたいもの。
 更に輝きを増しながら健在でありました。
 …いや、健在なんて言っちゃいけないね、蕎麦の畑も近くなり、いよいよの本領発揮ステージにあるということですな。
 隣席の、近所のオッちゃんの「なんだこの品書、よぐわからねー」がおもろかった。たしかに初見じゃ、何言うとるかわかりにくいな(^^;)。
 あとでM氏のサイト見てて思い出されたけど、「あられ」がなくなってた。冷やかけ入りなど、冷の三昧は逆に増えてたのかなー。
 ま、そんな訳で、遠からぬうちに又行きたいものです。
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  ボタン 千利庵
  
港区西麻布2-25-19 03-3400-1782
11:30〜14:30/17:00〜21:00 水(第1水以外)休

・  

   
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  ボタン 草 庵
  
群馬県前橋市荻窪町1230-1 0272-69-0936
 

・  

   
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  ボタン そばいち
  
千葉市稲毛区園生町018-64 043-287-9910
11:00〜15:00/17:30〜20:00(土日11:00〜20:00) 木休

・  

   
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  ボタン Soba GIRO
  
千代田区永田町2-13-10 03-3500-5720 www.ystable.co.jp/restaurant/sobagiro/index.html
11:00〜14:30/17:00〜28:00(日祝22:30) 無休

・  

2005年 5月

 *GIROにおまかせ
  肴三品、やきとり、そば(ツユは醤油と胡麻)

[AQ!]
 Y's tableの経営、ジローラモさんプロデュースの蕎麦店というハチャメチャな企画であるが(笑)、都心でまずまずの酒肴と蕎麦を揃えて深夜まで供するという、使い勝手のある店。
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  ボタン 蕎麦善
  
新宿区四谷1-22 03-3355-8576
11:30〜14:30/17:30〜22:00 土日祝休

・  
 予約可能のようです。(2004)

2003年 9月 ☆

 *山芋の陶板焼
 *生桜海老の掻き揚げ
 *せいろ
 *ぶっかけおろし
 *ぶっかけ生シラス掻き揚げ
 *花巻

[AQ!]
 程の良い蕎麦屋さんである。

[へべ]
 四谷の駅よりちょい先になるので歩いていくにはやや距離があるけど、店内も綺麗でいい感じ。生粉打ちせいろは売りきれでしたが、せいろも細くてつぶつぶ食感のあるわりとキリっとしたタイプでなかなか。ぶっかけが気分でした。

2004年 5月 ☆☆

 *茗荷おろし
 *おに揚出し
 *生桜海老の掻き揚げ
 *生粉打ちせいろ(+おかわり)
 *ぶっかけ生シラス掻き揚げ

[AQ!]
 「おに揚出し」…何かちょっと名前違うな、何だっけ? …これ、そばがきの揚出しみたいな感じなんだけど、蕎麦の香りが楽しい。
 生粉打ち、香りよく味よく、素晴らしい。ツユもいい感じ。
 蕎麦善って、けっこー、かなり、すごく、良いねー。実は、“憩い派”的にも“純文学派”的にも、都内では屈指の一軒ではないかという気もする。その割りに此処って、あまり派手な話題を見ないですね。並んだりしないでゆったり食えて、有り難いかなぁ。
 黙ってまひょか(^^;)。

[へべ]
 生粉打ち、いいよねー。味と香りに加え、うるおいと質感と細さがとっても好きなタイプです。なのに、怖くないし (^^;)
 蕎麦の鬼揚出し…なんか違うか。どっかに「そば」って入ってたようにも思うんだけど、鬼蕎麦揚出し…これはもっと違うし。確かめに…と称してまた行きましょう。

[AQ!]
 あと、湯桶の香り高く、サラサラとすっきりして最後に濃厚になる蕎麦湯が好感触。実は、「ドロドロ蕎麦湯どうだこのヤロ」型…に最近飽きてきた心持があるし。
 まずまず熱心な若者と腰が低いご主人(多分)…。この陣容がカルトな話題、、を生まない理由かなぁ。都内の蕎麦屋は触るのも恐ろしいオカミさんとかいないとあかんのか? (笑)

2004年 8月 ☆☆

 *山芋海苔巻き揚げ
 *生粉打ちせいろ
 *ぶっかけ生シラス掻き揚げ
 *茄子の揚出しそば

[AQ!]
 生粉打ち良し・酒肴良し・ぶっかけ良し・温かいもの良し・居心地良し・そんなに混んでない時間多し…、と何拍子も揃った店である。好き好き。
 ぶっかけシラス掻き揚げは食うと幸せになる。
 此処に限らず、そろそろ9月という時期の蕎麦は、結構よろしいよね。もう、刺すような香りはなくなるけど、穀類の熟成したような味わいが深くなって、意外と好きな頃合いである。
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  ボタン 千鳥町待庵
  
大田区千鳥2-21-4
11:30〜14:00/17:30〜21:30(売切仕舞) 水・第3火(祝なら翌)休

・ 閉店した模様
 「ご予約優先・売切次第閉店」とのことで、我々が訪れた夜も、予約客のみで蕎麦売切でした。予約が望ましいと思います。 (2006)

 久しぶりに訪れてみたところ、インド料理店に変わってました。閉店?移転? (2009)

2006年12月

 *もずく、そば揚げ、蕎麦味噌
 *そばがき
 *合鴨焼
 *天麩羅盛り合わせ
 *下條村親田辛味大根せいろ
 *つけとろせいろ
 *蕎麦ぼうろ

[AQ!]
 ナニを隠そう、ワシの通っていた小学校から数分の立地。こんなとこ(^^;)から聞こえてくる蕎麦店があろうとは。
 5周年くらいになるらしい。ヒッソリとやってんのかと思ったら、看板デカし。
 打つ蕎麦の量を基本とした営業で、予約優先・売り切れ仕舞いとか。たしかに本日夜は「予約客のみ」だった模様。回りを見ると、要予約の「鴨なべ」(最後に蕎麦すきにする)がよく売れてました。
 そばがきはかな〜り軽いフワフワの巨鯨をお湯に浮かせて。
 蕎麦は、外一で、非常に端正なシェイプは丁寧な包丁でしょう。ウマイ。
 とろろの山芋も上々。
 全体のクォリティバランスから個人的にいうと、甘甘のツユはどうなんかな。
 お値段を見ても、千鳥町でよくアタリましたねというくらい高級志向(^^;)。

[へべ]
 そばがきは、軽くて、ふうわりとした、なめらかなタイプ。たっぷりめの湯に、ぷか〜っと浮かんで登場するのが、なんかのどかで、いい心もちになる。
 外一の蕎麦切り本体も、角がぴしりと立った端正なルックスで、なかなかの男前。
 とろろの山芋は濃厚強力で嬉しいのだけれど、これもたっぷりのつゆにぷかぷか浮遊して登場。せっかくの山芋をそんなに薄く溶いてしまうのも勿体ない気がして、別の器についレスキューしてしまった。
 せいろのお供に登場した「田庄」の焼き海苔がまた、実に結構。大田区東糀谷の寿司海苔問屋ってことは、かなり地元ですね。Mさんなら「この海苔だけでごはん○杯はイケル」ってことになりそう(笑)。
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  ボタン 大 徳
  
北海道伊達市末永町12-100 0142-25-5563
第1.3月休

・  
 

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  ボタン 高 砂
  
青森県弘前市親方町1-2 0172-32-8025
11:00〜18:00 月(祝なら翌)休
創業大正2年

・
 

TAKA1 2004年 5月

 *天ざるの海苔抜き
 *もりそば

[AQ!]
 大正時代から続く老舗は、弘前の中心部にどっかりと、しかし静かに構えている。棟方志功が気に入っていた、とかその手の話は豊富。3代目の御主人は「神田やぶ」で修業なさったとか。
 入ってすぐは椅子席。壁にかかった品書きの古めかしさが格好良い。奥に、かなり広く座敷席。座敷にあがっていただく。お庭も望めて風流である。
 居心地もお味の方も、たいへんに寛いで落ち着いていただけて、老舗の良さが存分に生かされてる感じ。
 天ざるは海苔がかかっているとのことで、海苔抜きを頼んだ…のだっけかな。
 町のお蕎麦屋さんとして、カレーそばや月見まで揃っている。
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  ボタン たかま
  
大阪市北区天神橋7-12-14 06-6882-8844
11:30〜14:30/17:30〜20:00 月夜・火休

・
 

2006年 3月 ☆☆

 *そばがき
 *もりそば
 *海老天おろし(田舎・辛味で)

[AQ!]
 天神橋筋六丁目から、ずんずん歩いてしばらく、さり気なくある。かなりさり気ない、「ナニ屋?」…って感じだけど、最近は多い作りかな。中に入ると、木材を多用した内装が良い趣味でまとまっている。
 そばがきはウグイス色で、しっかりしているのに口溶けが実にサラ〜リ。
 もりは超極細。ツユが濃くてクリア、ウチらの好きなタイプである。そばはどことなく更級っぽさもアリ。
 印象のイイ店、また来たい。
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  ボタン 滝見茶屋もみじ苑
  
茨城県久慈郡大子町川山1396-1 02957-2-3993
10:30〜21:00 水(冬場)休

・  

1995年 9月

 *もり
 *太打ち
 *田舎

[AQ!]
 谷山浩子101人コンサートin奥久慈大子町、というシゴト。大子町は、蕎麦の名産地帯の真っただ中にある。大子・金砂郷・水府・馬頭…。そんな話をコンサート中MCでもしていたら、コンサートスタッフの中にお蕎麦屋さんがいたのであった。もみじ苑の大関さんは、製粉業と「見落とし八景月待ちの滝滝見茶屋もみじ苑」の経営、をしている家の跡取り。これが何をどうしてか、小淵沢の「翁」の高橋さんの蕎麦に出会ってまいってしまったらしい。「翁」に入って修行(今でもちょくちょく行くらしい)、その他蕎麦屋を回って、現在、もみじ苑で、奥久慈の蕎麦を自分ちの水車で挽いて製粉し、蕎麦屋を営んでいる。....といった経緯。まだ未完成ながら、蕎麦の味の十分引き出された、生き生きとしたお蕎麦だった。
 そういえば、蕎麦屋の蕎麦農家の育て方、というか、蕎麦農家との付き合いの話が色々聞けて面白かった。  金砂郷あたりは、「翁」の高橋さんがテレビなどで褒めてしまった為に、全国から札束握って買い付けに来るようになってしまい、農家は単純にちょっとでも高い方に売ってしまうので、高橋さん自身買えないような値段になってしまって大変だった、とか。
 金砂郷ではそんなこんなで村でも奨励しているので蕎麦作も盛んであり続けているのだけど、例えば水府村では、蕎麦農家が爺さん婆さん化していて、先行きが心配だそうな。一人爺さんが倒れてしまって何十俵かパァになってしまって困った、とかいうことも起きるらしい。
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  ボタン 竹がみ
  
新宿区西新宿1-12-11 03-3345-6318
11:00〜15:00/17:30〜21:30 日祝休

・  
 残念ながら閉店したようだ、と聞きました。本店は赤坂に、という話です。興味のある方はお調べください。(2001)

 
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  ボタン 竹やぶ 恵比寿店
  
渋谷区恵比寿4-23-8
主人: 森信宏 (敬称略)
・ 移転、竹やぶ恵比寿店はなくなりました
 「竹やぶ恵比寿店」は六本木ヒルズに移転し「竹やぶ六本木ヒルズ店」03-5786-7500として開店しました。恵比寿店のあった場所には同店ゆかりの浦川氏が新店「玉笑」(03-3443-5138)を開店、とのこと。 (2003)

 
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  ボタン 竹やぶ 柏本店
  
千葉県柏市柏1144-2 0471-63-9838
11:45〜19:45 木休
主人: 阿部孝雄 (敬称略)
・  

1999年 3月 ☆

 *そばがき
 *そばやき
 *田舎
 *せいろ
 *おろし
 *とろろ

[AQ!]
 前回の来訪とは反対側、「麓」側から階段を登る。珍奇な装飾でほとんどグエル公園と化していて、けったいでよろしい。「そばやき」が珍品かつ美味しい。蕎麦は全体に一流の並という感じでしょうか。そしてやはり滅茶苦茶に高い。一人4000円でやめておいたが、おなか一杯だと一桁上に行ってしまうでしょう。(^^;)
[へべ]
 超純文学。聞きしにまさる。ヽ(^^;)丿 そばがきは結構。そばやき、なかなか愛らしい一品。せいろよりは、田舎の方が香りと個性があってよかったかな。ちょっと粘りっぽい感じも独特で、つゆをすすりながらいただくのもよし。辛味大根の汁部分が甘くてみずみずしくておいしかった。いやー、しかし、蕎麦食べて1万円に届くのではないかというこの価格はすごい。

[AQ!]
 そのツユですが、幾分、甘みが気になったような。その分、奇麗さがないし、また濃い感じとも違う。
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  ボタン 打心蕎庵 だしんそうあん
  
世田谷区代沢3-7-14 03-5431-0141 www.dashinsoan.com
11:30〜15:00(土日祝21:00)/17:30〜21:30 火休

・
2007年 5月 ☆

 *穴子のにこごり
 *常陸秋そば
 *福井挽きぐるみ
 *そばがきぜんざい

[AQ!]
 下高井戸で知られた「もち月」の移転という。
 シモキタは森厳寺の目の前で、「打心蕎庵」敷地内の庭にも保存樹木があったり塔があったりするので、寺の縁か何かでコチラへ?かと思ったが、そうではないらしい。
 小笹寿司のすぐ裏、とも言う(笑)。
 たおやかなバランス型の蕎麦だが、味・香りの逞しさがスポイルされてなくて、素晴らしい。いや、逞しさを押し立てながら、バランス良くまとめあげたと言うべきか。
 ツユは、単体ではサカナ強めの旨み立て型…と感じるが、此処んちの蕎麦とはとてもよく合う。「蕎麦のみ」「塩で」…より、ツユとで食べるのが一枚上な感じ、がする。
 予約をお願いに来て「受けません」と説明されるオバサンとオジサン、電話で予約を問い合わせて「受けません」と説明されるもアリ、、、。人気あるなー。「(いっそ)予約受けた方が簡単でねーの」と突っ込みたくなるような(笑)。
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  ボタン 玉 江
  
文京区本駒込5-34-6 03-5814-0977
13:00〜
亭主: 中村 進 (敬称略)
・ 一日一客、予約のみ
 一日一組(4〜12人程度)を予約で受け付けるだけの営業。とにかく予約困難で知られる店のようで、我々が訪れたのは2009年5月であるが、その時点で既に2009年内の予約受付は満席終了である、とのこと。
 内緒の存在…などではないけど、アマチュアイズムの店のようです、ご留意あれ。

2009年 5月 ☆

 一 焼きみそ
 二 そばサラダ
 三 焙炉(板わかめ)
 四 そばクレープ
 五 早そば
 六 鴨の南蛮漬け
 七 そば法度
 八 そば掻き揚げ
 九 なすのそばみそ掛
 十 せいろそば
 十一デザート

[AQ!]
 事前情報…ネットを吹き荒れる情報の嵐(笑)…から、だけだと、蕎麦マニアが出るか蕎麦サイコが出るか…のような不安も二割くらい湧くけど(笑)、実際に行ってみると、実に穏やかで常識的でイイ人に違いない御主人の繰り出す、穏やかで楽しく美味しいお蕎麦。
 予約の取れ無さのエキセントリック加減“だけ”が、浮いている(^^;)。…って感じですね。
 早そば、がイイ!
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  ボタン たまき庵
  
仙台市太白区秋保町馬場大滝8-1 022-399-2120
11:00〜15:00(売切仕舞) 不定休・2月休
主人: 佐藤慎一 (敬称略)
・  

たまき 1999年12月 ☆☆

 *とろろ田舎
 *山菜付きさらしな


1999年12月 ☆☆

 *山菜付きさらしな
 *天ざる

[AQ!]
 秋保大滝の目の前、どう見ても観光名所のドライブインにしか見えない「たまき庵」は無茶苦茶に面白かった。珍しく「さらしな」がある(あと、普通のざると田舎)。このさらしなは今の所、マイ・ベスト・サラシナ・イン・ジャパン。仙波師匠が田舎に帰ったようなルックスの御主人は、朴訥さにヲタクと電波を足してシェイクしたような、何とも興味深く面白いヒト。「おだくらは一目で蕎麦好きだとわかったよ」とご機嫌で仕事場を案内してくれた。「これが青森の**、こっちは黒姫でそれが常陸…」と手に蕎麦をしゃくっては嬉しそうに見比べさせてくれる。「うーむ…」と唸ってると、「オレにも見ただけじゃわがんね!」と喜んでいる。「今年は暖かくて遅れてるけど、そろそろ天然の鴨が旨くなってきたら鴨南蛮がサイコーだがら」来て食え、とのこと。「連絡すっがらよ」。うむむむむむ。実はその鴨南蛮、柏竹やぶの主人が「日本一」と評しているシロモノなのだ。うむむむむむ。
[へべ]
 驚愕のさらしな。山菜いろいろ、もとても楽しい。店内は電波入ってます風。
 お客の大工さんに「いつ建てかえるのさー?」と聞かれてましたね。あの外観にしてあの蕎麦、というギャップはすごい。御主人、むちゃくちゃ面白い。髭っぽくて人なつこくて、熊さんみたいでした。
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  ボタン 玉 笑 たまわらい
  
渋谷区恵比寿4-23-8 03-3443-5138
11:30〜14:00/18:30〜19:30 月・第3火休
主人: 浦川昌侑樹 (敬称略)
・
 かつての「竹やぶ恵比寿店」をそのまま受け継いだようです。

2006年 8月 ☆

 *そばがき
 *粗挽きせいろ
 *おろし
 *とろろ

[AQ!]
 粗く、軽〜く、極上のそばがき
 粗挽きは、いい蕎麦だ。今はお盆休み…、いよいよこれから黄金色を感じさせるだろう蕎麦だ。
 この粗挽きには、塩がいいかもねぇ、とワシら。まぁ、好みですけどねぇ。塩、良さそうな蕎麦。…というか、此処んちのツユはちょっと甘くないかなぁ。いずれにしても、この蕎麦に比べるとツユには余地あり、か?
 とろろがまた、ウメぇ。
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  ボタン 達 磨
  
http://9638.net/daruma/
主人: 高橋邦弘 (敬称略)
・
 そば打ち名人として名高い高橋氏は、現在、「達磨」の名で、全国各地で蕎麦会・蕎麦打ちイベントなど活躍しておられます。そんな折りに食べて来たので、項目を立ててみました。現在の本拠地は広島県豊平の「達磨 雪花山房」ですが、月に5〜10日程度の営業の様子。スケジュールなど詳しい情報は公式サイトでチェックされると良いかと思います。 (2005)

2005年 1月 広島駅前福屋「達磨」

 *せいろ

[AQ!]
 広島駅前福屋達磨が出張して蕎麦打ち。目の前で高橋さんがバンバン打っている。
 相変わらず…か。完璧というのか優等生然というのか、隙の無い素晴らしい蕎麦。その二八らしい“手掛りの無さ”という完全性が、人間として欠点だらけのワシら食い手…には、どこかもどかしい。
 ま、それはともかく、この達磨流の蕎麦の考え方って、「都会」とか「無休」とかという蕎麦店の在り方にこそ合うような気がするんだけど、今んとこ本拠地は「いつ開いてるとも知れぬ(サイトでチェックすれば知れるけど)広島の途方もない奥の方豊平」なんですなぁ。
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  ボタン 千花庵 ちはなあん
  
鎌倉市西御門2-6-13 0467-22-6517
11:00〜17:00/夜は要予約 月火(祝除く)休

・  
 

2006年 7月

 *大根せいろ
 *野菜天麩羅


2006年 7月

 *辛味大根おろしせいろ
 *そばがき

[AQ!]
 鶴岡八幡宮の近くに眠る頼朝の墓の近く、かなり地味な場所にある。「民家改築型」みたいなタイプとお見受けする。
 供する蕎麦・料理は、バランスに優れていた。
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  ボタン 蔦 屋
  
大阪市中央区内久宝寺町2-7-14 06-6764-7074
11:30〜14:30/17:30〜21:00 水木休

・  
 

2007年 3月 ☆

 *豆とおろし
 *豆皿3種:ひじきとあげ、蛍烏賊・菜花ひたし、葉山葵
 *手挽ざる
 *鴨汁せいろ

[AQ!]
 銅座公園って言うのね、その公園の前。
 凡愚直系らしい居心地良さそうな作りは、映画セット風というか、失われたあの日の夏休み風というか(なんだそれ(^^;))。町屋風とも言えるか。
 入口が、なんとも謎の2箇所にある。うーん、元の作りの関係なんだろか。たまにワシらのようにマゴマゴする客もいる。たいへんなご繁盛。御常連の「いつもの」、だとか、アレをそうしてこうしてという凝った注文、だとかが飛び交う。
 手挽きらしい手挽き(美味)、は含水率高め…か、で、一層塩が合いそうなんだけど、師匠んとこと違って塩は置いてない。ツユはまあまあ、で甘め。
 卓上には、山椒・唐辛子・黒七味風の胡麻辛子…これが鴨汁にピッタリ。その鴨汁は、超極太田舎の熱もり。極太って、蕎麦切りっつうより、そばがきを四角く整形したみたいやね(笑)。
 そば湯はノーマルで綺麗、ウマ。
 手作りのようなトイレの鍵がご愛嬌。
 帰り、雨。急に。少しの間、どっかの軒先で雨宿りした。
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  ボタン 綱 道
  
京都市北区北大路通烏丸東一筋北入ル北上総町39-2 075-492-7860
11:00〜21:00(日祝20:00) 土休

・  
 

   
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  ボタン 手打古式蕎麦
  
文京区湯島3-20-5 03-3836-5229
11:00〜14:30/18:00〜21:30 土日・祝夜休

・
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  ボタン 手打ちそば工房若月
  
長野県上水内郡信濃町柏原2487-3 026-255-4321
 

・若月  
 暖簾には「名代 霧下蕎麦」とあるようです。キリッとした田舎風蕎麦の店。トモダチうちでは「ふじおかが満員だったとき行ったことあるでしょ?」で通じてしまったりするのですが。たしかに近い。

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  ボタン 典 座
  
世田谷区南烏山5-17-9 03-3309-0003
11:30〜14:00/17:30〜21:00 水休

・  

2003年 3月 ☆

 *せいろ
 *おろし
 *穴子天せいろ

[へべ]
 比較的ご近所でもあり大変結構。「売り切れ仕舞い」直前にすべり込みセーフ。

[AQ!]
 修禅寺「朴念仁」の石井さんとこで修業をなさったとかで、たしかによく似ている。都内にあって、とても良い蕎麦だと思う。"今どきの綺麗な作り"の店内も魅力的。
 既に人気を博しているようで、「売り切れ仕舞い」などとの戦いが大変そうなのが近所的には、いたしかゆしかたない。
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  ボタン 陶右衛門
  
世田谷区成城5-8-22 03-3484-1135
11:30〜15:00/17:00〜19:00 木休

・  

   
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  ボタン 土山人 どさんじん
  
兵庫県芦屋市川西町7-3 0797-35-8100 www.dosanjin.co.jp
11:30〜14:30(土日祝15:00)/17:30〜21:00 月休

・
2007年 1月 ☆

 *そばの実とろろ
 *手挽きそばがき
 *千住ネギと鴨の塩焼 辛味大根添え
 *細挽きせいろ
 *粗挽き田舎の鴨汁せいろ

[AQ!]
 芦屋。ワシらはJR芦屋から徒歩、10分弱? 落ち着いた場所に落ち着いて洒落た佇まい。
 近年のクールなモダン蕎麦店の佳き典型、って感じかなぁ。
 辛味大根は緑色。激辛というわけではない。
 細挽きせいろには山葵とおろし金。
 鴨汁はツクネ入り、黒七味と柚子胡椒添えなのがグー。粗挽きに鴨汁、が好相性。もろポタージュ系蕎麦湯を入れるとまたバッチシ。
 綺麗でバランス良。品書き豊富、ハコも素敵、で高度推薦対象って感じ。バイトの若ぇ者ズはまるで初々しいけど(^^;)。向かいのニーチャンの柚子切りおろし…かな、が、器間違いかなんかで途中で下がっていったのが、いとおかし。
 ところで、此処のが行き過ぎという訳ではないのだが、最近の蕎麦屋、水切りにハリキリ過ぎてパサってるのが多くねか?
 ツユは、ふじおか・石井…型の綺麗な感じに、若干の寝た印象も。
 入れ代り立ち代りの客。正月も大して休まず勤勉なり。ご主人は愛想良さそうでした。
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  ボタン 利 庵
  
港区白金台5-17-2 03-3444-1741
11:30〜19:30 月火休

・  

1995年 8月 ☆

 *田舎
 *青紫蘇切り
 *穴子天もり
 *冷天あられ
 *わらびもち

[AQ!]
 この新作「田舎」は素晴しく美味しい〜。
[へべ]
 こんなに美味しいと思った田舎は初めて、というくらい。穴子天もり、も蕎麦は田舎でした。すばらしい。田舎の存在意義を初めて知った、的。
 そして官能のわらびもち〜。
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  ボタン 巴町砂場
  
港区虎ノ門3-11-13 03-3431-1220
11:00〜15:00/17:00〜20:00 土日祝休

・  

   
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  ボタン 仲 佐
  
岐阜県益田郡下呂町森918-47 0576-25-2261
11:00〜16:00(売切仕舞) 水(除く祝)休
主人: 仲林新一 (敬称略)
・仲佐  
 下呂の温泉街にあります。

1997年11月 ☆☆☆

 *つきだし
 *そば三昧:だしまき、蕎麦豆腐、手挽き細打ちざるそば
 *そばがき
 *ざるおかわり
 *きのこそば

[AQ!]
 大地から湧き出したような、思い出してもちょっと身震いするような、すごい蕎麦。つゆは一滴も使いませんでした。
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  ボタン 永坂更科布屋太兵衛
  
港区麻布十番1-8-7 03-3585-1676
11:00〜21:00 無休

・  

 
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  ボタン 虚無蕎望なかじん
  
京都市東山区三条一筋東下ル古川町 www.nakajin.net
12:00〜/18:00〜 月火休
主人: 中村一臣 (敬称略)
・ 惜しまれながら閉店 (2008)
 中村一臣さんが営むから「なかじん」。 (2000)

 大リニューアルを敢行されたそうです。これにより、
 「素料理 虚無蕎望 なかじん」
と名乗り、カウンター8席のみの要予約の営業に変わったようです。行ってみたいな、ワクワクワク。 (2006)

 閉店されたそうです。詳しくは御主人のブログなどをご覧になってください…なのですが、アレルギーを発症とかで、まことに残念です。
 ただし、料理人としての中村氏には、奥様の店である「小豆家うさぎ亭」(京都市中京区高倉六角上ル西側 075-257-2288)で会えるとのことです。

 その「うさぎ亭」を「炭火と天ぷら 割烹 なかじん」として、リスタートだそうです。ま、ともかく最新情報は、nakajin.netをチェックしてれば、オーケ(^^;)。残念ながらアレルギーのため、本頁(蕎麦のページ)での復活はならなかったよう…。 (2009)

なかじん 2000年 8月 ☆☆

 *三昧:粥(濃い蕎麦湯に梅)、粗碾き(塩)、そばがき、せいろ

[AQ!]
 古川商店街という、相当に風情があるというかイナたいというか、そんなアーケード街の真中付近にある。パリっとして趣味性の高い店内。主人はじめ店の人もそんな感じ。
 粗碾きの蕎麦は、香り・味ともにはちきれんばかりで素晴しいのだが、これを荒塩パラリで食べる、という趣向をしている。(天麩羅も焼き肉も)「塩で…」志向が強い当家としては「ひょっとして好きかも〜」と思っていたのだが、思う以上に、好き。大好き。とても美味しい。他所でもやってみたくなりそ、なくらい。
 塩は中国産って言ってたっけ? えーと。「慈久庵」は天麩羅をブラジル産塩で出していたっけ…。この頃、塩の話が続いていたんでちょっと曖昧。

2000年 8月 ☆☆

 *おろしそば
 *梅釜そば

[AQ!]
 「なかじん」も気に入ってしまい、連日の訪問。どれも美味しい。

2001年10月 ☆☆

 *蕎麦三昧:蕎麦粥、粗碾き蕎麦、そばがき、せいろ

[へべ]
 相変わらずの盛況。粗碾きを、塩でいただくしあわせ。

[AQ!]
 いやっはっは、昼にちょうど具合がいい、とはいえ、またまたしても行ってしまったのことある。またまたしても、旨いなぁ。何と言うか、店と出している物のバランスが良いというのか、幸せな感じがする。とくに愛想がいい、とか、そーゆーの、全然無いんだけど。
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  ボタン そば屋 長森 
  
新潟県南魚沼市長森415-23 025-775-3887
11:00〜14:30(土日18:30) 無休

・
2010年 3月 ☆

 *山菜などおひたし
 *天ぷら盛合せ
 *十割そば
 *かけそば
 +八海山泉ビール ヴァイツェン

[AQ!]
 酒の「八海山」系列の経営する蕎麦店。2009年に移転・改名したそうで、大きく贅沢で民家風味を取り入れた建物に、落ち着く設えの店。
 新潟県だが、フノリ蕎麦ではない。
 優等生、と言うと褒めたことにならないが(^^;)、とてもキチンとして気持ちいい蕎麦。
 十割そばは、細切りタイプの現代的十割蕎麦の中では標準よりほんの僅かに太く男らしい食べ応えのあるタイプ…になるか。田舎そばタイプではない(田舎は田舎である)。味香りともにOK。
 ツユは江戸前と田舎風の二通り。江戸前がスタンダード、よく出来ているがちょっと甘みが強いかな。田舎風は薄口に俗っぽい感じのダシ利かせ加減…とでも言うか、しかしナカナカ良い。
 ま、いずれにしても、十割は、卓上に塩があるのでソチラで…がヨロシイでしょう。
 天麩羅は「お、これならアリ」…くらいで、こういう所にしては(シツレイ(^^;))上手。ぼったくない。かけそば、も、品良し。
 まあ店がすいていたせいもあるけど、注文すると凄い勢いでドドドっと出てくるのは、ご注意。
 大手の経営(八海山泉ビール、いいですよ。見た目はレモンジュース(笑))のせいかスタッフの人数が充実していて、サービスのニュアンスも感じ良い。
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  ボタン 成城 永山
  
世田谷区 成城6-15-21 03-6411-9525
11:30〜13:30/17:00〜21:00 火休
2009年創業 主人: 永山寛康 (敬称略)
・  

2009年 7月 ☆

 *玄・せいろ と 鴨つくね汁
 *冷とろろそば

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  ボタン 七つ海堂
  
世田谷区代沢4−42−8 03-3795-7726
12:00〜14:00(土日祝14:30)/17:30(土日祝17:00)〜20:30(土日祝20:00) 水、第1・第3・第5木休

・  

2005年 6月

 *空豆と新ジャガのサラダ
 *ざるそば

[AQ!]
 「高級街蕎麦」ってジャンル(…というのか、、、何て呼んでいいのかイマイチわからないのですが(^^;))、だいぶ確立されたなぁ。
 …などとついヒトリゴチてしまう、シモキタの外れの夕暮れである。ひょこっと街角で、洒落た内装で、極上のお蕎麦をいただく。
 御主人は、翁や三日月で修業とのことで、たしかにその流れを感じるちょっと澄まし顔の蕎麦で、かなり固め(ワシにはちょと固い)。サラダのマヨ使いはあまり趣味合わず。
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  ボタン 二 丘
  
港区高輪1-4-21 03-3441-1132
11:30〜15:00/17:30(土17:00)〜22:00(土20:00) 日・第二土・祝夜休

・
2006年11月

[AQ!]
 つまみ3品と蕎麦2品。
 穴子天、だっけかな。穴子白焼き野菜天、な気もする。おろしそば…はぶっかけ型?
 えーとー、、、
 なかなかイイ店ですな(^^;)。

[へべ]
 穴子素焼き、だったかも。
 で、野菜天に、そばがき。あったかいおろし蕎麦、が、冬にはあったまっていいかも…とか言いながら食べてたような気がする。
 ボーーっっとしております (^^;)

2007年 4月

 *穴子の素焼き
 *春野菜てんぷら
 *そばがき
 *辛み大根おろしそば
 *つけとろそば

[AQ!]
 今日の穴子はえらく具合がいい。ウマ。
 そばがきは、何かズルしてない?…とか思うほどの柔らかさだが、これがなかなかイケる。
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  ボタン 蕎麦屋 にこら
  
京都市上京区智恵光院通五辻上ル五辻町69-3 075-431-7567 www.sobaya-nicolas.com
11:30〜14:30/17:30〜20:30 水・第3火休
2003年創業 主人: 沼田宏一 (敬称略)
・
2009年12月 ☆☆

 *そばがき
 *旬菜セレクト:聖護院大根のふろふき・そば味噌添え、京鴨ロース煮、〆鯖のカルパッチョ、天ぷら(本鱚、慈姑、人参、牛蒡、ブロッコリー、青長唐辛子)
 *牡蠣の酒蒸と揚げ春菊のつけ汁ざるそば
 *九条葱と辛み大根のおろしそば(温)
 +エビス黒

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  ボタン 布恒更科
  
品川区南大井3-18-8 03-3761-7373 www1.cts.ne.jp/%7Emasu/shinagawasoba/nunotsune.html
11:30〜14:40/17:00〜19:40 日・祝夜休
昭和38年創業 主人: 伊島 節 (敬称略)
・  

2007年 3月

 *蕗の薹とたらの芽の天麩羅
 *白魚の天ぷらそば

[AQ!]
 南大井、と言っても、大森駅から徒歩10分弱。
 しっとりと構える名店は、たしか「麻布永坂・更科」の一門。
 ブルルンキュキュキュ…と、黒塗りの大型車で乗り付ける客たちのよく似合うこと。その後をコソコソと隠れるように(笑)入店。
 山菜天麩羅は美味いがツユだけ、塩もあってもいいなあ。
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  ボタン 野 麦
  
長野県松本市中央2-9-11 0263-36-3753
11:30〜17:00 火水休
主人: 藤岡崇喜 (敬称略)
・  
 京橋「ドン・ピエール」の給仕長藤岡氏の実家としても有名(?)な店であったが、その藤岡氏が1998年からこの実家に戻って腕を奮っておられるそうだ。というわけで、また行ってみたいものである。こないだ行ってきた知人は「あまり変わってなかったよ」と言っていたが(^_^;)。 (2000.11)

1995年 9月

 *煮物小鉢
 *蕎麦

[AQ!]
 田舎色で細くて柔柔っとしたタイプ。味、香り、ともに結構でした。
[へべ]
 色は田舎でもって、もそもそしないつるっとしたお蕎麦でしたね。おいしかった。細め寄りのばらついた太さでしたが、あんまり気にならなかったし。
[AQ!]
 池袋の生粉打ち亭、というところのを美味しくしたような、であった。ご主人であるオバサンも感じよかったし。
[へべ]
 そうそう、あの方がご主人なんですね〜 キビっとした、背骨の太そうな。
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  ボタン 箱根暁庵
  
港区南麻布5-15-25 03-3441-9006
11:30〜14:30/17:00〜20:30(日祝20:00) 月・第1,3火休

・  
 小淵沢「翁」の流れを汲む店。

 
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  ボタン 箱根暁庵 成城コルティ店
  
世田谷区成城6-5-34成城コルティ 03-3482-6533
11:00〜22:00

・ 箱根暁庵の支店

2006年10月

 *そばセット:ハム蕎麦カナッペ、豆腐、桜海老かきあげ、ざるそば
 +エビス生

[AQ!]
 オープンなった駅ビル「成城コルティ」に箱根暁庵の支店が入った。
 まだ開店1週間、表敬訪問。平日昼も「物珍しげな」物見遊山客で混みあうレストランフロアである。
 やはり吉祥庵成城(歩いて数分の距離)と達磨高橋氏系ということでカブリ感はあり、今はまだだいぶ先行されているが、さて軌道に乗ってどれだけ差を縮められるか。
 …しかしなんで成城には無いうどん店とかでなくて、蕎麦、それも同系統の蕎麦店をもってきたですかね、コルティ。

[へべ]
 セット、しっかりおいしい豆腐などついて、まあ結構。
 二八のそばはやっぱりどこか釈然としないが、桜海老かきあげのつゆで油気を補いつついただくと悪くない。

2007年 2月

 *そばセット:サラダ、豆腐、かきあげ、ざるそば
 +エビス生

[AQ!]
 サラダはドレッシングに大蒜がきいてチーズがトッピングされた、それなりに旨いものだが、これから来るざるそばに合うと、思いますかね、これ? わりかし旨い豆腐は、大雑把な薬味に埋もれているし。
 そばも相変わらず。開店半年、歩いてすぐのKとの差は詰まるどころか…うーん、どうなんでしょ〜(^^;)。

[へべ]
 エビスのあてに、昆布かなにか出てきたのもうらさびしい。揚げ蕎麦とか、蕎麦味噌あたりのほうが、なんとなく嬉しい気がするのですが。

2007年 7月

 *天ぷらそば

[AQ!]
 天つゆ別添の、天ぷら+かけそば型。そば普通天ぷらイマイチだけど、そばつゆがなかなかに美味しい。コルティ内ゆえこの近隣では高価なんだけど。
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  ボタン はたゑ
  
福岡市中央区天神1-3-31 092-761-1402
日祝休
主人: 波多江紳二 (敬称略)
・  
 蕎麦は勿論だが、天麩羅も旨い。是非、両方を楽しみたい。

 
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  ボタン 浜町薮そば
  
日本橋浜町2-5-3 03-3666-6522
11:30〜19:30(祝18:00) 日・第4土休

・  

 
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  ボタン 彦 庵
  
青森県弘前市茂森新町4-3-7 0172-32-8837
11:00〜15:00/17:00〜20:00 火(除く祝)休

・

HIKO1 2004年 5月 ☆

 *そばがき
 *辛味おろしそば
 *天もり

[AQ!]
 メモを残さなかったのでもう忘れてしまったが、弘前市内の勝手わからぬバス路線を調べ、どこだかちっともわからぬ茂森新町を目指す。(うーんとうーんと、ここの行きだか帰りだったか、弘前市内は「お寺がやたら並んでいる」所が数カ所あって、けっこー散歩などするとおもろかった)
 彦庵のある所は、なんちゅーのか、中心部市街からはずっと離れ、しかしまだ街並が続くくらいの場所で道沿い、地味な住宅地ぐらい…なのかなぁ(と自信のない他所者)
 俺っちは弘前ではエーリアンだが、彦庵さんの御主人は荻窪「本むら庵」の出身と聞く。そう聞くと俄然、他所者の心細さが減る(のかよ(^^;))。例の「本むら庵ニューヨーク店」にもいたそうなのである。「柏竹やぶ」の流れを正統に汲む青森市「しもばしら」とともに、東京圏の現代的蕎麦の息吹をもって青森県で展開する店である。
 店外見は普通のロードサイド民家改造的蕎麦店、入店してすぐのテーブル席も整頓されているが「フツー的」。それで、奥に進むと右手にいきなり「」があって蔵の中が座敷になっている。そちらに通される。面白い居心地。ついでに言うと、トイレは、いきなり、(此処は「本むら庵」系なのだが、それこそ「柏竹やぶ」を思い出すような)前衛モダンで、クラクラする。
 蔵一杯の客がワシワシと蕎麦をたぐっていて、活気溢れる。出される蕎麦も活性が高い。そばがきは木の葉模様を入れるタイプ、おろしは葱におかかもドバッと入って気取らず、蕎麦は細め粗びきめ。そしてさすがに「本むら庵」的。全体に普通っちゃ普通っぽい面もあるが、ピチピチした魅力を感じる。
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  ボタン ひさお庵
  
青森県黒石市大字浅瀬石字川合189-2 0172-53-5181 www.hisaoan.jp/
11:00〜20:00 月(除く祝)休

・

HISA1 2004年 5月 ☆

 *もりそば
 *鴨汁そば

[AQ!]
 青森県は行ってみるとどうしてどうしてこれがなかなかの蕎麦処である。…なんて言うときっと地元の人には怒られるでありましょう(^^;)。まぁしかし東京人としては、正直を言うと、どうしてどうしてこれがなかなかの…なのですが。
 とくに弘前近辺は、ちょっと紹介を読んだり写真を見たりしただけでも「オ! これは!」と思う蕎麦屋がかなりあって、むしろ何処に行こうか迷うくらいであります。
 「ひさお庵」も、どこでみつけたかは失念したけど、マークしていた一軒ではあった。でもこの店は黒石市なのである。弘前黒石はわりと近いのだが、そうは言っても弘前市内の店から試して行くべ…ということで、まぁ予備のメモでありました。
 で、この日はホントは「一閑人」に行く予定だった。「一閑人」は弘前市吉野という場所で、距離的には弘前中心部から歩いても行けそうなんだけど土地勘が無いこともあり、タクシーを使うことにする。で、行ってみたんです。よ。行ってみたんですが、満員御礼&売切仕舞。ガビーン!! (GW中だったこともありますが、ここ、人気店みたいです、行かれる方御注意あれ(^^;)。0172-36-6477)
HISA2  すごすごと路地を引き返してくると、まだ先程のタクシーがいる。「あ、すいまそん」と、再度乗り込む。「どうしたの?」「これこれシカジカ…」。
 すると、ふうむと思案ありげな運転手サン(「一閑人」は知らなかった)は、「実は…」と切り出してきた。なーに?と問うと
…自分は実はこの辺りでは一番美味い蕎麦屋を知っているのであるがそれはちょびっと遠いのであってもごもご…
ということであるようだ。
 ほぉちょっと遠いね…ピーン!
「運転手さん、それは何処の何ていう蕎麦屋で?」
「いやぁ隣の黒石なんだけど、何て言ったかな」
 ピーン! 黒石、キター! ああもう駄目です。これは、当たるも外れるも「神のお告げ」でしょう。こうなるといっそ決断は気楽だ。
「そこ、連れてってくださいよ。(タクシー代も)そんなに馬鹿みたいにかかりませんよね?」
「往復なら****円でいいよ」

HISA3  蕎麦食わせ〜、とビュンと飛ぶ。
 およそ「田圃の真ん中」に、でんと構える「ひさお庵」は、敷居の高さは感じないけど、堂々たる広壮さで、(何度も言うが)GW中ということがあってか、大量のクルマと大量の人で溢れかえり賑わっている。
 正直、また食いはぐれるんじゃないかと不安になるくらいの混雑であったが、(ここまで連れてきた責任感もあってか)我らが運転手サンは顔見知りらしき店員に「東京からわざわざ来たんだから何とか恵んでやってくれい」とかなんとか交渉してくれる。その甲斐があったんだか(無かったんだか)、待つこと程なくして入れ込みの座敷に案内される。

 注文はもりと人気あるらしき鴨汁。うーん、美味しいお蕎麦にありつけた。田舎の、野の感じが中心にありながら、洗練された蕎麦打ちを印象づけてくる蕎麦だ。やや太めでよく揃っている。まぁ、厳密に言えば、打ちも茹でも…普段に比べて粗いんだろうなとは推測される仕上がりである。ごったがえしている店内を見なくてもそういう想像はつくが、ワシら、この連休の最中に大人げない希望を申し述べようとは、ちぃとも思わない。
 …ってゆーか、この混雑、大量に捌く中で、よくこんだけ「表情のある」蕎麦を出せるもんだと感心しました、ほんとの話。
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  ボタン ひらく
  
長野県南安曇郡穂高町大字穂高2470 0263-82-2127
11:30〜14:30/15:30〜20:00 月休
主人: 原拓 (敬称略)
・  

1995年11月 ☆

 *特製ざる蕎麦
 *ざる蕎麦
 *きのこ蕎麦

[AQ!]
 穂高。若々しいおじいさんの田舎風だがヴィヴィッドなお蕎麦。
[へべ]
 実物の方が断然若い、「はらひらく」さん。鰹節のきいたつゆも独特でしたが、このそばは何もつけずにどんどんいけます。1分9回(だっけ)9:1の特製ざるはどこの蕎麦にも似ていなかったような。
[AQ!]
 そそ。特製ざる、は、つなぎ一割で、使用する蕎麦粉は、一分間九回転で挽いたもの。普通のざるは、二八で、一分間十八回転。特製ざるの方はあまりつゆがいらないですね。特製ざるはおかわりしました。
[へべ]
 道路沿いの農協直売所みたいなところで、とてもおいしい蕎麦の出るところとは見ためには思えない雰囲気が独特です。ウチはこないだ14:00ちょっと前か過ぎに着いたのですが、その後1組入ったところでのれんしまってました。

1998年 7月 ☆

 *特製ざるそば
 *そばがき

[AQ!]
 ここの石臼低速回転特製ざるそば、は、やはりなかなか滋味。つゆ・そばがきをはじめ、他の品書きは、まいっか、という感じだが。
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  ボタン ふじおか
  
長野県長野市上ヶ屋2471-2066 026-239-2677
11:30〜 火水木休
主人: 藤岡優也 (敬称略)
・ 2009、移転だって
 「信濃町野尻字山桑」から上記へ移転したそうです。いつの間にかは存知ないのですが、昔の「並んでください」から一変し、今は「完全予約制」だそうです。 (2009)

ふじおか 1995年11月 ☆☆☆

 *季節の野菜の煮物
 *そばがき
 *せいろそば
 *漬物
 *そばぜんざい

[AQ!]
 楚々凛然、と言う。ここにしかない世界があって、感動的である。

[へべ]
 端正で、隅々まで気持ちのこもった、すばらしいお蕎麦でした。いいお店ですね。ほんとに、淡い緑の美しい蕎麦。最後の蕎麦ぜんざいのあまりのきめ細やかなふうわりした食感に呆然としました。

[AQ!]
 ここもつゆは薄くて鰹節が比較的香り、そして「つゆは、あまり必要ない」という感じ。三口くらいそのままでいただき、合いの手に一度、先っちょだけつける、くらいのパターンですか。
 新蕎麦。「去年に続き今年も蕎麦はよくない」とのこと。ですかぁ....じゃあ、いい年って…
 スピーカーはソナスファーベルのミニマでずっとクラシック。
 久保キリコさんが、外人・年配女性と三人連れで来てました。

[へべ]
 ふじおかのご主人、背を向けたとき気付くがっしりした背中も印象的。
 野菜の煮物もうれしいですね。がんもは別にたいてるのか、あっさりと、しみじみおいしい。それに輪をかけて漬物がうまいっ。緑の大根みたいなのの正体が気になります。(シナ大根、と判明。小さくて中まで緑色です)
 せいろそばと木枠のせいろ(というのだろうか)の調和がすばらしいです。
 あの店内でお蕎麦いただいてて、ふと窓の外を見ると雪がちらついてる、なんてきっといいだろうなぁと思いますが、あの山道を雪や氷をおしてたどるのって怖そう…。

1998年 7月 ☆☆☆

 *季節の野菜
 *そばがき
 *せいろそば
 *漬物
 *そばぜんざい

[AQ!]
 11時ちょうどくらいか。目の前で(入店の)1周目が終わり、13:30からの2周目のご案内。その間、近くの「信濃路ビール」で休む。
 蕎麦米はじめ、いつもながらウットリする野菜料理。息をのむそばがき。いつもより幾らか色濃い? 蕎麦切りもやや強めな仕上がり感。季節柄かな。幸せだな〜。

1998年10月 ☆☆☆

 *野菜:かぼちゃ煮物、錦糸かぼちゃ白和え、胡麻よごし、蕎麦米
 *そばがき
 *せいろそば
 *漬物
 *そばじるこ

[AQ!]
 週末は行楽。(またしても)白馬行き。ワイン・仏料理・蕎麦・温泉。
 相変わらず黒姫「ふじおか」さんへ。
「今年はやはり全然良くないです。どこも駄目みたいですね。ここら辺も8月が、あまりに雨ばっかりで。質がね、上がらない。かと言って遅蒔きの分も、こないだの台風10号でだいぶやられちゃいまして。で、他所も、どこも豪雨やら台風でしょ。茨城・栃木も水害でそれどころじゃないくらいだし。そろそろね、日本中のお蕎麦屋さん、困ってるみたいですよ(苦笑)。どうするんでしょうね?どうしましょうか? 良かったのはね、北海道くらい。ですか。でもやっぱり北海道の蕎麦は、味も香りも薄い、気がするんですよ。」
「ああ、もう新蕎麦です。今日のは新蕎麦。そうですねぇ、良い年の新蕎麦ですと、もっと緑がはっきり綺麗に出るんですけどね。」
 とはいえ、他の季節に比べ、緑が鮮烈で味・香りのエッジがたった出来映え。ボディやアフターは若々しい感じかな。10/24で新蕎麦ということは無かろう、と先入観のあった我々は「10月に入ってちょうど一年の蕎麦が息を吹き返した感じかしら?」(管理よく保存された蕎麦は不思議に一年たって収穫された時期になると力が盛り返すという。それは感じることもあるのは確か)と言っていたのだが、新蕎麦と聞けば実に納得。天使の頬っぺ方向なら無敵の蕎麦掻きともあわせ依然トップを疾走するのである。
 んでね。翌日、穂高の「大梅」さん。
 しみじみと旨い「鴨南そば」をいただきながら壁を眺めていると、貼紙がある。「玄そば、買います。畑のみ」。「畑のみ」と言うのがよくわからないが、生産者から直接購入したい(粉業者は別に要りません)ということだろう。通常の仕入先だけじゃ今年は不安である、と、そういうことなのではないかと解釈。いきなり昨日の藤岡さんの話が現実問題として目の前にあるような気持ちになる。

[へべ]
 天使のほっぺた系そばがき の世界では他の追随を許しません。そばもシュワシュワっとして香り立つ、あとで聞いてみれば納得の新蕎麦。ところでこの日は11時より前(何時ぐらいだっけ)に着いてみると赤い車が1台だけ。はじめて一番乗りしました…と思ったら第一巡で入りきるくらいの客数でした。この季節だとこんなものなんでしょうか。それとも土曜のせいか。
 そのせいかどうか、以前にくらべてせいろ1枚あたりの盛りがよくなったような気がしました。どうでしょう。

1999年 9月 ☆☆☆

 *野菜
 *そばがき
 *せいろそば
 *漬物
 *そばじるこ

[AQ!]
 ギャランの後部座席でグオーと寝ていたら目の前に信濃ビール!…じゃなくて、すいません、K田さん。というわけで、ビールを一発キメてから狙った2回転目の「ふじおか」。9月ということは、あの「悪かった98」の最後の蕎麦なんだろうけど、それが信じられないような濃厚な香りと味でぶっ飛ぶ。旨い。中国茶の、存分に抽出した二煎目の味わいのような感があるか。

[へべ]
 目の前に置かれた途端に、香りたつことの不思議。この時期になぜこの強さが…。
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  ボタン 朴念仁
  
静岡県田方郡修善寺町修善寺3451-40 0558-73-0073
11:00〜15:00/17:00〜19:00 水(祝の場合翌日)・第2木休
主人: 石井仁 (敬称略)
・朴1 神田から移転
 神田「いし井」で名を馳せた石井さんが、修善寺に移って、より伸び伸びと仕事をしている。
 「も〜お、最高」から「神田に居た時より全然駄目、ガッカリ」まで、友人連の声も毀誉褒貶激しく意見が分かれるのは、むしろ石井さんらしい???か? (^^;)(^^;)(^^;)
 店内、何となく散らかっているのは移転しても変らず、どことなく懐かしい。 (1999.8)

 2004春をメドに、業態を変更するとの報せ。「週末を修禅寺、平日何日かを東京で営業するスタイル」となるとのことです。毀誉褒貶の方ですが、相変わらず、多彩な声が聞こえます。こういう言い方はどうかと思いつつ正直を申せば、「10回行けば5回は"?"」「10人行けば5人は"?"」こそが、朴念仁のカルトな持ち味なのではないでしょうか(^^;)。 (2003.12)

 ご主人石井仁氏が和食「古拙」を銀座に開店したそうです(銀座2-13-6 03-3543-6565)。「朴念仁」は今まで通り営業とのこと。 (2005.9)

朴2 1999年 8月 ☆

 *せいろ
 *桜海老のかき揚げ


2002年 4月 ☆☆☆

 *山菜おひたし、冬茹煮付
 *エリンギと山菜の天麩羅
 *そば味噌
 *生ゆば
 *軍鶏鍋と手打ちうどん
 *半熟玉子・トマト蕎麦
 *せいろ蕎麦
 *苺のムース

朴3 [へべ]
 この日のお蕎麦のおいしかったこと! エッジの立った蕎麦!!
[AQ!]
 うんっ! そうそう! ボクたちの今までにいただいた石井さんのお蕎麦の中でも、最高傑作かなぁ。トマト蕎麦も、こんなに旨くていいの?、って鮮烈さだったし、せいろは、夢の結晶のよう。石井さんの蕎麦の独自性も改めてとてもよくわかった。あの細さ、エッジのきつくなくてキレキレの立ち方、ちょっと小豆色とでも言うか独特の色合い、味・香りともに自然系より人工系でありながら訴えかける純粋性、そーゆーの…。
 せいろはすぐにおかわり。おかわりあって、良かったね。

2002年 4月 ☆☆

 *山葵海苔
 *だし巻き玉子
 *桜海老のかき揚げ
 *玄ひき蕎麦
 *かけそば

[へべ]
 念願の、桜海老のかき揚げがいただけてしあわせ〜っっ。
 あたたかいかけそばも。
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  ボタン ほそ川
  
墨田区亀沢1-6-5 03-3626-1125 http://www.zarusoba-hosokawa.com/
11:30〜21:00 月休
主人: 細川貴志 (敬称略)
・  
 …あれ何だっけな、こないだ、ほそ川が都内に移転するとか聞いたような気がするんだけど…。誰か詳しい人、教えて。(^^;) (2002)

 というわけで、埼玉県北葛飾郡吉川町吉川から両国に移転されたようです。新データは上記。 (2004)

1996年 5月 ☆

 *せいろ
 *かき揚げ蕎麦
 *鴨汁蕎麦

[AQ!]
 ちょっと甘皮色の充実した蕎麦で、不思議につゆとあって香りたちます。
[へべ]
 しっかりしたお蕎麦でしたね。そのままより、つゆとの相性で香りが立つのがなんだか不思議でした。鴨汁はとても具だくさん。

1998年 3月 ☆

 *もり
 *そばがき
 *青葱おろしそば
 *かきあげそば


HOSO1 2004年 5月 ☆

 *水茄子
 *穴子天せいろ
 *おかわり田舎

[AQ!]
 両国に所用のついでに、移転なった「ほそ川」さんに寄ってみる。今日は一人。大江戸線両国駅から徒歩一分と便利な場所は、「天亀八」さんのすぐ裏の路地、とでも言えばよろしいか。狭い路地を少し入ると、植え込みの向こうに店内の白木と電球の明かりがポッと浮かぶ。何とも良い場所を得たものである。内装はキリッとまとまって、現代的かつ江戸情緒、って具合に仕上がった。
 まぁ、吉川に居た時からそうであったが、非常にバランスの良い店だ。サービスのオニーチャンがきびきび動く。
 ビールにアテは揚げそば、酒肴豊富な中から水茄子を選ぶ。
 立派な穴子が揚げ具合よろしく、中骨の揚げ・野菜天も添えられる。天つゆと蕎麦つゆは別々に。蕎麦つゆがとても綺麗で、かつ力もある。「ああ、そうだった、ほそ川ってツユが良いんだよな」と思い出す。ほんとに蕎麦のためのツユで、つけると旨くなる塩梅。
 蕎麦自体のまとまりもよろしいが、ここの蕎麦はいつも個人的には「ほそ川の蕎麦ってサイコーっ!」という感じではない。良いんだけど。ちょっと優等生の落語みたいな…、好みの相性かなぁ。
 名刺に「江戸蕎麦」と刷り、サイトで「職人最後の一花はお江戸で」と語っておられるように、「江戸」という語に思い入れがあるようだが、確かに、ここんちの蕎麦・ここんちという店は、江戸東京博物館の目の前のこの地にとてもよく似合うと思った。東京に越してこられて、良かったと思う。思うのだが、早速みんなもそう思ったのか、と〜っても混んでいる(^^;)みたい。雨の平日だったのだが、大テーブル以外は既に予約売切れ模様で、大テーブルも18時前には埋まって以後行列となるようであった。
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  ボタン 凡 愚
  
大阪市大正区泉尾4-4-7 066-553-7272
11:00〜15:00(売切仕舞) 月火水休
主人: 真野龍彦 (敬称略)
・  
 夜の営業はなくなったみたい。(2001.3)

凡愚1 1996年 5月 ☆☆

 *細打ちざる
 *おろしそば
 *鴨汁そば  +菊姫山廃純米

[AQ!]
 居心地の良さも蕎麦の美味しさも他に例の無いもの、いきなり好きになる。
[へべ]
 独特の雰囲気、あの居心地のよい夏の昼下がりのような店内は夢にでてきそう。細打ちそばも、おいしかった。次は太いので鴨汁を、ぜひ。

凡愚2 2001年 3月 ☆

 *手挽きそば
 *鴨汁そば

[AQ!]
 前回の訪問時、それにしても可愛い印象を残したのは、ピンクの象さんが蕎麦をすすっている、というこの看板。何だそりゃ(^^;)。残念ながら、1998年の台風で飛んで行ってしまったとかで、現在は、無い。この看板、東京で言うと、吉祥寺感覚というか、中央線ヒップな感じかなぁ。でも、この店のある大正区はオシャレとか若さとかはとくに縁はなく、イナタいというのか下町というのか、そんなエリア(とお見受けする)。2001年、訪れてみると、赤い庇には「Bon Gout」。いいなぁ、人を食ってて。
 今回は一人で。実はこの前に「月花水」で蕎麦食ったのだが、まだ時間も腹も少し余裕あり、というので、凡愚に回ってしまった。しかし、大阪で昼に蕎麦のハシゴたぁ、殆ど馬鹿だな。人には言えないな(といいながら書く奴(^^;))。最寄り駅はJR環状線大正駅で、何となく駅から歩いて行くのだが、遠い遠い(^^;)。バス停で3つくらいあるんじゃないかな。
 やはりいい雰囲気、とくに、大きい卓に腰掛けると、向かい側の見ず知らずのお客さんとの距離が、何とも絶妙なの。狭苦しくなく近しい、というか。これは物理的な幅に過ぎないのだが、でもとても凡愚っぽいです。蕎麦は若い人が打っていた。前回が「特別に旨い」って印象だったのに対し、今回は、「普通に旨い」って感じかな。
 よく覚えてないんだけど、品書きにそれぞれ1/2とか2/3とかって量もあって、皆、それぞれ我がままな注文をしている。そして、鴨汁を先に食べてからせいろに行ったり、気ままに卓上の塩で食べたり、と、関東者から見ると本当に自由な人多し。いいな、関西蕎麦文化。
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  ボタン 本陣房
  
港区新橋2-11-4 03-3593-3033
11:00〜15:00/17:00〜21:00(11:30〜19:45土) 日祝休

・  

   
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  ボタン 凡味そばきり
  
群馬県高崎市問屋町西1-8-6 0273-61-4928
11:30〜14:30/17:00〜19:30 火休

・  

   
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  ボタン Honmura An
  
港区六本木7-14-18 03-5772-6657 www.honmuraantokyo.com
12:00〜15:00(土日祝21:30)/17:30〜22:00 月・第1.3火休

・
 「本むら庵 六本木店」のあとに、開業。

2010年 7月 ☆

 *ごまだれそば
 *生湯葉おろしそば

[AQ!]
 「本むら庵六本木店」…、いや、いつの間にか「Honmura An」…となったらしい其処、に、10年ぶり(?)くらいに寄ってみた。中も改装したようで見覚え無し(^^;)…の、打ちっぱなし的クールモダン。
 おそばは、記憶にあるものとさほど変わらず、ナカナカに美味しかった。量とお値段は、何とも「場所柄」って感じ。
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  ボタン 本むら庵 六本木店
  
港区六本木7-14-18
11:30〜21:00 火休
1978年開業
・
 「本むら庵」のサイトによると2007年閉店とのこと。

   
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  ボタン まき埜
  
大阪市福島区福島6-11-13 06-6453-2828
11:30〜14:00/18:00〜21:30 水休

・  
 

2007年 3月 ☆

 *もりそば
 *冷すだちそば

[AQ!]
 3月だっちゅーのに、本日気温24度! 今日は一人で。
 福島の貨物引き込み線踏切んとこにあった。隣も名を聞くお店、中華の「芹菜」。
 20席はいかない小体なお店(まぁ蕎麦店には多いが)。
 11時半開店の、今は11:35くらい?…すでにカウンタあと2席のみ。11:45くらいには満席。繁盛!
 サービスにあたるはマダムと母かな? マダムはすんごく優しい。
 調のそば(後で見たらホントに御主人は「なにわ翁」出身だとか)…だが、香りは立つ。硬めの茹でとともに、蕎麦の各部は好き嫌いありそうだが、トータルトーンは統一されていて、イイまとまり。ツユは“ウマ味”過ぎる生臭が幾分あるが、濃さもありよい出来で、これも統一感。添えられるのは山葵のみ。
 冷スダチ絶品!! 久々に「秒食」か?…あまりのウマさに箸が止まりません。冷やかけにスダチの輪切りが浮かぶのみ、という仕立て。このピュアイズムが利いてる。「せきざわ」を思い出す感じ。すんばらしいダシ。だからモリのツユも、ああなるのかもな。
 「今日は暑いので」(冷、です)…とのこと。通常はまだ冷すだちではない季節ということか。
 そば湯はポタージュ系。
 それにしてもこの冷スダチはへべにも食べてもらわんといかん。
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  ボタン 増 音
  
江戸川区平井2-25-18
12:00〜18:00 木休

・
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  ボタン 松 翁
  
千代田区猿楽町2-1-7 03-3291-3529
11:30〜15:00/17:00〜20:00(土11:30〜16:00) 日祝休

・  
 

   
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  ボタン 総本家にしんそば 松 葉
  
京都市東山区四条大橋東入ル川端町192 075-561-1451
10:30〜21:30 水(祝除く)休

・ にしんそばの代名詞的存在
 

   
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  ボタン まつや
  
千代田区神田須田町1-13 03-3251-1556
11:00〜20:00(19:00土) 日祝休

・  
 

   
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  ボタン 神田まつや吉祥寺店
  
武蔵野市吉祥寺本町2-3-1東急9F 0422-22-1722
10:00〜19:30 木休

・  
 

   
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  ボタン 丸 富
  
長野県駒ヶ根市赤穂23-180 0265-83-3809
11:30〜15:30(売切仕舞) 火休
主人: 宮島秀幸 (敬称略)
・ 胸からこみ上げるものがある感動的な蕎麦。移転したそうです。
 大地から力強く天に向けて沸き上がるような蕎麦。そのタイプではこの「まる富」と下呂の「仲佐」が双璧かと思われる。移転先は聞いたんだけど忘れちゃった。わかったら書きます。 (2000)
 移転先データだけ入れました。でも、駒ケ根に行ってから、まだ、訪れてません。シクシク。 (2002)

1998年 7月 ☆☆☆

 *しらびそそば(シラビソ峠産十割)
 *朝日屋そば(つなぎ使用)
 *そばがき
 *地鶏のつけそば

[AQ!]
 また一軒、素晴しい蕎麦屋! ワタシ的には、ベスト5に入れたい蕎麦。その純朴さが、洗練とか精密とかの言葉を言わせない凄み。そばがきもベラボウ。ベスト3に推したい。
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  ボタン 萬 吉
  
山梨県北巨摩郡小淵沢町上笹尾3332-1651
11:00〜15:00 不定休

・  
 複数のweb情報によると閉店されたようです。残念。(2007)

萬吉 2000年 5月 ☆

 *もり

[AQ!]
 5連休の初日とあって「大渋滞体験セミナー」状態。朝の6時起きで駒ヶ根に移転した「丸富」で昼食を食べよう…なんて甘い話は許されるわけもなし。いやはや、ピクリとも動かぬ中央高速で呆然。代替案を携えてきて良かった。
 小淵沢「萬吉」はAQ!サイト読者からのメール推薦。「浄心庵」「玄」「萬吉」に是非行ってください、とおっしゃる女性。
 小淵沢上笹尾近辺は住所だけで行き着ける筈もなくゴチャゴチャと入りくみ、営業時間中でまことに申し訳ないが電話で場所を聞き聞き迷いながら到着。東君平さんの「くんぺい童話館」の近くである。13時過ぎだったか、待ち行列は10人弱。到着した人は、名前と人数と「枚数」(^^;)をボードに書いて待つシステム。
 回りは別荘地のようであって、店内はキリッとキチンとしており、「ふじおか」「しもさか」あたりに近い感じを受ける。BGMはJazz。品書きは、とにかく「もり」しかありません。注文は、「枚数」と酒類を聞くくらいだ。そして、出るのも「もり」だけ。正確には、蕎麦とツユと葱と山葵と蕎麦湯、が全て。「品書きが「もり蕎麦」だけ」というのはよくあるが、ほんまにコレだけしか出ないのはさすがに珍しい部類かな。
 蕎麦も珍しいタイプか。美味。黒茶色い姿は、丸富仲佐を思い起こさせるものの、非常にシャープなエッジでシェイピングされた蕎麦で、土着の方向に向かう物を感じさせず、むしろ都会の洗練を思う。そして、アグレッシブなのだ。慈久庵には通じる面があるだろうか。かなり堅めの仕上げだが、そこから丸みや甘みのある味わいには繋がっている。流れている音楽がジャズがである、ということとの相関をどうしても感じてしまう。ジャズ蕎麦だ!(^^;)

[へべ]
 店内になんとなく漂う緊張感も、慈久庵に通じるものが。(^_^;) 蕎麦は黒っぽいのにエッジの立った独特のタイプで面白い。もり…しかなかったけど、もう一種類くらい食べてみたいですねぇ。
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  ボタン まん作
  
北海道空知郡上富良野町西町2丁目 0167-45-6523 mansaku.ftw.jp
11:00〜17:00 水休

・  

2009年 1月 ☆

 *せいろ
 *やき豚と大根の温かいそば
 +エビスビール緑ラベル

[AQ!]
 今日は一人。富良野からバスで上富良野へ。JR駅前のバス停で降りる。そこから雪を踏み分け、10分弱。零下5度? 地元のヒトは、暖冬だ雪が少ない…と言うが、顔が凍りつきそうじゃ(^^;)。
 小さな、黒い木の小屋。クールモダンなイマドキ調は、靴を脱いで上がると居心地よい。ホッとする。
 まずは、ビールとせいろ。更科にかなり近いような白さで、きわめて程のよいバランスのとれた、快いそば。包丁と茹で時間がたいへん整っている印象だ。姿が良い。口の中でも、姿が良い。
 店内数点の生け花が、工夫があって現代的で、品がある。「こんな所にお店のセンスが…」とか、つい、言いたくなるような感じ(^^;)。
 季節の蕎麦として、やき豚と大根の温かいそば。豚丼地帯の一角(と言ってよろしいかな?)の店らしい一品。実際、サイドメニューには「ミニやき豚丼」というのもある。豚の味つけは手馴れたもので、これもゴキゲン。大根がかなりアッサリ炊きでツユが中庸やや薄め、というタイプ、その点は色々迫り方がありそうでもあるが。
 かなりユル〜リと楽しんで、約1時間半後のバスで富良野へ戻る。酒のツマミ・デザートの類がほんのちょっとでも品書にあるとバス・電車の時刻表待ちの身は調整がラク…と勝手なことを思うが、私以外の客はすべて、クルマでお見えのようでした(^^;)。
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  ボタン 萬盛庵
  
山形市旅籠町1-3-21 023-622-2167 http://www.mountain-j.com/sinise/manseian/
11:00〜17:00 月・第2日休

・  

 
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  ボタン 水 埜
  
世田谷区経堂1-27-13 03-5450-3141 www.soba-mizuno.com
11:30〜14:30/17:30〜20:30(土22:30)(売切仕舞) 月・第3火(祝なら翌)休

・  

2005年 6月

 *鴨の塩焼き
 *そばがき
 *ざるそば
 *蕎麦餅

[AQ!]
 クールな内装の、ジャズがかかる蕎麦。小田急のこの辺も、七つ海堂・水埜・吉祥庵・志美津や…と、特徴は色々であるがモデルヌな高級街蕎麦タイプの店が揃ってきた。
 テーブル3卓、って夜はすぐ一杯になっちゃわないかな。昼はカウンターも使うらしい。
 は仏産バルバリーを柚子胡椒で。そばがきは中庸柔らかめでお湯に浸っている。
 蕎麦切り(外2だったかな)の姿の良さが特筆モノ。とても丹念な包丁ではなかろか。七つ海堂ほどではないが、かなり固めの茹で上げで、それも形の良さを呼んでいるのかしらん。ツユはかなり甘い系…名古屋・岐阜を思い出すくらい。この蕎麦とツユは、色々やってみたが、珍しくも、薬味の山葵・おろし・葱を全て投入してしまうのが、相性があった。
 蕎麦餅はダッタン蕎麦粉を使って…だったかな。けっこう美味。
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  ボタン 晦庵 河道屋
  
京都市中京区麩屋町三条上ル 075-221-2525 www.kawamichiya.co.jp/
11:00〜20:00 木休

・  
 

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  ボタン 美 良
  
港区新橋5-16-8 03-3431-0718
11:30〜13:00/17:30〜20:30 土日祝休

・ 山形の蕎麦と食材

2009年 1月 ☆

 *ふきのとう、なめこ、わらび、うるい
 *芋煮
 *せいろ

[AQ!]
 Hにゃんと
 蕎麦は更科 なめこはジャンボ系
 この店は、もんのすごく新橋で、もんのすごく山形 …、「何じゃソレ」という人は行ってみてチョ(笑)
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  ボタン 夢 呆
  
目黒区鷹番3-17-6 03-3710-3110
11:30〜20:30(土日祝11:30〜15:00/17:00〜20:00) 木休

・  
 

2000年 1月 ☆

 *玉子焼
 *せいろ
 *おろしそば
 *にしんそば

[AQ!]
 外に列が出来てた土曜の昼。玉子焼はじめ、どれも美味しい感じの良い店。で、近所にあったらサイコーだな。と、それはやはり思ったんだけど、前は、もちっと何か鋭い感じも受けたんだけどなぁ。何か全体に、普通と言えば普通、ということは言えなくもないと思ってしまった。出来の良かった99年の蕎麦の・明けて1月、と考えると余計に。すげぇ混んでるしなぁ。
[へべ]
 店内の雰囲気などとてもよろしく、待ち時間のあいだにも期待が高まっていたんで、気を良くして玉子焼も注文。蕎麦屋のだし巻玉子って、好きなんですよ〜。そういうの頼みたくなる雰囲気のお店なんですが、相席大テーブルで隣り合せた男性はむちゃくちゃたくさんお酒飲んでました。昼間っから強いひとだねー、北国のひとかねー、などと隣人を(心中ひそかに)肴に、玉子焼など。で、蕎麦はというと、案外普通な感じでしたねぇ。
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  ボタン 室町砂場
  
中央区日本橋室町4-1-13 03-3241-4038
11:00〜19:30(〜19:00土) 日祝・第3土休

・  
 

   
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  ボタン 無 庵
  
立川市曙町1-28-5 042-524-0512 http://www.muan.jp/
11:30〜14:30/17:00〜21:30 日休
主人: 竹内洋介 (敬称略)
・
2002年 3月 ☆

 *ウドと菜の花
 *そばがき
 *鴨ロースト
 *だしまき玉子
 *粗ひきせいろ
 *ぶっかけおろしそば
 *蓬だんご

[AQ!]
 立川高島屋からはほんの2,3分。ということは、立川駅からも近い。立川に来たら、便利な場所。民家風、とも言えるし、高級居酒屋風、とも言えるし、マニアック蕎麦屋と言っても…うんそうね、って感じの佇まい。看板の「無庵」の文字が明朝フォントそのまま、に見えて、妙に初々しい。
 月曜の5時半、既に始まってるテーブルもあり。静かにジャズが流れる。「お、久しぶりにジャズ蕎麦か?」と盛り上がる。後で見ると、凝ったオーディオが入っていた。JBL風のホーンを配したスピーカーを組み、マランツの玉の復刻風のアンプ、トーレンス風のターンテーブル…(風、風、…と書くくらいなら、何なのかをちゃんと見てくればよかったな)。蕎麦屋さんはたまにオーディオに凝ってておもろい。ソナスファーベルがクラシックを奏でる「ふじおか」、長岡式と思しき自作スピーカーに線は繋がってんのかな?という風情の(かつての)「いし井」など、それぞれ微妙にキャラクターが表れている。「無庵」もなかなかの道楽ぶりというか酔狂ぶりと見てとれる。いや、オーディオどころか、後でよくみたら「無庵」さんは、店内にピアノがでんと構えており、「当店にて」なんてジャズのライブのポスターが貼ってさえある。あらま。
 仕切りに工夫した店内で、卓ごとに趣きの違いが凝らしてある。我々の二人席は香港的に言うと「二人世界」の情緒でなかなか落ち着く。仕切りの向こうに、「まぁちょっと一杯」型接待少々高級version…風が、見え隠れ。その手の、高級居酒屋用途にも向いていそうである。オッサン連中だが、箸がよく動く健啖チームのようで、覗き見ていても、気持ちがよい。
 ビールがエビスシメイエビスを注文。お通しのウドと菜の花の胡麻和え風が旨くて、期待が膨らむ。
 そばがきは、ヤワヤワとゴワゴワの中間タイプ。お湯の中に卵型に4つ浮かぶ。薬味に辛味大根もあって、これがなかなか合う。
 品書きに、「鴨」の文字が目立つ。鴨すき、鴨柳川、鴨たたき、鴨南蛮、鴨せいろ…。鴨のオールスターだ。好きなのかなぁ。で、何か一品お願いしようと、鴨ロースト
 薄切りされたローストがずらっと並び、葱の細切りに、林檎のピュレも添えられている。まずは、鴨だけ一口。「わおっ!」。こりゃ、旨いす。マジ旨い。ジュワッと素敵にジューシー。この店に来る時は鴨は外せない、と勝手に決める。林檎のピュレの具合も「わかってらっしゃる」感じで、一緒に食べてウットリ。
 せいろは意外に(?)優しい印象を残した。
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  ボタン 目黒一茶庵
  
品川区上大崎2-14-3 03-3444-0875
11:30〜16:00(〜19:00日祝) 水・第3火休

・  

1995年11月

 *三色蕎麦(さらしな、田舎、柚切り)

[へべ]
 自在鈎の下でつるつると柚切り、よいよい。店じまいはやいんですねぇ。
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  ボタン 本 宮
  
埼玉県越谷市蒲生南町19-10 0489-86-6893
11:30〜14:30/17:00〜20:00(日祝11:30〜20:00) 火休
主人: 三井英三雄 (敬称略)
・  

1997年 5月 ☆

 *せいろ十割
 *そばがき
 *鴨南

[AQ!]
 ちょっと「ふじおか」に似た凛とした蕎麦、実にうまくポイントを押さえたつゆ、そばがきもよく、気に入りました。
[へべ]
 蕎麦もつゆもいいですねぇ。つゆと蕎麦の相性がばっちりでした。そばがきも。
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  ボタン 文殊 両国本店
  
墨田区両国4-34-1 03-5624-6040
7:00〜22:00(〜20:00土日祝)

・ 立ち食い蕎麦界の雄
 ↑として知られますが、椅子席多し(笑)。 (2008)

2008年 4月

 *ざるそば

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  ボタン 権現堂の弥三郎婆 手打 弥三郎そばうどん
  
新潟県北魚沼郡広神村大字田中 02579-9-2120 www7.ocn.ne.jp/~yosinoya/sub3.html
11:00〜19:00 木休

・  
 オリジナルに開発した十割そば「早打ち」という技術を誇る。我々の訪れた時、目の前に置かれた挽かれた蕎麦粉と水(とストップウォッチ)が、3分28秒後に蕎麦切りとして現れた。しかし勿論、曲芸ではなくて、美味い蕎麦探求の上で完成した工夫であることは、食べてわかる。 (2007)

2007年10月 ☆

 *早打ちそば
 *きのこけんちん汁

[AQ!]
 AのSシェフに「なんとも痛快な蕎麦屋があるから行ってみて」と聞き、ハンドルを握る。行くは魚沼田中
 もしこの店に向け「ドライブしてみべ」と思う方がおられたら、「国道252号と352号線を間違えないように」と申し添えたい。この2本の紛らわしい道はすぐ近くを走っている。
 目標は「よしのやストアー」というスーパー、…というか、そのスーパーの御主人が趣味を拗らせて(笑)はじめた蕎麦店(というか蕎麦小屋というか)であるらしい。
 小さな店だが、ちょうど前のお客さんが出て行ったところで、我々2人きり。
 カウンターの前に立つのが、蕎麦の怪人。
 ここで出されるものは、なんだか、
「オラある日、蕎麦打ちがわかっただヨ」
 という
「早打ち」
ってもので、目の前に置かれた蕎麦粉が、3分28秒後に、もりそば になって現れる。
 鉢で水回して、箸でかき混ぜる。
 「蕎麦打ち棒よりこっちの方がエエ」
とか言って、ラップの芯で伸ばす。
 駒板もあてず、バカスカ切る。太さのバラつきには興味無し(^^;)。
 ブワっと茹でる。
 でひゃー!
 でも。
 蕎麦切り自体はマトモだし、たいへんに美味かったのラ。
「色んな本読んだっけハ、湿度がどうのナニがどうの…って、みんな嘘(笑) 試すたがらなっ」
など、30分ほど講釈 ((笑)ただしくは、講釈と談笑の中間)。
 本に書いてあるどうでもいい数値の一方、温度と水の量とか厳密さが要求されるパラメータも色々あるらしく、鉢の前には自作らしき(?)数値びっしりの大マトリックス表が貼られていたようだった。
 けんちん汁は奢り。
 変人だが、人あたりは柔らかいタイプ。優しいオヂサンで、楽しい。ありがとうございました。
 かな〜り、貴重な体験ですた。近くへ行ったら、また寄りマス!

PS
 ところで上に書いたように、怪人(笑)は、よしのやストアーのおやっさん、でもある訳である。
 このスーパーも、時間があれば是非覗きたいところ。
 地元産品も面白いが、「オリジナル商品弥三郎婆ブランド」は必見。
 ボクらは、穴蔵漬(糀漬)穴蔵南蛮(南蛮じょおから)を買い求めてきましたけど、お役立ちアイテムだった。
 色々な使い方・食し方が出来そうだけど、四川料理の発想で活かすと、いいんだな、コレが!
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  ボタン 薮蕎麦宮本
  
静岡県島田市船木253-7 0547-38-2533
11:30〜16:00 月(祝日なら翌日)休
主人: 宮本晨一郎 (敬称略)
・  

1995年12月 ☆☆☆

 *ざるそば
 *手挽きそば
 *にしんそば
 *鴨なんそば

[AQ!]
 島田の薮。ここは素晴しい
[へべ]
 細くて“強い”手挽きそばがよかったですねぇ。つゆがからめなのも、好みです。にしんそばも、そういう店なのであっさりというか、甘くないのも好もしい。鴨なんも汁と具とそばの塩梅がそれぞれ絶妙でバランスよくて美味しかった。ふたりでまたたく間に6杯平らげてしまいました(^^;)。(量は少ない。これほんと)
 お客さんは地元の人なのかどうなのか、このような店であるのにみょうに回転が早い。向こうの年配の紳士など私たちより後に入って熱燗をたのみ、つまみをにしんにしようか、あいがも焼にしようか、としばらく迷っていたりしたのでいかにも長そうなのですが、私たちよりも先にお帰りでした。
[AQ!]
 立った感じとしみじみした感じのバランスのよいざる蕎麦もよかったです。店の造りがたいそう落ち着いていてよい感じでありました。

1996年 5月 ☆☆☆

 *春の野の天麩羅
 *蕎麦寿司
 *手挽きそば
 *花巻そば
 *おろしそば

[AQ!]
 やはり、素晴しい。トップを窺う一軒。

2000年11月
[AQ!]
 世間話。先日訪れてきたK田氏が「何か硬くて香らないし、冴えなかったなぁ」と。たまたま、なのか、はてさて?? 硬い、という印象はまったく無かったので意外。
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  ボタン かまくら山路
  
鎌倉市雪ノ下1-7-3 0467-25-2249 kamakurayamaji.fc2web.com
11:00〜19:00 水休

・
2008年 1月

 *おろし(鎌倉産辛味大根)

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  ボタン 山せみ
  
上原1-17-14 03-3460-6463
11:30〜14:30/18:00〜21:30 無休

・
2007年 1月

 *地鶏のリエットとそば粉のグリッシーニ
 *そばがき
 *辛味おろしせいろ
 *冬せみ:カレー南蛮

[AQ!]
 今日は一人、代々木上原の蕎麦屋偵察(笑)。
 現代的で綺麗な作りで、感じと使い勝手がいい店っぽい。
 グリッシーニ型の蕎麦パンは、カチコチではなく、表面をこんがり目に焼き上げた中はフカフカのもの。ちょい和風のリエットと相俟って、これは良かったな。
 蕎麦・ツユ系はまぁ標準的。蕎麦は北海道産。
 蕎麦掻の薬味は、海苔・おかか・きな粉(珍し)。せいろは堅茹で。水埜・七つ海堂・山せみ…と小田急沿線はハードボイルドだど(^^;)。
 冬せみ、というのは冬の季節蕎麦のことらしくて、今年はカレー南蛮なのだとか。蓮根と別添の揚げ玉(かけて食う)が珍しいが、なかなか効いてる。
 エビス生とで締めて3650円は守備圏内。
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  ボタン 遊 庵
  
品川区西五反田7-13-11 03-5487-2136
11:00〜15:00/17:00〜21:00 日祝・土夜休

・
   
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  ボタン 湧 水
  
調布市深大寺元町5-9-1 0424-98-1323 www.yusui.co.jp
10:30〜17:00 木休

・ 深大寺の門前

2007年12月

 *銀杏
 *なめこおろし
 *山かけ
 +深大寺ビール

[AQ!]
 ひょんなことにて深大寺…っつか、意外と我が家からクルマで行くと近いなり。
 窓外に紅葉を眺めるなぞ、こんな近所で観光気分べりまっちゃはエじゃないか(笑)。
 なんたって「深大寺そば」の本拠地であるから(アタリマエや(^^;))、門前には20軒でもきかないほどの数のお蕎麦やさんが並んでいる。その中から高名な「湧水」さんへお邪魔する。
 蕎麦本体、というか麺自体はなかなか悪くない、キチンとした仕上がりで、堪能。
 地名ビール「深大寺」はホッピービバレッジ謹製。

[へべ]
 銀杏地ビールちょい紅葉で、昼からハッピー ヽ(^o^)ノ
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  ボタン 楽 一
  
北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ431 0136-58-3170
11:00〜15:00/そば懐石17:00〜(要予約) 木休

・ ニセコアンヌプリスキー場の入口近くにある十割蕎麦の店

2006年11月 ☆

 *季節の天ぷら(旬の野菜)
 *生粉打ちせいろ(石臼挽き十割そば)
 *鴨せいろ(十割そば)

[AQ!]
 レンタカーはニセコアンヌプリスキー場入口に近づく。まだ、山に踏み入ったわけでもないのに、急速に、路面の雪がズンボリと厚くなって行く。さすがはスキー場立地…なのか?
 それにしてもまだ11月。さすがは北海道、なのである。
 楽一は、その「スキー場入口」の看板を入ってすぐ右手。道路から、別荘・山小屋風の作りの店までの数メートルを「空中回廊」のような渡り廊下というか橋を歩く。これも降雪対策のような気もするが、乙な雰囲気である。
 こんにちは。
 上記が我々の注文だが、これと、温かいかけ・鴨そば/予約の必要な蕎麦懐石…で、メニューは全てである。
 蕎麦は水回しはされているのだが、後は客の顔を見てから、鉢で捏ねの仕上げ・のして・包丁…と、とにかくこれを一客毎に行う。かなり珍しい。
 仕上がりはやや小豆色系。
 鴨せいろが素晴らしい調和。道産蕎麦の薄さ・香りの弱さは、せいろだと感じない訳ではないが、鴨汁をつけると、隠れていたテロワがワッと立ち上がり、蕎麦が立体的で動的に豹変する。逆に、道産蕎麦のポテンシャルの高さを感じさせる。
 また、せいろ汁はやや甘めだが、なぜか鴨汁はピッタリな決まり具合で、蕎麦湯でも綺麗にのびる。
 せいろにはプチとろろがデフォルトで付いてくる(けっこーイイかも)。
 各メニューに大盛は無し、だが、純文学系・気取り蕎麦よりはだいぶしっかりと量がある。
 訳アリの美人仲居みたいなオカミ(たいへんにシツレイ(^^;))、某「またぎ」の御主人みたいな御主人…と(イイ意味で)一癖ありそうな登場人物も素敵な店でした。
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  ボタン 利久庵
  
中央区銀座3-3-8 03-3563-5686
11:00〜20:30 日休

・  

1995年 5月

 *冷とろろそば
 *たぬきそば

[AQ!]
 お昼。といっても夕方か。
[へべ]
 とろろそば、は、ウズラ卵付き。とろろたっぷり。つるつるん。

1995年 8月

 *もり
 *大もり

[AQ!]
 お昼。「街の蕎麦屋」の範だなぁ。
[へべ]
 正しい町蕎麦。
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  ボタン 蓮玉庵
  
台東区上野2-8-7 03-3835-1594
11:30〜19:00 木・月1回金休

・
(蓮玉庵2010)
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  ボタン ろあん松田
  
兵庫県篠山市丸山154 0795-52-7755 要予約
12:00〜14:00/17:00〜18:00 月・火休
主人: 松田文武 (敬称略)
・  

ろあん1 2001年 4月 ☆☆☆

 *黒豆と食前酒
 *揚げ蕎麦
 *蕎麦米巾着、春蘭添え
 *もりそば
 *そばがき
 *粗びき蕎麦、塩でもどうぞ
 *蕎麦麩、春蘭添え
 *山かけ蕎麦
 *暮坪蕪のおろし蕎麦
 *よもぎ餅

[へべ]
 丹波篠山の、山から鹿が出てくるような辺鄙なところに構えた一軒店。たたずまいももてなしも料理もいいが、蕎麦がまた素晴らしい。また行くのがおそろしく大変なのが恨めしい立地なわけですが。
ろあん2 [AQ!]
 ですねぇ。関東人の我々にとっては、丹波篠山というだけでクラクラきてしまうのですが、それでも、丹波篠山までは電車も多い。けど、そこからタクシーに乗ってビュンビュン飛ばして20分くらいかなぁ、幾らだか忘れてしまったけど、タクシー代けっこうかかりまっせ、イタ〜い(^^;)。まだ真新しく見えるのは、1998年開店のときに新築したのかなぁ、随分立派ですっきり趣味良い民家風が、山あいにひっそりと待ち受けていました。
 しかしそうまでしても、「ああ来て良かった〜」な素晴しい店。「素晴しい店」って言い方なら、日本中でも最右翼かもしんない。いただいたのが「そばひとそろえ」って名前なのかな、蕎麦のコース。コースと言ってもコース料理と言うより、蕎麦の各種パターンを一通りって感じかしら。精緻精密緩みなく、見事にどれも美味で感動でした。蕎麦の名店って何つうか、グローバルに見ると何処かしらに隙がある店が多い気がする。その中で、ろあん松田は、何でもピシーっとしてるんだよなぁ。まぁ、蕎麦って食べ物の特性上か、「隙だらけだが、ココだけは凄いぞ」ってのも全然、OKOKなのだけど。
 しかしまた、もりそばなどいただくと、こういう書き方をして「グッドバランス型の店か」と思われては申し訳無い、ってくらいシリアスに旨かったす。全体に、頭の霞がスッキリ晴れてるように明晰でいて、心情のある蕎麦、っつうか。こちらでも「塩でもどうぞ」な供し方がありました。関西はもう、塩蕎麦圏だな(^^;)。これは全国を席巻してくれてもいいぞ(^^;)。暮坪蕪ってのは、遠野あたりの産、っておっしゃってたかしらん。美味。
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  ボタン 渡 邊
  
新宿区西新宿1-12-10 03-3348-9126
11:00〜20:50 日休

・  

1997年12月

 *穴子の煮凝り
 *ざるそば
 *天麩羅そば
 *あられそば

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