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韓国・朝鮮・焼肉料理店
この一覧は海外店の五十音順になっています。
 
 

  里門ソルロンタン
  
ソウル特別市鍾路区堅志洞 88 02-733-6526 
8:00~22:00 日休

・
 1902年創業のソルロンタンの「元祖」。
 ちなみに、「ソウルの飲食店許可番号第1号」だ…とのこと。現当主で3代目という。

 鐘路の再開発のため2011年4月25日に「鐘路区公平洞46」から上記へ移転。

 この欄に掲げた写真はすべて、2011年11月に撮影したもの。
 旧店舗の風情ある建物は、この時点ではまだギリギリ残っている。

1997年12月 ☆

 *ソルロンタン

[へべ]
 ソルロンタンとキムチ・カクトゥギ。木造の山小屋というかそば屋を思わせなくもない店のつくりで、客層はと見ると年配の男性が多い。おそるおそる入ると店のおネエさんは元気よくやさしく案内してくれるが、そこらの席のオジ(イ)さんたちが一斉にエヘンオホンと咳ばらいなどするので小心な私などはいささかビビッてしまいましたわ。(あとからふりかえればただの思いすごしのようだった) まずここもカクトゥギが大変においしい。味に旨みのある、じんわりとした、さして辛くないタイプ。ソルロンタンには自分で適宜塩や好みでコショウ・ネギ・キムチなど塩梅しつつ食べる。これがまた、なんとも美味。やさしいコクのある白いスープの底にごはんが沈み、中ほどにそうめんくらいの麺が漂い、どこかわからないが内臓系の肉片がひろひろと入っている。肉片によってはヘリにゼラチン質のおまけが付いててこれもおいしい。食べすすむうちに体もあたたまり、満腹に。

[AQ!]
 鐘閣の交差点では大ビルヂングが工事中で不安になるがその工事現場のすぐ裏手に健在でした。「人生劇場」の舞台ともなった里門。ソルロンタンは4800Wと、考えてみればえらく安く、オヤヂさまどもでいっぱいである。そういえばオヤヂ率の高い店だ。オヤヂさまの観察は楽しめる。やたらとキムチ・カクトゥギ・肉・麺とハサミで切りまくる奴。汁を、丼を傾けてすくっているうちはいいけど、ガバとつかんで丼からグビグビとすする奴(←いけないんじゃなかったのか>ガイドブック)。キムチを混ぜて味付けする奴。純粋派。「お茶にザブザブとキムチやカクトゥギをいちいちつっこんで洗って食べるおじさんも私は見た…そのお茶を飲んだかどうかは不明」[へべ]。…。まさに滋味あふるるカクトゥギは貫祿の味で、ここのはトップクラスに好き。コクがあるも最後まで飽きさせないソルロンタンの汁はさすがである。次は、特製ソルロンタンやテガニタンの謎にも挑みたい。

(写真は、2011年に移った新店舗)
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  月 香 월향 ウォルヒャン Taste of the Moon
  
ソウル市麻浦区西橋洞 서울시 마포구 서교동 335-2 02-332-9202
 

・ マッコリが素晴らしい居酒屋

2011年11月 ☆
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  又来屋 우래옥  ウレオク Woo Lae Oak
  
ソウル市中区舟橋洞 서울시 중구 주교동 118 02-2265-0151
月休

・ プルコギと平壌式冷麺の老舗

2011年11月 ☆

 *プルコギ
 *冷麺

[AQ!]
 そば粉とでん粉が主原料の平壌冷麺、咸興冷麺ほどはコシが強くなくほどよい麺のかたさ。水冷麺。
 その代表的老舗。SINCE1946
 スープは江原道産韓牛100


 行ってみたら、予想以上の大店。ご立派、さすが。
 創業の由来から、冷麺だけでもOKと聞いていて、それもアリかなと思っていたのだが、イザのぞんでみると、やっぱ、焼肉もちょっと食べて…の方が気分かなあ?…とプルコギを頼む。
 …ってか、(ハシゴするには中途半端に遅い)時間の関係もあったんだけど。
 満足感ある王道の印象。、、、(名乗りの)閉店時間に向けて、店内はすごい勢いで“撤収”してましたが(^^;)。

[へべ]
 遅い入店で、最後の客になってしまいました (^^;)
 牛スープの冷麺が食べたい! …と出かけたものの、やっぱりプルコギも注文。味のバランス的には、そのほうが楽しくて、正解だった気がします。ほどよい麺のコシ、スープの旨みに納得&満足。
 水キムチは大好きだけど、冷麺というと、最近主流のほの甘く酸っぱい水キムチ的な汁でいただくタイプではなく、やっぱりこの、うまい牛スープで食べたくなる。これって刷り込みなんでしょうか?
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  山 堂  산당   San Dang
  
104-1, Unsim-ri, Gangha-myeon 京畿道楊平郡 031-772-3959 www.sandang.co.kr
 

・  

2011年11月 ☆☆☆

 *粟のお粥
 *九折坂
 *お刺身
 *お寿司
 *野菜サラダ
 *牛の味づけ焼き肉(ナビアニー)
 *ホタテ
 *オススメ3種:鶏、鮑、鰻
 *タコ料理
 *揚げもの
 *アシハラガニ
 *栗祭り
 *定食とデザート

(↓コメント工事中)

[へべ]
 ついに行ってきました、イム・ジホ先生の山堂!

 名前その他のイメージでは山深く分け入って…という立地かと思いきや、駅からのタクシーは案外平坦な道のりを結構な距離、ガーッと走っていく。どういうわけかラブホテルの(と思しき)看板が多い。が、最後のアプローチで色づいた木立や裏山や山荘風の建物が見えてくる。入り口にぶらぶらと向かう道すがら、屋外にずらりと並ぶ甕に、いきなり目を奪われる。


[AQ!]
 ソウル中心部から電車で1時間ほどの郊外、楊平。

 一応、今回のソウル旅行の“目玉”のつもりだったので、早くからFAX(番号は何とか探し当てたのよ(^^;)。2012年になってサイトが整備されたけど…)で予約リクエストを出していたのだが、これがちっとも連絡が取れない。結局、ソウルに着いてからホテルコンシェルジェに電話してもらうことになったのだが、その結果わかったのは、
「大人数以外は予約取らない…って言ってますよ。いいからおいで、って(笑)」
 星付きやW50Bestレストランにでも行く気構えだったから、「ガクッ」てなもんだが、店の運営はそんな感じらしい。昼休みもあるんだか無いんだか、通日営業みたいな感じだった。広い店だし、最悪一杯でも「並べばいいじゃん」ってことかな。

 鉄道路線はソウルを離れてからグイグイと田舎感満点になって行くが、楊平は県庁だか何だかの大きな町で駅舎もモダン。危惧していたタクシーは、乗り場に10台程度客待ちしており、これも呆気なく無問題。
 タクシーから見る光景は、東京から箱根…っつうか御殿場、に来たみたいな感じ、かな。


お寿司

 광어 (クァンオ):平目
 お刺身とお寿司。寿司は縁側を使い、「目」は塩山椒。
野菜サラダ

 セロリ、白・紫の葉、トマト 胡麻ドレッシング
 すごいミネラル、バリバリなのに味豊富 韓国の野菜は良い意味でドライ。
ナビアニー

 너비아니 ノビアニ:朝鮮王朝の宮廷料理であり、両班(両班=貴族)の家や、料亭で食べられた肉の漬け込み焼き

 ノビアニのガルニはカプシーヌ(ナスタチウム)葉に大蒜薄切り乗せと輪切り葱散らし。カプシーヌ大蒜と甘辛牛肉はかなり“言えてる”組合せで、カプシーヌ組がもう2セットくらいあってもいいくらい(笑)。
ホタテ

 帆立は辛味ソース焼、ガルニの“スプラウト・マウンテン”が見た目に美しく、食べて、良い角度。


 鶏は、んー、韓国風マヨ炒め…みたいな感じ。赤根菜のマッチ棒大切りと和え、丸葉のクレソンみたいな野草を乗せる。まとまり優。


 鮑は辛醤油炒め焼風の仕立てで、その上に、山牛蒡系根菜の細切り・カプシーヌ花・ミント茎葉を添える。鮑の享楽的暴走的“ウマー”を文学的に御する忠臣たち、これぞ“料理”!


 鰻は照り焼き、細切り朝鮮人参(系)・緑茶添え。雑に言うと(笑)、蒲焼の山椒を人参にした感じ。
揚げもの

 揚げもの1.は「タコ焼きです(笑)」。
 うひゃ! 此処んち、揚げもの上手いなあ、お見事。写真見た方が早いねこりゃ。
 柘榴もスバラシ。
揚げもの

 2.は蓮根・芋・緑(蓬系)の野菜天。
 かさねて言うが、ホントに上手な揚げで、アセゾネもとても良い。


アシハラガニ

 こちらのシグネチャ1.、月見蟹は「アシハラガニ」と言うのか。葦原蟹…なのかなあ?
 プレゼンが6,7割の一品、…とは言えるかもしれなくても、「自分は此処で何をしている!」ということを見事に物語った銘品。…である上に、食ってウマイ(笑)。

栗祭り

 2.は、栗on炎。赤ワインソースである。
 試行が十分になされたということだろうが、「オネーサンが火を付けて立ち去って…消火したら出来上がり」…というのは見事でした。
 更に、これは、かなりウマイ。出来上がりだけ持ってきてもウマイ、くらい。
 栗の良さはかなり効いてる。
定食

 これが猛烈強烈ちょっとどうかしてるウマ~
  青菜汁
  カンジャンケジャン
  いわゆるナムルが9種
  牡蠣漬
  キムチ:チョンガク、牛蒡系、人参系、根菜系、青菜系
  巻キムチ:白菜の白・赤
  栗・銀杏御飯、そののちヌルンジ


 葡萄・林檎・珈琲などを持って二階へ。階段の作りにFavikenを思い出す(笑)。
 イム・ジホ先生の絵。外に並ぶ無数の甕。圧倒的だ。

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  新 亭
  
ソウル市中区明洞2街 776-0338
11:30~22:00 無休

・  

 
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  素饍斎 소선재 ソソンジェ Sosonjae
  
ソウル市鍾路区三清洞113-3 02-730-7002
 

・  

2011年11月 ☆☆☆

 *韓国風のチップス
 *季節のおかゆ
 *根菜入りサラダ 胡麻ドレッシング
 *おやき二種(韮・青菜、芋・豆の類)
 *干した根菜・果実のミルサム
 *チャプチェ
 *フェ ムチム
 *ボッサム
 *韓牛 霜降り肉
 *木の子揚げ
 *季節の汁物
 *醤油ゲジャン
 *食事
 *梨

(↓コメント工事中)

[AQ!]
 ついに本家の「山にんにくの葉と蒸し豚のポッサム」、究極のスペシャリテ!
 食事・汁のしみじみとした素晴らしさ、カンジャンケジャンも非常に美しく清い味。

[へべ]
 念願の本家ソソンジェ、行ってきました!
 夜のライトアップが迫力の景福宮から三清洞へ。宮殿エリアはベルサイユと同様、区画がデカく歩行距離がけっこう長い。続く三清洞はなかなかしゃれたエリアでお店も多くて、ぶらぶら歩きは(元来)楽しそうなところなんですが、だんだんおなかもすいてきて、ちょっと言葉少なく力なくトボトボ歩きになってきましたが…そんな頃合で、お店発見! 無事(迷わず)たどり着きました。

 名菜「山にんにくの葉と蒸し豚のポッサム」は、ふくよかな味と香りが、やはり素晴らしい。同時に、この料理をちゃんと日本に持ってきて、麻布十番で日々おいしく供しているのもたいしたものだなぁと、あらためて思いました。たくさんのナムルやキムチや野菜の全部は無理でも、これだけは、と考え、実践しているんだろうなあ、と(想像ですが)。

 一品一品の仕事の丁寧さ・誠実さ、野菜や芋や豆や果物の、多彩な生かされっぷりが心に沁みました。「お食事」の段で卓上にわーっと並ぶナムルやキムチやあれやこれやの、それぞれの味わいの豊かなことったら。あと、ここに限らず、味噌汁をはじめ発酵味の深い世界に、やられました。

[AQ!]
 ↑、まったくですぢゃ。
 でも、麻布十番店、昨年の夏は「山にんにく」じゃなくてエゴマの葉だったんだよねー。季節的なものか、たまたまか、だったらいいんだけど(^^;)。

 ソウル着。まずはソソンジェの予約…と電話する。
「Can you speak english?」
「No!!」
ヽ(^~^;)ノ
 ありゃりゃ、、、。気を取り直して、ホテルのコンシェルジェに電話を頼む。OK!
 ソソンジェに到着して通されたのは、手前左の4,5人用の個室(2人には広い)。床が多少、傾斜している^^;;
 ここでメクチュは「カスかハイトか?」という文字列を聞くが、この時はまだ何のことやら…。何となく答えたカスが来て、ブランド名と判明。

●「チャンアチ」は野菜をお醤油ベースのヤンニョムに漬け込んだ、 醤油漬けのこと
●ミルサム(밀쌈)は小麦粉のサム
●フェムチム(刺し身和え)

 カスピ海粥・松の実
 根菜・桑の実?スナック
 梨マッコリ
 黒豆、秀逸 噛み応えがあるのにすんなり、ジワッと広がる味

********************
・赤い根菜薄切りにグミ風ベリー・葉など乗せ
・胡麻ドレッシング 根菜入りサラダ
・おやき二種(韮・青菜、芋・豆の類)
・トロトロのおかゆ
・チャプチェ
・干した根菜・果実を薄皮で巻く
・蛸のフェムチム
・山にんにくの葉と蒸し豚のポッサム
・牛バラの脂肪の多い部分の薄味噌焼 白・緑葱の繊切り
・茸を挟んだ厚揚豆腐、発酵ソース
・カンジャンケジャン
・青菜の汁物
・黒豆・ゼンマイ・白菜・人参・モヤシ・青菜・ゴマメ・山菜根
・梨
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  全州中央会館(全州屋)
  
ソウル特別市中区忠武路1街24-11 776-3525 Seoul
 

・  

1997年12月 ☆

 *石焼ピビンパ
 *パジョン

[へべ]
 石焼ピビンパW7000。味付けのせいか手順のせいか非常においしい。具の野菜類含有比率がかなり高いが、全体が渾然一体となっている。第一印象はアレ?と思うくらい控えめな量に見えたが、食べ進むうちに満腹に。他にキムチ・塩辛・水キムチ・ゼンマイ・スープ。パジョンも注文。食後にサービスと言って、ナシとリンゴと、あと梅の香りの甘い飲み物(つめたい)が出た。

[AQ!]
 全州屋のピビンパは旨い、というに尽きる。その旨さの由来がシカとはわからないのが不思議。また塩や辛さは控えめで全体にサッパリめではあるのだが、実にシミジミと「旨い」のである。東京であっという間に石焼ピビンパが普及して日常食化した現在、再々度全州屋で食べてみてどう感じるか興味があったのだが、やはり当然のように一線を画していて妙に安心。パジョンもおいしい。ネギとかイカのような具には上手く下味するのかなー。どこを食べてもシッカリしている。
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  長寿カルビ本店
  
ソウル市中区忠武路1街24-7 776-2015
 

・  

 
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  陳元祖補身タッカンマリ
  
ソウル市鍾路区鐘路5街265-18 02-2272-2722
 

・ 東大門市場のタッカンマリ横丁の一軒

2011年11月 ☆☆

 *タッカンマリ

[AQ!]
 輔身鶏製法で韓国の特許を取っている…というタッカンマリ店。チラシに、Certificate of Patent のコピーが付いている(笑)。
 で、漢方薬材配合というスープが素晴らしく、まあ見事にウマイ。
 メクチュを頼むと、赤ら顔のゴキゲンなオッサン (仕事前に眞露でもひっかけてるのか?(笑)) が
「カス(かっ)?!」
 と叫ぶ。もうこちらも得たりやOh!、「(そうだよ)カスっ!」と叫び返すと、オッサンも嬉しそうに「(そうか)カス!(だな、カス)」…と。雰囲気的にはたいへんに盛上がったことである(^^;)。
 ちなみに、あまりに気のいいオッサンなのでオッサンと書いたが(^^;)、そして陣頭で仕切っているのだが、この大店の御主人である(^^;)。タッカンマリでは鶏をハサミで捌くのだが、あまりに手際が良過ぎて“何でもなくスッスッ”と見えるほど。しかし、この「ハサミ・カット」の技術は、タッカンマリの味を決定する大きな要素でもあるのである。

 現在のところ、我が家の家庭内では、ビールのことを「カスっ!」(唾が飛ぶほどの勢いで)と呼ぶ慣わしに、なって、いる(^^;)。
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  斗佳軒  ドゥガホン 두가헌
  
서울시 종로구 사간동 109 02-3210-2100 www.dugahun.com
 

・ 三清洞通り入口の豪華ワインレストラン

2011年11月 

 *つまみ盛合せ
 +89 Pommard / R.Ampeau

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  土俗村
  
ソウル特別市鐘路区体府洞85-1 02-737-7444
 

・  

1997年12月 ☆☆

 *キムチ、カクトゥギ、ニンニク
 *参鶏湯
 *パジョン
 +人参酒

[へべ]
 カクトゥギの味が深くて旨い。土俗村は場所ややうろ覚えで行ったが、大きなネオンの看板が出ていて、参鶏湯を出す新店の場所を示していた。「ニワトリの方はこちらへどうぞ」。皮が黒い!骨もけっこう黒い。サムゲタン旨し。汁が濃厚で凶悪なまでにおいしい。もちごめ・なつめ・人参・栗(皮ごと)・ギンナン・そして鶏!烏骨鶏! 1羽分?なのでたっぷりあって堪能した。もー満腹。

[AQ!]
 オゴルゲサンゲタンW15000。フツーの鶏だとW10000でした。オゴルゲはダシになっちゃった後の身もしっとりして美味しい。かつての場所は何かクイの店になっていてサンゲタンは新店舗(道路を渡って向かい)で。旧店舗と似たような雰囲気ではある。
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  南浦麺屋
  
ソウル市中区茶洞125 777-2269
12:00~21:00

・  

 
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  麻浦チンチャ元祖チェデポ
  
ソウル市麻浦区孔徳洞255-5 02-719-9292
 

・  

2011年11月 ☆☆

 

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  味成屋 미성옥 ミソンオッ
  
ソウル市中区明洞1街54-5 02-776-8929
7:00~22:00

・  

2011年11月 ☆

 *雪濃湯

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  明洞餃子 명동교자
  
ソウル特別市中区明洞2街25-2 02-776-5348
 

・  

1997年12月

 *カルククス
 *マンドゥ

[AQ!]
 明洞餃子の新館にて。メニューに記載の白いククスは、売り切れか用意が無いか、のようだった。キムチは平凡。カルククスの麺はとても滑らかで喉ゴシよく、金属製のチョッカラク(箸)には重荷である。(^^;) 汁はtoo muchニンニクの声も聞こえてきそうなものではあるが美味。

[へべ]
 メニューはカルククスと、白いククス(本日はなし)と、汁なしの混ぜ麺?と、饅頭(マンドゥ)のみ。大繁盛しているが回転もよい。小ぶりの饅頭も結構でしたが、ニンニクのきいたスープにつるつるの、やや平べったい麺とワンタンの入った名物カルククスはなかなかおいしい。だが火箸のようなチョッカラクと格闘するうちに私のは麺がどんどん汁を吸ってふくらみ、食べても食べても減らない…。ソウルで初めて降参(麺を少々残した)。

 (写真は2011年)
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  明洞コルベイ屋
  
ソウル特別市中区明洞2街3-1 756-8021 Seoul
 

・  

1997年12月

 *サンナクチ
 *ケジャン
 *鮟鱇鍋とそのピビンパ

[AQ!]
 夜に予定していたのは韓国関係webページで見ていた「釜山さしみ」など、テポチプ通りの店であったのだが、下見を敢行したところ、両手を引かれるが如き観光地状態に当惑。夜、一同で訪れるもやはり見解は「No!」とのことで、付近を探す。JCB紹介の近隣の海鮮鍋屋を発見するもこの時間に何と客ゼロは不気味で(後日の研究によると、1階はガラガラでも2階がメインフロア、というパターンだったかもしれないが)退散、新村行きまで覚悟して歩くが、テポチプ通り近くの路地に程の良さそうな店を発見。それがコルベイ屋である。程良く客をひくアジュマ。中2階に上がる。サンナクチはお約束通りうごめき、ニンニクと青唐辛子がアソートされている。ゴマ油+塩かコチュジャンでいただく。旨い。ケジャンはたまらなく魅力的。ワタリガニの漬けた時特有のツルニュルとなった身の部分が旨さを十分に含んでしかもナメごたえがある量で、マッコリもすすむ。ゆっくりやるならソジュもいいでしょう。メインは悩んだ末の鮟鱇鍋。辛みの強い赤いスープ仕立てであり、ふんだんにふられた緑の菜がキレイ。鮟鱇は、具合も肉質・皮質・噛み応えもよく、美味である。主役の鮟鱇に対して豆モヤシなどの野菜も配され、そのバランスもよい。アジュマは汗もふいてくれる。(←AQ!だけ[へべ]) 仕上げはその煮汁でピビンパにしてもらう。汁を足し、ゴハンと海苔と玉子で作る。これはたまらない。このための鍋か。不思議なことにピビンパと化すと、辛味もくどさも消えて、旨さの他はアッサリとしたゴハンができ上がり、そこにヒラヒラと舞うが如き海苔の風味が粋である。帰り道には銀杏と焼栗をゲット。銀杏は奪い合いの中に消失。

[へべ]
 サンナクチもケジャンも鍋も食べられて幸せ。なんといっても、鮟鱇鍋のあとの旨みを生かしきったピビンパが素晴しかった。
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  兄弟カルビ
  
ソウル特別市西大門区滄川区31-35 02-365-0001
 

・  

1997年12月 ☆☆

 *生カルビ
 *骨付きカルビ
 *骨付き味付きカルビ
 *冷麺

[AQ!]
 新村と決める。土曜夜とあって、新村駅で降りる客の数がすごい。ストリートをまっすぐ上がると難なく兄弟カルビと再会したので、迷い無く入店。「カルビか?」と聞かれ、「YES!」と答えると「4階へ行け」とのこと。前回は何か座敷席だったがこのフロアはテーブル。キムチ・サンチュ・大根ナマス・人参キムチ・サンチュキムチ。カルビ3種をそれぞれ頼む。「味付き」が文句なく旨い。新宿全州亭を思い出す。ここの松本明子嬢(仮称)の指導によれば、これをサンチュにコチュジャン・大根ナマスとともにくるんで食べせよ、とのこと。これが実にバランス良い。単体で食べたときにやや突出するニンニクの香りも絶妙に。仕上げは冷麺。これがナゼか驚倒的に旨い! 余りに旨くてひっくり返る。

[へべ]
 4人卓の上に5人分のあれこれが所狭しと並び、卓の下の棚へと肉は避難。松本明子(仮称)が肉を一皿分ずつ、問答無用でぜんぶ焼いていく。5人だからヨイけど、2人なんかじゃ大変だろうと隣をみると、カップルがすごいスピードで私たちを追い越し、冷麺へと突入していた(これを見て注文した)。肉は要所をハサミでチョキチョキしてくれるし、時々見に来てひっくり返し、1皿ごとにアミも替えてくれるなどとにかく面倒見がヨイ。冷麺があまりに旨く、黙って食いに食ってあっという間に夕食終了。第二部へ。
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  カムジャバウ
  
ソウル狎鴎亭 02-517-1160
11:30~22:00 無休

・  

カムジャバウ 1997年12月 ☆

 *豆腐(タレは葱醤油、味噌、青唐辛子)、味付きオカラ、ウゴジタン、片肉
 *豆腐チゲ、牛スキヤキ、カムジャウンシム、オジンオポックム、オジンオフェ
 *センソンクイ、クルビ、ケジャン、柔らかい大根ナマス、青菜、明太子
 *キムチ:白菜、茄子、葱、朝鮮人参、瓢箪大根、エゴマ、唐辛子、水キムチ、カムジャ、瓜、山菜、牡蠣と大根
 *ジョン:黄=魚、緑=瓜、赤=唐辛子、茶緑=ニラとドングリ
 *蒸し御飯、キャベツと海草

[AQ!]
 食べ終えたとき、30皿以上卓上にあった、と数えるへべ。そのここは何処かと言うと、オマエらは歩いて来たのか?、とケゲンな顔をされるカムジャバウatアップジョンである。さすがに記憶しきれん。思い出したのが上記くらい。

[へべ]
 入った時はガランとしてた店の前が、出てきた時には車でいっぱい。明るくきれいな木造の店内。カムジャの汁とキムチはとても美味。見た目よりもグンとおいしかったのはジョン?各種(赤いのは辛かった)。石焼器の蒸し御飯は上に人参やら豆やらのっていて楽しい。とにかく膨大な品数に圧倒されたけど、こうして書いてみると野菜たっぷり、体に良さそうなメニュー。国道の片側が団地で、向かい側に店が並んでいる…みたいな立地。

[AQ!]
 追記するならば、ここのケジャンはワタリガニの質がとても良いことと、上記これ全て供される「カムジャ定食」一人前25000Wはワンダフルなこと。
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