[web technology Rental Space]

蕎麦の店・東京
この一覧は五十音順になっています。
 
 

  赤坂砂場
  
港区赤坂6-3-5 03-3583-7670
11:00~19:30(19:00土) 日祝・第3土休

・
        → Back to List
 
 

  旭 庵
  
葛飾区西新小岩4-42-14 03-3692-0123
11:00~20:30 水休

・
        → Back to List
 
 

  朝日屋
  
目黒区碑文谷2-19-16 03-3712-2649
11:30~15:00/17:00~21:00 水休

・
2012年 6月

 *海老寄せ  小海老と千寿ねぎのばらし天ぷらそば

[AQ!]
 なかなかオサレな町蕎麦。この時期にしては肌寒い日だったので、温かい方でいただく。
        → Back to List
 
 

  手打蕎麦 安曇野
  
世田谷区太子堂4-20-24 03-3795-3402
11:30~15:50/17:00~20:40 木休

・
2004年 5月

 *蕎麦の実葱味噌
 *玉子焼き
 *鴨竜田揚げ
 *おろしそば

[AQ!]
 三軒茶屋で、T氏が蕎麦を食いたいと言うので久しぶりに訪れる。駅至近で便利。佇まいも営みも、典型的な「街そば」の気楽な一軒。ツマミが豊富で、ちょい飲みにもよい。
 しかしどうして…などというとシツレイではございますが…これがどうして、蕎麦が美味い。実に旨い。エッジの効いた快い蕎麦。
        → Back to List
 
 

  吾妻橋藪そば
  
墨田区吾妻橋1-11-2 03-3625-1550
11:30~16:00 月火休

・
2015年 4月

 *おろしそば

        → Back to List

 

  AMECOYA あめこや
  
世田谷区豪徳寺1-46-14 03-3439-3602 www.amecoya.com
17:00~22:30 月・第1火休
2006年開業

・
2010年 3月 ☆☆

 *ハリ子炙り焼
 *蕾菜のおひたし
 *二種もり:福井大野産福井在来種、秩父産秩父在来種
 *とちおとめとバニラのアイス
 +珈琲

[AQ!]
 一人で「偵察」(笑)。
 これは凄いのが出てきた! (…って勿論“ウチにとっての”話ですが(笑)。お店はオープン3年を過ぎているよう)
 店内、というか、品書とか、は、可愛らしいカフェ…風。…とも言えるのだが、中身はスゴイんです。
 ハリ子は幼秋刀魚で、自分で炭火で炙る。
 秩父が凄い、「所謂蕎麦の味と香り」は謙虚な出方なのだが、植物体としてミネラル感をはじめてした「感じさせるモノ」がビンビンに来る、という印象。
 アイス(若干ドンドルマ的粘りあり。蕎麦粉入ってるかな)は御主人が持ってきたので、何か一つ言おうか、と、やはり秩父に触れると、
「今日からなんです。お出し出来てよかった。秩父に“こいけ”さんというお蕎麦屋さんがあるんですが(おー、ハイハイ!そうですか! …なるほどそうですか)、そこで作られてるものが、10kgだけいただけまして…」
 ハハア、タダモノじゃないわけだ(^^;)。
 あと、珈琲が素晴らしい(多忙時だと頼みにくそうだが、他にお客さんいなかったので…)。

2010年 5月 ☆☆

 *鮭トバ・サヨリ・アゴ炙り焼
 *金時草おひたし・トマト塩菜・蕨アスパラ粕玉子ソース
 *稚鮎と蓼の天麩羅
 *焼き筍
 *二種もり:福井大野産福井在来種、長野産信濃1号
 *福島産・青さべっこう海苔そば(冷)
 *あめこやの抹茶ババロア
 +深山ぶどう酒
 +邪払酒
 +深煎り珈琲

[AQ!]
 そういう訳で、へべを引っ張ってくる(笑)。
 「楽しい!」連発。でしょでしょ?!
 二種もりの一枚目と海苔そばは信濃一号なんだけど、二種もりの方が甘く感じられたんだけどなあ。水切りの気合くらいの違い?…なのかなあ? まあ通ううちに謎解きでも…。

2010年 7月 ☆☆

 *おから
 *鮭トバ・サヨリ・アゴと長芋味噌漬の炙り焼
 *金時草おひたし・水茄子・蕪アスパラ玉子ソース
 *鰻の黄金焼、トマト、黒七味
 *鮎の塩釜焼
 *馬刺しと長芋のタルタル仕立て、金針菜
 *焼椎茸と夏野菜のマリネ
 *二種もり:福井大野産福井在来種、茨城県桜川市常陸秋ソバ
 *ごまねぎそば(冷)
 *あめこやの抹茶ババロア
 +邪払ビール
 +あめこやのハイボール
 +深煎り珈琲

[AQ!]
 邪払ビール! あめこやハイボール! 酒の取り揃えも光ってまふ。

2010年 8月 ☆☆

 *金時草おひたし・水茄子・ペコロスとアスパラの酒盗
 *ピーナッツ海苔
 *炙り松輪〆鯖、白瓜・無花果添え
 *ゴーヤと穴子のかきあげ
 *海老シンジョと茄子と金針菜の揚げ出し
 *鶏塩焼き、おろし
 *伝次郎長芋・納豆そば
 *すだち・夏野菜そば
 *抹茶ババロア
 +08 グリュナー / Neumayer

[AQ!]
 「そういえば、すだち蕎麦は最近の関西じゃよく見ますね」
 「(笑)…そうですね、刺激されたわけじゃないけど。まあ同じでもつまらないと思いまして…」
 夏野菜バージョン。

2010年 9月 ☆☆

 *宮古四角豆とペコロスの酒盗玉子ソースがけ、金時草のおひたし、水茄子の浅漬
 *白とうもろこしと焼き夏野菜のごま酢和え
 *目光の唐揚げ
 *そばがきとフレッシュ有機トマトのポタージュ
 *徳島産鮎の一夜干し
 *短角牛のローストビーフ、もろみ醤油漬仕立て
 *ニセコ・キタワセ新、鹿児島肝付町階上早生
 *青さべっこう海苔そば(温)


2011年 1月 ☆☆

 *金時草のおひたし、安房菜の花と赤蕪の酒盗玉子ソースがけ、こつぶ慈姑の素揚げ
 *ハタハタの飯寿司
 *炙り物:ししゃも、蛸、たたみいわし
 *蕗の薹、筍、タラの芽の天麩羅
 *仔牛のカツレツ
 *鴨豆腐の小鍋
 *2種もり蕎麦:福井大野、祖谷
 *かけ辛味
 *あめこやの抹茶ババロア
 *森のはちみつアイスとビスケット

[AQ!]
 揚げ物も美味いなあ。相変わらず、こちらは、自分的に理想の蕎麦屋像に近い。
 ツマミ良し、料理良し、甘味良し、飲物良し…と綺麗に揃えて、主役の蕎麦は純文学で賞を取れそうな(笑)極め方。
 かけ辛味は、かけに辛味大根おろしを入れてといて食うだけ、だけど、この水準まで持って行くと「おー!アリ!」って感じ、好き。

2011年 4月 ☆☆☆

 *石川芋とヌタ
 *小女子おろしとミニアスパラ
 *筍・長芋・生海苔のグラタン
 *新牛蒡・玉蜀黍の天麩羅
 *青森産真鴨の炙り焼・黒七味
 *自家製オイルサーディンの蕎麦クレープ巻
 *2種もり蕎麦:肝付町鹿屋在来種、富山八尾産とよむすめ
 *かけ辛味
 *あめこやの抹茶ババロアの蕎麦クレープ包み焼
 +蛇払ビール
 +テラスドギレム

[AQ!]
 東京の「和食店」として見ても、AMEKOYAに匹敵する店がどれだけあるものやら(笑)。

 グラタンの決まり具合はスゴイ。

 真鴨がちゃんと「言うだけのことはある」味に仕上がっている(さすがに赤ワインはよく合う)。

 蕎麦。鹿屋在来種の鋭角的で雄雄しい香りも素晴らしいが、今日はトヨムスメにやられた。種でいうと、栃木→新潟→富山らしいが、今期の富山の出来が見事だ…とのこと。味も香りも、膨らむ膨らむ。豊穣にして繊細。

 かけ辛味、での食事の着地は見事すぎるわ。他の温そばも食べたいのに(笑)。

 マダムは、ブログによると来週からもう産休みたい。さみしー。

2011年 9月 ☆☆

 *ピーナツ豆腐とピーナツ
 *オクラ・白瓜の酒盗玉子ソースがけ、金時草のおひたし、水茄子の浅漬
 *コーン・牛蒡・ズッキーニの白和え
 *鰻の黄金焼、トマト、黒七味
 *鮎と蓼の天麩羅
 *仔牛のロティ
 *2種もり蕎麦:肝付町鹿屋在来種、福井大野在来種
 *ごまそば
 *抹茶アイス
 +蛇払ビール
 +テラスドギレム


2012年 5月 ☆☆☆

 *空豆とコゴミ
 *トマトおひたし・バラフ・海苔、ウルイ・緑アスパラの酒盗玉子ソースがけ、金時草のおひたし
 *若鮎天麩羅
 *蛤・蕗の薹蒸し
 *金沢産筍一本焼
 *青森産真鴨炙り、黒七味・藻塩
 *桜海老おろしそば
 *鴨南蛮そば
 *あめこやの抹茶ババロア
 *紅玉・マスカルポーネのアイス

[AQ!]
 そばは赤城産の常陸かな。
 いやほんに、うまいのなんのってぱばろって…ざんすヽ(^o^)丿。「和食」的観点からも、龍吟じゃなきゃ此処でいいか…って(笑)。
 男性スーシェフは抜けて、三茶あたりで独立準備中とか。女性新スタッフ。
 肝が、これでもか…と楽しめるサイズになってきた鮎。

2012年 7月 ☆☆☆

 *湯葉豆腐、枝豆
 *自家製イワシのオイルサーディン
 *焼きナスと夏野菜の冷製コンソメスープ
 *鰻の黄金焼
 *夏野菜の天ぷら
 *自家製しめ鯖
 *季節のだし巻き玉子:愛知産ホワイトコーンと黒胡椒
 *青森産真鴨のあぶり焼き
 *二種もり:大野、秦野
 *納豆・伝次郎長芋そば
 *あめこやの抹茶ババロア
 +ミラベル(だっけ)ソーダ、あめこやハイボール、テラスドギレム、珈琲


[AQ!]
 オイルサーディン、絶品。食感も上品でさりげない滑らかさ。微かに山椒を感じさせ。
 コンソメの決め具合も、「引き」の品の良さに惚れ惚れ。ゴーヤ、コーン、トマト。
 蕎麦。秦野は、共同の「自家栽培畑」らしい。大野に比べても、更に、いい意味で「主張ある」と言えると思う。

 「隠れ絶品」…の珈琲、焙煎元は宮城の方だったらしいのだが、なんと突如廃業!?(悲)
 「現在、焙煎工房さがし中」だとか…。あの「懐に余裕があってうるさくなくてシミジミな深煎り」、ねえ…。

2012年 9月 ☆☆☆

 *南京豆と南瓜
 *焼きナスと夏野菜の冷製コンソメスープ
 *モツ煮
 *だし巻き:枝豆と(胡椒?)
 *揚げ魚(オコゼの類?)と水菜
 *茄子天
 *焼青唐辛子
 *二種盛り
 *モロヘイヤ?とトマトの冷かけ仕立て蕎麦
 *二種アイス


[AQ!]
 と言う訳で、日記つけようと思ったんだが、3週間後じゃ忘れてまさあ…

[へべ]
 あー、なんだっけねー…(さらに2週間後の、いまさらなコメント)。
 だし巻きは枝豆に胡椒だった気がする。そんでもって、胡椒がキリッと爽やかに効いてて、おいしかったと思う。魚はかさご、だったかも。

2012年11月 ☆☆☆

 *だし巻き包み蕎麦ずし
 *炭火炙り物:干しフグ、サヨリ、ウルメイワシ
 *金時草のおひたし、マコモダケと隠元の酒盗玉子ソースがけ、ミニ海老芋のきぬかつぎ
 *穴子と黒豆枝豆のかき揚げ
 *むかごのバター炒め
 *牛肉と四方竹と焼き茄子の炊き合わせ
 *二種もり:大野、三芳
 *金針菜ときのこの鴨汁そば
 *たぬきそば
 +蛇払ビール、柚子マッコリ、テラスドギレム


[AQ!]
 珍しくつきだしが蕎麦寿司。さすがに上手。へべが「これなら、食う(笑)」。
 珍しく、と言えば、金曜20時半で何と客はワシらだけ! 予約取れない日だってあるのに!
 まあ、その後にかなり入りましたが(笑)。
 そして、炭火炙りの季節になりましたな。月日の経つのは、速いもんだ。
 穴子・黒枝豆かき揚げ…が、思わぬ傑作ではないか! の声。ヒジョーに滋味溢るる。

 蕎麦。三芳産はサラッとキレイなタチ。大野はもうこちらの大定番ですな。
 たぬき、は、初めてのご注文かも。細かい揚げに、刻み海苔・三つ葉で、余裕あるも繊細。


[へべ]
 炙りの季節到来!ヽ(^o^)ノ
 おだしに浸って、通常欠けている「うるおい」をまとわせた蕎麦寿司、さすがです。
 小粒のむかごをバターで炒めて、金茶色に輝くむかごの小山。おいしい!

 穴子かき揚げの、黒豆枝豆がしみじみと旨い。
 昔は枝豆、今みたいに若いうちに食べてしまわずに、これぐらい実のしっかり入った頃に食べたものだとか。たしかに豆のチカラみなぎる滋味。

2013年 1月 ☆☆☆

 *海老しんじょ揚げ
 *炭火炙り物:シシャモ、サヨリ、ウルメイワシ、ほっけとば
 *こつぶ慈姑の素揚げ
 *蕎麦の実入り参鶏湯スープ
 *白子と聖護院大根のミニグラタン
 *二種もり:大野、豊後
 *阿古屋貝柱と海苔の温蕎麦
 *こみつりんごとマスカルポーネのアイス
 *ラフランスとサワークリームのアイス
 +Gargery、蛇払ビール、テラスドギレム
 +深煎り珈琲


[AQ!]
 まかせて安心、…じゃないけど、なんとも伺って安心…的な、なんでも美味い店…化が著しく、ありがたいこっちゃります。
 でも、もう一人、人手欲しそう(^^;)。
 特筆すべきは、「蕎麦の実入り参鶏湯スープ」「白子と聖護院大根のミニグラタン」か、いやあ、ほんまに「キメル」の上手いわー。
 珈琲は、シモキタの※※…で仮決定中、とか。店主好み…でいれてるので、模索中でも、別に、すごく美味い(笑)。
 あと、豊後の蕎麦が、なんつーのか、妙にイイです。穀物の説得力。御主人も、今季の大分は良いんじゃないか…と。

[へべ]
 炙りの「ほっけとば」を「ほっとけば」と空目した (^^;)

 この日の二種もりの豊後、穀物らしい味・香り豊かでいいお蕎麦でしたねえ。
 白子と聖護院大根のミニグラタンは、また食べたいおいしさ。参鶏湯スープも!

2013年 5月 ☆☆☆

 *蚕豆
 *天ぷら:茗荷、たらの芽、蓬の芽、コゴミ
 *白身魚と山菜(蕗の薹)のオーブン焼き
 *山陰穴子の一夜干し焼
 *和風スープ・ド・ポアソン
 *鶏白レバー・コンフィ
 *二種もり:大野、豊後
 *桜海老おろしそば
 *愛媛産松浦さんのタロッコオレンジ・アイス
 *黒ビールとビターチョコのアイス
 *ペンギンペストリー・蕎麦クッキー(豊後高田)
 +蛇払ビール、柚子酒ソーダ、テラスドギレム
 +深煎り珈琲


[AQ!]
 豊後高田常陸秋そば
 黒姫高原より直送山菜 たらの芽、コゴミよろし
 新しいSくんに自己紹介された、彼と2人。
 ここのとこ、週末の早い時間は予約満席。

 *白身魚と山菜のオーブン焼き
 *穴子の一夜干し焼
 の2品はアンコール級!!
 鶏レバーのお皿はお洒落だワン。

 おそろしくウマイ一軒。

2013年 8月 ☆☆☆

 *蕎麦寿司
 *金時草のおひたし、日光より 茄子の焼き浸し、聖護院大根の切干しと加賀太胡瓜の浅漬け
 *自家製 天然若鮎のパテ
 *鰯とトマトと香味野菜のマリネ
 *山陰より 穴子一夜干し
 *ゴウヤと白玉蜀黍のだし巻
 *二種もり:三芳、豊後高田
 *フルーツトマトと有機オリーブオイルのぶっかけそば
 *長野上伊那産の濃厚ブルーベリーアイス
 *静岡産クラウンメロンとアイスワインの大人のメロンアイス

[AQ!]
 「あめこやのモダンノルディックシリーズ(笑)」
 …と密かに勝手に呼んでいる一連の料理の中でも、「聖護院大根の切干しと加賀太胡瓜の浅漬け」にオリーブオイルを垂らしたこの皿は秀逸!
 見事。此処でしか食えない。デンマーク人に食べさせたい(笑)。

 鰯も優れている。
 穴子は、「あめこやの手柄」ばかりでは無いが(笑)、美味い。純粋に「味」で言ったら、鮨や天麩羅より穴子を活かしているやも。
 蕎麦ですが、もう今季の大定番の豊後高田は勿論、埼玉三芳の味の出が、今日はことのほか甘やいで良かった。
 しかし凄い店。

[へべ]
 あの「切り干し大根と胡瓜」には驚きました。モダンやわ~。
 ゴウヤと白玉蜀黍のだし巻も、目をみはる出来! みごとなバランスの取り合わせでした。

2013年12月 ☆☆☆

 *蕎麦寿司いくら
 *祖父江より 焼き銀杏
 *炭火炙り物:シシャモ、サヨリ、ホタルイカ
 *津軽より こみつりんごの天ぷら
 *和風スープ・ド・ポアソン
 *焼きマコモダケの酒盗玉子ソース
 *平田赤葱と真鴨の小鍋仕立て
 *白魚と九条葱のだし巻
 *二種もりそば:南砺とよむすめ/川越常陸秋そば
 *牡蠣と海苔と九条葱の冬そば(温)
 *青森 紅玉りんごとマスカルポーネのアイスクリーム
 *山形 東根産 ラフランスとサワークリームのアイスクリーム

[AQ!]
 さあ、蕎麦屋の12月はタイヘンだ。下のオニーチャンも大忙し。それにしても、料理はまったくブレもせず輝く。
 ホタルイカ炙りは初めて?かな、ワタ香りが素晴らしい。
 こみつ林檎の薄切り天麩羅が、とくにケレンでもなく、“イイ感じのツマミ”になっててちょっとビックリ。
 マコモ、“焼き”は良いです。揚げより、炒めか焼きが良い、か。酒盗ソースの出来の良さも再認識。
 「南砺とよむすめ」が、土の香りとちょっとした華やぎを持ち合わせて、魅力アリ。まさに田舎のマドンナ?(笑)
「ちょっとイイですね」と言うと、「年越しはコレで打ちます」とのこと。
 牡蠣そばでは、牡蠣のプックリ感!
 林檎+洋梨のアイスは、掟やぶり的だが「口の中で二種盛り」(笑)にすると、この組合せはウンミャイ!

[へべ]
 年越し蕎麦もおせちも早々に売り切れたという大人気!

 だし巻フリークというわけでは決してない当家でも、あめこやさんの季節のだし巻は「今日は何だろ?」とついついチェックして、これがまたナイスな取り合わせなのでついつい注文してしまうことに。この日の白魚と九条葱のだし巻が、これまたなんとも具合のいいことで。だしの上品な旨みをたっぷり含んだ、ふくよかでジューシーで甘くない(ここ重要)だし巻に、冬の葱と可憐な白魚がぴったりはまってました。やめられませんなー(笑)。

 「南砺とよむすめ」、いい感じでしたね。音が「なんと!」なのもイイところ(笑)。

2014年 3月 ☆☆☆

 *空豆
 *炭火炙り物:シシャモ、干しフグ、ホタルイカ
 *子持ち白魚の天ぷら
 *竹の子と長芋の青海苔グラタン
 *小女子と九条ねぎ入りだし巻き
 *匠の大山鶏塩焼き
 *2種もり
 *蛤と金針菜の潮そば
 *ギネスとビターチョコレートのアイス
 *白苺とマスカルポーネのアイス
 *蕎麦しるこ
 +蛇払ビール、ハイボール、赤ワイン、深煎り珈琲

[AQ!]
 日曜。土曜が昼・夜満席だったこともあってか、モツやカブラ蒸しが売切れ、温蕎麦も2種頼んだら「あと1つで売切れス(^^;)」とのこと。御繁盛が嬉しい。

 竹の子グラタンの味の決め方(薄くて強い)がサスガ。
 小女子は、愛知篠島産初物。

 蕎麦、美味い! 鹿児島肝付鹿屋在来種、秦野常陸秋そば。鹿児島と秦野のコントラストがくっきりしててイイ。
 蛤と金針菜の潮そば、金針菜の香りの立て方も、他に見ない感じ。

 白苺が予想を超えるイチゴ香りで、ちょっとビックリ。
 4月から(番長来たりて)、平日ランチもやるらしー。

[へべ]
 蕎麦がぼちぼち味のいい季節になってきたので、いそいそと「あめこや」さんへ、春の宵。

 春の名残の炭火炙り、3点それぞれ持ち味が違って楽しい取り合わせ。身の薄いホタルイカは、網に載せるとたちまちパヤパヤと泳ぎだす(笑)。淡い鼈甲色、透明感のある身が、こんがりあぶるとちょっとお餅っぽく焼けてきてチャーミングなフグ。絶品シシャモ。のんびり炙ってると、あったかくて楽しいんだ、これが…。

 筍グラタン、いい料理! 青海苔のいーい香り・味をまとった熱々の筍と長芋。また食べたいワン。

 いつもながら、産地ごとの個性がくっきりよく出た蕎麦の、それぞれにうまいこと…。肝付鹿屋は鹿児島らしく、躯体の大きな「おいどん」っぽい味わい(なんじゃそりゃ)。
 蛤のきれーいな潮そばでいただくと、これがまたいい! さらに金針菜の香ばしい香りが絶妙の相性。

 白苺、目が覚めるようなイチゴの香りが鮮烈!

2014年 7月 ☆☆☆

 *自家製湯葉豆腐
 *下関より 手摘みもずくの酢の物
 *白とうもろこしと焼き野菜のごま酢和え
 *鶏白レバーのオイル煮
 *とろ鰯のソテーとフレッシュトマト
 *青森産燻製帆立と九条葱の玉子焼き
 *2種もり:豊後高田大分春そば、鶴岡産でわかおり
 *納豆長芋蕎麦(豊後高田)
 *冷菓:メロン、ギネス・ビターチョコ

[AQ!]
 でわかおり、は初めてだろうか、慎ましく土が香り、よい味の形。
 対して豊後高田は、派手ではないが華麗と言ってもいい、香りも味も大きく舞う。「“大スター”にも慣れてきた…って風情かね?」と笑っていたら、
 その豊後高田は新蕎麦(!)…だって。
 以下、ネットの現地情報から
 ~本日(6月20日)、平成26年度の春そばが解禁となり「豊後高田そば道場」にて新そば試食会が行われました。豊後高田市では、H26年度春そばを過去最大の約100haを作付けしました。種まきは3月22日から4月26日頃まで実施しました。平年からは少し遅れて6月10日ごろから収穫を開始し、現在までに約半分ほどの収穫が完了しています。7月上旬までに収穫が続き、収穫量約30tで過去最高を見込んでいます。秋そばに比べて鮮度が落ちやすい春そばは、解禁間もない間にお召し上がり頂く事をお勧めします!

 Mさん・Mさん界隈の話題、があったらしー。

[へべ]
 いつもながら、おいしーいものを、気負わずサラリと出してきますね。
 下関産の手摘みという、もずくは極細ちゅるちゅる、繊細で上品。みやびな味わいでした。
 新作とろ鰯のソテーもよかった。
 そしてこの日の主役はジャジャジャジャーン、豊後高田の新蕎麦ベースの納豆長芋蕎麦! これ最高!

2014年 9月 ☆☆☆

 *牛蒡
 *特大しじみの醤油漬け
 *遠州より 石川小芋の塩茹で
 *愛知祖父江より 焼きたて銀杏
 *自家製糠漬け秋刀魚焼き
 *松坂ポークの塩ビール煮
 *2種もり:秩父在来、十日町とよむすめ
 *きのこ鴨汁そば(とよむすめ)
 *冷菓:中伊豆の巨峰とクリームチーズとラム酒、ギネス・ビターチョコ
 +蛇払ビール、Malt&Grain Ichiroのハイボール、赤ワイン、深煎り珈琲


[AQ!]
 旨けりゃ旨い、し、面白ければオモシロイ。
 …って何を言いたいか、と言えば、飲食情報好きの反面、ウチらは世評や環境…やらの「取り巻く状況」に左右される脳味噌の持ち合わせが少ない…ってことなのだが、それをもってしても、あめこやさんの超絶的な美味さには、時にたまに「???」な心境になるところは、ある。
 …と、よ~わからん言い回しをしたところで言えば、すんげ~、ウメぇ!

 とくに季節感もいいのか、本日は恐ろしいキレだったけど、料理的側面も含めると、2泊~3泊の漬けと言う秋刀魚がイイ!
 そして、個人的には9月の蕎麦はものすごく好きなのだが、春収穫の秩父! これはちょっと、ヤヴァイ。9月の蕎麦ってなんでこんなに旨いんだろう?(7月中旬~8月一杯はさすがに少し落ちる気がするのだが) …ティスか川崎先生、よろしくお願いします(笑)。

[へべ]
 品書き上「おすすめ!」の文字が目を引く特大しじみ醤油漬けは、納得の味。そんじょそこらの醤油漬けのように「だだ醤油っからい」なんてことはなく、しじみの旨みが豊か。

 …以下、石川小芋だ銀杏だ豚の塩ビール煮だと、出てくる皿ごとに「コレおいしい! めちゃめちゃ旨い!」と歓喜の連続。いやホントにこれではくるくるぱーの阿呆たれ一家みたいなんだけど、仕方がないだって旨いんだもん、と食べ進む。

 なかでも今宵の特筆すべきは、自家製という秋刀魚の糠漬けの焼いたの。活きのいい秋刀魚の、脂ののった旨ーいところがぎゅーっと凝縮された感じで、濁りなく清らかで、なんというか、しっとりと官能的な焼き魚。「んー、二泊三日か、三泊四日くらいですかねぇ」という漬け床滞在時間だそうですが、これはすごい。

 さらに蕎麦コーナーの一方は、春にとれた秩父在来種。これを9月にかみしめると、しみじみ穀物の旨さが広がる。いやーこれはもう、たまりませんわー。

2014年10月 ☆☆☆

 *蕎麦マカロン
 *炭火炙り物:シシャモ、サヨリ、ホタルイカ
 *無農薬長芋とかつお酒盗和え
 *豆腐よう
 *自家製天然若鮎のパテ 大根
 *飯綱高原産きのこ土瓶蒸し
 *蛸の燻製と季節野菜の蕎麦サラダ
 *愛知祖父江より 焼きたて銀杏
 *自家製糠漬け秋刀魚焼き
 *そばの実入り鳥の薬膳スープ
 *パルメザンとマッシュルームのだし巻き玉子
 *仔牛の串揚げ
 *2種もり:肝付鹿屋在来種、松本信濃一号新蕎麦
 *きのこ鴨汁そば(肝付)
 *梅とおぼろ昆布のそば
 *冷菓:中伊豆の巨峰とクリームチーズとラム酒、ギネス・ビターチョコ
 *蕎麦しるこ
 +蛇払ビール、赤ワイン、深煎り珈琲


[AQ!]
 はるばる8000kmの彼方より遠来のJさんと3人。
 しかし、スローライフな店だけど、注文が途切れること無しで蕎麦屋4時間…は凄いですな、ワシら\(☆〇☆)/
 つゆジュレと蕎麦の実入りのマカロンがお洒落。
 飯綱高原からの茸はクリタケ・椎茸など。
 秋刀魚は3泊4日。
 蕎麦サラダはスペイン産オリーブオイル+粗塩。
 信濃一号で新蕎麦がスタートしてた。

[へべ]
 いやー、こうして並べてみると壮観ですなー(阿呆)。伝票に並ぶ料理を、あと二つでクリアか…と思うたびにリストが伸びていく逃げ水のような鬼の注文、まことに申し訳ナイス (^_^;)。
 そういえばJさんも読んでたね、みおつくし料理帖 (^_^)

2014年12月 ☆☆☆

 *よせ湯葉豆腐
 *盛り合わせ:金時草のおひたし、聖護院蕪の浅漬け、白菜サラダ
 *釧路より オスししゃも焼
 *無農薬長芋のステーキ 鴨の砂肝添え
 *こつぶ慈姑の素揚げ
 *九条ねぎと白魚のだし巻き玉子
 *下仁田ねきと白身魚の小鍋仕立て
 *2種もり:茨城県桜川市常陸秋ソバ、北海道新得町キタワセ
 *牡蠣と青さのりと九条ねぎの冬そば
 *冷菓:黒柿とチーズ、ギネス・ビターチョコ


[AQ!]
 今年もお世話になりました♪
 ずっと以前は、12月の蕎麦は「1月を待てや」って印象を残すことも多かったのだが、こうやって緻密に描写されるような打ち方になってくると、それは面白いのである。
 常陸は、緑っぽさがおさまって最初の甘みがズンンと出ている。この甘みは、一面、蕎麦味覚を掘るのに慣れてないヒトにもみつけやすい楽しさであるようで、
「それでやはり茨城はずっと人気があるんですよ(&高いんですよ)」(笑)
 と御主人。
 北海道が「ホォ」という感じで、やはり本土より少~し薄いのかも…はあるんだが、それよりも、しっかりとした骨格が立ち上がってきてる時期に感じられ、説得力のある構造になっている。ウマイ。

 あと、改めて、あめこやさんの「工夫型蕎麦前」って、けっこう、蕎麦本編への繋がりがいいんじゃないか、ということも思った。
 従来一般型の蕎麦前って、醤油・蕎麦出汁依存のもの中心に、ま、それは当然なんだが、本編とシームレスなのはいいんだけど、あまりにもシームレスで繋がりに喚起性が無さ過ぎる気も、時に、するのだ。
 あめこや的提案は、面白い。


[へべ]
 そうそう、ここの蕎麦前って、なんだか、蕎麦が引き立つ印象があるよね。むろん、もともとの蕎麦がくっきりしていてこそ、ではありますが。
 この日の新得町キタワセは、おもしろかった。ここの二種は説得力あって楽しいなぁ…。

 来年もどうぞよろしく♪

あめこや 2015年 5月 ☆☆☆

 *蛍烏賊・蕎麦寿司
 *蚕豆の塩ゆで
 *春セロリの浅漬け
 *稚鮎の天ぷら
 *新じゃがのカルピスバター煮
 *山菜と白身魚のオーブン焼き
 *和風ローストビーフ
 *2種もり:赤城産常陸秋ソバ、北海道新得町キタワセ
 *桜エビおろしそば
 *抹茶ババロア
 *アーモンド、新生姜とスコッチウイスキーのアイス

あめこや
[AQ!]
 蚕豆は赤・緑2色。赤は九州だっけ?…ミネラリーで、2種食べるとコントラストがあってお互い引立つ。
 山菜・魚は、石鯛+たらの芽+カンゾウ。素晴らしい!…こーゆーの、上手だなあ。普段は「あ、こんなんもあったね」扱いされることの多い感アリなカンゾウもいい働きを任され、香る。
 稚鮎には蓼の葉・細茎を天麩羅で添えて。これも、役を得て、香る。
 もろみ醤油漬のローストビーフには辛味おろしを添えて。「大菜」をバッチリ担う。

 2種もりは前回に近い顔合わせだが、だいぶ様相が変わった(半年経ってるし(^^;))。
 常陸秋ソバは、ゆとりと貫禄を漂わせる、がっつかない余裕。
 対し、キタワセが、今を盛りと押し寄せるものすごい「要素の多さ」で、若~壮年的な訴えの強さ。これはウマイ…とヒトを唸らせるだろう。

 新ネタかな?のアーモンド生姜ウイスキーアイス!、不思議な魅力に溢れる。えー、どっからこんなん思いつくかね?…ってもんだが、聞くと、「新生姜を大量にもらっちゃいまして…」的なことがスタートだとか(^^;)。
あめこや
[へべ]
 蒸し暑い…湿度がジワジワと高まってくる5月下旬、いちど脳裏をよぎったら、もうアタマから追い払えない、それが「じゃばらビール」。そんなこんなで、いそいそと、あめこやへ。

 紅そら豆は初めてでしたが、ミネラル感ゆたか!緑と紅の行ったり来たりが止まりません。九州か四国か、西のほうと聞いた気が…(いつもながら、うすらぼんやりとした記憶でスマソ)。
 ぐぐってみると徳島県祖谷、福岡、越前、秋田…と、時期にもよるんでしょうが各地で作られてるみたいですねえ。

 山菜と白身魚のオーブン焼きには、もう、めろめろです(魚はメロじゃなくて石鯛)。味噌を少し(だっけ?)合わせた軽い和風ベシャメル仕立て、というのですが。
 あめこやさんの料理って、こういった、なんというか和食の難所的ハードルを鮮やかにひらり、とクリアしてくれるところがあります。爽快。

あめこや 2015年 8月 ☆☆☆

 *落花生
 *蓴菜と寄せ湯葉豆腐の旨出汁
 *自家製青森産ムラサキウニ一夜漬け
 *琵琶湖産天然稚鮎の一夜干し
 *季節のだし巻き玉子
 *賀茂茄子と鮮魚の揚げ出し
 *短角牛の串揚げ
 *2種もり:雨竜産レラノカオリ、赤城産キタワセ
 *西村さんの無農薬長芋と納豆のぶっかけ蕎麦
 *ギネスとビターチョコレートのアイス
 *福島産桃(あかつき)と貴腐ワインのアイスクリーム

[AQ!]
 新メニューなど食べたいものが一杯あり過ぎ&暑い夏…で考えてたら、割りとちょっと変わった注文に。
 蓴菜・雲丹と渋く始めたりするが、これがまたよろし。
あめこや  今日、心に残ったのは、伏兵北海道は雨竜のレラノカオリ。
 さりげなく、まあ特徴無いとすら言われそうな蕎麦が、その3口目くらいから、アレ?なんだこの楽しさは…と沁みてくる。素直な穏やかさに、表情がある。
 赤城キタワセという、まあ現代エリート的なシャキっと立つ蕎麦との対比も良いのかな。
 赤城が東海大相模なら、雨竜は近所の空き地の小学生の野球…それがいい。その良さというものも、尊い。

[へべ]
 たしかに、ウチの注文と思うと異色の展開…なのですが、いい流れでしたわー。
 アイス2種がまた、これを食べずには帰れない絶品ぞろい!

あめこや 2016年 1月 ☆☆☆

 *蕎麦味噌とブロッコリースプラウトの蕎麦寿司
 *干し魚炙り:うるめイワシ・ホタルイカ・豆アジ
 *白子と聖護院大根の和風グラタン
 *有機・長芋のステーキ 砂肝添え
 *豆苗といりこいわしの塩炒め
 *青森産真鴨のあぶり焼き
 *九条ねぎと白魚のだし巻き玉子
 *2種もり:長野栄村産在来種・茨城八千代町常陸秋そば
 *阿古屋貝柱と海苔の温蕎麦
 *ギネスとビターチョコレートのアイス
 *濃厚温州みかんとウォッカのアイスクリーム
 +蛇払ビール、ハイボール、シャンディガフ、赤ワイン、深煎り珈琲

[AQ!]
 あめこやに来ると「ナニモノにもかえ難い悦び」と思ふ♪
 今日は何の加減か、だし巻きがクレージーに旨かった。
 1月下旬とあって、蕎麦は、東西横綱土俵入り…的な迫力。本場所感に溢れる。
 特徴づけて言うと、常陸が剛直・栄村が豊かさと甘味か。ところでこの栄村は、なんと!「せきざわ」さんの畑の蕎麦だそう。「特別なご縁」があったので(ごく少量)分けてもらった…そうでふ。

あめこや 2016年 5月 ☆☆☆

 *野蕗炊き
 *琵琶湖産 天然稚鮎の焼き浸し
 *山菜と野草の天ぷら
 *赤身馬刺しと行者にんにく醤油漬け
 *九条ねぎと鰻のだし巻き玉子
 *高知より 鯖の稚魚と季節野菜のグリル
 *2種もり
 *西村さんの無農薬長芋と納豆のぶっかけ蕎麦
 *鴨南蛮そば

あめこや

 *ギネスとビターチョコレートのアイス
 *パパイヤとチーズクリームのアイス
 +蛇払ビール
 +12 Morgon VV / Guy Breton
 +テラスドギレム
 +深煎り珈琲

[AQ!]
 蕗の香りが立つ。さてスタート。

 稚鮎に加賀太胡瓜とモルゴン♪
 これは「ワインやる人には是非」的オススメなのか、上田さんがわざわざ「どうですか?」と。
 いやあたしかに!ビックリするくらいの寄り添い方♪ えーっ! 焼き浸しにモルゴン、やっぱりビックリだが何ともフツーに美味しい。
あめこや
 飯綱高原ペンション花車直送:いたどり・茗荷の若いの・タラの芽の大きいの・ヨモギ
 天麩羅、本職が「アリ?」と考えちゃいそうなくらいスマッシュヒット。
 イタドリの酸味がこんなに生きたのは初めて。チビ茗荷の若いけどはっきりした香り。そして、トウが立ったとか言うのかなあかなりデカくなったタラの芽なんだけど 「ぜんっぜん、イケるじゃん!」

 馬刺し・行者にんにくにズイキ。
 行者大蒜の醤油漬の味で馬刺しをいただく、のは完璧な策略。「一富士」なんかもそうだけど、このくらいのスタンスのもんで外人に日本を感じてもらうのは有効なんだけどなあ、とイラン感想。

 にしても、料理を発案する見事さは、鯖稚魚か。割と短い季節、浜で塩茹で…みたいな鯖。
 これを、スナップエンドウ・じゃがいも・セロリ・葱・牛蒡…など、根菜・癖のある菜のグリエと軽く炒め合わせた、、、絶品!
 まあ説明すれば何てことないが、これぞ料理♪
あめこや
 蕎麦は、十勝キタワセと南丹の信濃一号。
 南丹は珍しい、初めてかなあ…と聞くと、南丹の美山の産だそう。
 ここでトリビア…じゃないけど、美山と聞くと美山荘…って訳だが、知らなかったけど南丹って市で「南丹市」。ここに「美山町」がある。で、アレそうだっけ?と思う訳だが、美山荘のある大悲山峰定寺…あの辺り花背までは京都市左京区。そっからちょっと北から南丹市美山町になるようだ。
 昔からあるけど地元評価は低い蕎麦だそうだが、穀類の香りがシッカリとして美味。

 なんか「蕎麦食いて~」感が募って来る日で、もり~ぶっかけ~温そば…のホップステップジャンプを達成(^^;)。汁の滴も逃さずに。

 まあ、今いちばん楽しい(ホンネを言うと美味しい)一軒だけど、まあ俺らがそう思ってりゃいっか…というところはある。(「なんで?」と聞かれると困るが(笑))
あめこや
[へべ]
 季節がずんずん夏に向かって転がりだすと、じゃばらビールの似合う陽気になってくる。…ってことで、あめこやへ。今宵もやっぱり、すんばらしい。上田さんの料理にキャーとかワーとかオーとかいいながら、鮮烈な小菜を軽めに連ねて、蕎麦も三段跳びというゴージャス展開でした。しあわせだー。

 稚鮎と合わさると、加賀太胡瓜のみずみずしさが生きる。そして焼き浸しにモルゴンの、不思議なマリアージュ!
 アタマで考えてもさっぱりわからんけど、試してみると、ものすごく自然に味がフィットする。おもしろいなー。

 山菜と野草の天ぷらがまた、驚きの連続。なかでも太めのいたどりの、中のトロッとした酸味ときたら。こんなの初めて!

  鯖稚魚に、あの野菜の取り合わせって、なかなかできない。どれを食べても、どれと合わせても旨い。野菜同士も「ここで出会うとは」と、お互いびっくりしてたのでは?

あめこや 2017年 1月 ☆☆☆

 *〆鯖の蕎麦寿司
 *金時草のおひたし 茨城より娃々菜の浅漬けサラダ 遠州より小芋の含め煮
 *白子と白身魚の蓮根蒸し
 *北海道より 仔牛の南瓜味噌煮
 *百合根と蚕豆のかき揚げ
 *有機長芋のステーキ 砂肝添え
 *2種もり:秦野産自家栽培・赤城産常陸秋そば
 *阿古屋貝柱と海苔の温蕎麦
 *ギネスとビターチョコレートのアイス
 *宇和島みかんとウォッカのアイス
 +蛇払ビール
 +15 Nine Leaves
 +深煎り珈琲

あめこや
[AQ!]
 金時草:いつもより更にビビッドな味香り?
 白子と白身魚の蓮根蒸し:蓮根はまんまな感じ。グリーンピース。山葵。
 仔牛の南瓜味噌煮:バターナッツ、蕾菜。
 長芋のステーキ:穂紫蘇、砂肝・アイスプラント。
 そば:秦野自家、富山の種。群馬種大粒を産する孤高の老の話など。
あめこや
 やっぱ着席した時の落ち着きが、ものすごいホーム感(勝手に(^^;))だなあ。
 それにしても此処では、いつも少し不思議な、フツーのものがフツーに旨い感の素晴らしさ、と、どうやっても段々と蕎麦が食いたくなってくる蕎麦前ぢから(笑)。

[へべ]
 この日の三点盛りは、なんともいえずウチ好みでしたよねー♪
 根菜の充実した味わいは冬のお楽しみ、蓮根蒸しの蓮根たっぷりがうれしい。

 飲み物コーナーを眺めていて、もしやこれは新顔かな? と頼んでみたNine Leavesは、国産のクリアなラムで、これがなかなかいい感じ。
 (メモ:2013年開業、大津のマイクロディスティラリー。滋賀県音羽山系の水と沖縄多良間島産の黒糖を使って)

あめこや 2017年 6月 ☆☆☆

 *蕎麦寿司
 *能登より もずくと蓴才の酢の物
 *長野より 馬肉の燻製
 *魚のコラーゲンスープ
 *鹿児島より 石川小芋の酒盗焼き
 *皮付きヤングコーンと蚕豆のかき揚げ
 *高知より 鯖の稚魚と夏野菜のグリル
 *五島の青さ海苔とフルーツトマトの蕎麦
 *アイスクリーム2種盛
 +蛇払ビール
 +季の美 Kyoto Dry Gin


あめこや 2017年10月 ☆☆☆

 *蕎麦寿司 枝豆添え
 *祖父江より 焼き銀杏
 *遠州より 石川小芋の酒盗焼き
 *赤身馬刺しと黄ニラの醤油漬け
 *糠漬け秋刀魚焼き
 *白身魚とトロ茄子の蒸し物
 *2種もりそば:赤城産常陸秋そば十割・秦野産自家栽培十割
 *きのこ鴨汁そば
 *荏胡麻のアイス・新潟より 幸水とヨーグルトのアイス
 +蛇払ビール
 +ブルーベリーサワー
 +Angel's Half Rum Nine Leaves
 +赤ワインデカンタ
 +珈琲

あめこや
[AQ!]
 秦野はまさかの4年モノ。理屈はある程度推測されるとはいえ、落ちていくモノも多く、偶然待ちと言えば偶然待ち…だそう。満を持したフルスイングな感の蕎麦。

 白身魚とトロ茄子の蒸し物にヤバイ茸(笑) …サービスで(^^;)。
        → Back to List
 
 

  安 藤
  
杉並区浜田山3-34-25 03-3306-0295
11:30~21:00 火休
主人: 安藤良一 (敬称略)
・  

1995年 6月 ☆

 *もり
 *鴨せいろ
 *ごまだれ

[AQ!]
 とても美味しい。禁煙、とは言わぬまでも換気の工夫を…。

[へべ]
 鴨せいろの、しっかりと濃いつゆがおいしかった~。ちょっとつけるだけで十分に鴨の香、味がします。いいなぁ。

[AQ!]
 お値段は安いっす。利庵を思い出す価格設定。だいたい1000円以下で盛りも悪くない。しかし、気合いのはいった蕎麦屋ってつゆが薄いとゆーか薄色なのってしょうがないんだろうか?

1995年10月 ☆

 *鴨煮
 *もり
 *梅だれ
 *にしんそば

[AQ!]
 喫煙者の多い場所柄だなぁ。にしんそば、も美味しい~。

[へべ]
 この前も気になりましたけどね、煙草。梅だれに、にしん、いいコンビでした。
        → Back to List
 
 

 
  
杉並区本天沼1-1-4
11:30~20:00(売切仕舞) 月(祝なら翌)休

・ フジテレビの近くから移転したそうです -> 広島へ移転?
 さらに広島へ移られるという噂を聞きましたが。 (2005)

   
        → Back to List
 
 

  池之端薮
  
文京区湯島3-44-7 03-3831-8977
11:30~14:00/16:30~20:00(11:30~20:00日祝) 水休

・
(池之端薮2010)
        → Back to List
 
 

  いし井
  
 
 

・ 修善寺に移転しました。(→朴念仁

1995年 7月 ☆☆

 *鴨ロース
 *青菜と茸おひたし
 *トマト豆腐大葉添え
 *トマトポーチドエッグ蕎麦
 *もり蕎麦
 *プリン
 *葡萄寄せ

[AQ!]
 旨い。もっと~。

[へべ]
 トマトポーチドエッグ蕎麦 まったりとさわやかな。葡萄寄せもよかった、あの固さがいいですね。

1996年 7月 ☆☆

 *ひじき
 *揚げグルテン
 *辛味こんにゃく
 *湯葉蕎麦
 *しめじ椎茸のラタトゥイユ風炒め
 *かぼちゃ団子胡麻だれかけ
 *蕎麦粉のねぎ焼き
 *焼き鳥
 *トマトポーチドエッグ蕎麦
 *あさりの時雨煮
 *せいろ
 *おろし蕎麦
 *梅汁のソルベ

[AQ!]
 たいへん結構、もうちょっとずつ食べたい。(^^;)
[へべ]
 この日は、ちょんぼりずつ、とっても色々いただきました。

1996年12月 ☆

 *きんきの煮つけと中華風刺身
 *ばちまぐろ焼
 *フカヒレ玉子とじ風
 *そば

[AQ!]
 年越し蕎麦。文字通り。年越し蕎麦合戦後のいし井のお二人、我々が到着した午後七時過ぎにはすでに虫の息でした。(^^;)
        → Back to List
 
 

  掌庵蕎麦 石はら
  
世田谷区世田谷1-11-16 03-3429-6227
11:30~15:00/18:00~21:30 水・第3火休

・ 世田谷線松陰神社前駅から徒歩数分

2008年 9月 ☆

 *揚げ石川芋
 *鱧天麩羅
 *辛味おろしそば
 *冷やし茄子そば

[AQ!]
 ちょっとの距離を移転しての新店。
 つまみ良し・蕎麦良し・ツユ良し、ここはまた来ましょう。

石はら 2014年 9月 

 *桜海老かきあげ蕎麦
 *とろろごはん

[AQ!]
 大吉が満席っぽくて。

石はら 2016年 9月 

 *新サンマ塩焼
 *世田谷野菜と塩昆布 香味油和え
 *カレー南蛮そば
 *石はらオリジナル! 鴨肉入り坦々風そば

[AQ!]
 「大吉が満席っぽくて。」と2014日記にあるが、おんなじ(笑)。
 オーソドックスな秋刀魚はとっても感激したよ♪ この時間にありがたい。

[へべ]
 新サンマ塩焼、こんがりホカホカの焼きたてで、おいしかった!

2017年 9月 

 *浅漬け
 *秋刀魚塩焼き
 *鴨ときのこみぞれそば
 *湯葉玉子とじそば

[AQ!]
 みぞれそばは、辛み餡。
        → Back to List
 
 

  そば 一仁
  
世田谷区桜丘2‐26‐11 03-5799-6517 r.goope.jp/soba-itijin
11:30~14:00/17:30~21:00 水休
2014年開業
・
 荻窪「本むら庵」料理長の独立開店だそう。

一仁 2016年 2月

 *おまかせおつまみ三点もり:おしんこ、そば豆腐、菜の花
 *せいろ
 *たぬき

 
        → Back to List
 
 

  一文字
  
豊島区北大塚2-14-2 
11:30~22:00 日休

・
 ネット情報によると2013年閉店。

 
        → Back to List
 
 

  一香庵
  
世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋SC南館6F 03-3707-2727 
11:00~21:00

・  

2005年 7月

 *十割蕎麦
 *揚げ茄子蕎麦

[AQ!]
 玉高SCの、昔「アルテリーベ」があった所に、蕎麦店が入った。デパートの食堂街の蕎麦としては秀逸である。
 「細い田舎」のようなタイプの、包丁の揃った十割揚げ茄子には茗荷を添える。全体に、ちょっと固茹で(今っぽいとは言える)。
        → Back to List
 
 

  江戸蕎麦 一 策
  
狛江市岩戸北4-15-12 5761-5023 
11:30~14:30/17:30~21:00 火・第2.4水休

・
一策 2016年 3月 ☆

 *生搾菜
 *あなごの天ぷら
 *小海老天おろしそば
 *花巻そば

[へべ]
 小海老天おろしそばは、ぶっかけで。
 花巻の海苔は、四角いカット海苔の状態で出てきて、自分でとかしていくタイプ。
        → Back to List
 
 

  蕎・馳走  岩 舟
  
豊島区南大塚3-53-9 03-3987-9266 www3.to/iwafune
12:00~14:45/18:00~21:30 日・第2.4月休

・
2009年 6月 

 *季節の野菜天麩羅
 *辛みおろしせいろ

 
        → Back to List
 
 

  上 杉
  
武蔵野市御殿山1-3-7 0422-42-0521
11:00~18:45(日祝売切仕舞) 火休

・  

   
        → Back to List
 
 

  上野薮
  
台東区上野6-9-16 03-3831-4728
11:30~20:30 水休

・
        → Back to List
 
 

  宇奈根山中
  
世田谷区宇奈根3-7-15 03-3416-6620 www7a.biglobe.ne.jp/~yamanaka
11:30~13:30/17:00~20:00(売切仕舞) 日月休
2005年開業 主人: 山中宏介 (敬称略)
・  

2007年 6月 ☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、稚鮎、ベビーコーン、茗荷、オクラ、穴子、かきあげ
 *せいろもり
 *デザート

[AQ!]
 宇奈根。多摩堤通りと東名高架の交点近辺の住宅街にひっそり…、って感じで、サウス世田谷人以外にはチンプンカンであろうロケーション。辿り着いてみると忽然たる一軒家はクールモダン調で「ホホオ!」です。
 内容もちょっと変っていて、「天麩羅+蕎麦」の店。フツー的な品書もあるが、本線は、「(蕎麦店調でなく)天麩羅店型の本格天麩羅コース → 〆におそば」ってスタイルである。実際、御主人は、天一9年・本陣房4年の修業歴だそうだ。この供し方は記憶を探っても、博多のはたゑと、後は神田松翁がちょっとソッチ寄りかな…くらいしか知らない。
 カウンターでいただく。
 天麩羅鍋の前に主人が陣取り、天麩羅店の風情。一品ずつ揚げていく。そこから振り向くように背後に姿勢を移すと、蕎麦釜セットが構える。あ、そういえば、蕎麦打ち部屋は玄関近くにある。客室・厨房ともに、空間は余裕タップリ。調理の根幹部分はすべて主人が一人であたる。
 のびやかに美味しい。「(レベルの高い)気楽さ」がある感じかなぁ。そして、俺らは、「天麩羅→蕎麦しめ」型は、かなり好きだ。このタイプの店が珍しいのが不思議なくらい(まぁただ、世の中、天麩羅店自体、寿司店や蕎麦店に比べて随分と数少ないしな)
 ベビーコーンの具合がイイのでそう言うと、「ボクも好きなんです」…その御主人は、やはり、天麩羅・蕎麦の職人さんの「職人気質」が窺えるが、そこにかなりの分量の愛嬌(笑)が加わったタイプ…と言いますか。イイ感じです。
 野菜モノは、自分とこで採ったのとか近所で幼馴染が作ってる物…とかもあるそうだ。

2007年 9月 ☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、稚鮎、帆立、蓮根、ベビーコーン、椎茸、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろもり、辛味大根
 *デザート

[AQ!]
 懐紙に置かれたかきあげをすかさずパクリ。…すると主人、コッチをじっと見て、「美味しそうだなぁ~」 …。
 このヒト、なかなかにキッチュな馬鹿ですヽ(^o^)丿(←100%、褒めてます)。…、山中のサイトの「ご挨拶」も、ナントモイエナイ!(笑)
 それにしても、こちらでいつもキビキビと働いてるK嬢は実はドラマーだそうで、そのバンドMはyoutubeで拝見すると、鼻血出してブッ倒れるくらいカッコイイのである。どひゃ。(…ってのは実名書いて宣伝した方がいいのかなー? 今度聞いとくべ)

[へべ]
 そうそう、此処の御主人、意外と、蕎麦屋にも天ぷら屋にも、希少というか珍しいタイプよね (^^;)
 稚鮎が3本ついて嬉しいざんす。休前日の恩恵?
 鳴門金時ねっとり絶品。
 そして、やっぱり、M!!!\(☆〇☆)/

2007年11月 ☆

 *天ぷら:公魚、帆立、蓮根、ベビーコーン、アスパラ、穴子
 *辛味大根そば
 *牡蠣と葱の温そば

[AQ!]
 昼。盛況(…そう、夜も、当日の電話なんかだと満席お断りの日があったりする)
 21世紀の新下町…のような風情たのし。
 ご近所が楽しくなくちゃ、東京じゃねーですよね。
 窓越しに裏手に見える畑のでかい葉っぱ、みんなに「里芋?」と聞かれるそうだが、ウコンなのだと。自家消費と近所に配るのみ、とか。とーちゃんは擂って飲んじゃうらしい。主人は食ったりしないけど、「ウコンの力」は効く…という認識らしい(笑)。
 牡蠣葱そばは白めのツユで、好みにより胡椒を少々。傑作!

2008年 9月 ☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、帆立、舞茸、鯊、オクラ、アスパラ、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろもり
 *そばがきムースの黒蜜かけ
 +イケダのヴァンルージュ

[AQ!]
 昼に予約は取れたのだが、その19時にテケテケ歩いて行くと、既に店の前には「売切れスマソ閉店」の札が立っている。オー!やはりここのところ、土・祝などは予約で満席の盛況続きのようである。
 「久しぶりですねー」などと言いやがるので「何回か満席でお断りだったねー」と返しやがるウチら(^^;)、いや御近所の名店の繁栄は嬉しい限り。
 ぶっちゃけ、この「天麩羅+蕎麦」という形態って、それぞれが80点+80点でもかなり凄いと思うのだが、もう90点+90点の領域に近づいていると思う。
 …ってか、天麩羅はトップクラスに肉薄してるんじゃネ?
 …でも、そーゆー書き方をすると、天麩羅の方が蕎麦よりイケてる…というようなことを意味してるみたいで、それはスゲー嫌なので、そうは言いたくない(^^;)。このスタイルはこのスタイルの素晴らしい良さがあるのであって、「山中様式」と言うものをワシらは好きでたまらないじゃー、ということを言いたくなるのである。ハイ(^^;)。
 …みたいなヒトリゴトは文章にしてしまうとイヤラシイのでやめよーヽ(^~^;)ノ。
 は香りの濃ゆさと身質の儚きムーシーさのどちらを讃えるべきか迷わしき絶妙の塩梅、以前もいただいたが丸十の焼芋天麩羅具合(笑)はホニャララの比では無い…なんて言って誰かに怒られても山中がこれ以上混んでも困るから言わない(^^;)、かきあげはこちらでは〆めが蕎麦だから天丼・天茶型では無くてそのままいただくタイプなのだけど、まあこれの美味いこと、、、
 9月下旬とあって、蕎麦はどーすんねん…と思ったら、2割北海道新蕎麦+8割茨城昨年モノ…とのこと。ウェルバランス、巧いねチミ(^^;)。
 8月下旬の夏休みは東北の田舎でお過ごしとか、**食いまくり旨かった懐かし型、とか、**甘すぎとかとか、東京でも4時半に起きて行く築地でラーメン食ってるんですよこのヒト、とか、いや僕もウチみたいな店が他にあったら食いに行きたいんですけどねー、とか、雑多な雑談多数(^^;)。
 御主人の消防団ライフ(笑)も素敵な、町内の楽園。

2008年10月 ☆

 [お昼の月コース]


2009年 3月 ☆

 [お昼の月コース]

[AQ!]
 昼山中 ナイスです 混んでます人気です

2009年 5月 ☆
2009年11月 ☆☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、すみいか、帆立、舞茸、アスパラ、ヤングコーン、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ、田舎
 *そばがきムースの黒蜜かけ

[AQ!]
 今日もよく入ってる。
「すいません時間かかって…」
「ウチはゆ~~っくりでいいですから(笑)」
 と、相変わらずの問答。(別にちっともかからないんだけど、最近は「早よせい」ってお客も多いですからねぇ(^^;))
 天麩羅一回りして、へべ
「今日、あとは“これ食っとけ”っての、残ってま、せん、よね?」
 に、
「按配して、出したいの、みんな出しときました(笑)」
 とのこと。ワハハハ! そういえば、品数が多かった。ありがとー!!
 アスパラ・帆立・穴子(カタはそうでもないけど香りすばらし)あたりが花マル。
 新蕎麦になっている。
 今日の蕎麦はまた、ウマイ。更に進化中か。
 メタルピル(いいよね~)話なども。

2010年 1月 ☆☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、牡蠣、アスパラ、蕗の薹、蓮根、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ、田舎
 *そばがきムースの黒蜜かけ


2010年 7月 ☆☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、稚鮎、帆立、アスパラ、ヤングコーン、茗荷、茄子、ゴウヤ、蓮根、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ、田舎
 *そばがきムースの黒蜜かけ


2010年 7月 ☆

 ランチ


2010年12月 ☆☆

 *搾菜の浅漬
 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、長葱、牡蠣、ヤングコーン、蕗の薹、蓮根、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ、田舎細切り
 *そばがきムースの黒蜜かけ

[AQ!]
 珍しく二卓きり、明日は今からもう満席だとか。
 メタルピルは今日はライブ、今頃盛り上がっていることでしょう(笑)。

 美味い話、世間話、美味い話、世間話。ハハハ、近所は楽しい(^^;)。
 天一時代は、やはり年末は徹夜で「千単位」で揚げさせられたらしい。段々、身体に油が層をなし、帰る頃にはテカテカだかツルツルだかになっているという(笑)。
 堀井さんもそうだけど、この「数の修業」を経てる職人さんは、やはりどことなく、肉体に勘がついているというか、独特の安定感を感じることがある。
 10年ほど前の新婚旅行は天一時代、イタリアなどへ。ウィーンはベルギーじゃありません(笑)。

 せいろは赤城。田舎は福井と赤城のブレンドで、珍しく細切り、味のトーンが高く美味い。

2011年 9月 ☆☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、稚鮎、帆立、茄子、アスパラ、蓮根、苦瓜、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ
 *そばがきムースの黒蜜かけ


2012年 3月 ☆☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、牡蠣、アスパラ、蓮根、蕗の薹、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ、田舎細切り
 *そばがきムースの黒蜜かけ

[AQ!]
 堂々としてて、男っぷりで、香ばしくてウマイかきあげ…が今日は花形だったかも。
「寒いの苦手」、だって。「暑い方がいい、あ、そうだゴウヤ蒔かなきゃ」(笑)
 カホンの話、など(笑)取り混ぜ…。

[へべ]
 山中の大将は、うちの顔をみるとゴーヤのことを思い出すらしい… (^^;)
 この日はやっぱり、こんもりゴロリとした、げんこつサイズなのに、中までサックリと香ばしく揚がった「かきあげ」に拍手を!

2012年 4月 ☆

 お昼


2013年 2月 ☆☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老、鱚、牡蠣、アスパラ、蓮根、蕗の薹、たらの芽、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ、田舎細切り
 *そばがきムースの黒蜜かけ


2014年 4月 ☆☆

 *サラダ
 *天ぷら:巻海老と頭、鱚、喜多見産筍、アスパラ、帆立、蕗の薹、こごみ、稚鮎、鳴門金時、穴子、かきあげ
 *せいろ、田舎細切り
 *そばがきムースの黒蜜かけ

[AQ!]
 ネーサン本日ライブ…につき1人減って忙しい(笑)山中さんち。
 相変わらずド御近所ノリ、相変わらず良質な天麩羅の中では中庸でラクな上がり、…という中から、相変わらずたまにキリっと鋭いとこを見せる(笑)。
 帆立の糖心加減が、オオ!?
 筍は、御近所産の香り高さ。
 蕗の薹は、客を見ながらになっちゃうそうだけど、「ホントはこっち」でボクらには“閉じたまま”の揚げ。そうなんすよね!
 金時はいつもながら必殺。
 かきあげも、“かぶりつく”タイプとしてはそーとーグレード高い。
 で、お蕎麦がおいちい。群馬産、田舎はそれに茨城産をブレンド。
 近所のカレー屋の話、など…

[へべ]
 山中さん、あいかわらずのご繁盛と元気のよさ。「ゴーヤ、もうじき植えますからねっ」と声がかかる。

 かきあげがおいしくて、ついつい、もりもり食べ進んでいると「もう、もうすぐお蕎麦もあがりますんで」と声がかかる。そうそう、蕎麦と一緒にもいきたいのよね。よーく合うんです、これが。

 ここはコースに余計なものが入ってないのも、いいよねぇ。

2015年10月 ☆☆


2017年 6月 ☆☆
        → Back to List
  

 
 

  八代目松之助 翁
  
渋谷区恵比寿西1-3-10 03-3477-2648
18:00~24:30 日祝休

・  
 とても個性的な店です。特徴を列挙しておきましょう。
 ・麻布十番「永坂更科」8代目の娘夫婦が営み、「さらしな」に情熱を傾ける。
 ・深夜営業である。
 ・蕎麦店というより、「〆めが蕎麦の和食店」というべき営業形態。
 ・「翁」という屋号は、小淵沢で高橋邦弘氏が営む「翁」と混同されやすいが、何の関係もない。
 (2001)

 大改装し、広く、一段と趣きのあるしつらえに。 (2006)

1996年 8月 ☆

 *大根の醤油漬、青菜と菊漬
 *いくらの醤油漬
 *関鯖の刺身
 *ずいき
 *しらすおろし
 *鱧と松茸と蕎麦の実の碗蒸し
 *さらしなそば

[AQ!]
 久々の恵比寿の翁。改めて、すげぇうまいサラシナだと思った。

[へべ]
 真っ白なのに、深い味、香りもしっかり。イクラもおいしかったけど、なんといっても鱧松茸~。蕎麦の実って、おもしろい食感ですね。たっぷり入ってて、おいしかった。

[AQ!]
 たいへん結構、もうちょっとずつ食べたい。(^^;)

[へべ]
 「最近は辛いの探すのが大変なんですよ~、しらすおろしですからねぇ、へへ、なんでもないですよね~、」なる しらすおろし の大根の、まぁ、辛いこと、二人でほんとに泣きました。でもほんとに後口のさっぱりして旨みが残る大根。

2007年 1月 ☆

 *白菜南蛮漬
 *平目縁側&ちびアオリイカのヅケ、牡蠣さっと煮
 *銀杏藤九郎、ヒマラヤ岩塩
 *平目昆布締めと菜花、いり酒
 *子とらふぐ付け焼き、鬼灯
 *箸休め ずいき&ショウガ
 *地中から掘り出した筍+蕎麦米+つゆ
 *御前蕎麦

[AQ!]
 10年目の再訪。うううむむむ、、、(^^;)
 昨年9~10月で店を広げる改装をされたとか。
 改めて、なかなか…いやとても、イイかったでふ。
 蕎麦屋の“かえし”の芸です、みたいな、芯・軸が一本通っているので、流れのブレがなく集中して楽しめ、最後にバシッと蕎麦で締まる。
 まぁ、お高くはなっちゃいますけど。今日は1万のコースで、1.5万・2万とある。
 女将さんの話では、2006秋蕎麦は優秀、2004.2005秋は良くなかったみたい。

[へべ]
 ふと思い出しての訪店でしたが、なかなかよかったですね。いってみれば、一貫性のある心地よさ。選り抜きの素材の、理にかなった料理ばかりなんですが、なかでもいい平目の昆布じめにしたのを、いり酒でいただくのには大賛成。どんなにいいお造りでも、醤油でいただくと味が強すぎて、なんでもみんな醤油味になっちゃいますもんね。料理から蕎麦に至る流れが見事で、いよいよ真打登場、と場ができたところに蕎麦が現れます。塗りの厚皿に盛った御前蕎麦(字はこれでいいのかにゃ?)は、水切り加減もぴったり決まって、二口、三口と重なるうちに蕎麦の像が結ばれるような。さすがにつゆがよく合ってました。最後の蕎麦湯まできれいにおいしく、ごちそうさまでした。
 お隣が商売を畳むとかで、急に話が持ち上がっての改装だったとか。壁、床、梁、カウンターと隅々まで素材にこだわったというだけあって、落ち着いたいい雰囲気の店内になってました。お蕎麦のタチがタチだけに、サービスを受け持つ女性陣の匂い袋だかお香だかは、もうちょっと香り柔らかめの方が適しているかも。

[AQ!]
 味をしめて、春にまた思い立ち電話したら、たまたま「お釜が調子悪くて今日は早仕舞い」の日でした。アレ、残念だったな(^^;)。
        → Back to List
 
 

  翁 庵
  
台東区東上野3-39-8 03-3831-2660
11:00~19:30 日祝休

・
2018年 2月

 *ねぎ南

[AQ!]
 昭和の街の…。
 この空気、他のジャンルより蕎麦屋は残っている方だが、それにしても懐かしい…。
        → Back to List
 
 

  おくむら
  
渋谷区神山町5-7 03-3466-4600
12:00~15:00/17:00~20:00 日祝休

・  

   
        → Back to List
 
 

  香り家
  
渋谷区恵比寿4-3-10 03-3449-8498
11:30~15:30/17:00~28:00 無休

・
2007年 6月

 *からみおろし
 *ごまだれ
 *にこみ
 *天盛り

[AQ!]
 板蕎麦の店。深夜営業で綺麗にしやはって、ありがたい。

2007年 7月

 *みぞれあえ
 *にこみ
 *おひたし
 *ぶっかけ


2007年 7月

 *おひたし
 *サラダ
 *天盛り
 *納豆蕎麦
 *冷やし山トロ

        → Back to List
 
 

  川上庵 青山
  
港区南青山3-14-1 03-5411-7171 www.kawakamian.com/info-aoyama.htm
11:30~15:00/(カフェタイム15:00~18:00)/18:00~25:00 日休

・  

2005年11月

 *焼茄子と焼伏見唐辛子
 *キビナゴあぶり焼
 *鶏腿肉の塩焼
 *おろしそば
 *くるみダレせいろ

[へべ]
 遅くまでやっているって、すばらしい。焼物なども楽しい旨い。

[AQ!]
 ずばり現代型ですなー。使い勝手にアリガタミ!
        → Back to List
 
 

  神田薮蕎麦
  
千代田区神田淡路町2-10 03-3251-0287
11:30~19:00 無休

・  
 小学生の頃から行ってる店で現存、…も、減ってきたなあ。…な、老舗。

2013年 2月

[AQ!]
 かんだやぶそばが焼失…まではいかなかったか、半焼した。

 建物は1923年に建設された数寄屋造りで、都の歴史的建造物。
 約190平方メートルが焼け、隣接する建物3棟の一部が延焼。

 だそう。

 いやあ残念なことです。

 我が家は、わりと秋葉原で買い物をするウチだったんで、子供の頃はたまに行った。もう45年以上も前…になるか。
 親父は、藪贔屓だったのかな。自分は長じてからは「まつや」の方が圧倒的に多かったけど。

 此処は、女将の声、と、小海老掻き揚げ(蕎麦屋の天麩羅ポジションが此処んちはコレになる。好きだった)、だなあ。

 大人になってから、“蕎麦の(なんだこの)緑”…と思ったものだが、調べると、そばもやし汁だかクロレラだかを入れこんで出すこの緑色は創業者の工夫…ということなので、昔から緑色だった筈。
 でも、そこは、あまり子供の印象には、無い。そんなものか…と思ってたのかな。

 最後に行ったのはいつだろう、10年以上前だとは思う。
 なくなってみると、今一度、しげしげと眺めておくんだった、と感じる、ものだわな(^^;)。

2014年10月

[AQ!]
 2013年2月に火災で半焼した神田の藪が、10月20日、同所で新築・再開したそうである。
 おめでたい。
 思えば当初、原因は?保険は?など様々な噂が飛び交った火災だったか、再開にも1年8ヶ月とけっこうかかった…印象はある。

 かんだやぶそばはルーツが1880年にさかのぼる134年の歴史をもち、焼失した店舗は1923年関東大震災後に建てられて90年間使われていた。
 …と書くと長々しい歴史である感じがするが、自分も最初に行ってから50年になろうとしている…と思うと、歴史観というのは不思議なものである。
 こないだ、野球の日本シリーズが始まるのでテレビで「これまでの日本シリーズの全結果」一覧表が語られていたのだが、自分の知らない日本シリーズが表のアタマのちょっとだけ…であるのに、何となく愕然とした。
 つい「悠久の昔から行われて」いた…みたいに考えてしまうのだが、何のことは無い、殆どは自分で見たアレ…なのである。
 料理についても往々にして、つい大昔からある…と考えがちなものが大した歴史が無い、ということはよくある。

 神田藪の新築の見た目の特徴は、あの「板塀」がなくなって開放的な作りになったことだそうだ。
 久しぶりに食いに行ってみるか、…って、外観見て満足してまつやに行っちゃたりして(^^;)。
        → Back to List
 
 

  手打そば 菊谷
  
豊島区巣鴨4-14-15 03-3918-3462 www17.ocn.ne.jp/~sobakiku
11:30~20:30 火休

・  

2013年 3月 ☆

 *鯖燻製、きんぴら、漬物、チーズ、粕漬、昆布の佃煮
 *利き蕎麦:栃木秩父二八、入間十割
 *旬野菜ぶっかけ
 *天ぷらそば

[AQ!]
 ぶっかけのバランスたるや、天下一品!
 原則昼~夜ノンストップ営業は便利。
 ツマミの類は美味かったりぼったかったり…
        → Back to List
 
 

  菊谷 大塚別亭
  
豊島区北大塚1-34-10 03-3940-6171 www17.ocn.ne.jp/~sobakiku
11:30~20:30 火休

・ 巣鴨「手打そば 菊谷」の別亭

熊八 2017年10月 ☆☆

 [熊八コラボ(第一回)]
 *シューフルールとそのピュレの蕎麦ブリニ、舐め蕎麦味噌
 *キャロットラペ、牡蠣ビエトラキッシュ、鯖、リエット
 *茸・青菜おひたし
 *海老・さつまいも天麩羅
 *コンフィ・焼き蕎麦がき
 *伊産ロバ・蕎麦・小豆煮込
 *せいろ8種
 *玉子・トリュフかけごはん
 *蕎麦シフォンケーキ

熊八

 +Esterházy Blanc de Noirs Brut
 +16 Zull Lust & Laune
 +06 Jurtschitsch Sonnhof Spiegel Grüner Veltliner reserve
 +15 Pinot Noir Esterházy
 +98 Arachon T.FX.T

熊八 [AQ!]
 アンドラモンターニュの熊シェフからコラボのお知らせメール。
 巣鴨「菊谷」さんとの会だって。
 おお、それは行かんといかん♪

 場所は菊谷さんの「大塚別亭」。別亭が出来たのは知ってたけどお邪魔するのは初めて。
 行ってみたら、萬劇場(小劇団の芝居を観に、わりとよく行く)の目の前の「やぶそば」の隣、という、何となく「ヽ( ´▽`)丿」なところ。この辺の土地勘皆無なのでわからなかったのだが、後で地図を見ると「菊谷本店」から数百m程度。
熊八
 熊さん菊谷さん…だから、蕎麦とフランス料理とオーストリーワインのコラボ…ってことでおじゃる。
 エステルハージの泡で乾杯。
 いちばん奥の大卓で、イベントなので相席セッティング。皆さんお初のはじめまして…なのだが、ここが熊さんシステムの恐ろしさで、小一時間もせぬうちに「長年お付き合いの酔っ払い宴席」化する(笑)。
 コラボ…ったら、ラボっちゅうか研究・実験的な側面もあるのだけど、今宵の空気は「寄席の二人会」の見物衆。まことにアイスマヌことで♪
熊八
 先付のシューフルールとそのピュレの蕎麦ブリニから、今夜は蕎麦やっど~、の声が聞こえる。

 八寸。雪ノ下のキャロットラペは、オレンジジュースのかわりに人参ジュース…的なピュア版。健牡蠣のキッシュは、ぶち旨い♪ 熊さんのリエットは、どこか懐かしいような、熊さんの味がする。
熊八
 天麩羅。海老はパプアニューギニア天然物を玉締めで。丸十は紅はるかだったかな。

 炙った蕎麦がきの香ばしさに更に御酒ならぬ墺酒…が進んだところで、せいろ蕎麦祭りのスタート。
 一応4種4枚がデフォなのだがオプションでもう4種ある…ということで、全員揃って8種8枚。
 猛烈に楽しく、猛烈に旨い。
 …が、8種は酔っ払いの脳味噌にはキツイ(笑)。
 一同、折り返し地点あたりまではボヤっと記憶していたのだが、5,6種と踏み込むに到って「無理だ~、(記憶は)諦め!」(^^;)
熊八  まあ8種モノポールだったらまだ覚えられると思うのだが、菊谷さんの蕎麦は、基本、いずれもブレンド。
 産地まちまち、熟成も新~4年までまちまち(当年と2年のブレンド…あたりが目立つ)、小麦粉も外1.2・二八・十割とまちまち。そのマトリックス。無理です(笑)。イイんです、美味しいから♪ (いずれもよく整えられて美味なので、よけい覚えにくい(^^;))
熊八
 断片記憶をメモっておけば、
 金砂郷が2回くらい登場したが、やっぱ「比較会」すると金砂郷のスタア性…は強烈。いかにも蕎麦という押し出しがわかりやすい鮮やかさ。
 成田。北海道。岩瀬。
 秩父の4年を中心とした1枚は、とても印象的な、大きさを感じさせる。強さでも枯山水でもなく、大きさ・広さ。
 せきざわさんの栄村の畑の蕎麦。(これはプラセボと呼ばれてもかめへんが)せきざわさんちの蕎麦は、せきざわさんの蕎麦の味がする~♪ 「せきざわ」に行った時の印象に、蕎麦の味が、重なるのよね~。昨年「あめこや」さんでせきざわ畑の蕎麦をいただいた時にも、そんな気はした。
熊八
 その間に出される煮込は、伊産ロバ・小豆・蕎麦。甘くない蕎麦汁粉にロバが入ってる、みたいな(笑)。
 と~っても美味。お肉の小豆煮、ってイイなあ。
 ロバはステーキでいただいてたが、煮込の方が合う肉質か?…とも思った。
熊八
 そして〆は熊さん持参の必殺ごはん。本日は、「そのまま」「玉子かけ」「トリュフ追いがけ」の3段階で堪能。

 デセールは蕎麦シフォン、クリームに乗った蕎麦の実のカリっとした食感・香ばしさがたまらない。
熊八
 そんなわけで、むっちゃ、和み~なひと晩。このコラボはタイトルに既に「第一回」と入っており、続編乞う御期待…なのであった。
        → Back to List
 
 

  生粉打亭
  
板橋区西台3-45-7

・  
 店のあった土地の事情で「豊島区東池袋4-13-8」から上記へ移転したと聞きました。
 ネット情報によると2004年閉店。なお、お弟子さん筋などの同名・類似名店が何軒か、ある。

   
        → Back to List
 
 

  吉 遊
  
新宿区新宿3-30-11 B1 
11:30~14:00(日祝15:00)/18:00~22:00 月・日祝夜休

・  
 一時閉店されていましたが、現在は店主が代わられ再開された、と聞きました。
 ↓下記の訪問時の御主人は白金に移って「三合菴」を開き、なかなかの評判をとられています。 (2004)

1996年 8月

 *玉子焼
 *田舎細切り
 *天麩羅蕎麦
 *にしん蕎麦

[AQ!]
 ほんとに新宿の街ん中ですが、かなりよいお蕎麦!

[へべ]
 インド人の呼び込みをかいくぐり、カレーの匂いの風を肩で切って、扉を開けて入店すれば、もうこっちのモノです。
 田舎細切り、おいしかった。ちょっと、あのシュワシュワ感もあって、味のしっかりと出た、やや太めの細切りでした。薬味のおろしが辛くて美味でこの蕎麦によくあいます。

[AQ!]
 田舎は限定**枚、とかの名乗りでした。まだあって、よかった。蕎麦は、おお、と思うくらい良いのですが、つゆは、甘さがちょっと浮いた感じがして、あまり感心しなかった。傘を忘れて出てしまい、ドトールから出た頃に気がついて、取りに行った。
        → Back to List
 
 

  吉祥 庵
  
世田谷区成城2-26-18 03-5727-2100
11:30~21:00 無休

・

2005年 4月

 *冷とろろそば
 *おろしそば

[AQ!]
 本店は目白だとか。達磨高橋さんを招いての蕎麦会を催したりしている通り、その流儀が感じられる。

[へべ]
 つるりとしたのどごしの、二八の自家製粉手打ち蕎麦が、昼どきに軽くいただく町場の蕎麦の気分に合っているかも。おろしに散らした天玉が効いている。

2005年 7月

 *カレー鶏南蛮蕎麦
 *茗荷のぶっかけ蕎麦


2005年 7月

 *オクラと山芋のぶっかけ蕎麦

[AQ!]
 夏の新作、なかなかイケる。オクラが擦ってあるのがいいです。

2005年 8月

 *オクラと山芋のぶっかけ蕎麦
 *カレー鶏南蛮

[AQ!]
 ここのは、カレー南蛮も天南蛮も、名にしおわば(笑)葱リッチなのがマル。

2005年12月

 *冷とろろそば
 *おろしそば


2006年 3月

 *おろしそば


2006年 4月

 *カレー丼セットたぬき
 *天丼セットたぬき

[AQ!]
 お昼のお得セットはリーズナブル。

2006年 4月

 *穴子揚げ
 *おろしそば
 *天丼セットたぬき

[AQ!]
 穴子一本の天麩羅は、マァマァだが、ビールやおろしそばの相棒として程が良い。本日は「ごはんモノがあと御一人分だけ」でした。

2006年 6月 ☆

 *鮎の一夜干し
 *絶品ざる豆腐
 *そら豆の炭火焼
 *海苔・三つ葉お浸し
 *ほたるいか沖漬
 *天麩羅盛合せ
 *茄子の煮おろし
 *冷とろろそば
 *茗荷そば

[AQ!]
 蕎麦も整ったモノを供する店だが、酒肴類が実に良い。暑くなってきた今日は生ビールで。

2006年 6月

 *茗荷そば
 *おろしそば


2006年 7月

 *おろしそば


2006年 9月 ☆

 *鱚天麩羅
 *梅おろしそば

[AQ!]
 梅のおろし。赤い蕎麦スプラウトが気分。ここはこういうヒネリが上手。実は蕎麦本体も開店当時より良くなってる気がする。

[へべ]
 大根おろしに染ませた梅酢がさわやか、散らした蕎麦の実の食感も楽しい。

2006年10月 ☆

 *茄子揚びたし
 *おろしそば


2006年10月 ☆

 *温とろろそば
 *たぬきそば

[AQ!]
 たぬきそばの水菜の添え具合が、趣味よろし。

2006年12月 ☆

 *野菜天麩羅盛合せ
 *おろしそば
 *たぬきそば・カレー丼セット


2007年 2月 

 *カレー鶏南蛮


2007年 5月 ☆

 *おろしそば
 *茗荷そば


2007年 7月 ☆

 *天南蛮

[AQ!]
 やや日による誤差は気になるけど、概ね好調。

2007年 8月 

 *野菜天麩羅盛合せ
 *おろしそば


2007年 8月 ☆

 *茄子そばつゆ冷製
 *おろしそば


2007年 9月 

 *冷とろろそば
 *おろしそば


2008年 2月 

 *おろしそば


2008年11月 ☆

 *茄子の煮おろし
 *こまち豚はりはり鍋
 *きのこのかき揚げ
 *日南鶏の炭火焼き
 *カレー鶏南蛮

[AQ!]
 ここのツマミは上手なもの揃い。豚ハリハリ鍋も、入れてる具と入れてない具の具合が、バランス良い。

2008年12月 

 *豆腐揚げだし
 *野菜天麩羅盛合せ
 *カレー鶏南蛮

[AQ!]
 若干の「日による出来不出来」とフロアのアルバイト勢の「当たり外れ」が減ると、なおよろしい、のではありますが(^^;)。

2010年10月 ☆

 *秋茄子のそばつゆ漬
 *冷奴
 *玉子焼
 *季節野菜天麩羅
 *日向地鶏の炭火焼 柚子胡椒
 *むらくもそば
 *鍋焼うどん

[AQ!]
 風邪養生の日。
 この辺のラインナップで組む吉祥庵はなかなか良い。むらくもそばの半熟玉子・海苔もOK!

2011年 3月 

 *鴨と芹のつけそば


2011年 3月 

 *たぬきそば
 *カレー南蛮そば


2011年 3月 ☆

 *江戸味噌豚けんちんそば


2012年10月 

 *きのこの豚つけそば
 *たぬきそば


2014年 1月 

 *揚げだし豆腐
 *茄子の煮おろし
 *玉子焼き
 *いわい鶏の炭火焼
 *おろしそば
 *たぬきそば


2014年 1月 

 *揚げだし豆腐
 *茄子の煮おろし
 *玉子焼き
 *豚けんちん蕎麦
 *カレー南蛮そば


2014年 2月 ☆

 *おろしそば

[AQ!]
 なかなか香り、味の響く、イイ蕎麦。良い時期ですかねー?

[へべ]
 この日はちょっとハッとする蕎麦のよさ。時期なんでしょかね。

2014年 3月 

 *たぬきそば


2016年 5月 ☆

 *山菜天麩羅盛合せ
 *白魚天麩羅
 *茄子の煮おろし
 *きびなご炙り焼き
 *カレー南蛮そば


2016年 7月 ☆

 *枝豆
 *茄子そばつゆ
 *きびなご炙り焼き
 *貝柱のかき揚げ
 *カレー南蛮そば


2016年 9月 

 *カレー南蛮そば


2016年10月 

 *たぬきそば
 *茄子そばつゆ


2017年 5月 ☆

 *山菜天盛り合せ
 *茄子の煮おろし
 *きびなご炙り焼き
 *花山葵とウドの返し漬
 *桜海老ぶっかけ蕎麦

        → Back to List
 
 

  吉法師
  
目黒区碑文谷4-2-3 03-3794-5253
12:00~15:00/17:00~21:30 月休

・  

   
        → Back to List
 


  喜道庵
  
渋谷区神泉町11-8 03-3464-9783
11:00~20:30 日祝休

・  

2010年 5月

 *おろしそば

[AQ!]
 典型的街そば、とても良質。
        → Back to List
 


  祈年 手打茶寮
  
港区西麻布1-15-9 03-6447-2308 www.kinen-teuchi.jp
11:30~14:30(土日祝のみ)/18:00~23:00(土日祝21:30) 月(祝なら翌)休

・  

2010年 6月 ☆☆

 *吟穣二色(豊穣・吟白)
 *冷かけ天ぷらそば(粗目)

[AQ!]
 「ん、何ソレ?」という感じの、蕎麦の種類それぞれであるが、お店の説明によると、

豊穣:蕎麦の実を発芽させて打ちました。これまでのそばに無かったもっちりした食感とぬめりが特徴です。ルチン豊富な健康食でもあります。
※発芽に一晩かかりますので、当日の蕎麦が売り切れ次第、終了となります。
吟白:江戸時代からの長きにわたり、不可能といわれてきた更科の十割水捏です。蕎麦の実の芯の白い部分だけを、ツナギを用いず、(お湯ではなく)水で打ちました。
粗目:限界まで石臼で粗く挽いて打ちました


 …ということである、と。
 ハイレベルに揃ってるし、面白・美味い。
 店の新しさを反映してか(?)、茹でが、まだほんのちょっと硬い気はする。しゃっちょこばってる、っつーか(笑)。

2013年 1月 ☆

 *菜の花のおひたし
 *鴨ねぎ焼
 *鴨皮の味噌ビール煎り
 *吟穣二色冷かけセット(豊穣・吟白)

[へべ]
 ほろ苦さもみずみずしい、菜の花のおひたしが意表をつくおいしさでした。吟白(更科)と豊穣(発芽)の二色冷かけもグッド。豊穣は、噛みしめると穀物の香ばしさ甘みが豊か。塩少々が、よく合いました。
        → Back to List
 


  きのや
  
世田谷区岡本3-10-4
木休

・
 2007年に閉店された、とか。

        → Back to List
 
 

  蕎花庵 ほそ川
  
日野市日野411-4 042-584-0478
11:30~14:30/17:30~19:30 火水休

・
 石臼挽自家製粉 手打そば・うどん

2006年12月 ☆

 *ざる豆腐
 *下仁田葱の天麩羅
 *アオサ汁蕎麦掻き
 *鴨三升漬け焼き
 *つけとろそば
 *ぶっかけ海老おろしそば

[AQ!]
 日野である。であるが、道は易しくなく、最後は住宅地の、路地的道路に入る。少々の専用駐車場あり升。
 暗い
 民家改造型といったタイプの店だが、門灯も点いてなくて、「お気軽にお入りください」という玄関の貼り紙も日が暮れた今、読めないくらいだ。
 ま、施錠されてるわけでなし、電話を入れてあるワシらは、がしがし上がりこむ(靴を脱いでスリッパ)。ここまでもとくに応対はなく、食堂へごめんなんしょと進み入る。
 かなり懐かしめの昔の民家風、または地方都市の居酒屋風といった雰囲気。奥の座敷では鍋パーティーが始まっており、全室にがんがん流れているのは演歌(たま~にムード歌謡も混じる)。
 …とま、お洒落化というか気取り化がどこまでも続いている純文学蕎麦ギョーカイ(…ってのか?)にあって、もはやかなりの変り種カルトとでもいうべき店。開店が平成14年(つまりけっこうコナイダ)と聞いて、なおビックリ。なんか屋号も、両国か?と間違いそうだし(^^;)。
 脱サラの御主人は北海道出身とのことで、酒肴は三升漬からチャンチャン焼、蕎麦も幌加内産(と福井産のブレンド)と、ゆかりのもので揃えている。
 濃厚さに清涼感もあって旨いざる豆腐三升漬使いの見事なはじめ、ゴキゲンな酒肴。
 蕎麦は北海道産主体らしい優しさがある細打ちで、とろおろしといった相棒との具合がとてもよろしい。
 いや~トモダチに「意味不明(笑)」と喜んで紹介したいような、愉快なクリスマスイヴですた。

[へべ]
 イヴに演歌バックに蕎麦たぐって、なんともオツな夜でした。
 玄関から上がって、スリッパはいて、ほの暗い廊下をぱたぱた歩いて扉を開けてリビング・ダイニング?に入れば、奥ではおじさんたちが鍋を囲んでて、室内にはほわほわとあったかい湯気が漂っている――なんだか30年くらい前にタイムスリップして、友達の家に遊びに行ったような気分になる光景が展開する。流れているのはクラシックでもジャズでも女子十二楽坊でもなく、演歌(しかもインストゥルメンタルじゃなくて、しっかり歌詞つき)ときている。この店がほんの数年前に開店したというのだから驚いちゃいます。
 豆腐、葱天、鴨焼きと、酒肴がいずれも旨い。なかでも北海道の友、H吉さんから頂いてこのかた当家でも必須アイテムとなっている「三升漬け」が、鴨肉に絶妙の相性を発揮していた。これはいい使い方、と、心中ひそかにメモする。
 アオサ汁に蕎麦掻き、というのが、また変わっているが、心なごむ趣向。おろしでよし、つけとろでよし、蕎麦もきれいで、なんともハッピークリスマスでした。
        → Back to List
 
 

  京 金
  
江東区森下2-8-12 03-3632-8995
11:30~20:30(19:30日祝) 月・第2.3火休

・

2004年 8月

 *おろしそば

[AQ!]
 ずいぶん久しぶりな気がする。
 おろしそば1470円。そばと大根おろしの量・あらためてジッと見る値段、など、微妙にアンバランスではある。帰りには靴を揃えてくれる。ありがたや。

2004年 8月

 *焼き茄子
 *野菜天麩羅
 *そばがきつけ焼き
 *おろしそば
 *冷たい山かけそば

[AQ!]
 少々値段が張るが、つまみをやって憩う蕎麦屋としては非常に気持ち良い。野菜天南瓜は出色。そばがきつけ焼きにしたツマミも素晴らしいアテ。
 また、冷たい山かけは覚えておきたい一品。フツーは山かけが蕎麦を塗りつぶしがちなのだが、此処のはイイ。

[へべ]
 おろしそば、については「ぶっかけ型」と「つけつけ型」の2タイプの食し方に関する手引きが用意されている。のは、おもしろかった。つゆがキリッと辛い濃いめのつゆと、ぶっかける時の調整用の甘め薄めのつゆの二通りついてくるので、それを適宜使い分けよ、という内容である。当家はつけつけ型を採用。
        → Back to List
 
 

  経 堂
  
世田谷区宮坂3-10-2 
11:30~15:30/17:00~21:00 火休
1968年開業

・
 ネット情報によると閉店したらしい。ググると2014年までは開いてらしたようだから、40年以上続いていたんですね。

1995年 2月

 *鴨汁うどん
 *ゴマだれうどん

[AQ!]
 蕎麦屋さんでもあるのにうどんばっかりの今日。お昼。しかも、久しぶりで場所を忘れてたワシ。(^^;)

[へべ]
 なんか、いなかの親戚の家にいったみたい。あの雰囲気気に入った。なぜか家庭画報あり升。

[AQ!]
 蕎麦も、沿線の某有名店よりはだいぶ美味しい。

[へべ]
 今回は奥の座敷でした。堀りごたつ形式に床が切ってあるので、ふたを開ければ足がおろせるのはらっちょい。
        → Back to List
 
 

  蕎楽亭
  
新宿区神楽坂3-6 03-3269-3233 www.kyourakutei.com/
11:30~15:00/17:00~21:00 日祝・月昼休
主人: 長谷川健二 (敬称略)
・  
 新宿区払方町15-6 より上記へ移転されたそうです。 (2005)

        → Back to List
 
 

  九段一茶庵
  
千代田区神田神保町3-6-6 
11:00~20:30(土日祝11:30~18:30) 無休

・  
 ネット情報によると閉店?

   
        → Back to List
 
 

  鞍 馬
  
杉並区西荻南3-10-1 03-3333-6351
11:30~16:00(土日祝19:00) 水・第3木休

・  

2000年 7月 ☆

 *箱盛そば
 *とろろそば(田舎)、青大豆入り

[AQ!]
 AQ!だけ、一人で。賛否両論を聞く店だが、良い蕎麦を供していた。青豆を摺り入れたとろろは面白い。

[へべ]
 店内の雰囲気はどんなでした?

[AQ!]
  なんてことない整然、ってタイプ。えーと、「慈久庵」をちょっと居易くした感じ、「志美津や」を少しだけ洒落させた感じ。せいろが横長の細長い箱タイプ、だった気がする。

[M氏]
 そこに行くなら向いのラーメンのほうが:-)と個人的には思っていましたが、変わったのかな。私もまた機会があったら行ってみたいと思います。

[AQ!]
 そーかー Mさんに不評だったんだっけか。
 フツーの良い というか 良い蕎麦のフツー というか、上出来に感じました。煙草客のいない「安藤」な感じというか。何やそれ。(^_^;)
        → Back to List
 
 

  車 家
  
八王子市越野619 0426-76-9505
11:00~15:00/17:00~19:00 水・第3木休
主人: 小川修 (敬称略)
・  

   
        → Back to List
 
 

  黒 澤
  
千代田区永田町2-7-9 03-3580-9638 http://www.9638.net/nagata/index.html
11:30~14:45/17:00~22:00(土祝12:00~21:00) 日休

・ 黒澤明監督ゆかりのメニューを
 

2003年 7月

 *炙りもの:干し鮎、穴子
 *だしまき玉子
 *おろしそば
 *二色そば

[AQ!]
 永田町はキャピトル東急の目の前に構える一軒家は一階が蕎麦料理で二階が肉料理、屋号通り「黒澤明監督のテイストの提供」を主眼とした大人の(オヤヂの)テーマパークでもある。
 本日は蕎麦席。蕎麦は翁・達磨高橋氏の指導と言う。
 よく流行っている店らしく、予約の無いワシらは「一時間ならご用意できます」席へ案内願う。火鉢の目の前で、「用心棒」のポスターの横。気分だろ。
 さすがは腐っても永田町(腐ってねー、っての)、客層が立派。7月の暑さの中でも皆さんネクタイは勿論、上着も仕立てが良さそうだ。…と言っても、この店自体は堅苦しいわけでなく、「仕事帰りの一杯」情緒である。
 (サイトを拝見すると)「黒澤」の経営「株式会社食文化総研」ってのも凄みある名乗りだなぁ(^^;)。
 火鉢を目の前にしたらば、生ビール(スーパーモルツプレミアム…好き)を決めたら自家製一夜干しを炙るだ。これが大層結構。絶品。頼むべし。だしまきが素敵な合の手だ。
 締めは勿論、蕎麦。旨いけど、言ったら無難、な感はある。T氏系は多いんだよなぁ。同じ虎の穴ならA氏んとこが良かったか、ってのは超個人的な独り言だす。
2003年 7月

 *長芋、オクラ、帆立の梅肉和え
 *炙りもの:干し鮎、きびなご、万願寺唐辛子、どんこ
 *だしまき玉子
 *おろしそば
 *つけとろろそば

[AQ!]
 きびなごもよろしいです。
 締めの蕎麦はやっぱ、良いっちゃ良いけど、顔が無い。
 背後から急に「AQ!さ~ん」という声がかかり、ビックリ。久しぶりのKbのT代さんにバッタリ、でした。
        → Back to List
 
 

  くろ麦
  
港区南青山1-1-1 03-3475-1850
11:30~21:00(土19:00祝18:00) 日休

・  

   
        → Back to List
 


  慶 水
  
世田谷区北沢2-28-1 
11:30~15:00/17:00~21:00 木休

・
 ネット情報によると2013年閉店とのこと。

2010年 3月 

 *せいろ
 *鱚天麩羅とかけ

 
        → Back to List
 
 

  月祥庵
  
武蔵野市吉祥寺本町1-13-6 
11:00~15:00(土日祝~22:00)/16:30~22:00

・
 閉店した模様。

2004年 1月

 *粗挽きせいろセット

  [AQ!]
 「小諸そば」チェーンの高級展開店。だいたい"良き街蕎麦"って感じだけど、粗挽きの蕎麦はやや硬いものの、本格っぽい。
        → Back to List
 
 

  甲 子
  
練馬区栄町6-10 
12:00~15:00/17:30~20:00 金休

・  
 ネット情報によると2015年閉店の模様。

   
        → Back to List
 
 

  ここのつ
  
豊島区池袋2-14-1 
11:00~15:30/17:30~20:00 火休

・
 ネット情報によると閉店とのこと。

   
        → Back to List
 
 

  九つ井 玉川高島屋S・C店
  
世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋S・C 03-5717-9110 www.kokonotuido.com/main/Introduction/tamagawa/index.html
11:30~21:00

・ 古式手打ちそば・炭焼ステーキ・しゃぶしゃぶ・高級居酒屋メニュー…と多彩な店

2007年 9月

 *天麩羅盛合せ
 *鶏竜田揚げ
 *鬼おろしそば

[AQ!]
 T氏と。
 タマタカは菩提樹の跡地。
 「古式手打ちそば・炭焼ステーキ・しゃぶしゃぶ」の暖簾に、刺身盛合せなど魚介類もあって、ナンデモ屋というか高級居酒屋調。
 細身の蕎麦は結構イイ。
        → Back to List
 
 

  小 菅
  
目黒区目黒1-5-16 03-3491-2132
11:30~15:00/17:30~22:00 日休

・  

2006年 月 ☆

 *そばがき
 *せいろ

[AQ!]
 そばがきは一日限定数食なのだが、運良くいただく。見たことのない眺め。通常のそばがきに白い蕎麦クレームがかかったような二色仕立てである。色の濃いそばがきと色の薄く緩いそばがきのデュオということか。これが素晴らしい。口に含んでも、食べたことのないような香りの重奏、味覚の彩り。たいへん印象に残る。

2006年 8月 ☆

 *てんぷら盛合せ
 *せいろ
 *もずくそば

[AQ!]
 土曜昼。
 次々とカウンターについていく御常連。テーブルは予約も入っていた。
 そんなこんなで、そばがきは売切れ。
 生姜と蕎麦スプラウトを加えたもずく蕎麦が大変によろしい。夏、必食。

[へべ]
 「もずく酢」を蕎麦にしたような仕立てで、爽やかなもずくそばは、夏ばて人間の胃袋をわしづかみにしそうな逸品!

2007年 5月 ☆

 *もずくそば


2011年 8月 ☆

 *もずくそば
 *長芋の冷やしかけそば

[AQ!]
 先月くらいにT氏と来て以来。
 長芋の冷やかけは初めていただいたが、これも酸味を上手く御しており、大変に美味しい。揚げ玉と蕎麦スプラウト。
 猛暑必殺の二品。

2013年 8月 ☆

 *だし巻
 *ししゃも
 *揚げ茄子おろし蕎麦
 *青海苔とろろ蕎麦

[AQ!]
 コチラでは「そばがき」!…と思っていたのだが、蕎麦掻きはデザートのみ…になってた。残念。
 でも古い記録を見ると、元々「限定数食」で、売り切れ御免にも遭遇してた。まあ、しゃーないか。
 やっぱり、それぞれナカナカ上手…な印象の店だが、「蕎麦っ食い」や「グルメっ子」にイマイチ見出されてないのは、不幸なのか幸福なのか? (^^;)

[へべ]
 揚げ茄子おろしに青海苔とろろ、どちらもなかなか結構でした。
 そういえば、今回メニューにもずく蕎麦は載ってませんでしたね。もずくの入荷によったりするのかもしれませんが。
        → Back to List
 


  狛江 大菊
  
狛江市東野川4-5-8 03-3489-8401 
11:00~15:00/17:00~20:00 水休
主人: 松村 勇 (敬称略)
・
2010年 6月

 *手打おろしざるそば
 *冷揚茄子そば

        → Back to List
 


  小松庵 総本家 二子玉川
  
世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ 03-5797-9924
11:00~22:00 水休

・
2018年 1月

 *浅漬け
 *鴨塩焼き
 *カレーそば
 *ミニとろろご飯

        → Back to List
 
 

  桜 庵
  
千代田区丸の内3-3-1 
11:30~14:00/17:30~21:00 日祝休
主人: 井出寛爾 (敬称略)
・  
 2007年7月、四谷4-22-17から上記へ移転、とのことです。

2006年 2月 ☆

 *つきだし
 *蕎麦味噌
 *ねばねば
 *揚げなすポン酢
 *鴨焼き
 *せいろ、粗引き
 *花巻(粗引き)、辛味大根せいろ

[AQ!]
 蕎麦クレージーのHにゃんと3人で。
 何というか、最近の東京の凝っている蕎麦店のスタンダード、って感じ。
 粗引きが良い。「粗引き」、とこの字を書き、「そびき」と読んでいたのが珍しかった。
 十割売り切れ、は残念でした。
        → Back to List
 
 

  流石 琳
  
中央区銀座1-19-12 03-3567-0188 sasugarin.jp
12:00~14:00(土日祝20:30)/17:00~22:30 月・火昼・金昼休
主人: 新井大琳 (敬称略)
2011年開業 2014年暖簾分け
・
2015年 2月 ☆☆☆

 *鴨ポテサラ最中
 *小皿コース
  春野菜と貝の酢みそ和え
  にしん旨煮・花わさび醤油漬
  だしまき玉子
  鴨ロース山葵・京菜花のおひたし
  お出汁・きのこエッセンス
  牡蠣てんぷら
 *自家製ゆず大根のおつけもの
 *ざるそば
 *胡麻汁うどん
 *花巻そば
 *琳プリン


[AQ!]
 大雑把に言うと「流石」の暖簾分けで、サイトを見るとわかる通り「蕎麦~うどん~鍋~和食」とカバー範囲が広いタイプの店。
 先日、オマージュでの新井さん荒井さんコラボでお会いした縁もあり、伺う。

 美味しい!
 キューンと来ます。
 んー、出汁マジック。いい出汁でうまい、うまいが素材を持ち上げる弁えが整っていて、嫌味に引きづる所が無くスッパリ切れる。おそらくお出汁が、好きで、研究してる、よなあ♪
 料理はシリアスでいて、蕎麦からうどん・和食へ、広がっていく感覚。

 巧みな最中。
 2日炊きの鰊は、やっぱ、ナンでー?ってくらい美味。
 出汁が上げてくれてる…のを実感できる、京菜花に玉子。
 牡蠣が薄衣で温刺身ちっくな天麩羅、うわー料理好き!?…って感じ。
 うどん、が、好きなんだろうけど、まあウマイわ。全然タイプが違うが京都「萬樹」以来の気に入り。
 花巻そばの香り! 史上最強かも。また塗りの蓋がイイ訳だが、作り手も修繕者も減っている、とのこと。

 楠田ワインもあるそうです♪

[へべ]
 出汁の自在な展開に驚嘆! 琳さんもしや、出汁マニア?(疑い、濃厚)
 うどんへの愛は店名名乗りにすでにあふれているが、食べるとこれが納得のうまさ。きりっと男前な胡麻汁との相性がまた抜群でした。

 次は楠田ワインでうどんすき、かな~?(笑)

琳 2015年 4月 ☆☆☆

 *小皿
  菜花と蛤の芥子和え
  にしん旨煮
  春なすのおひたし
  鴨ロース・山葵
 *だしまき玉子
 *そばみそ
 *軍鶏うどんすき
 *琳プリン
 +Koedo shiro, 伽羅
 +13 CS / Hahn Winery

[AQ!]
 うどんすきの開始はまず、「豆源郷」の「やわらもめん」。
 こすもだけ・芹の根・「豆源郷」の油あげ、などが目立つ具。
 多くの材料が既に焼かれるとか調理されたものを、極上のダシの中でじっくりゆっくり煮ていく。最初に、太うどんが底に沈められている。鍋の仕上げは、細うどんを投入して、締める。
琳
 新井さんと荒井さんは先週はSで会食だって。この2人って、思慮深さ・アンテナの高さ・屈託のなさ…の3点を重ね持つのが、なかなか珍しい。フツーさあ、2つは合っても3つは揃わない、みたいなとこあるもんなあ(笑)。なんか明るいし。

 やっぱこちらの心の視線を集めるのは“おだし”である。
 とっても旨く、寒が戻った春の宵を温まった。

[へべ]
 もうすっかり葉桜のこの時期だというのに、これって冬に逆戻り? と驚くほどの冷え込みに、「そうだ、うどんすき、いってみよー」と、思い立つ。
 さすがは大琳さんのうどんすき、具のアイテム数は多い仕立てでありながら、そうは感じさせない、なんというか、パーッと視界がひらけた感じの食べ心地。
 これって、やっぱり「おだし」に焦点がきれいに合った求心性のなせるわざなんでしょうか、ねぇ?

>なんか明るいしなあ。
 そうそう、「屈託のなさ」のところが、なかなか出揃わないレアカード(笑)かなぁ。

[番外編: 流石琳 x オマージュ コラボ@浅草オマージュ]

2015年 2月 ☆☆☆

 蕎麦コラボ
 *はじめに
 *そばがき 地蛤
 *うどんすきのエスプリ
 *出汁巻き玉子
 *天ぷら
 *鴨南蛮のエスプリ
 *せいろ かけそば
 *甘味
 +12 Riesling / Hugel
 +13 Pouilly-Fume Les Griottes / Pascal Jolivet
 +12 Condrieu / P.Gaillard
 +08 Arbois Savagnin Grand Elevage / Rijckaert
 +12 Chassagne-Montrachet / M.Coutoux
 +04 NSG VV / D.Rion


[AQ!]
 アライさんとアライさん(新井大琳/荒井昇の両氏)の蕎麦・仏コラボ。
 内容は蕎麦懐石、…「新しい蕎麦懐石の提案」と言ってもいいような印象を受けた。

 「お蕎麦も大好き」な荒井さんの楽しそうな様子が随所に窺えるが、とりわけやりたかったのは「蕎麦屋の品書とトリュフは合うと思うんですよね♪」という点で、今日は自分が茸臭くなるくらいにトリュフが登場。
 た・し・か・に・よ・く・あ・う (笑)
 いちばんコアなところで、せいろ・かけについて言えば、かけは何となく合いそうな連想がきくのだが、「やってみるまで謎」なトリュフせいろがとても良い香り具合で、「へえそういうものか!」。
 ま、トリュフはコラボ「ならでは」の楽しみである反面、コストや季節を考えると「ならでは」限定な側面はありますが。

 我々蕎麦(も)好き…とあって、まあ美味いの何の!の御満悦コースであった。
 蕎麦会席コース調の流れを新井さんの料理を基本に荒井さんのアイディア・技法を加味して展開しているのだが、「(2人で)どうやってんの?」…というのがよくわからない融和具合の、見事に綺麗な構成のコースだった。とてもシックリきている。このコースでいつも営業してる、みたいな(笑)。
 新井さんの「流石 琳」にはまだお邪魔してないんで、伺わないとイケマセン(^^;)。お蕎麦、おいしー♪

 荒井さんは、「蕎麦も寿司・天麩羅のような“ガストロ”扱いを受ける部分が、もっとあっていい筈」と言ってた。まさに、我々もそう思う。
 ただガストロとして蕎麦を考えると、時に弱く感じるのは従前型の蕎麦前の部分である。伝統的蕎麦前は、確かにウマイし繋がりがいいっちゃいいのだが、蕎麦切りに辿り着くところが、ヌル~っとシレ~っと収まりが良過ぎるところがある。御本尊に行く前に、口が出来ちゃう…みたいな。
 そこのところで、今日のコースは色んな可能性を感じられるものだった。(アラカルトだけど「あめこや」さんなんかが上手にやってるソレ、でもある)
 鴨南風の鴨に春菊を合わせブルターニュ調の蕎麦ガレットで巻いた、うんまい肉主菜、から蕎麦切りコーナーへ入って行く時の、口の喜び…は、格別のものだ。


 はじめに:揚げ蕎麦トリュフ、蕎麦味噌デーツ、鰊煮/板わさ海苔はつか大根トリュフ、薩摩揚げ柚子大根トリュフ
 そばがき:湯煎のそばがき、地蛤は粉して焼、三つ葉、トリュフ
 うどんすき:野菜茶と野菜煮物のアンサンブル
 出汁巻き:トリュフ入り、トリュフピュレ
 天ぷら:オマールブルーと田芹、天つゆヌーべ・トリュフ
 せいろ・かけ・冷かけ:トリュフ

琳 2016年 2月 ☆☆

 *干し柿バター
 *前菜:梅蒲鉾、ツブ貝、牡蠣・海苔・山葵
 *だしまき玉子
 *岡さんのトマト
 *酒肴:穴子の肝・煮凝り、蕗味噌、猪味噌
 *うどんすき 鶏・鴨合盛り
 *琳プリン
 +Koedo 伽羅
 +13 Bourgogne rouge / Jadot

[AQ!]
 まさに「別格」のうどんすき。
 寒いうちにいただきました♪
 口頭オススメが岡さんトマト、久しぶり! やっぱ旨い。

[へべ]
 干し柿バターで酒が飲める♪ ウイスキーあたりも、合いそうな。猪味噌と蕗味噌も、楽しい。

 「オカトマト」との名乗りで、んん?と思ったら、岡さんのトマトでしたね!(脳内に名刺サイズのイラスト入りカード式メニューが浮かんでしまう…)
 凝縮感とみずみずしさがどちらもあって、旨いです。

 今年の冬は寒さが安定しないので、今のうちに、と、うどんすきナイト(笑)。野菜がそれぞれ丁寧に前段階の仕事してあって、何を食べてもおいしいんですよねー。ああ、しみじみ。

琳 2016年11月 ☆☆☆

 [ 霜月 すっぽん鍋コース ]
 *先付:最中(ポテサラ) 干し葡萄
 *前菜:かきオイル漬 そばみそデーツ 鶏わさ・すだち ぎんなん きぬかつぎ さつまいもキャラメライズド
 *鍋:浜名湖すっぽん鍋
 *〆:熟成銀座うどん
 *甘味:名物琳のプリン
 +Shiro, Kyara / Coedo
 +13 Bourgogne rouge / Jadot

[へべ]
 おぉ、なんだか熱い! スッポンに燃ゆる大琳ちゃんら~ \(@▽@)/
 しかし、あのすっぽん鍋は大傑作だよねぇ

[AQ!]
 すんごいかも♪

メモ:
 すっぽんはホントは「4日前予約」。今回は2日前電話だったが、たまたま用意があった…のでOKだった。
 Bourgogne rouge / Jadotは、ボトルで頼んだらソムリエールチェックでNG。何と最後の1本だったが「ハーフ2本あり升」とのことで、初志貫徹でハーフ2本で行く。…この規模の和食店でワインチェック入れてくれるの、ありがたい。立派。

流石琳 2017年 1月 ☆☆

 *いたわさ
 [睦月 粋コース]
 *前菜:さつま焼 にしん旨煮 とりわさ +柿バター
 *焼:だし巻玉子
 *揚:天ぷら (桜海老 白子)
 *食事:合盛り
 *名物琳のプリン

[AQ!]
 さっきパリから羽田に着いたTソムリエと♪

[ 2017 蕎麦コラボ ]
蕎麦コラボ
2017年 2月 ☆☆☆

 [ 2017 蕎麦コラボ ]
 *9店8種の塩、盛り合わせ
 *前菜1
  野菜の山椒オイル和え(ろあん松田)
  カリフラワーに煮こごり風、里芋の練り物(らすとらあだ)
  鍋焼き玉子と菊芋のハリハリ漬け(季より)
  原木椎茸の箱寿司、山芋の山葵醤油、自家製もろみ(一如庵)
 *蕎麦:一如庵・かま田・すず季・らすとらあだ
 *天麩羅:桜海老かき揚げ
 *前菜2
  水雲佃煮、島らきょう(かま田)
  鯖の塩辛(ワダユウコ)
  百合根饅頭(すず季)
 *蕎麦:ろあん松田・季より・Yumoto・流石 琳
 *デザート:幻の西田葛と蕎麦粉のデザート(ワダユウコ)

蕎麦コラボ
[AQ!]
 8軒の蕎麦店が集まるコラボがある、と言う。
 いやあご苦労なこって、大変そうだなあ、というのが第一勘(^^;)だが、どうも主幹がこないだ行ってきた「一如庵」らしく、また、会場が「流石 琳」だとのこと。
 また、面子を眺めると、行ったことある店・行きたかった店・知らない店…のバランスが丁度良い具合な気がする。
 きっと好機なんだろう、とお邪魔することにする。
(蕎麦は、「一如庵」さん・「流石 琳」さん…みたいな書き方の方がシックリくるのだが、文章的に煩雑になるので、略(^^;))

 まあ伺ったのは、そんな感じのノリだったのだが、(いきなりだが)体験した感想を申せば、面白かった。予想以上に、たいへんに面白かった♪
 やはり、蕎麦という単品性の強い料理が、横に8点並ぶテイスティングというのは、こちらの感覚や頭の中を蕎麦が舞い踊って、実に楽しい。
 もっとバラエティに富む料理が8点…なら、もっとフェットなお祭り感覚だろう。また、最近では一軒の蕎麦店で数種の蕎麦を供することがあるけど、それは蕎麦のテロワに絞り込んだ比較の面白みにフォーカスしている。
 それが、8軒の蕎麦…をいただくと、勿論テロワの違いなども感じられるが、それ以上に、「その人が蕎麦をどう見ているか・考えているか」が訴えかけられているような、感覚を抱くのである。ま、イリュージョンではあろうけど(^^;)。なにか、蕎麦と人…が見えてくるような。
 そんな、「娯楽としての蕎麦哲学俯瞰」(^^;)のようなことがスルスルと体験できる、有意義な機会であった。なんか、ゲンロンカフェみたいだなw。
 蕎麦だけでも大変だろうに、塩・ツユも各店が用意している。この点の寄与も大きかったと思う。
蕎麦コラボ
 着席。
 木板に塩がひとつまみずつ8種並んでいる。
 今日のコラボは8店9人…で、蕎麦店でなく食プロデューサーのワダユウコ氏も参加している。氏の塩は、大田市静間の自家製(!)藻塩。控え目な塩気にミネラル溢れて旨し。
 参加店は皆、地元などの酒も提供しているんで、いきなり塩を舐めながら酒…もいいのだが、まずはコエド白と伽羅。

 などするうちに、

蕎麦前の盛り合せ
 「ろあん松田」の冬のチビ根菜山椒オイル、ビビッド♪ 美味。
 松田さん…こんなに若かったっけ?(笑)な訳なくて、現当主は息子さん。4年前に正式に引き継いだそうな。「16年前に伺ったんですけどね(笑)」と言うと「ああ、その頃の猪や鹿の柵はボクが作ってました(笑)」。
 ご両親は引退されたわけではなく、久美浜店をやってらっさるそう。多分、ソチラの方が身体がラクなんかな。

 ムロアジにケイジャンスパイスを隠した里芋練り、や、トピナンブール・ハリハリが妙味。
 ひそかに楽しみにしてきた「一如庵」の箱寿司は椎茸版、フワっウマっ♪
蕎麦コラボ
蕎麦前半戦

一如庵
 トップバッターは「一如庵」、そうかなとも思った。ハンナリしてサラっとしたタイプだから。茨城中心で北海道プレンドだっけ。ツユが凛として旨く、素晴らしい相性でトータル感を醸す。
 行った時も思ったけど、蕎麦店の中で無理に座標を引けば、「日本料理」寄り…な気がする。
 ご持参の「純米倉本」も「一如庵」スタイルにぴったり…とさすがに高次バランス。いい酒。

かま田
 「沖縄から」という紹介だけでも興味深かったが、場所は宮古島で、宮古島産の蕎麦を打っているという、ちょいビックリの蕎麦。今日のは昨年6月宮古収穫。
 …そういうアタマを忘れても、この小柄だが生命力あるピンピンして小気味よく香る蕎麦は印象的。
 8蕎麦競作と言っても、良い悪いや好き嫌いを決める場じゃないし、実際、そういう軸の感想はほぼ無い。ただ、『注目』と書いたピンをどっかに立ててもいいよ、と言われたら、一本は此処。
 蕎麦の丈は小さめらしい。宮古…って環境でやってくのは、当初たいへんだったのが乾燥・保存といった辺りだったとか。「いやあ、だいぶ腐らせてしまったんですが(^^;)」
 やや薄口のツユも面白いが、粟国島の塩でいくのがワタシは好み。
蕎麦コラボ
すず季
 流山市の店、駅は初石だそう(…ってまるで勘がきかないが覚えとこ)。
 こちらは金砂郷で。
 金砂郷ですわ。「やっぱり…金砂郷、って美味しいですね。人気あるのわかります」なんて感じで語る蕎麦屋さんも多い、ロールスロイス感w。「あ、これは知ってる感」とも言い換えられるか。
 やっぱり…キリっとした香りにアフターの甘みの嫌げなさ。今日の8種でも「町を行くヒト100人に判定してもらったら」優勝候補だろうなあ。
 本日、極端な更科寄りも挽きぐるみ寄りも無かったけど、こちらがいちばん黒っぽかったか。
 辛みが芯に通ったツユも良かったけど、金砂郷、好みは塩で…かな。

らすとらあだ
 コチラもこの会の世話焼幹事役らしい。
 勿論、東京にいて名前は存じているのだが「予約の取れない…」で、行ったことない(^^;)。
 上手に捻って、極幅太打ちという趣向。三芳産で、ツユの用意はなく「塩で」。ブワ~っと、蕎麦の香り。
 塩テイスティングにも、良い台だ(笑)。
 太いのもおもろいなあ。こんな太いのって、何だっけ、「凡愚」「蔦や」あたりにあったけ。
蕎麦コラボ
 インタバル。蕎麦1.と蕎麦2.の間に天麩羅が挟まる、って「一如庵」スタイルやね。

桜海老かき揚げ
 絶品。かな~りヤバイ(^^;)。
鯖の塩辛
 鯖全身の塩辛にやはり島根の牧場のリコッタを合わせ。うい趣向の酒肴。
 日本酒に加え、「かま田」持参の宮の華「華翁」ともいってみる♪ 宮の華は呑まないでもないけど、華翁は知らんかったねー、たおやか。

 …にしても、蕎麦にんはよく呑むなあ(笑)。
 「流石 琳」は見通しはそんなによくないけど、我々カウンターだったので、目の前の酒瓶がえらい勢いで空いてくのをずっと見てた(^^;)。
 でも蕎麦にんはメートルが上がらないですね。とくに五月蝿くなる訳でも静かになる訳でもなく、酒だけがなくなっていく(笑)。
蕎麦コラボ
蕎麦後半戦

ろあん松田
 蕎麦~ツユ、実に調った品格。アッパーなバランス感は「一如庵」と双璧。「ろあん松田」のは『蕎麦料理』って感じがする。
 ご主人は丸っこくて関西剽軽風味…なんだけど、蕎麦はシュっとしたイケメン…というか紳士風だなあ。ツユも。
 4種ブレンドで、それぞれの挽き方で。祖谷渓に九州、亀岡と滋賀のどっか…だっけかなあ。巧み。

季おり
 店は牛久で駅も牛久だそう…て、こちらも土地勘的には「へ、へえ、、」(^^;)。
 続けて4種ブレンドで、すべて北海道。2種2地域だったかなあ、わりと近いとこ? それぞれ挽き分け。
 …というのは、後から説明されたのだけど、それまでまったくそう思わなかった(^^;)。茨城か群馬…のかなりシッカリした蕎麦(の単独)?…くらいのイメージ。やっぱ最近の北海道は薄くないなあ、ということもあるし、挽き・打ちの技術が4種から高いポテンシャルを引き出してる、のでしょう。
 粗挽き調。
 ツユは独特の甘みがあって、好き嫌いはわかれるかも。春風庵とか昔の胡蝶庵とか、中京圏のツユが好きな人は好きかも。自分は相性的には塩かなあ。
蕎麦コラボ
Yumoto
 女性の打ち手で、島根の三瓶温泉。へ、へええ、、、 (まあ客観的に言っても、蕎麦マニアでもけっこう知らないんじゃない?コチラは?(^^;))
 三瓶在来、あれ大山も少し混ぜてるって言ってたかなあ?
 ややや、トレトレ・ナチュール♪ まあ蕎麦は自然な食いもんだけど、ナチュラル感がふわりと印象、ノンストレス感と言ってもいいかな。はんなり、たおやか、ゆんわり。色は黒めなんだけど。
 なんか島根からお水も持参…のようなことを言ってたんで、ソレも効いたのかも。
 ここにも『注目』のピンは立てたい。
 ツユは(いい意味)オーソドックス。ワダさんの塩も合う。
蕎麦コラボ
流石 琳
 フィナーレ、琳は、冷かけ!で。
 うわ~。お出汁、好きです。存在感は海のよう、お味は渓流の流れに口を漱ぐが如し。
 「お蕎麦8品で、オナカ大丈夫ですかあ?」と声がかかり出すように、満腹ではあったろうけど、そんなことは忘れてこの一杯に耽溺…と思ったらなくなっちゃたよお、というヒトは多かったろうw。

 西田葛(島根の葛だって)・蕎麦粉・蕎麦の実・島根県のミルク…のデザートでまた~り。
 皆さま、おつかれさまです。
 やっぱり蕎麦は楽しいなあ♪

琳 2018年 2月 ☆☆☆

 [すっぽん鍋コース]
 *先付:蕎麦粥 自家製唐墨
 *蛤・菜花・蛤スープ 琳の鳥わさ 蕎麦味噌 林檎の白和え
 *ふきのとう天ぷら
 *すっぽん鍋
 *〆の細うどん
 *琳のプリン
 +COEDO:Shiro, Kyara
 +14 Bourgogne rouge / Jadot
 +Rhum Diplomatico reserva exclusiva

琳
[AQ!]
 林檎2ファソンの白和え。料理王国かなんかの林檎特集記事に出てた。
 ふきのとうは村上産で初モノに近い。これはオプション追加。香りの長さがド迫力な美味さ。

 琳のスッポン鍋は「此処だけ!」 すっぽんオンリーで、〆もうどんと玉子(無しも選べる)だけ…大琳さんの回しがけ。

「さっきまでRさんが鍋焼きうどんを…」(笑)、とトモダチの噂話なども出て。

[へべ]
 ああもう、すっぽんは此処のでいい!

Wアライ 2018年 3月 ☆☆☆

 *メレンゲ 蕎麦味噌 フロマージュブラン
 *蕎麦 村越シャモロック 安曇野本山葵
 *大根の漬物 林檎の白和え
 *鰊の旨煮 菊芋 七味
 *甘鯛のぬき
 *漢方牛のぬきのぬき
 *せいろ
 *琳のプ琳
 +Champagne Bourdaire Gallois:Tradition, Rose, Prestige, Blanc de Blancs

Wアライ
[AQ!]
 シャンパーニュメーカーズ×シェフコラボレーションディナー…という形で、Bourdaire Galloisの当主ダヴィッド氏を招いて、「Wアライ・コラボ、再び♪」。
 ワインメーカーズディナーは原則、遠慮しとくボクらだが、「Wアライ」と来た日にゃ!?…あんど、シャンパンavec蕎麦は合いそうぢゃん。
 ちなみに「蕎麦コラボ@オマージュ」は2015年2月のことであった。
Wアライ
 卓上に本日メニュー。
 2015コラボについて、「内容は蕎麦懐石、…「新しい蕎麦懐石の提案」と言ってもいいような印象を受けた」というメモが残っているが、今回もその路線のようだ。
 一見、「蕎麦x仏コラボ…仏は何処?」と見えて、実は昇シェフの超得意領域w。全料理が「共作」である。

 ダヴィッドの挨拶。ブーデールガロワの看板はムニエで、それがSablo-Limoeuxの砂質によっていることを強調する。
 ナチュラルで好感の持てるシャンパーニュ。4種いただいたが、TraditionとRose(ムニエ100&で、ムニエ赤18%と珍)が好き。「ウチはムニエ」と言う通り。
 すべてノンドゼだが、「どさーじゅなし」というニホンゴを覚えて一々言うのが可愛い。手は農民、でかい。
Wアライ

メレンゲ 蕎麦味噌 フロマージュブラン
 蕎麦のメレンゲ棒…が既に蕎麦のイイ香り。味噌とフロマージュブランの甘やかで可愛いスタート、ピスターシュ削りをふりかけて。

蕎麦 村越シャモロック 安曇野本山葵
 1.蕎麦を揚げ餅のようにした台に“鶏わさ”…山葵は生海苔と和えて。緑・紫カタバミ。ひと口にキュっと凝縮した旨さ。
 2.中指の先ほどの大きさに捻り落とした蕎麦がきの薄ツユひたしに山葵花(可憐)を散らして。ホワンの中にキリリ…という香り芸。
 この1.と2.でセット…という感じの、二段目。

大根の漬物 林檎の白和え
 ヾ(〃^∇^)ノ
 琳さんちの漬物・林檎白和え(こないだもいただいた、最近の琳スペシャリテ)が、こんな形に♪
 白和えを詰めた筒・詰めない筒を並べたリズム感で。
 “手間”はこのひと皿が最もかかる、と笑う2人。
Wアライ
鰊の旨煮 菊芋 七味
 蕎麦屋らしい鰊煮を菊芋とロワイヤル仕立てで。七味を降り掛け。
 …という訳だが、とんでもない傑作…というか、旨いのなんの、もお!
 菊芋の皮目の所(も使う)の滋味深い香りが鰊に響いて行く。
 この料理用にブレンドしたという七味が、また、まさにこの料理のエッジを天空へと紡ぎ繋ぐ。いやあ、七味のこと、よく知ってるなあ…。
 その昔、昇シェフがレジスマルコン師匠に手土産に「やげん堀」を持ってったら、即興で使って海老料理を作った…みたいな話を聞いた、、、のを思い出すw。
Wアライ
甘鯛のぬき
 蕎麦ツユでスープ仕立て。三つ葉・ゆり根。
 皿も含め眺めのよい料理。フツーに役割をこなす逞しさ。タワーのような三つ葉の置き方が良い。
 ロゼが絶妙に合う、ダヴィッドも食べてチョ♪

漢方牛のぬきのぬき
 「ぬきのぬき」…(笑)。炙り牛に、蕎麦ツユをまとった葱…ですかw。
 14種の草を食べさせた「漢方牛」は名前は聞いてたけど、初めていただいた…かな。脂の入り方など和牛スタイルなのだが、ニオイのイヤゲが少なくて良いものだ。肩…だっけかな、なのもマル。葱がイイね。
Wアライ
せいろ
 蕎麦懐石は最後に蕎麦が食えるのが嬉しい。(←小学生の作文w)
 琳さんのお蕎麦、久しぶりだ(^^;)。(←困ったもんだ(^^;)…が、鍋やウドンも旨くてしょーがねー、、、)

琳のプ琳
 スペシャリテ♪ …だが、前から「プ琳」なんて書き方だっけw?

***

 やはり蕎麦に(ムニエの)シャンパン…は、気持ち良くも粋だ。めるしー。
 Wアライさんは勿論、期待に応えてくれるが、特に、鰊・菊芋のロワイヤルは「忘れられぬ今年の一品」になりそうな勢い♪
        → Back to List
 
 

  さらしな乃里
  
中央区築地2-2-7 03-3541-7343
11:30~14:30/17:00~20:25 日祝・土夜休

・  

 
        → Back to List
 
 

  三 城
  
千代田区麹町1-8

・ 2006年閉店、と聞きました。
 …といっても、麹町を閉めて元々の松本に帰られる、とか、そんな噂。

 
        → Back to List
 
 

  シカモア  Sycamore
  
世田谷区世田谷3-3-1 03-6413-5653 soba-sycamore.jp
17:30~25:00 月・第一火休

・
2013年 7月 ☆☆

 *つるむらさきと帆立の山かけ
 *水なすと梅山葵
 *青唐辛子入りだし巻き玉子
 *牛モツと近江こんにゃくの蕎麦つゆ煮込み
 *揚げもちおろし(冷)
 *鴨南蛮

[AQ!]
 「あめこや」などで修業した小川さんの独立開業店。
 顔を見るなり大歓迎で、ハナから「ホームゲーム」。
 野口健+クラウスメイヤー…みたいな表情が嬉しい(笑)。
 鴨南は、そうとうイイ。豊後高田。つきだしも優秀。
 深夜蕎麦なのもアリガタヤ。
 C**をフリダシにコ****・ト**…という、前職歴にはビックリ。蕎麦屋修業4年…みたいなこと言ってた。

[へべ]
 地下店舗ながら、天井が高いのと、地上すれすれ(道ゆく人の足元が見えるくらい)の窓があるおかげで、地下的圧迫感がなくて、いい雰囲気。ずっと海&サーフィンの映像が流れている(海が好きらしく、店ロゴも「蕎麦だけでなく波も表現」したデザインだとか…)せいもあって、ふらっと入ったら蕎麦屋とは思わぬたたずまいです。

 突き出し各種もいいし、鴨南蛮もおいしい。今度はちゃんと二人とも飲める日に行きましょー。

 関係ないけど、すごく近くに人気の肉まん店「鹿港」もあり、ついでに夜食を買うにも便利。

2013年10月 ☆☆

 *帆立燻製 梅紫蘇
 *新銀杏炒り
 *秋刀魚肝塗り焼
 *しらすグラタン
 *レバペースト
 *蕎麦屋のポテトサラダ
 *炙りしめ鯖
 *【冷たい蕎麦】くるみ汁
 *【温かい蕎麦】揚げもちおろし、鴨南蛮


2014年 4月 ☆

 *蛍烏賊と山菜 胡麻風味
 *蕎麦がき
 *青唐辛子入りだし巻き玉子
 *蕗の薹コロッケ
 *天麩羅:稚鮎、たらの芽、牛蒡
 *真鴨の炙り焼 椎茸・青唐辛子 柚子胡椒
 *【冷たい蕎麦】くるみ汁、辛味大根
 *【温かい蕎麦】揚げもちおろし

[AQ!]
 蕎麦は大野だったかな。
 やっぱりセンスの良さで、日曜も人気の満席。
 蕗の薹コロッケに感心。

[へべ]
 大野と言ってた気がする。

 蛍烏賊と山菜の、黄身酢 (これがすでに、あめこやの流れを汲んで旨いのですが) に香ばしくカリッと炒った胡麻を合わせてあるのが、いい工夫でした。

 蕗の薹コロッケ、まだあれこれ試行中とも言ってましたが、おいしかったなー。いい香り!

シカモア 2015年10月 ☆

 *四方竹、海老、赤蒟蒻、木の芽
 *金時草のおひたし
 *祖父江産銀杏の塩炒り
 *蕎麦がき
 *対馬産〆鯖の炙り
 *対馬産穴子の白焼き
 *青唐辛子入りだし巻き玉子
 *きのこと辛味大根の温かい蕎麦

[AQ!]
「ほぼ満」がずっと、客は出れば入ってくる。地下なのに覗きにくる人、かかる電話。
 お店の二人は大回転。誰かしらん(^^;)けど、フロア女性がいい働きで、まあだからよく回る。
シカモア
 金時草、いっぱい出るのがいい。
 そばがき、ざっくりしてるが香りは立つ。
 炙り〆鯖、美味かった。
 穴子、季節か、あちこちでよく出る。
 ここの青唐玉子焼はけっこー辛い。玉子が立つ。
 あげもちを食うたびに「せきざわ」の話をしてるような気もする。
 牡蠣茸そば(温)の牡蠣抜き、といふものが美味かった! 渋い。ただの品切れゆえのグーゼンだけど。
        → Back to List
 
 

  志な乃
  
港区西新橋2-31-8 
11:00~20:00 日休

・
 ネット情報では、再開発のため閉店?

 
        → Back to List
 
 

  志美津や
  
狛江市東野川4-13-5 03-3430-6154 www.geocities.jp/juuwarisoba
11:30~20:00(売切終い) 休日はサイトで確認のこと

・  

1999年 8月 ☆

 *そばがき
 *十割せいろ
 *温泉玉子そば

[AQ!]
 我ら愛用の銭湯「湯どころ野川」(露天風呂が気持ち良い)の駐車場の目の前、ゴミゴミした住宅街の中にポツンとある。割と最近改装した風情の真新しい作りに「自家製粉十割」の文字が見えていたので気になっていた所。あ、でも、直接のきっかけはチラシがポストに舞い込んでいたのでした。
 どの品も好感がもてて美味しく、「本格的蕎麦屋」の水準に間違いなくキチンと届いている印象で、南東京ではかなり上位か。そばきりは、今後どう伸びて行くか楽しみ。蕎麦産地も明記。

1999年12月 ☆

 *自然薯そば
 *牡蠣そば

[AQ!]
 そば、旨い旨い。今年は旨い! 温かい牡蠣そばは、牡蠣と葱の焼きと酸味のスッと入ったツユが絶妙で、予想をさらに上回る美味しさ。自然薯も旨いが、鶏卵は大きすぎるか、全体バランスはちょっと。自然薯が蕎麦の香りをマスクする方に働いてしまうのも一考か。
 この店は近所なので、半月に一度くらいは行ってます。(^^;)

2001年 7月 ☆

 *くみ上げ湯葉
 *夏野菜そば
 *シャキシャキ大根蕎麦

[へべ]
 時折思い出したかのように猛暑が襲うこの夏、どれだけ志美津やさんには助けられたことか…。この日のこれが黄金三点セット
[AQ!]
 この変り蕎麦というか冷製調理蕎麦というか、の2つは素晴しいですわ。我が家としては昨夏に続き2年目だけど、今年もあって良かった。
 シャキシャキ大根は、薄切り大根に、油揚げ・蕎麦の実・ほんのちょっとの紫蘇の組み合わせが絶妙で、少しだけ酸味を加えたツユが素晴しい。
 夏野菜蕎麦は、薄切りトマト・アスパラ・インゲン・煮茄子・茗荷・胡瓜…。エースは煮茄子だな。そんなに手を加えてないように見える野菜も多く、料理写真で見たらあまり魅かれない類かもしれないんだけど、バランスが良いのか、とても美味。
 どちらも、「夏の工夫」系の料理なんだが、とにかく「蕎麦が美味しくいただける」のが良いです。フツー、こういうのって、蕎麦なんかどうでもいい・清涼感だけ~、みたいになりがちなのに。紫蘇にしても茗荷にしても、乗せるとなるとゴッチャリ乗せて満足しているとこは、ちょっと考えていただきたい…的な。ああ上手だなぁ、といつも感心。しかし、この夏中、この2品を食べてたな(^^;)。

2001年10月 ☆

 *辛味大根そば
 *きのこせいろ

[AQ!]
 辛味大根は、長野県のナントカさんの作。辛味大根で蕎麦を食うのはいいもんですね。蕎麦は、蕎麦だけが一番味わい深いような気はするが、その次に蕎麦の風味がよく立つのは、辛味大根をいれたツユではなかろうか。ツユだけより不思議に解像度がよくなる印象がある。なんてことも、思う。

2004年 1月 ☆

 *辛味大根そば
 *そばとろ

[へべ]
 この季節、自然薯そばとろが大変結構にしてありがたや。

[AQ!]
 冬は自然薯か普通の薯か選べる日が多いんですよね。自然薯は強力で嬉しい。粘着力あり過ぎて下手すると一飲みになっちゃうけど(^^;)。
 おそばは最近、更に安定して綺麗に打たれてる。1月なんざ味も乗ってきて、いいですな。

2004年 4月 ☆

 *辛味大根そば
 *そばとろ
 *汲上げ湯葉


2006年 9月 ☆

 *そばとろ
 *辛味大根そば
 *シャキシャキ大根蕎麦たぬき

[AQ!]
 定番シャキシャキの「たぬき」版は今夏のニューメニュー。賄いからの昇格らすぃ(笑)。

2007年 2月 ☆☆

 *零余子の塩煎り
 *辛味大根せいろを粗挽きで
 *きのこせいろを粗挽きで

[AQ!]
 一日五食…だっけ、限定で登場の粗挽き

[へべ]
 むかご、って、零余子…そんな字書くんだ~。知らなかった。
 粗挽き、は、とてもいい。ちょっと塩で食べてもみたくなるタイプ。

[AQ!]
 いいねー! 鮮やかな香りと味に、志美津やさんらしく荒々しすぎない優しさもあり。

2007年 2月 ☆

 *粗挽きせいろ
 *辛味大根おろしせいろ
 *自然薯そばとろ

[AQ!]
 粗挽き、残り1人前にて売り切れ。…だったのだけど、少しサービスで出してもらってラッキー(つごう1.5人前くらいか)。
 自然薯はいつものことかもしんないけど、やっぱウメいです。

2007年 3月 ☆☆

 *零余子塩茹で
 *暮坪蕪・粗挽きせいろ
 *湯葉・粗挽きせいろ

[AQ!]
 志美津やさんは、辛味大根は色んなとこのを順繰りに使ってるので、暮坪蕪もあったかと思ってたら「初登場」とのこと。鮮やかさのある香りは暮坪蕪ならでは。

2007年12月 ☆☆

 *零余子塩茹で
 *自然薯そばとろ
 *辛味大根おろし、飯山産信濃一号と浦臼産牡丹そばの二種盛り

[AQ!]
 なかなかマニアックな(笑)二種盛りが始まってた。これは普通の「せいろ」のお蕎麦を使ったものに幾らか追加料金で、さしかわる。
 綺麗で融和的な北海道と、味・香りの力強い長野、で楽しい。しかし、どっちも、いい蕎麦打ちだなぁ! やるなー、御主人。
 そして、冬は自然薯!円藤さんの産、だっけか。好き。
        → Back to List
 
 

  じゆうさん
  
中野区江原町3-1-4 03-3951-3397
11:30~14:30/17:00~20:45 月休
主人: 高橋定雄 (敬称略)
・  

2008年 3月 ☆

 *聖護院大根煮付
 *手挽き田舎せいろ
 *そばもち

[AQ!]
 新江古田・東長崎…、と私には地縁のないエリアなのだが、江古田に芝居を観に行くというツイデが出来て来訪。
 噂に違わぬ、すんばらしい蕎麦だった。
 ツユは美味いのだが、旨味甘味豊かさが少し過剰かも。でも、死ぬほど若いしなー、店主(笑)。
 せいろの薬味は、金沢だっけな北陸系の紫辛味大根と浅葱。「まず塩で如何?」のお勧め。
 蕎麦湯はかなり美味しいポタージュ、こちらも「塩ふって如何でしょう?」
 そばもちは、蕎麦掻のデセール版。すんごく良い、蕎麦掻で食べても、うまかろ。
 帰りがけに入り口脇の臼に目をやると、御主人「あ、その石臼で毎日挽いてます。オブジェ兼用(笑)」
 調子にのって此処を贔屓のにゃんの話をふると、「はい、ここのところお見えじゃないですが、いつもさんには…」などあって、和む。

2008年 4月 ☆☆

 *あげそば
 *そばがき
 *天たね
 *せいろ
 *にしんそば

[AQ!]
 縁がある時は続くもの、こんだぁ小竹向原で芝居があって、ツイデに寄る。へべを引っ張って行く。
 東京トップクラスでしょ~、と喜ぶ。
 またにゃんの話で盛り上がる。
        → Back to List

 


  正 音
  
世田谷区北沢2-28-1 03-6804-7706
11:30~14:30/17:00~21:00 水休
2014年開業
・
 店舗は、蕎麦「慶水」のあとにそのまま入ったような感じ。

2015年 6月 

 *九条ねぎおろしそば
 *揚げ玉そば

 
        → Back to List

 

  星月 (国領)
  
調布市国領町8-1-22 0424-82-2468
11:30~15:00/(土日祝ノンストップ)17:00~21:00 火休

・
2010年 3月 

 *穴子天麩羅
 *辛み大根おろしせいろ

[AQ!]
 国領Jukiの交差点のとこ。まあ、「え、こんなところに?型」の手打ち蕎麦となろうか。店内の雰囲気は、「気楽な街そば」と「純文学キリリそば」のイイとこ取りくらいで、居心地よろし。
 「星月…、ってさあ、、(どこかで聞いたような)」…と思い、今ググったら、何と小田原の「星月」さんが御実家だって。サラブレットじゃん(笑)。
 気のいい感じの蕎麦に若干の甘味があるツユで、「からみ大根おろしの注文は大正解!じゃね?」と思ったところの、好バランス。
        → Back to List
 
 

  神 山  旧:清山
  
渋谷区神山町10-8 03-3460-0088 seizan.oc2n.co.jp
11:30~14:30/17:00~23:00 土昼・日祝休

・
 店名を変更されたそうです。

2008年 7月

 *青ぜんまい
 *豆腐
 *玉子焼き
 *自家製ぼうにしん
 *牛すじ肉の蕎麦湯炊き
 *そばがき
 *おろし蕎麦

[AQ!]
 近くの映画館で"フェアトレード珈琲映画"を鑑賞…、の前に寄って腹ごしらえ。
 大雑把には"渋谷の蕎麦ダイニング"…という色彩というかイメージが強い店だが、食べ物はけっこうマットウ・上品で、TPOに合わせれば、イケる感じ。
 ダシでゆるく溶いた辛味おろし(という表現でいいかな…)のおろし蕎麦が珍しい。

2009年 4月

 *そばみそ
 *地鶏焼き
 *自家製ぼうにしん
 *牛すじ肉の蕎麦湯炊き
 *そばがき
 *おろし蕎麦
 *とろろそば
 *花巻

[AQ!]
 某コンサートが跳ねた後、「沖縄」満席にふられ、LO直前の時間の入店。この時間になりますと、「まあ、居酒屋…」って感じの運用ではありましたが。
        → Back to List
 
 

  蕎亭 仙味洞
  
世田谷区千歳台3-9-5 03-3484-4548
11:00~15:00/17:00~20:00 水休

・
2015年 4月

 *鴨汁そば

        → Back to List
 
 

  千利庵
  
港区西麻布2-25-19 03-3400-1782
11:30~14:30/17:00~21:00 水(第1水以外)休

・  

   
        → Back to List
 
 

  Soba & BAR An  旧:Soba GIRO
  
千代田区永田町2-13-10 03-3500-5720 www.ystable.co.jp/restaurant/sobagiro/index.html
11:00~14:30/17:00~28:00(日祝22:30) 無休

・
 店名を変更されたそうです。

2005年 5月

 *GIROにおまかせ
  肴三品、やきとり、そば(ツユは醤油と胡麻)

[AQ!]
 Y's tableの経営、ジローラモさんプロデュースの蕎麦店というハチャメチャな企画であるが(笑)、都心でまずまずの酒肴と蕎麦を揃えて深夜まで供するという、使い勝手のある店。
        → Back to List
 
 

  蕎麦善
  
新宿区四谷1-22
11:30~14:30/17:30~22:00 土日祝休
1997年開業
・ 2012年4月に閉店された、とか… 残念…
 予約可能のようです。(2004)

2003年 9月 ☆

 *山芋の陶板焼
 *生桜海老の掻き揚げ
 *せいろ
 *ぶっかけおろし
 *ぶっかけ生シラス掻き揚げ
 *花巻

[AQ!]
 程の良い蕎麦屋さんである。

[へべ]
 四谷の駅よりちょい先になるので歩いていくにはやや距離があるけど、店内も綺麗でいい感じ。生粉打ちせいろは売りきれでしたが、せいろも細くてつぶつぶ食感のあるわりとキリっとしたタイプでなかなか。ぶっかけが気分でした。

2004年 5月 ☆☆

 *茗荷おろし
 *おに揚出し
 *生桜海老の掻き揚げ
 *生粉打ちせいろ(+おかわり)
 *ぶっかけ生シラス掻き揚げ

[AQ!]
 「おに揚出し」…何かちょっと名前違うな、何だっけ? …これ、そばがきの揚出しみたいな感じなんだけど、蕎麦の香りが楽しい。
 生粉打ち、香りよく味よく、素晴らしい。ツユもいい感じ。
 蕎麦善って、けっこー、かなり、すごく、良いねー。実は、“憩い派”的にも“純文学派”的にも、都内では屈指の一軒ではないかという気もする。その割りに此処って、あまり派手な話題を見ないですね。並んだりしないでゆったり食えて、有り難いかなぁ。
 黙ってまひょか(^^;)。

[へべ]
 生粉打ち、いいよねー。味と香りに加え、うるおいと質感と細さがとっても好きなタイプです。なのに、怖くないし (^^;)
 蕎麦の鬼揚出し…なんか違うか。どっかに「そば」って入ってたようにも思うんだけど、鬼蕎麦揚出し…これはもっと違うし。確かめに…と称してまた行きましょう。

[AQ!]
 あと、湯桶の香り高く、サラサラとすっきりして最後に濃厚になる蕎麦湯が好感触。実は、「ドロドロ蕎麦湯どうだこのヤロ」型…に最近飽きてきた心持があるし。
 まずまず熱心な若者と腰が低いご主人(多分)…。この陣容がカルトな話題、、を生まない理由かなぁ。都内の蕎麦屋は触るのも恐ろしいオカミさんとかいないとあかんのか? (笑)

2004年 8月 ☆☆

 *山芋海苔巻き揚げ
 *生粉打ちせいろ
 *ぶっかけ生シラス掻き揚げ
 *茄子の揚出しそば

[AQ!]
 生粉打ち良し・酒肴良し・ぶっかけ良し・温かいもの良し・居心地良し・そんなに混んでない時間多し…、と何拍子も揃った店である。好き好き。
 ぶっかけシラス掻き揚げは食うと幸せになる。
 此処に限らず、そろそろ9月という時期の蕎麦は、結構よろしいよね。もう、刺すような香りはなくなるけど、穀類の熟成したような味わいが深くなって、意外と好きな頃合いである。

2009年12月 ☆☆

 *酒肴三種:蕗の薹佃煮、金時草佃煮、ぶた味噌
 *生粉打ちせいろ
 *ぶっかけ生シラス掻き揚げ

[AQ!]
 久しぶり、一人で様子見…でもないけど、寄る。
 変わらず、良い。このジェネレーション、ニューウェーブ蕎麦の第一世代(??)…の都内の店では、かなりイイ方だと思うけど、なんとなく話題になりにくい店だなあ。
 サービスの女性も好感触。
        → Back to List

 
 

  千鳥町待庵
  
大田区千鳥2-21-4
11:30~14:00/17:30~21:30(売切仕舞) 水・第3火(祝なら翌)休

・ 閉店した模様
 「ご予約優先・売切次第閉店」とのことで、我々が訪れた夜も、予約客のみで蕎麦売切でした。予約が望ましいと思います。 (2006)

 久しぶりに訪れてみたところ、インド料理店に変わってました。閉店?移転? (2009)

2006年12月

 *もずく、そば揚げ、蕎麦味噌
 *そばがき
 *合鴨焼
 *天麩羅盛り合わせ
 *下條村親田辛味大根せいろ
 *つけとろせいろ
 *蕎麦ぼうろ

[AQ!]
 ナニを隠そう、ワシの通っていた小学校から数分の立地。こんなとこ(^^;)から聞こえてくる蕎麦店があろうとは。
 5周年くらいになるらしい。ヒッソリとやってんのかと思ったら、看板デカし。
 打つ蕎麦の量を基本とした営業で、予約優先・売り切れ仕舞いとか。たしかに本日夜は「予約客のみ」だった模様。回りを見ると、要予約の「鴨なべ」(最後に蕎麦すきにする)がよく売れてました。
 そばがきはかな~り軽いフワフワの巨鯨をお湯に浮かせて。
 蕎麦は、外一で、非常に端正なシェイプは丁寧な包丁でしょう。ウマイ。
 とろろの山芋も上々。
 全体のクォリティバランスから個人的にいうと、甘甘のツユはどうなんかな。
 お値段を見ても、千鳥町でよくアタリましたねというくらい高級志向(^^;)。

[へべ]
 そばがきは、軽くて、ふうわりとした、なめらかなタイプ。たっぷりめの湯に、ぷか~っと浮かんで登場するのが、なんかのどかで、いい心もちになる。
 外一の蕎麦切り本体も、角がぴしりと立った端正なルックスで、なかなかの男前。
 とろろの山芋は濃厚強力で嬉しいのだけれど、これもたっぷりのつゆにぷかぷか浮遊して登場。せっかくの山芋をそんなに薄く溶いてしまうのも勿体ない気がして、別の器についレスキューしてしまった。
 せいろのお供に登場した「田庄」の焼き海苔がまた、実に結構。大田区東糀谷の寿司海苔問屋ってことは、かなり地元ですね。Mさんなら「この海苔だけでごはん○杯はイケル」ってことになりそう(笑)。
        → Back to List
 
 

  鷹 匠
  
文京区根津2-32-8 03-5834-1239
7:30~9:30/12:00~18:00 月火休

・  

2011年 3月 ☆

 *牡蠣せいろ

        → Back to List
 
 

  竹がみ
  
新宿区西新宿1-12-11
11:00~15:00/17:30~21:30 日祝休

・  
 残念ながら閉店したようだ、と聞きました。本店は赤坂に、という話です。興味のある方はお調べください。(2001)

 
        → Back to List
 
 

  竹やぶ 恵比寿店
  
渋谷区恵比寿4-23-8
主人: 森信宏 (敬称略)
・ 移転、竹やぶ恵比寿店はなくなりました
 「竹やぶ恵比寿店」は六本木ヒルズに移転し「竹やぶ六本木ヒルズ店」03-5786-7500として開店しました。恵比寿店のあった場所には同店ゆかりの浦川氏が新店「玉笑」を開店、とのこと。 (2003)

 「玉笑」は神宮前に移転。 (2011)

 
        → Back to List
 
 

  打心蕎庵 だしんそうあん
  
世田谷区代沢3-7-14 03-5431-0141 www.dashinsoan.com
11:30~15:00(土日祝21:00)/17:30~21:30 火休

・
2007年 5月 ☆

 *穴子のにこごり
 *常陸秋そば
 *福井挽きぐるみ
 *そばがきぜんざい

[AQ!]
 下高井戸で知られた「もち月」の移転という。
 シモキタは森厳寺の目の前で、「打心蕎庵」敷地内の庭にも保存樹木があったり塔があったりするので、寺の縁か何かでコチラへ?かと思ったが、そうではないらしい。
 小笹寿司のすぐ裏、とも言う(笑)。
 たおやかなバランス型の蕎麦だが、味・香りの逞しさがスポイルされてなくて、素晴らしい。いや、逞しさを押し立てながら、バランス良くまとめあげたと言うべきか。
 ツユは、単体ではサカナ強めの旨み立て型…と感じるが、此処んちの蕎麦とはとてもよく合う。「蕎麦のみ」「塩で」…より、ツユとで食べるのが一枚上な感じ、がする。
 予約をお願いに来て「受けません」と説明されるオバサンとオジサン、電話で予約を問い合わせて「受けません」と説明されるもアリ、、、。人気あるなー。「(いっそ)予約受けた方が簡単でねーの」と突っ込みたくなるような(笑)。
        → Back to List
 
 

  玉 江
  
文京区本駒込5-34-6 03-5814-0977
13:00~
亭主: 中村 進 (敬称略)
・ 一日一客、予約のみ
 一日一組(4~12人程度)を予約で受け付けるだけの営業。とにかく予約困難で知られる店のようで、我々が訪れたのは2009年5月であるが、その時点で既に2009年内の予約受付は満席終了である、とのこと。
 内緒の存在…などではないけど、アマチュアイズムの店のようです、ご留意あれ。

2009年 5月 ☆

 一 焼きみそ
 二 そばサラダ
 三 焙炉(板わかめ)
 四 そばクレープ
 五 早そば
 六 鴨の南蛮漬け
 七 そば法度
 八 そば掻き揚げ
 九 なすのそばみそ掛
 十 せいろそば
 十一デザート

[AQ!]
 事前情報…ネットを吹き荒れる情報の嵐(笑)…から、だけだと、蕎麦マニアが出るか蕎麦サイコが出るか…のような不安も二割くらい湧くけど(笑)、実際に行ってみると、実に穏やかで常識的でイイ人に違いない御主人の繰り出す、穏やかで楽しく美味しいお蕎麦。
 予約の取れ無さのエキセントリック加減“だけ”が、浮いている(^^;)。…って感じですね。
 早そば、がイイ!
        → Back to List
 
 

  玉 笑 たまわらい
  
渋谷区神宮前5-23-3 03-5485-0025
11:30~15:00/17:30~21:00 月(祝なら翌)休
主人: 浦川昌侑樹 (敬称略)
・
 かつての「竹やぶ恵比寿店」をそのまま受け継いだようです。

 「恵比寿4-23-8」から上記へ移転。 (2011)

2006年 8月 ☆

 *そばがき
 *粗挽きせいろ
 *おろし
 *とろろ

[AQ!]
 粗く、軽~く、極上のそばがき
 粗挽きは、いい蕎麦だ。今はお盆休み…、いよいよこれから黄金色を感じさせるだろう蕎麦だ。
 この粗挽きには、塩がいいかもねぇ、とワシら。まぁ、好みですけどねぇ。塩、良さそうな蕎麦。…というか、此処んちのツユはちょっと甘くないかなぁ。いずれにしても、この蕎麦に比べるとツユには余地あり、か?
 とろろがまた、ウメぇ。
        → Back to List
 
 

  蕎や 月心 つきごころ
  
目黒区中町2-44-15 03-3791-1173 tsukigocoro.com
12:00~14:30/18:00~21:30 水・第3火休

・
2012年 7月 ☆

 *すだち冷かけ

[AQ!]
 大師匠である土山人に似て、ハイレベル安心感の蕎麦。

2012年 7月 ☆

 *鴨ハツ塩焼き
 *なす田舎煮
 *冷かけ すだちそば
 *鴨汁せいろ

        → Back to List
 
 

  手打古式蕎麦
  
文京区湯島3-20-5 
11:00~14:30/18:00~21:30 土日・祝夜休

・
 ネット情報によると2016年閉店とのこと。

        → Back to List
 
 

  典 座
  
世田谷区南烏山5-17-10 03-3309-6754
11:30~14:00/17:30~21:00 水休

・  

2003年 3月 ☆

 *せいろ
 *おろし
 *穴子天せいろ

[へべ]
 比較的ご近所でもあり大変結構。「売り切れ仕舞い」直前にすべり込みセーフ。

[AQ!]
 修禅寺「朴念仁」の石井さんとこで修業をなさったとかで、たしかによく似ている。都内にあって、とても良い蕎麦だと思う。"今どきの綺麗な作り"の店内も魅力的。
 既に人気を博しているようで、「売り切れ仕舞い」などとの戦いが大変そうなのが近所的には、いたしかゆしかたない。
        → Back to List
 
 

  陶右衛門
  
世田谷区成城5-8-22
11:30~15:00/17:00~19:00 木休

・  

   
        → Back to List
 
 

  東白庵かりべ
  
新宿区若宮町11-7 03-6317-0951 touhakuan.jp
11:30~14:30(日祝21:00)/18:00~22:00 水休

・  

   
        → Back to List
 
 

  利 庵
  
港区白金台5-17-2 03-3444-1741
11:30~19:30 月火休

・  

1995年 8月 ☆

 *田舎
 *青紫蘇切り
 *穴子天もり
 *冷天あられ
 *わらびもち

[AQ!]
 この新作「田舎」は素晴しく美味しい~。

[へべ]
 こんなに美味しいと思った田舎は初めて、というくらい。穴子天もり、も蕎麦は田舎でした。すばらしい。田舎の存在意義を初めて知った、的。
 そして官能のわらびもち~。
        → Back to List
 
 

  巴町砂場
  
港区虎ノ門3-11-13 03-3431-1220
11:00~15:00/17:00~20:00 土日祝休

・  

   
        → Back to List
 
 

  永坂更科布屋太兵衛
  
港区麻布十番1-8-7 03-3585-1676
11:00~21:00 無休

・  

 
        → Back to List
 
 

  成城 永山
  
世田谷区 成城6-15-21
11:30~13:30/17:00~21:00 火休
2009年創業 主人: 永山寛康 (敬称略)
・  
 同所は別の店舗になっているようで、閉店の模様。…しかし僅か、一年間か…。蕎麦自体は秀逸だっただけに、残念。 (2010)

2009年 8月 ☆

 *玄・せいろ と 鴨つくね汁
 *冷とろろそば

[AQ!]
 8月と思うと、この香りのたてかたは素晴らしい。

2010年 4月 ☆

 *山菜天麩羅せいろ、(+とろろ膳)

[AQ!]
 相変わらず、“ナンダカなあ”のフロア運営と、良い料理。蕎麦良し、山菜もちゃんとしてた。
        → Back to List
 
 

  七つ海堂
  
世田谷区代沢4-42-8 03-3795-7726
12:00~14:00(土日祝14:30)/17:30(土日祝17:00)~20:30(土日祝20:00) 水、第1・第3・第5木休

・  

2005年 6月

 *空豆と新ジャガのサラダ
 *ざるそば

[AQ!]
 「高級街蕎麦」ってジャンル(…というのか、、、何て呼んでいいのかイマイチわからないのですが(^^;))、だいぶ確立されたなぁ。
 …などとついヒトリゴチてしまう、シモキタの外れの夕暮れである。ひょこっと街角で、洒落た内装で、極上のお蕎麦をいただく。
 御主人は、翁や三日月で修業とのことで、たしかにその流れを感じるちょっと澄まし顔の蕎麦で、かなり固め(ワシにはちょと固い)。サラダのマヨ使いはあまり趣味合わず。

2014年 9月

 *たこオクラ
 *漬け物…かぶ、ごぼう、長芋、大根辛味、謎の緑メンマ風
 *夏野菜そば
 *つけとろろそば

[AQ!]
 打心蕎庵の行列を見てこっちに回って…しかし一杯ぽかったのだが、一卓だけ空いたとこに滑り込む(^^;)。
 まとまりが、よろし。つけトロ、旨かったなあ。

[へべ]
 いーい自然薯のつけとろ、おいしくいただきました。入れてよかった!
        → Back to List
 
 

  二 丘
  
港区高輪1-4-21 03-3441-1132
11:30~15:00/17:30(土17:00)~22:00(土20:00) 日・第二土・祝夜休

・
2006年11月

[AQ!]
 つまみ3品と蕎麦2品。
 穴子天、だっけかな。穴子白焼き野菜天、な気もする。おろしそば…はぶっかけ型?
 えーとー、、、
 なかなかイイ店ですな(^^;)。

[へべ]
 穴子素焼き、だったかも。
 で、野菜天に、そばがき。あったかいおろし蕎麦、が、冬にはあったまっていいかも…とか言いながら食べてたような気がする。
 ボーーっっとしております (^^;)

2007年 4月

 *穴子の素焼き
 *春野菜てんぷら
 *そばがき
 *辛み大根おろしそば
 *つけとろそば

[AQ!]
 今日の穴子はえらく具合がいい。ウマ。
 そばがきは、何かズルしてない?…とか思うほどの柔らかさだが、これがなかなかイケる。
        → Back to List
 
 

  布恒更科
  
品川区南大井3-18-8 03-3761-7373 www1.cts.ne.jp/%7Emasu/shinagawasoba/nunotsune.html
11:30~14:40/17:00~19:40 日・祝夜休
昭和38年創業 主人: 伊島 節 (敬称略)
・  

2007年 3月

 *蕗の薹とたらの芽の天麩羅
 *白魚の天ぷらそば

[AQ!]
 南大井、と言っても、大森駅から徒歩10分弱。
 しっとりと構える名店は、たしか「麻布永坂・更科」の一門。
 ブルルンキュキュキュ…と、黒塗りの大型車で乗り付ける客たちのよく似合うこと。その後をコソコソと隠れるように(笑)入店。
 山菜天麩羅は美味いがツユだけ、塩もあってもいいなあ。
        → Back to List
 
 

  箱根暁庵
  
中央区銀座4-6-16 銀座三越 03-6228-6918


・
 小淵沢「翁」の流れを汲む店。

 2010年、「港区南麻布5-15-25」から上記デパート内へ移転。

 
        → Back to List
 
 

  箱根暁庵 成城コルティ店
  
世田谷区成城6-5-34成城コルティ 
11:00~22:00

・ 箱根暁庵の支店
 2016年、閉店。

2006年10月

 *そばセット:ハム蕎麦カナッペ、豆腐、桜海老かきあげ、ざるそば
 +エビス生

[AQ!]
 オープンなった駅ビル「成城コルティ」に箱根暁庵の支店が入った。
 まだ開店1週間、表敬訪問。平日昼も「物珍しげな」物見遊山客で混みあうレストランフロアである。
 やはり吉祥庵成城(歩いて数分の距離)と達磨高橋氏系ということでカブリ感はあり、今はまだだいぶ先行されているが、さて軌道に乗ってどれだけ差を縮められるか。
 …しかしなんで成城には無いうどん店とかでなくて、蕎麦、それも同系統の蕎麦店をもってきたですかね、コルティ。

[へべ]
 セット、しっかりおいしい豆腐などついて、まあ結構。
 二八のそばはやっぱりどこか釈然としないが、桜海老かきあげのつゆで油気を補いつついただくと悪くない。

2007年 2月

 *そばセット:サラダ、豆腐、かきあげ、ざるそば
 +エビス生

[AQ!]
 サラダはドレッシングに大蒜がきいてチーズがトッピングされた、それなりに旨いものだが、これから来るざるそばに合うと、思いますかね、これ? わりかし旨い豆腐は、大雑把な薬味に埋もれているし。
 そばも相変わらず。開店半年、歩いてすぐのKとの差は詰まるどころか…うーん、どうなんでしょ~(^^;)。

[へべ]
 エビスのあてに、昆布かなにか出てきたのもうらさびしい。揚げ蕎麦とか、蕎麦味噌あたりのほうが、なんとなく嬉しい気がするのですが。

2007年 7月

 *天ぷらそば

[AQ!]
 天つゆ別添の、天ぷら+かけそば型。そば普通天ぷらイマイチだけど、そばつゆがなかなかに美味しい。コルティ内ゆえこの近隣では高価なんだけど。

2009年 1月

 *天ぷらそば


2011年 1月

 *焼き味噌
 *天ぷらそば


2011年 1月

 *天ぷらそば


2012年10月

 *鶏カレーそば
 *芝海老かき揚げセット

        → Back to List
 
 

  浜町薮そば
  
日本橋浜町2-5-3 03-3666-6522
11:30~19:30(祝18:00) 日・第4土休

・  

 
        → Back to List
 
 

  ほそ川
  
墨田区亀沢1-6-5 03-3626-1125 http://www.zarusoba-hosokawa.com/
11:30~21:00 月休
主人: 細川貴志 (敬称略)
・  
 …あれ何だっけな、こないだ、ほそ川が都内に移転するとか聞いたような気がするんだけど…。誰か詳しい人、教えて。(^^;) (2002)

 というわけで、埼玉県北葛飾郡吉川町吉川から両国に移転されたようです。新データは上記。 (2004)

1996年 5月 ☆

 *せいろ
 *かき揚げ蕎麦
 *鴨汁蕎麦

[AQ!]
 ちょっと甘皮色の充実した蕎麦で、不思議につゆとあって香りたちます。
[へべ]
 しっかりしたお蕎麦でしたね。そのままより、つゆとの相性で香りが立つのがなんだか不思議でした。鴨汁はとても具だくさん。

1998年 3月 ☆

 *もり
 *そばがき
 *青葱おろしそば
 *かきあげそば


HOSO1 2004年 5月 ☆

 *水茄子
 *穴子天せいろ
 *おかわり田舎

[AQ!]
 両国に所用のついでに、移転なった「ほそ川」さんに寄ってみる。今日は一人。大江戸線両国駅から徒歩一分と便利な場所は、「天亀八」さんのすぐ裏の路地、とでも言えばよろしいか。狭い路地を少し入ると、植え込みの向こうに店内の白木と電球の明かりがポッと浮かぶ。何とも良い場所を得たものである。内装はキリッとまとまって、現代的かつ江戸情緒、って具合に仕上がった。
 まぁ、吉川に居た時からそうであったが、非常にバランスの良い店だ。サービスのオニーチャンがきびきび動く。
 ビールにアテは揚げそば、酒肴豊富な中から水茄子を選ぶ。
 立派な穴子が揚げ具合よろしく、中骨の揚げ・野菜天も添えられる。天つゆと蕎麦つゆは別々に。蕎麦つゆがとても綺麗で、かつ力もある。「ああ、そうだった、ほそ川ってツユが良いんだよな」と思い出す。ほんとに蕎麦のためのツユで、つけると旨くなる塩梅。
 蕎麦自体のまとまりもよろしいが、ここの蕎麦はいつも個人的には「ほそ川の蕎麦ってサイコーっ!」という感じではない。良いんだけど。ちょっと優等生の落語みたいな…、好みの相性かなぁ。
 名刺に「江戸蕎麦」と刷り、サイトで「職人最後の一花はお江戸で」と語っておられるように、「江戸」という語に思い入れがあるようだが、確かに、ここんちの蕎麦・ここんちという店は、江戸東京博物館の目の前のこの地にとてもよく似合うと思った。東京に越してこられて、良かったと思う。思うのだが、早速みんなもそう思ったのか、と~っても混んでいる(^^;)みたい。雨の平日だったのだが、大テーブル以外は既に予約売切れ模様で、大テーブルも18時前には埋まって以後行列となるようであった。
        → Back to List
 
 

  本陣房
  
港区新橋2-11-4 03-3593-3033
11:00~15:00/17:00~21:00(11:30~19:45土) 日祝休

・  

   
        → Back to List
 
 

  Honmura An
  
港区六本木7-14-18 03-5772-6657 www.honmuraantokyo.com
12:00~15:00(土日祝21:30)/17:30~22:00 月・第1.3火休

・
 「本むら庵 六本木店」のあとに、開業。

2010年 7月 ☆

 *ごまだれそば
 *生湯葉おろしそば

[AQ!]
 「本むら庵六本木店」…、いや、いつの間にか「Honmura An」…となったらしい其処、に、10年ぶり(?)くらいに寄ってみた。中も改装したようで見覚え無し(^^;)…の、打ちっぱなし的クールモダン。
 おそばは、記憶にあるものとさほど変わらず、ナカナカに美味しかった。量とお値段は、何とも「場所柄」って感じ。
        → Back to List
 
 

  本むら庵 六本木店
  
港区六本木7-14-18
11:30~21:00 火休
1978年開業
・
 「本むら庵」のサイトによると2007年閉店とのこと。

   
        → Back to List
 
 

  増 音
  
江戸川区平井2-25-18
12:00~18:00 木休

・
 まさに歴史的名店であった。閉店したのは、2001年か?

        → Back to List
 
 

  松 翁
  
千代田区猿楽町2-1-7 03-3291-3529
11:30~15:00/17:00~20:00(土11:30~16:00) 日祝休

・
   
        → Back to List
 
 

  松 永
  
渋谷区神宮前2-19-12 03-3402-7738
11:30~19:00 日祝休

・  

   
        → Back to List
 
 

  まつや
  
千代田区神田須田町1-13 03-3251-1556
11:00~20:00(19:00土) 日祝休

・
   
        → Back to List
 
 

  神田まつや吉祥寺店
  
武蔵野市吉祥寺本町2-3-1東急9F 0422-22-1722
10:00~19:30 木休

・
   
        → Back to List
 
 

  水 埜
  
世田谷区経堂1-27-13 
11:30~14:30/17:30~20:30(土22:30)(売切仕舞) 月・第3火(祝なら翌)休

・
 2009年閉店、と聞きました。

2005年 6月

 *鴨の塩焼き
 *そばがき
 *ざるそば
 *蕎麦餅

[AQ!]
 クールな内装の、ジャズがかかる蕎麦。小田急のこの辺も、七つ海堂・水埜・吉祥庵・志美津や…と、特徴は色々であるがモデルヌな高級街蕎麦タイプの店が揃ってきた。
 テーブル3卓、って夜はすぐ一杯になっちゃわないかな。昼はカウンターも使うらしい。
 は仏産バルバリーを柚子胡椒で。そばがきは中庸柔らかめでお湯に浸っている。
 蕎麦切り(外2だったかな)の姿の良さが特筆モノ。とても丹念な包丁ではなかろか。七つ海堂ほどではないが、かなり固めの茹で上げで、それも形の良さを呼んでいるのかしらん。ツユはかなり甘い系…名古屋・岐阜を思い出すくらい。この蕎麦とツユは、色々やってみたが、珍しくも、薬味の山葵・おろし・葱を全て投入してしまうのが、相性があった。
 蕎麦餅はダッタン蕎麦粉を使って…だったかな。けっこう美味。
        → Back to List
 
 

  そば処港屋
  
港区西新橋3-1-10 03-5777-6921
11:30~17:00/17:30~20:00(売切仕舞) 土日祝休

・  
 

        → Back to List
 
 

  無識庵越後屋
  
北区王子本町1-21-4 03-3900-5904
水休

・  
 

        → Back to List
 
 

  美 良
  
港区新橋5-16-8 03-3431-0718
11:30~13:00/17:30~20:30 土日祝休

・ 山形の蕎麦と食材

2009年 1月 ☆

 *ふきのとう、なめこ、わらび、うるい
 *芋煮
 *せいろ

[AQ!]
 Hにゃんと
 蕎麦は更科 なめこはジャンボ系
 この店は、もんのすごく新橋で、もんのすごく山形 …、「何じゃソレ」という人は行ってみてチョ(笑)
        → Back to List
 
 

  夢 呆
  
港区高輪1-1-12 03-6459-3973
11:30~~22:00 第4日休

・ 2012年、白金高輪に移転再開
 「目黒区鷹番3-17-6」にあった旧店は2009年に閉店。

2000年 1月 ☆

 *玉子焼
 *せいろ
 *おろしそば
 *にしんそば

[AQ!]
 外に列が出来てた土曜の昼。玉子焼はじめ、どれも美味しい感じの良い店。で、近所にあったらサイコーだな。と、それはやはり思ったんだけど、前は、もちっと何か鋭い感じも受けたんだけどなぁ。何か全体に、普通と言えば普通、ということは言えなくもないと思ってしまった。出来の良かった99年の蕎麦の・明けて1月、と考えると余計に。すげぇ混んでるしなぁ。

[へべ]
 店内の雰囲気などとてもよろしく、待ち時間のあいだにも期待が高まっていたんで、気を良くして玉子焼も注文。蕎麦屋のだし巻玉子って、好きなんですよ~。そういうの頼みたくなる雰囲気のお店なんですが、相席大テーブルで隣り合せた男性はむちゃくちゃたくさんお酒飲んでました。昼間っから強いひとだねー、北国のひとかねー、などと隣人を(心中ひそかに)肴に、玉子焼など。で、蕎麦はというと、案外普通な感じでしたねぇ。

2012年 3月
        → Back to List
 
 

  室町砂場
  
中央区日本橋室町4-1-13 03-3241-4038
11:00~19:30(~19:00土) 日祝・第3土休

・  
 

   
        → Back to List
 
 

  無 庵
  
立川市曙町1-28-5 042-524-0512 http://www.muan.jp/
11:30~14:30/17:00~21:30 日休
主人: 竹内洋介 (敬称略)
・
2002年 3月 ☆

 *ウドと菜の花
 *そばがき
 *鴨ロースト
 *だしまき玉子
 *粗ひきせいろ
 *ぶっかけおろしそば
 *蓬だんご

[AQ!]
 立川高島屋からはほんの2,3分。ということは、立川駅からも近い。立川に来たら、便利な場所。民家風、とも言えるし、高級居酒屋風、とも言えるし、マニアック蕎麦屋と言っても…うんそうね、って感じの佇まい。看板の「無庵」の文字が明朝フォントそのまま、に見えて、妙に初々しい。
 月曜の5時半、既に始まってるテーブルもあり。静かにジャズが流れる。「お、久しぶりにジャズ蕎麦か?」と盛り上がる。後で見ると、凝ったオーディオが入っていた。JBL風のホーンを配したスピーカーを組み、マランツの玉の復刻風のアンプ、トーレンス風のターンテーブル…(風、風、…と書くくらいなら、何なのかをちゃんと見てくればよかったな)。蕎麦屋さんはたまにオーディオに凝ってておもろい。ソナスファーベルがクラシックを奏でる「ふじおか」、長岡式と思しき自作スピーカーに線は繋がってんのかな?という風情の(かつての)「いし井」など、それぞれ微妙にキャラクターが表れている。「無庵」もなかなかの道楽ぶりというか酔狂ぶりと見てとれる。いや、オーディオどころか、後でよくみたら「無庵」さんは、店内にピアノがでんと構えており、「当店にて」なんてジャズのライブのポスターが貼ってさえある。あらま。

 仕切りに工夫した店内で、卓ごとに趣きの違いが凝らしてある。我々の二人席は香港的に言うと「二人世界」の情緒でなかなか落ち着く。仕切りの向こうに、「まぁちょっと一杯」型接待少々高級version…風が、見え隠れ。その手の、高級居酒屋用途にも向いていそうである。オッサン連中だが、箸がよく動く健啖チームのようで、覗き見ていても、気持ちがよい。
 ビールがエビスシメイエビスを注文。お通しのウドと菜の花の胡麻和え風が旨くて、期待が膨らむ。

 そばがきは、ヤワヤワとゴワゴワの中間タイプ。お湯の中に卵型に4つ浮かぶ。薬味に辛味大根もあって、これがなかなか合う。
 品書きに、「鴨」の文字が目立つ。鴨すき、鴨柳川、鴨たたき、鴨南蛮、鴨せいろ…。鴨のオールスターだ。好きなのかなぁ。で、何か一品お願いしようと、鴨ロースト
 薄切りされたローストがずらっと並び、葱の細切りに、林檎のピュレも添えられている。まずは、鴨だけ一口。「わおっ!」。こりゃ、旨いす。マジ旨い。ジュワッと素敵にジューシー。この店に来る時は鴨は外せない、と勝手に決める。林檎のピュレの具合も「わかってらっしゃる」感じで、一緒に食べてウットリ。
 せいろは意外に(?)優しい印象を残した。
        → Back to List
 
 

  目黒一茶庵
  
品川区上大崎2-14-3 
11:30~16:00(~19:00日祝) 水・第3火休

・  
 ネット情報によると閉店とのこと。

1995年11月

 *三色蕎麦(さらしな、田舎、柚切り)

[へべ]
 自在鈎の下でつるつると柚切り、よいよい。店じまいはやいんですねぇ。
        → Back to List
 
 

  文殊 両国本店
  
墨田区両国4-34-1 03-5624-6040
7:00~22:00(~20:00土日祝)

・ 立ち食い蕎麦界の雄
 ↑として知られますが、椅子席多し(笑)。 (2008)

2008年 4月

 *ざるそば

        → Back to List
 
 

  やぶ音
  
新宿区市谷台町13-1 
11:30~15:00/17:00~20:30 土休

・
 
        → Back to List
 
 

  山せみ
  
上原1-17-14 03-3460-6463
11:30~14:30/18:00~21:30 無休

・
2007年 1月

 *地鶏のリエットとそば粉のグリッシーニ
 *そばがき
 *辛味おろしせいろ
 *冬せみ:カレー南蛮

[AQ!]
 今日は一人、代々木上原の蕎麦屋偵察(笑)。
 現代的で綺麗な作りで、感じと使い勝手がいい店っぽい。
 グリッシーニ型の蕎麦パンは、カチコチではなく、表面をこんがり目に焼き上げた中はフカフカのもの。ちょい和風のリエットと相俟って、これは良かったな。
 蕎麦・ツユ系はまぁ標準的。蕎麦は北海道産。
 蕎麦掻の薬味は、海苔・おかか・きな粉(珍し)。せいろは堅茹で。水埜・七つ海堂・山せみ…と小田急沿線はハードボイルドだど(^^;)。
 冬せみ、というのは冬の季節蕎麦のことらしくて、今年はカレー南蛮なのだとか。蓮根と別添の揚げ玉(かけて食う)が珍しいが、なかなか効いてる。
 エビス生とで締めて3650円は守備圏内。
        → Back to List
 
 

  遊 庵
  
品川区西五反田7-13-11 03-5487-2136
11:00~15:00/17:00~21:00 日祝・土夜休

・
   
        → Back to List
 
 

  湧 水
  
調布市深大寺元町5-9-1 0424-98-1323 www.yusui.co.jp
10:30~17:00 木休

・ 深大寺の門前

2007年12月

 *銀杏
 *なめこおろし
 *山かけ
 +深大寺ビール

[AQ!]
 ひょんなことにて深大寺…っつか、意外と我が家からクルマで行くと近いなり。
 窓外に紅葉を眺めるなぞ、こんな近所で観光気分べりまっちゃはエじゃないか(笑)。
 なんたって「深大寺そば」の本拠地であるから(アタリマエや(^^;))、門前には20軒でもきかないほどの数のお蕎麦やさんが並んでいる。その中から高名な「湧水」さんへお邪魔する。
 蕎麦本体、というか麺自体はなかなか悪くない、キチンとした仕上がりで、堪能。
 地名ビール「深大寺」はホッピービバレッジ謹製。

[へべ]
 銀杏地ビールちょい紅葉で、昼からハッピー ヽ(^o^)ノ
        → Back to List
 
 

  ゆふ徳
  
目黒区目黒4-12-2 03-3719-2167 www.yutoku-soba.co.jp
11:00~15:30(土日祝22:00)/16:30~21:00 水・第3木(祝なら翌)休

・
2014年 8月 ☆

 *山葵おひたし
 *お通し五品:鶏皮、海苔佃煮、マヨ和え…
 *お新香(自家製ぬか漬け)
 *辛味大根そば
 *夏のカレー南蛮せいろ

[AQ!]
 元競馬場の交差点すぐ。
 「高級寄り街蕎麦」兼「本格手打ち」…くらいのスロットに入る感じかな、最近わりとあるジャンル。
 日曜お昼は、概ね近所のお客さんがひっきりなしに。鰻の寝床、型の店内。
 何か、好感度高い店でした。
 ぬか漬けが、シミジミうまい。「ウマイですね」というとオカーサンが嬉しそうに軽く講釈してくれる。
 辛味大根もイイ辛さ、そしてカレーが面白い。季節ごとに変えてやってるらしい一品。
 夏のは、「タイ風では無いグリーンカレー」という名乗りで、見た目のグリーンは葉っぱ類から、で、辛みはピリっと真夏向け。それとソバツユのダシの具合が、意外なほどマッチしており、蕎麦で食ってウンマイ。
 やるなあ!

[へべ]
 「ここのはイイのでは?」という根拠のないひらめきで頼んだぬか漬けが大当たり。なかでも蕪はしみじみおいしかった…。久々においしいぬか漬けをいただきました。

 店構え、店内(構造)、ぬか漬け、オカーサン、カレーと、全体に少しずつ意表を突かれたこともあってか、なんだかとっても好印象だったのでした。人の心って、そういうものかな。

 で、そのオカーサンが「辛いですよ!」といいつつ持ってくる「夏の」緑カレーが、ほんとに辛いけど、青唐辛子の爽やかな辛さは確かに夏の香り。そしてピタリと蕎麦に合わせてあるのが、またすごい。各季節のを、食べてみたくなりますなー。

[AQ!]
 …それから追伸、交差点を渡ってすぐのとこにある「カーディフ」というカフェのエスプレッソは美味いですよ~。

ゆふ徳 2015年 8月 ☆

 *お通し五品:鶏皮、海苔佃煮、山葵マヨ和え、おかかオクラ、穴子骨揚
 *お新香(自家製ぬか漬け)
 *夏のカレー南蛮せいろ

[AQ!]
 アフターは、またカーディフで珈琲・バナナケーキ。

[へべ]
 もはや定番コースの感がある、ゆふ徳→カーディフ(笑)。

[AQ!]
 …いや、2回目だけど(笑)。

[へべ]
 ゆふ徳のおかーさんの接客がかもし出す、家庭的な雰囲気も味のうちですな。その、おかーさんの丹精こめた自家製ぬか漬けが、やっぱり旨い! 私はこれの大ファンです。夏の黒緑といいたいグリーンカレー南蛮せいろも、やはり蕎麦に合わせこんだ傑作。冬の黒も食べてみたいっす。
        → Back to List
 
 

  よしむら
  
武蔵野市吉祥寺南町2-29-8 0422-43-1717 
11:30~15:00(日祝22:00)/17:00~22:00 月休

・
2013年 8月  
        → Back to List
 
 

  利久庵
  
中央区銀座3-3-8 03-3563-5686
11:00~20:30 日休

・  

1995年 5月

 *冷とろろそば
 *たぬきそば

[AQ!]
 お昼。といっても夕方か。

[へべ]
 とろろそば、は、ウズラ卵付き。とろろたっぷり。つるつるん。

1995年 8月

 *もり
 *大もり

[AQ!]
 お昼。「街の蕎麦屋」の範だなぁ。

[へべ]
 正しい町蕎麦。
        → Back to List
 
 

  蓮玉庵
  
台東区上野2-8-7 03-3835-1594
11:30~19:00 木・月1回金休

・
(蓮玉庵2010)
        → Back to List
 
 

  渡 邊
  
新宿区西新宿1-12-10 03-3348-9126
11:00~20:50 日休

・  

1997年12月

 *穴子の煮凝り
 *ざるそば
 *天麩羅そば
 *あられそば

        → Back to List