[web technology Rental Space]

エスニック料理店 (南アジア)
この一覧は五十音順になっています。
 
 

  アーガン  Aangan
  
新宿区大久保2-32-3 03-6233-9610 
10:00~24:00 無休
2016年開業

・ 新大久保のネパール料理
アーガン 2016年 9月 ☆

 *ムラコアチャール
 *グンドルックアチャール
 *チョエラ
 *4種モモ盛り合せ
 *パニプリ
 *スクティ炒め
 *チウラ
 *アルー
 *豆カレー
 *おやき

[AQ!]
 「アーガン」は「ナングロガル」の弟分みたいな、スタイル・クォリティ・値段でしたね♪
 「味は辛め」「店内は歌と踊り by 客」…は特徴くさいなあ。
 平行するライバルは居酒屋っぽさの強い「ソルマリ」・元祖「モモ」あたり?

[へべ]
 入り口のマニ車、金色のパゴダ?、ニセかまど、壁には楽器、民具など、なにやら凝った店内装飾。そして、柱に吊るしてあった太鼓は、なんと実用品!
 奥のテーブルにいたシェルパ族のグループが、この太鼓に歌と踊りで、大盛り上がりしてました♪
        → Back to List
 
 

  プルジャダイニング  旧: ネパール居酒屋 味家
  
豊島区巣鴨1-36-6 03-6912-1867
11:00~14:30/17:00~23:00 無休
2011年開業

・ 巣鴨のネパール料理
 2013年に閉店した「味家」(豊島区上池袋1-9-5)が2014年に上記へ移転、店名も改めて再開。
 下記の2013年記載は「味家」時代のもの。

2013年 6月 ☆☆

 *筍・南瓜
 *モモ
 *アルブテコ
 *ブトゥワ
 *グンヅルッ・コ・ジョル、チウラ
 +エベレストビール、ネパールアイスビール
 +チャーン、トゥンパ

[AQ!]
 最寄り駅で言うと、北池袋・池袋・大塚…の3駅の中間みたいな所に出来たネパール居酒屋。
 大塚での芝居見物の帰りに寄ってみる。

 いやー、たいへん結構! 予想以上に美味しかった!
 プルジャママの、家庭の味…みたいなイメージかなあ。
 狭い店内で厨房と客席がかなり近いっちゃ近い。厨房内で出来た料理は「ハイ」とカウンターに出され、それを客がヒョコっと受け取って卓上へ。…みたいなシステム。

 のお通し、「お、筍とアルのアチャールか?」なんて言ってたら、耳ざとく、「アルじゃないよ、南瓜!」と、ママ。
 モモはちょっとスパイシー。香ばしさのあるタレ。
 ブトゥワは羊内臓炒め、マメ・センマイなど。
 グンヅルッは、発酵乾燥野菜のスープ。塩辛さがチウラによく合う。
「後ろの卓のヒトはしょっぱい…って言ってたけど、大丈夫?」
「うーん、塩辛いけど、このくらいの方が気分だと思うなあ」
 ミニ薬缶のチャン、いい出来。

 後ろの卓に錫色の容器の飲み物が出てて、気になっていたのだけど、…。ホントにトゥンバだった!
 例の、先っちょがホンの少し割れたストロー。うわー懐かしい味!! (味見させてくれた、さんきゅーです)

[へべ]
 揚げというよりソテーっぽい仕上がりのアルブテコも、プルジャおっかさん風、って感じ。あれはあれで、おいしかったなぁ。
 帰りぎわのトゥンパに大感激。
 そうそう、プルジャさんはマガル族、と書いてる人をネットで見かけました。

[AQ!]
 ああ、マガルの人なんですねー。それで日本に多いネワリシェルパの料理とちょっと違う…ってのもあるのかなあ?
 下の写真は、懐かしくなって出してきた1994年カトマンズでいただいたトゥンバ
 ネパールの酒っていうと、トゥンバチャンロキシーに…ってイメージだけど、案外、カトマンズでも「そこら中の店に置いてある」というものでもない。
 「え?チャンなんか飲みたいの?…だったらだなあ」…と連れて行ってもらった店で。山の方のヒトだと言ってた、グルン族だったかチベット族だったか、なあ…。


プルジャ 2015年12月 ☆☆

 *シンキ
 *アルカウリ
 *ヤマトイモのサブジ風
 *ヤツガシラ・小魚のサブジ風
 *兎の内臓スパイス炒め
 *ミニ豚スパイス炒め ver.1
 *ミニ豚スパイス炒め ver.2
 +13 South African Pinotage / Kingfisher Bohemia

[AQ!]
 味家のプルジャさんが閉店・帰国から戻って、新店オープン(2014.10)。
 今度は巣鴨の山手線沿い、駅から2,3分ということで、行ってみたら「行きやすい」立地。店の作りやスタッフ(?)も、以前よりやり易そうな印象を受けた。
プルジャ
「メニューに載ってないもので今日は…」で出てきた口頭本日品書がみんなウマそうで、そっからばっかり食いまくってしまったので、料理名など、謎ですヽ(^~^;)ノ。
 “なんか炒めたようなの…”みたいな説明ばっかで…♪

 シンキ…は先付の発酵キャベツ。べらまっちゃウマイ…って食ってたら「おかわり出来るよ♪」とのことで2皿食った。酒にもよし。料理の合の手にもよし。
 アルカウリは多少、中国っぽいというかほんのちょっと甘酢餡調の印象もあるタイプ。マガール流かなあ。
 ヤマトイモは香草まぶし炒め煮、しみじみとウンマイ。
 ヤツガシラは煮干みたいな小魚と炒め合わせ。これが面白く絶妙。「うわー日本料理研鑽会、やられちゃったね(笑)」などと♪ プルジャさん「この時期でしょヤツガシラ、大好き! 里芋よりずっと使いやすいのよ」
プルジャ
 兎・ミニ豚は群馬産って言ってたかな。兎各部の内臓がふんだんに使われてて、こらえーわ! 兎はサイズが小さい生き物なので、レバーにしても腸各部にしても、食感がよく、一皿の中での混じり具合もよい。
 ミニ豚! へえ! 2皿ともいただくと(何となく)「わかる!」って感じがする。ネパールでいただいてた彼の地のヒトが好きな「肉の感じ」…がよく出てる。うーん大胆に表現すれば、山羊なんかを使い慣れてるところのヒト、というか。

 で、ミニ豚その1とその2だけど、聞いてもよくわからん(^^;)。食べると全然違う仕立て(^^;)。
 エポール(やや)皮付と、背骨の周り骨付そのまま炒め煮、みたいな言い方だったかなあ。
 旨い味が染み出す筋張りにピーマン、と、ほど良い脂に山椒(?)の柑橘気配、まあどちらも魅力に溢れる。
 「ちょうど良いくらいの野趣」香り。「ああやっぱ“北方の山”の料理だなあ」という、ネパールの優しく穏やかだが身体はあったまるぞ~…ぽさ。脂のチャーミングな付け残し具合…とか、いいんだよね♪

 ネパール・マガールの料理の素晴らしさ、ということもあるけど、こちらの店は、プルジャさんの料理好き・熱心さがかなり効いていると思う。週末はまた群馬に兎を買いに行くとか。
 これで2人で7000円台、ボトルワイン1600円で出しちゃってるし、まあ呆れるほどにお安い(^^;)。

 せっかくググったので…
 マガール族はネパール人口の7%、ネパール族(というかパルバテ・ヒンドゥー)を除くと最大の先住民族。ネワール5.5%。
 ちなみに国内ではネパール族ともパルバテ・ヒンドゥーとも言わず、カーストごとの集計らしい。合わせて30-40%とか? それでこないだのアーンドラダイニングのフロアのヒトは「ネパリっつか、ハイカーストだよん」みたいな答え方になったのか。ちなみに、ネパールのカーストは「中間カースト」があまり無いらしい。
プルジャ  マガールはネパール中央部など広くおり、シナ・チベット語族でほとんど仏教徒…、これはまあ聞いてみなきゃ何とも言えないけど、プルジャさんとこの印象と合致してる。

[へべ]
 シンキとは、…端的には「無塩乳酸発酵の漬物」ってことになるみたいね。(「化学と生物」1988の「グンドルックとスンキ漬」などが詳しい)

 プルジャさんのところ、前より(ちょっと)行きやすくなったのは嬉しい♪
 北の山の料理っぽい味わいで、やっぱりいいなー、と再確認。
 兎の内臓がいろいろ入ったスパイス炒めの楽しさや、小魚とヤツガシラのしみじみ素朴な旨さ、そしてミニブタの「確かに全身サイズはやや小さい動物の肉っぽい」食べごこち。

 また行きましょー。

プルジャ 2016年 3月 ☆☆

 *シンキ
 *カジャセット:バトマス、アルアチャール、ムラアチャール、チョエラ、チウラ
 *モモ
 *ブトゥワ
 *すじレバー
 *山羊炒め
 +13 South African Pinotage / Kingfisher Bohemia

[AQ!]
 金夜。夕方に電話したら「ダイジョウブダイジョウブ」で名前も聞かなかった割に19時前から一杯のお客さん(^^;)、しかもいい客揃いで馬鹿スカ注文が入ってプルジャさんは大忙し。…な一夜。
 相変わらずどれも美味しいが、印象に強いのは山羊肉の質の良さ。山羊の筋肉のしなやかな強さがピンピンと味になってるような気持ち良さ。
プルジャ  ここのモモは初めてか…と思ったら味家の時に食べてんだなあ。それは忘れてたけど、噛みしめるモモ…というか、派手さは無いけどジワっと味が湧いてくる田舎っぽいモモで、深い。

[へべ]
 本日の「メニューに載ってないけど」枠からは、すじレバーと山羊炒め。なかでも山羊炒めは、ちょっと脂もついたよさげな部位で、肉質よし味よし。なんというんだか、あの「ネパールソフリート」スパイス炒め、みたいな仕立てって、おいしいですよねぇ。

 そうか、モモ初めてじゃなかったんだ…。ちょっと無骨で実直な感じの生地で、中身との一体感があって、しみじみした滋味を感じるタイプで、いいなぁと思いました。
        → Back to List
 
 

  アジャンタ
  
千代田区二番町3-11 03-3264-4255 www.ajanta.com
10:00~24:00(日月23:30) 無休
1957年開業

・ いつでも食べられるインド料理
 とくに若い頃にはお世話になりました。…しかし、俺の生まれる前からの店と思うと、何やら恐ろしい(笑)。
 ずっと長い間、「24時間営業」だったのもすごい店(^^;)。

        → Back to List
 
 

  アッチャ Curry Shop ACCHA
  
町田市中町2-11-10 042-710-9677
12:00~15:00/18:00~22:00 木休
店主: J.Roy Chowdhury (敬称略)

・ 町田市役所近くの東インド風カレー
 カルカッタ出身のロイチョウドゥーリ・ジョイ氏が営む。 (2006)

2006年 7月

 *パパド
 *サラダ
 *豆・オムレツカレー
 *豆・スパイス納豆カレー
 *アイスキャンディー

[AQ!]
 ロイチョウドゥリー・ジョイさんはカルカッタ出身で東インド風のカレーを供する。たしかに店に入るとプーンと香るスパイスが東っぽいかな、とても気持ちイイ。
「最近は、コルカッタとかムンバイとか言う。政治家が名前を変えて目先を誤魔化してるだけ」
と辛辣に笑う(^^;)。小田急沿線には詳しいようで、あそこの九州一番が好きだよ~、みたいな話で盛り上がる。
 パパドは2種類。揚げたてで美味しい。インド風納豆カレーでお腹も和やか。
        → Back to List
 
 

  アリフ・ライラ・タカタク Alf Layla Takatak
  
世田谷区経堂5-29-19 
11:00~24:00 無休
2008年開業
・ 城山通りの、珍しいタカタク料理
 最近開いてない…の噂
 …閉店ですね、別のお店になってました。(^^;) 半年くらいもった?(^^;) (2009)

2009年 1月

 *ノーミソタカタク
 *ひき肉タカタク
 *アルプローンタ
 +キングフィッシャー

[AQ!]
 パキスタン・南インド料理(?) 日本初のタカタク料理(?) …だとか。
 タカタクは、鉄板上でタカタク叩いたキーマカレー的なもの。…と言うか。パキスタンのファーストフードみたい。
 けっこー、イケた。これは採用!
 挽肉タカタクは挽肉をタカタクした奴、内臓とか混じってるぽい。
 ノーミソタカタクは卵が主体だけど、冷凍戻した脳味噌とか(かなぁ?)入ってるんだろうな、そう言ってるんだから。少しだけ感じる。淡目の珍味、悪くない。これだけだと物足りないタイプだけど。
 内臓・脳味噌ごっちゃりバージョンも食べてみたくなる感じ。
 アルプローンタは、アル・プローンタだからジャガイモのプローンタなんだけど、美味。プローンタって表記、初めて見たけど(ググってもこの店だけ)、パロタでしょう。
 タカタクの方は、taka takで検索かけると、向こうではポピュラーらしいのー。
        → Back to List
 
 

  アーンドラ・ダイニング 銀座本店  Andhra Dining GINZA
  
中央区銀座1-8-2 03-3567-4005 
11:15(土日祝11:30)~14:30/17:00~22:00(土日祝21:00) 無休
2012年開業
・ アーンドラ・プラデーシュ料理
2014年 6月 ☆☆

 *Mini Masala Dosa
 *Andhra Mutton Vepudu
  羊肉のココナッツ炒め
 *Brinjal Salada
  なすのフライの塩味のヨーグルトソースサラダ
 *Hyderabadi Veg Kurma
  ココナッツ風味の濃厚ソース野菜カリー
 *Nellore Chepala Pulusu
  ネルール風魚のカリー
 *Basmati Rice
 *Mango Kulfi
 +11 La Reserva Nandi Hills / Grover Wineyards
 +Masala Chai

[AQ!]
 元ダバ・インディア総料理長の、アーンドラ・プラデーシュ料理中心の南インド料理店。
 立地・料金設定・規模による、多少の材料やアラミニュイ性の制限…はあるにせよ、南インド料理のショーケースのようによく並べられた品書と抜かりない美味は、「代表店」と呼ばれるに相応しかろう。
 ツマミや前菜もイイとこが揃っているので、ボクらのようにチビチビ飲みながら進みたい向きも、やりやすい。
 Mutton Vepuduはまた頼んでもいいくらい、ピッタリの役回り。「とても辛いデス」とのことだが、「マアマア辛い方」くらい。銀座なせいか?、客の「辛さ」や「嗜好」にはかなり慎重なフォローが入る。激辛メチャ弱なボクらが言うのだから、そんなに辛いのは、無い(笑)。
 茄子は面白い料理で、んー、茄子入りワダか(笑)…みたいな豆粉を生かした一品、ヨーグルトをコテコテに付けていただく。これもアンコールしてもいいくらい、いいポジション(笑)につく皿。
 アーンドラ・プラデーシュは州都ハイデラバードが有名なので「南の真ん中」イメージが強いが、そこから右下に海まで広がる。その港町がネルール。トマト・玉葱・タマリンドの魚カレー…となるが、こういう酸味魚カレーとバスマティライスの相性ほど、愛しくもウルウルくる食い物も少ない(笑)。…といつも思う(^^;)。

[へべ]
 周囲を見回すと、やはり南インドといえば「ここはひとつ、ミールスで」という注文になる人が多いようでしたが、アラカルトメニューにもおいしそうな伏兵の数々が待ってますよー(笑)。
 Mutton VepuduとBrinjal Saladaとネルール風魚カリーは、また頼んじゃいそう。酸っぱい魚カレーって、なんとも言えず、いいものですよね。

[AQ!]
 さて、こちらは全体に「ジェネラルな感じ」という印象を抱くが、対照的に考えるとやっぱ、コチンニヴァースのオジサンのって、何かしら「個人的なモノ」(地域・家庭絡みかもしれないが)が強いんだろうなあ…。

[へべ]
 うんうん。この立ち位置から振り返ると、コチンの「個」な感じがよく見える。

アーンドラ 2015年12月 ☆☆

 *Masala Dosa
 *Tandoori Gobi
 *Brinjal Salada
  なすのフライの塩味のヨーグルトソースサラダ
 *Hariyali Fish Tikka メカジキのホウレン草ソース焼
 *“ラムばら”
 *Chicken Chittinadu
 *Malbari Fish Curry メカジキのココナッツ風味カリー
 *Pala Koora Pappu ムング豆とほうれん草のヘルシーなスープカリー
 *Basmati Rice
 *Mango Kulfi
 *Lemon Ice Cream
 +Merlot / Beringer
 +Masala Chai

[AQ!]
 今宵は4人。
 なんとゆーか、非常に安心感のあるオイシサだすな、ここはやっぱ。
 サービスも丁重温和面倒見よし。(ネパリのおじさん、へべのこと覚えてた)
 「ラムばら」は“口頭本日メニュー”で、シェフの口ぶりだと次期グランドメニュー候補みたい。マサラ塗りタンドール串焼型…かな、美味。
 マサラドーサ・ハリヤリ・マハバリ・パラクーラパップー…は印象的美味。

[へべ]
 やはり安定感ありますね。南らしく辛さのピークはときどき高くピューンと振れるけど、さほど後はひかない感じ。大勢で行くと、マサラドーサ(正寸)が逡巡なく頼めるのが嬉しい♪
        → Back to List
 
 

  ヴェジハーブサーガ VEGE HERB SAGA
  
台東区上野5-16-9 03-5818-4154 www.vegeherbsaga.com
11:00~14:30/17:15~22:30 日休

・ 御徒町のインド式の完全菜食料理店
2012年 6月 ☆

 *ラッサム
 *ベジケバブ
 *アル小麦チャ-ト
 *ベイガンバルタ
 *パラクパニ-ル
 *トマトライス
 *マンゴクルフィ
 +モ-ル、ラッシ-
 +マサラチャイ

[AQ!]
 パニ・プリやチャートまである!
 ビールがない!(^^;)
 (アルコール飲料は置いてません(^^;))
        → Back to List
 
 

  ヴェヌス サウス インディアン ダイニング 御徒町  Venu's South Indian Dining
  
台東区台東4-8-9 03-6883-9765
11:00~15:00/17:00~22:00 無休
2017年開業
・ 御徒町の南インド料理店
ヴェヌス 2018年 2月 ☆☆

 *Urud Vada ウラドワダ
 *Hariyali tikka
 *Meen kolambu
 *Bhindi masala
 *Spinach rice

[AQ!]
 ex.ダルマサーガラのシェフ・ヴェヌゴパール氏の独立店「ヴェヌス」、その2号店御徒町。

 ワダが抜群に美味しい。
 全体にアラミニュイで、過不足無く優秀。

[へべ]
 背後でジューッとかジャーッとか音がするアラミニュイ感…。そしてワダのおいしさにびっくり!
 ビンディマサラもオクラごろごろ入ってておいしかった。ほうれん草ライスにしたのは正解だったかな♪
        → Back to List
 
 

  えいこく屋インド料理店
  
名古屋市千種区山門町2-58 052-763-2788 www.eikokuya-tea.co.jp/res/res.html
8:00~21:30 火休

・ 名古屋は覚王山の紅茶店が営むインド料理店
2006年 3月

 *えいこく屋セット:タンドリーチキン、シシカバブ、ナン、サラダ、ライス、サモサ、チキンカレー、ミックスベジタブルカレー、チャイ

[AQ!]
 前日に店の前を通りかかり、スパイスの香りにノックアウト。翌日、一人で訪問。
 紅茶店も営んでおり、店構えの感じからも「喫茶店型独自カレー」か、と何となく思っていたのだけど、行ってみたら、ほぼ純インドカレー。サイトを見たら、作ってるのもインドで修業したネパール人の料理人とか。ある意味、拍子抜け(するなよ(^^;))なくらい本場本物インドカレー、美味。
 チャイもゴキゲンです。
 火休で、この日は火曜日なのだが、「21日」は弘法大師の縁日とかで営業だって。ラッキー。門前町情緒が楽しく、お客さんも参詣っぽい層多し。
        → Back to List
 
 

  想いの木
  
新宿区神楽坂5-22 03-3235-4277 www.omoinoki.com
11:30~15:00/17:30~22:00

・ 神楽坂のインド料理
2012年 6月 ☆☆

 *チーズティッカ
 *フィッシュティッカ、梅山豚のスペアリブ、タンドール チキン、バルアワール
 *マトンスッカカリー、ビンディマサラカリー
 *ハイドラバディ ベジタブルビリヤニ
 *ココナツアイス

[AQ!]
 当日電話で「滑り込み」くらい、カウンター席から2人卓→4人卓、と出世(笑)。
 こちらは、噂に違わず素晴らしい。
 クリーンでピュア、澄んだトーンのスパイス…は、香りにも味にも一貫している。なんつーか、都内トップクラスのインド料理店の中でも、料理すなわち「理を料っている」…という印象を強く受ける。理にかない、知的でもある。
 「これは無ぇだろ…」という逸品は、チーズティッカに梅山豚スペアリブ。

2012年 8月 ☆☆

 *チーズナン
 *チキンコンプレックス
 *コーリーチキンカリー、ケララフィッシュカリー
 *ハイドラバディ ベジタブルビリヤニ
 *ココナツアイス
 +想いの木カクテル、ゴールデンイーグル、キャンティ、マサラチャイ


[AQ!]
 ぶっちゃけ(過ぎ)2回目感想=ウマイ、安くはない、程よい量の少なさは2回とも客席女子比率がとても高かったのと連動?、辛さは(選べるシステムだが)パンチある方、想いの木カクテル:マンゴビールはまた頼みそうな飲みやすさ。
 まあしかし、満足度への説得力が高い。俺ら的に、コチン、シターラ…とともに。
 そうそう、シターラ同様、こちらは南北ともにオンメニュー。

 一つ気づいた疑問は、ベイガンカバルタ的な茄子モノが品書にないこと。偶然か、理由ありか(笑)。

[へべ]
 うんうん、満足度は高い。カレー選ぶのが毎回たのしい。
 茄子ハイシーズンだったので、メニューに茄子の影?がないのは、ちょっと意外でしたよね。
        → Back to List
 
 

  ONSEN食堂
  
札幌市南区定山渓608番地2 011-598-2410 www.hoheikyo.co.jp
11:00~22:00

・ 豊平峡温泉の食堂名物は、本格的北インド料理
 
        → Back to List
 
 

  ガテモタブン  Gatemo Tabum
  
渋谷区上原1-22-5 03-3466-9590 www.gatemotabum.com
12:00~14:30/18:00~23:00 月休

・ 代々木上原のブータン料理
2013年11月 ☆☆

 *ホゲ
 *ケワダツィ
 *野菜のツェム
 *スモークポークリブティップス 山椒とトウガラシのブータン風炒め
 *牛の胃袋ハチノスの煮炒め
 *チョーメン 特製ケチャップ
 *ブータンチリとレモンのシャーベット
 +Cidre Rue de Vin
 +Bordeaux rouge


[AQ!]
 代々木上原のブータン料理店。
 以前にも何度か訪問しようと思ったのだが、休みだったり、「あ、今日、貸切なんです」というのが2度あったり、不思議に縁の無かった店。
 勿論、『いつも先まで予約満席』…なんてタイプでは無いのだけど。
 本日はいいタイミングだったようだ。

 訪れてみると、これはこれは、予想以上に良かった♪
 ホゲ(キュウリ、トマト、カブ、玉葱、コリアンダーなどをカッテージチーズ、山椒、トウガラシであえて):チーズ・山椒のサラダ…ってのは、家でもパクりたくなるくらいナイス。
 これとケワダツィ・ツェムはレギュラー注文でイイ…って感じ。まあ、茄子ダツィの季節には浮気するか(笑)。
 ポークリブにはジャガイモも豊富に。
 チョーメンも、すんごいアーシーな味で大好き。ネパール行った時に食べた炒麺を思い出したかなあ。

 とにかく、特徴は『何にでも唐辛子を使うこと』(笑)…というブータン料理。
 辛いは辛い、かなり辛いけど、本格タイ料理的な激辛…の一歩手前で助かる…くらいの皿が多いか、な(^^;)。
 (もう最近は、タイの現地大衆調の激辛はツライ…)


[へべ]
 貸切満席で断念することの多かったこの店でしたが、行ってみればそれもそうか、とうなずける、こじんまりとしたたたずまい。国王陛下の肖像写真が額に入れて飾ってあるなどブータン的アイテムを店内各所に適宜配置。天井の照明を、円をモチーフにした色ガラスでぐるりと囲んであるのが、かわいい。

 「現地では野菜扱いであるところの唐辛子をふんだんに使ったブータン料理」と聞いて、内心いささか恐れをなしていたところもあるのですが、食べてみたら予想以上に、しみじみおいしい。大地っぽいおいしさは、魅力があります。

 ホゲはいいですね! 家でも採用したい山椒とチーズの意外な合いっぷり。
 ホゲ・ケワダツィ・ツェムのレギュラー採用は大賛成! 特に、ケワダツィは好きだ~。唐辛子が野菜として・具として入っていて、辛くないのもありますが、ときどき「当たり」的に辛いのもあります (^^;)
 でも唐辛子のさわやかな青い味とか苦味とか辛味で、チーズのコクにぐんと奥行きが加わってました。

ガテモタブン 2015年10月 ☆

 *ホゲ
 *きのこダツィ
 *エマオムレツ
 *カクルツェム
 *牛の胃袋ハチノスの煮炒め
 *バトゥップ

[AQ!]
 ちゃんと翌日、お尻が辛い(^^;)。
 唐辛子基軸、山椒が入る感じ、バターの感じ。中国とインドの中間がわかるようなわからんような。やっぱり楽しくアーシーなブータン独特の感じ。
 きのこダツィで「ごはん合いますよ」の声がかかり、これとカクルツェム(あっさり・アーシー、うふん。かぼちゃ・豚)はごはんで。
 「ほうとう」のようなバトゥップ(唐辛子・山椒・バター)の、肉カスみたいな脂が寒冷地方を温める感じ。
ガテモタブン
[へべ]
 ホゲを食べると、「あぁ…こんな味だった…」と、(前回の)記憶がよみがえってくる。
 モロモロッとしたカッテージチーズで合えた野菜に、青い唐辛子のトップノート的な青苦い香りと、山椒&コリアンダー。野菜のなかの蕪の立ち位置が、なんだかいい。

 カクルツェムは、かぼちゃと豚の、ちょっと意外なクリアスープ仕立てが、しみじみ旨い。

 きのこダツィは、確かにごはんといい相性!
        → Back to List
 
 

  カラチの空
  
埼玉県八潮市中央1-7-11 048-933-9888
11:30~23:00 無休

・ 八潮市役所前のパキスタン料理
カラチの空 2015年 5月 ☆☆

 *フィッシュフライ
 *ハリーム
 *サーグ・ゴーシュト
 *マトンパラオ
 *ローティー  

[AQ!]
 首都圏が誇る「海のないパキスタン」八潮、、、だとか(^^;)。
 前々から行きたかったのだが、東北からの帰りがけにエイヤと寄る。
 実は「北千住から10分」なので、そんなに辺鄙ではない。ま、駅 (草加駅も使える) からが遠いが。

 やっぱり、「ホントの」「地つきの」「日々の」料理はウメエ!…ってのが、まずの感想。
 カラチと言うが現在はラホール・パンジャブの料理のようでボンヤリと想像してたとこから外れる訳ではないんだが、いやあ、ローコーな魅力がジワ、ジワジワっと溢れてて、イヤゲなとこが無い。

 注文。
 ネット情報で「卓上セットメニューはダメ、奥の白板を見る」とだけ読んでったので、そうする。
 炭水化物はマトンプラオでいっかな。ハリームは食ってみたい。
 御主人に「パキスタンらしいものが食べたいですぅ」と言うと
「全部、パキスタンの味で作ってます♪」
 とのこと。…だが、後で
「フィッシュフライはパキスタンの味だよ。サーグはホントの、菜の花のサーグ」
 と言いに来たので、その線でまとめる。
カラチの空  このフィッシュフライ、極端に言うと「フツーの魚の揚げ物」なんだけど、なんでだか、とってもウマイ。
 ハリームは「肉とろろ」(笑)。ドンドルマのような粘りは、荒挽き麦によるもの?らしい。
 菜の花のサーグ、サルソン・カ・サグってんですかね、初めて食べたけど、いやこりゃ好きだわ。

 いずれも一皿は大盛りで、サーグにはどんとバターが乗ってくることもあり、超満腹でローティーとプラオちょんぼりはお持ち帰り。
 さすがに「色々」食べたかったら4人以上推奨…だろうか。

 ネットで聞いてたけど、御主人はホントにいい人。滝川クリステルは「おもてなし」を勉強に行け、って感じ(笑)。
「ごめん、日曜なんで送れないけど、タクシー呼ぶから」
 普段は送迎サービスもやってるようだ。

[へべ]
 いやー、カラチの風おもしろかった! 訪店、というか、これはもはやある種のパキスタン体験、の感がありましたわー。
カラチの空
 「たゆーん」とした不思議なテクスチャ初体験のハリームが、しみじみ旨い。すべての素材がよくよく煮込まれてて正体不明、肉が入っているのは確かなんだけど、肉ももはや繊維がほどけてすべてが渾然一体の、なんかおいしいものと化している…。グリーンチリ、ショウガ、揚げ玉葱、レモンをお好みで添えて。レモン少々もいい感じ。これ、コリアンダーリーフあたりも合いそうな気がする。
 菜の花サーグがまたよくて、「ほうれん草とぜんぜん違う」と力説するのがよくわかる。
 そしてフィッシュフライ(これまたウマイ)、サーグ、ハリームのいずれも受け止めてくれるのが、香り高いマトンプラオ。
 変わりばんこにぐるぐる食べているうちに、八潮の夜は更けていくのでありました…。

 現地オリジナルはもちろん食べたことないけれど、常食をそのまま持ってきた味なんだろうなー、と、食べて感じる説得力。

 そして評判通り、店内のパキスタン濃度も、きわめて高かったねー。
        → Back to List
 
 

  カフェ・ガラムマサラ Cafe Garam Masala
  
世田谷区祖師谷3-34-10 
11:30~14:30/14:30~17:30(Herb Tea Time)/17:30~22:00 水休
2005年開業
・ 祖師谷のスープカレーの店
 経堂「ガラムマサラ」の出店だが、本店とは違ってスープカレーを主体としている。 (2005)

 しばらく休業とのこと。 (2007)

2005年11月 ☆

 *海老と野菜のスープカレー
 *マトンと胡麻のスープカレー
 *サラダ

[AQ!]
 経堂本店と通暁する匂いが一瞬。注文受けてからかなりの部分を調理するので、時間はかかる。味見丁寧。バツグンにウマいと言っても華厳の滝。

[へべ]
 旨い!「スープカレー」を名乗る店(つまりスリランカカレーだからおのずとスープ状だったりするのはおいといて…)でスープカレーを食べるのは実は初めて。こんなに旨いとは驚いた。…といっても、ほかもこうとは思わないけど (^^;)
 ビールを頼むとパリパリうす揚げのパパドが出てくる。続いてサラダがくる。
 海老野菜のとマトン胡麻のは、ベースが違うようだ。カレーは登場までに結構時間がかかりあれこれしている。念入り。出てきてみると納得の味。スパイスのイキがいい。しゃぶしゃぶスープ状の分、誤差の吸収力がなさそうだから、味見も重要そうだなぁ。いいものでした。

2006年 8月 ☆

 *マトンと野菜のスープカレー
 *牛モツのドライカレー
 *サラダ
 +インドビール、チャイ

[AQ!]
 カッと辛い内臓ドライカレー登場、ウマっ。すっかり任されたか、今日はオネーサン一人。

[へべ]
 日曜の昼どき、「ドウモどうも」とやって来るなじみ客がひきも切らず。祖師谷店もすっかり町に定着した模様のカフェ・ガラムマサラは相変わらず素晴らしい。スープカレーもしみじみ旨いが、本日の牛もつドライカレーがまた絶品! 冴えたスパイスに、経堂本店のブリバジャだかギラバジャだかモツ鉄板焼きを彷彿させるモツの脂のまるみが加わって大満足。
        → Back to List

 

  ガラムマサラ Garam Masala
  
世田谷区経堂1-22-18 03-3427-1985 www.kyodo-garammasala.com
11:30~14:00/17:30~22:00 木休

・ 経堂のインド料理
 ご町内移転。「経堂3-37-20」から上記へ。 (2013)

2004年12月 ☆☆

 *パパード
 *シンガラ、サムサ
 *タンドリーチキン、カバブ
 *野菜サラダ
 *カレー:ロスンマトン
 *ナン
 *デザート


2004年12月 ☆☆

 *パパード
 *シンガラ、サムサ
 *タンドリーチキン、カバブ
 *野菜サラダ
 *カレー:ロスンマトン、サグキーマ
 *ナン
 *デザート


2005年 2月 ☆☆

 *アーチャル(おごり)
 *ダルバッカ
 *ブリバジャ
 *タンドリーデナ
 *タンドリーラム
 *ほうれん草炒め
 *ドペアザ
 *サグールキーマ
 *ナン
 *シナモンアイス

GMAS1 [AQ!]
 見事な、惚れ惚れするような料理。インド料理世界って、アレがこうなってソレがそうしてさぞや旨かろうや、という香辛料世界を頭の中では想像するのだが、実際に食べると“まぁまぁそう”ということが多くて、なかなか“ヤッタね~!”という所までは届かない。ところが、ガラムマサラでは連発なんですヨ、コレが。その秘密は、当然ながら「スパイスの立ち」でしょうか。
 インディアンスパイスバージョンのトリッパ鉄板焼「ブリバジャ」。小インド豆をあしらいココナツでまとめたほうれん草炒めサグキーマがここまで香るか。海老茄子もネ!

[へべ]
 スパイス夢幻の大極楽ブリバジャほうれん草インド炒めダルバッカはすぐにでもまた食べたい大ヒット!

2005年 3月 ☆☆

 *パパド
 *チーズカバブ
 *フラワフライ
 *ギラバジャ
 *ロスン・ほうれん草炒め
 *デルスカレー
 *ダルマトンカレー
 *ナン
 *ヨーグルトシャーベット

[AQ!]
 デルスが、オクラ+海鮮の奴。デリヘルスじゃありません。

[へべ]
 カリフラワーに粉をまぶして揚げたフラワフライ、気に入りました。この日食べたギラバジャ(砂肝)とこないだのブリバジャ(モツ)の鉄板焼兄弟はどっちも絶品。チキンカバブがおしまいで急遽たのんだチーズカバブ、肉の上にチーズをトッピングしてあって、これがなかなかオツなものでした。

2005年 8月 ☆☆

 *パパド
 *タンドリーチキン
 *ロスン・ほうれん草炒め
 *ダルバッカ
 *ブリバジャ
 *カレー:ドペアザ、ロスンマトン
 *ナン
 *マンゴーバニラアイス
 *シナモンアイス


2006年 1月 ☆☆

[AQ!]
 この日も良かった。
 あー、と、
「この、鉄板で焼くのウメイね。向こうでもあんの?」
「鉄板焼は日本に来てから居酒屋で発明(笑)したのよ~!」
…とか聞いたの、この日だっけかな。
 あと、厨房の地方分布。ありゃ、忘れたねなんだっけ。御主人がムンバイだっけ? 何か、北一人東一人西一人…、かな、インドではバラバラの地方だったそうな。

2006年11月 ☆☆

 *パパド
 *ロスン・ほうれん草炒め
 *ブリバジャ
 *ダルスープ
 *カレー:秋刀魚秋茄子、ロスンマトン
 *ナン
 *マンゴーバニラアイス

[AQ!]
 ロスンは、インドでは葉玉葱でやる物の代替オリジナル…ということらしい。鉄板もオリジナルアイディア。
 ダルスープはホントに味噌汁状態で、ダルのスープであること以外は日替わりだと。今日の当番は御主人だったらしく、「えれーウメい」と褒めたらガッツポーズ
 秋刀魚秋茄子のカレーは、何処となく、シンガポールあたりのフィッシュヘッドカレーを想起させる仕上がり。

[へべ]
 ココナツ風味のロスンほうれん草炒めも、好きだ~。
 鉄板焼ブリバジャは、スパイスにモツの脂の甘みがからまって絶妙。ビールが進む。やはり傑作!

2007年 5月 ☆☆

 *パパド
 *ロスン・ほうれん草炒め
 *ブリバジャ
 *ダルバッカ
 *カレー:胡麻とマトン、トマト茄子挽肉
 *ナン
 *マンゴーバニラアイス

[AQ!]
 南アジア系の「不景気ネ儲からないネお客さん来ないネ」は日本語に翻訳すると、「やぁどお?」くらいだろうか\(☆〇☆)/。
 インド料理屋もネパール料理屋も、ちょっと顔見知りになると、みんな、そーゆー挨拶をする(笑)。満席状態でもヘーキで「お客さん来ないネ」と言うのがキッチュだ。ま、「サリュー」とか「オラ」だと思うことにしておる。ってか、「儲かりまっか~ボチボチでんな」か(^^;)。
 胡麻とマトンは手書きメニュー、ウマ。やっぱり此処んちはスパイスの立ちが良い。

2007年12月 ☆☆

 *パパド
 *ほうれん草炒め
 *ブリバジャ
 *タンドール・ラム
 *ダルスープ
 *カレー:ドペアザ、鶏挽肉大根
 *ナン

[AQ!]
 なんともいいよなー、ガラムマサラ。
 それにつけても、南アジア人の「ヒサシブリネ」は、江戸っ子の「馬鹿野郎」、すなわち英訳すれば「Hello!」、…の意と知る也。
 ブリバジャ菠薐草・ダル・ココナッツの相性は抜群、是非にお試しアレ。
 ラムタンドールはやや初心者向け。
 今日のダルはトマト風味、これもウマ泣き。
 しかしなんだ、個人的にはここんとこの命題「ビストロとわ?」なぞ考えていたんで、ブリバジャつついてると、「これってすんげぇビストロノミー?」と思うぞナリ。シンプルでいい加減で脂が甘い中に甘美な幻想が匂い立つ。
 そんなこんなで、鶏挽肉大根には(まだ見ぬ)「アラールの鴨大根ですか?」…などと話し興じる。

[へべ]
 この日のブリバジャは、以前は生っぽいのを散らしていたと思う玉葱によーく火が通っていた(少し本当の“ヒサシブリネ”訪店だったから、やりかたが変わったのかも?)。これがまたよくて、モツの脂の甘みのなかで鉄板キャラメリゼされたスパイスに、玉葱の甘さがからみあって、甘美で隠微でワインに合う。
「うわ~、マリーヌのトリップのグラチネ仕立てにしたのみたいだ~」などとタワゴトを言いながら、うっとりといただく。

2008年 3月 ☆☆

 *パパド
 *ほうれん草炒め
 *ブリバジャ
 *タンドール・チキン
 *ダルスープ
 *カレー:ロスンマトン、鶏挽肉大根

[AQ!]
 珍しくライス(黄色い)にしてみた。こちらもまたアリ、南気分。
 相変わらず美味しくてよく入ってる。
 ハサンさんは三線に凝ってるの?

2009年12月 ☆☆

 *パパド
 *ほうれん草炒め
 *ブリバジャ
 *タンドール・チキン
 *インディアンスタミナスープ
 *鯰のカレー

[AQ!]
 ! さすがやわ!
 (写真は、ガラムマサラ必殺!のブリバジャだす)

2010年 7月 ☆☆

 *パパド
 *チーズのインド風
 *ほうれん草炒め
 *ブリバジャ
 *新作鯖缶
 *骨付きタンドールラム
 *インディアンスタミナスープ
 *鯰のカレー、ドペアザ
 *ナン

[AQ!]
 鯖缶を、パックンしてスパイス仕立て…でそのまま出す。やられましたよ! これぞガラムマサラ。ワシらは、「日本迎合料理」は必ずしも好きではない。…のだけど、こういう、ハサンの感性の本質がブレずに・しかも面白く・日本に来た印度人ですね~、、、を表現されたら、たまらんわ(笑)。

2011年 5月 ☆☆

 *パパド
 *オクラとダルのサラダ
 *タンドリー砂肝、ラー油風味
 *ブリバジャ
 *フラワフライ
 *コリアンドラムカレー、鯰のカレー
 *ナン

[AQ!]
 オクラとダルのサラダは苺入り。…で、美味いよ! てめーらよく見ろ(最近のダラシナイ西欧料理シェフども並びやがれ(笑))。
 ブリバジャ、今日は生玉葱版。炒め玉葱・生玉葱、両論併記…両方メニューに載せてもいいくらい。
 フラワフライがグレードアップに感じられ。厨房、調子良さそう。
 コリアンドラムカレー、は、タンドリーチキンをコリアンダーペーストマリネして…みたいな感じ。王道を行く見事に美味いカレー。
 で、ハサンさん、此処までの仕事をやりとげ、食べログ東京・インド料理第一位まで取り(それはどうか、とも思うが(笑))、「で、どうよ?」…と伺うと、色々考えるところもあるらしい。そういう意味では、ファンの衆は、ハサンさんとの会話を楽しもうじゃありませんか。

2012年 1月 ☆☆

 *パパド
 *サービスのサラダ
 *ほうれん草炒め
 *ブリバジャ
 *納豆カレー、鯨と大豆のカレー
 *ナン
 +ラムラッシー

[AQ!]
 納豆カレーはピーナツも入る。美味い。
 ラムラッシーはヨーグルト・牛乳・氷に柚子蜂蜜とラム。
 ハサンさんは旅はとりやめ?、監修役かに? …、お茶カレーを開発中。「一度いれたものを使うが良さそうなのだが、美登利寿司から貰ってきてよいものかどうか(笑)」とボケる。
 厨房の若い2人は、カルカッタにむけて、wktk中(笑)。

[へべ]
 ハサンさん、休み明けの3月もいるよーって言ってましたね。ちょっと早めに店を上がるなど、勤め自体のきつさを見直したのかも?
 カレーが出てくるまでの間にサービスしてくれたサラダは、ミックスリーフに苺(!)と、なんか少し薄くてカリカリしたもの(砕きパパドみたいな)が入っててなかなか乙でした。
 東北応援企画の鯨カレーと、もうひとつは定番カレーを頼もうとしたら「せっかくだからこのへんでどう」と“ハサンさんお勧め”の中から、それではと頼んだ納豆カレー、これが旨かった。納豆、オクラ(だっけ)、ピーナッツなどが入り、ちょっと意外な仕上がりで、癖になりそう。

2013年 6月 ☆☆

 *マサラパパド
 *ブリバジャ
 *スタミナスープ
 *サバ缶
 *カキの冷製パクチーソース
 *レモンチキンカレー
 +グラス生ビール、赤ワイン、チャイ

[へべ]
 経堂の町内で、駅の反対側に移転したのが2013年3月。行こうとした日がたまたま貸切だったりで、今日が初めての新店舗訪問となりました。
 以前の路面の店舗も、「長年なじんだ隠れ家」「アジアの魔窟」感があって(特に入り口周辺)、なんともよかったのですが、物件建て替えか何かの都合で移転となったようです。今度は2階。

 アイテム数が多くて激戦のこの店の注文で、譲れないのがブリバジャ。砂肝のギラバジャとどっちがどっちだったか大抵わからなくなって、メニューで答え合わせをしつつ…。最近は鉄板に生の紫玉葱が敷いてあり、「混ぜてどうぞ」というパターンでおおむね定着した感がある。やっぱり旨い!
 スタミナスープは「そうそう、これが食べたかったの!」って味。トマト・オクラ・にんにくなどのスープで、この酸味がたまらない!
 ハサンの傑作、サバの水煮缶。ゴーヤとオクラと玉葱とスパイスと香菜で、意外と抑えたノルディック調の仕立てなのであ~る(笑)。
 カレーの段、メニュー上、ナマズカレーは本日売り切れにて、残念。ヤギにしようかロスンマトンにしようか、はたまた…と迷っていたが、隣の卓に出ていた謎の土鍋が気になって同じものを。土鍋の蓋を取った瞬間、レモンとバイマックルーの香りがパァ~ッと広がる、梅雨時にぴったりのレモンチキンカレー。

 ハサンは今宵は不在でしたが、最後のチャイは店から勧められてありがたくいただいて帰る、満卓盛況の夜でした。
        → Back to List
 
 

  カルカッタ Kolkata
  
世田谷区砧3-2-7 03-3415-9786
11:00~15:00/17:00~23:00 無休

・ 生育医療センター前のインド料理
        → Back to List
 
 

  カルパシ  Kalpasi
  
世田谷区経堂4-3-10 www.facebook.com/kalpasi96
月火休

・ 千歳船橋の南アジア料理
 基本的には要予約…など、営業の仕様はお店のFBページ参照。

2018年 4月 ☆☆

 *オイスター・プルス  トマト・柑橘・野芹を使った牡蠣カレー
 *マンディ  独活とブロッコリーと米粉
 *サンバル  トゥールダールと筍と菜の花
 *ダール  フキノトウとムングダール
 *モール  ヨーグルトと香菜
 *テルダーラ  新ジャガとチンゲン菜花の炒めもの
 *トーレン  新人参と枝豆の炒め蒸し
 *マサラポリヤル  茄子と春菊の炒め蒸し
 *パチャディ  塩ヨーグルトとビーツとフルーツトマトの和え物
 *アチャール  ホタルイカとキノコのスパイスオイル和え
 *ピックル  あまおうのお漬物
 *パパド  豆粉のせんべい
 *ポディ  豆ふりかけ
 *サンボル  紫玉ねぎと揚げゴーヤと小エビのココナッツビネガー和え
 *ボイルドライス  湯取りで炊いたバスマティライス
 *デザート  セロリとフェンネルシードのジェラート
 +ダニアビア
 +ベアード・ペールエール
 +自家製スパイスラムのチャイ割り

[AQ!]

        → Back to List
 
 

  ガンガーパレス
  
港区六本木7-4-8ウインドビルB1
11:45~14:00/18:00~28:00(日祝18:00~22:00) 無休

・ 六本木の洒落たインド料理
 webの噂では閉店したとか…

1995年 3月

 *アルジブ
 *骨なしチキングリル
 *サモサ
 *ライタ

[AQ!]
 Barとしても使える。なかなか結構なフード。
        → Back to List
 
 

  ガンジス 東京オペラシティー店 Ganges
  
新宿区西新宿3-20-2オペラシティーB1F 03-5353-6367
11:00~23:00

・ オペラシティーのインド料理
2005年 1月

 *スープ
 *チキンカレー
 *野菜カレー
 *サラダ
 *タンドリーチキン
 *サフランライスとナン

        → Back to List
 
 

  カンティプール(渋谷)
  
渋谷区桜が丘16-6サンライズ桜が丘B1 03-3770-5358
11:30~15:00/17:00~22:30(日祝11:30~23:00) 無休

・ ネパール料理店の代表格
KP1 ←予約すると、こんな間抜けな鶏も食べられる! (笑)

1995年 6月

 *アルカウリ
 *アルコアチャー
 *羊炭焼
 *季節野菜炒め
 *トゥクパ
 *鶏・野菜・羊カレー
 +チャン
 +ゴルカリチャー

[AQ!]
 渋谷では、ヤンキーと卓球の出会いが熱い。

[へべ]
 羊炭焼き、おいしかった。
 あと、「 TSUKIDASHI 」として鶏のなんか炒めたのが出ました。よいよい。チャンおいしかった。トンバなつかし、ほうやれほ。

[Ms.T]
 「 OTOHSHI 」じゃなかったっけ。チャンはおいしかったなー。アルコール飲料は胸がつかえて飲めないわたくしですがチャンなら飲めるねゴキゲンあるね。
        → Back to List
 
 

  クンビラ
  
渋谷区恵比寿南1-9-11 03-3719-6115 http://www.khumbila.com/
11:00~14:30/17:00~22:30(土日11:00~23:00) 無休

・ 恵比寿のネパール料理
2000年 7月

 *モモ
 *パパドと芋和え
 *大根とスペアリブのカレー
 *野菜のカレー
 *挽肉のカレー
 *クンビラサラダ
 *炒めご飯
 *人参ケーキ
 *ラムスフレ
 *ヨーグルトと桃

[AQ!]
  へべ社飲み会。私は、広尾は行ったが恵比寿は初めて。以前の印象より良かった。割りにフレッシュなスパイス。店内も面白いけど、サービスがすぐに姿が見えなくなってしまうのが難ではある。

[へべ]
 なかなか美味しいネパール料理。今回は飲まなかったけどチャンもあります。大根とスペアリブのカレーが気に入りました。
        → Back to List
 
 

  K.C. 成城店
  
世田谷区成城6-13-1 03-3789-6300 kc-curry.com
11:00~16:00/17:30~22:00 無休
2007年開業
・ 千歳烏山のインド料理「K.C.」の支店
 

        → Back to List

 

  ケララの風
  
大田区山王3-1-10 hwsa8.gyao.ne.jp/kerala-kaze
11:30~14:30/18:00~21:30 火休

・ 大森の南インド料理
 お店のサイトによると、2011年5月一杯で閉店とのことです。

 その後、6月に「ケララの風II」として新開店したようです。サイトを見る限り、11:30~16:00のランチミールスに絞った営業となっているようです。(2011.7)

2009年 5月 ☆☆

 *パパド
 *ラッサム
 *里芋のクートゥ
 *ニガウリのキチャディ
 *春キャベツのトーレン
 *マサラ グリルド フィッシュ:イサキ
 *ビーフ ペッパーフライ
 *マトン マッパス
 *鯖カレー
 *ポロタ
 *ヴァタラッパン
 +08 Red Zinfandel / Sula

[AQ!]
 それぞれ、里芋と豆の煮物・揚げニガウリの辛子風味ヨーグルト和え・春キャベツの削りココナッツ炒め和え。

2010年 2月 ☆☆

 *パパド
 *パリップ
 *かぶのココナツスープ仕立て
 *かぼちゃのエリセリ
 *キャベツのトーレン/イディアッバム
 *マサラ グリルド フィッシュ:鰆
 *マラバール チキンカリー
 *ラム ピラーレン
 *ライス
 *パヤサム
 *ヴァタラッパン
 +08 Red Zinfandel / Sula

[AQ!]
 19時でボクらだけだったのに、20時半に外へ出ると「満員御礼」の札。(笑)
 ハズレなく素晴らしく美味しいねー。ラムピラーレンはちょっとヤラれた、好きなんだわ。(^^;) ライスも美味いね。
 品川所用時には大森は行きやすし…と記憶しよ~。
        → Back to List
 
 

  嶮暮帰
  
港区西麻布4-11-28 03-3498-7080
11:30~14:00/17:30~22:30 日休

・ 西麻布のインド料理
 
        → Back to List
 
 

  カレー食堂 心 下北沢店
  
世田谷区北沢2-34-8 03-5452-3561 www.cocoro-soupcurry.com
11:00~21:30 無休

・ 札幌に本店を持つスープカレーが下北沢進出

2005年12月 ☆

  *骨付きチキンのスープカレー(2)

[AQ!]
 フラフラと一人で沿線探訪。
 札幌でブイブイ言わせてる名店の東京進出。シモキタには「マジスパ」も来てるんだよなぁ。
 さすがは「今」の気分で美味しい。
 チェーン展開してるだけあって、ルセットに熟成された効率を感じる。まぁ、チェーン店の味、とも言える。
        → Back to List
 
 

  コチンニヴァース COCHIN NIVAS
  
新宿区西新宿5-9-17 03-5388-4150
11:30~14:00/17:30~20:45 火休

・ 西新宿の南インド料理
 わずか12席の店。週末の夕食などは予約が賢明でしょう。 (2010)

2010年 8月 ☆☆

 *マッシュルーム揚げ「65」
 *ラッサム
 *ゴーヤとジャガイモの炒め
 *茄子とパニールのカレー
 *青菜のクートゥ
 *マトンビリヤニ ライタ
 *桃ソルベ

[AQ!]
 むっくりと土の香りがする
 素朴で、家族…とか感じさせる素直さから離れないでいるのに、言いようもなく典雅。
 「南インドで此処がいちばん好きかも!」と他愛無くカンドーする奴らでごじゃりました。
 青菜・豆と茄子・パニルのカレーは絶品中の絶品。ラッサムやビリヤニは、荒くれてるっちゃ荒くれてるんだけど、味の心臓を射抜いたままに吹き荒ぶので、余計にステキ!
 僅か12席。5カップルくらい、店内を覗いては断られてた。
 ところで、スパイスの「シックスティーファイブ」ってのは、あるモノらしくて、検索するとシャンティサガーなんかも使ってた。

2010年12月 ☆☆☆

 *ヤングコーン揚げ「65」
 *キャベツのクートゥ
 *サンバル
 *マトン・茸カレー
 *ガーデンライス
 *ゴア風チキンカレー
 *アルゴビライス
 *カルダモンソルベ

[AQ!]
 鼻歌のシェフは、こちらを向くと、「オヒサシブリネ」。南アジア人のこの言葉はやはり、「Hello my friend!」…くらいの意味なのであろう(笑)。
 それにしても、畏敬すべき美味さ!である。淡くも深く、大地の子供
 ガーデンライスはサグ玉子御飯、アルゴビライスは読んで字の如し。このゴハンを口に含んだだけでも、昇天できる(笑)。

2011年 3月 ☆☆☆

 *ゴビ揚げ「65」
 *サイヴァ・ペッパー・マサラ
 *パンジャビチキン
 *ボンベイアルー
 *ゴールデンプラウ
 *ガーデンライス
 *苺ソルベ、マンゴーメルバ

[AQ!]
 サイヴァ=菜食主義

2011年 8月 ☆☆☆

 *パングリルドナス
 *チャナ・ゴーヤ・フライ
 *ラッサム
 *オクラヨーグルトカリー
 *エッグアンドキャベジプラオ
 *ジーラマトン
 *苺ソルベ

[AQ!]
 ジーラマトン:茄子・ジーラ(クミン)

2011年11月 ☆☆☆

 *キャロット・ポリヤル
 *茸とパニール
 *エッグアンドキャベジプラオ
 *ジーラマトン
 *ウインターリッチフィッシュ
 +08 The Mist of Sahyadri Shiraz / Chateau Indage

[AQ!]
 細い路地が入り組んだこの辺り、少し昭和の臭いも残る、テッテッテッと歩いて角の黒いおうち「コチンニヴァース」に辿り着けば、大概、厨房の方からシェフの顔が覗いて「オヒサシブリネー」…としたものだが、今日は、違った。
 入口の引き戸はガラスなので客席が見えるんだけど、あり、誰か手を振ってるよ。んー、、、、思わずクラッ、一瞬、「ここは誰、ワタシは何処?」になってしまったが、よく見ればそれは知った顔、尊敬する東京と香港の食神であった。まあ、偶然! また日本に来てたの?…的。オイシイもの好き…は、いるとこ、に、いたり、するんですなあ(笑)。
「え、よく来るんです?こちら」…的な会話となり、「来週、人数揃えて“オマカセ”で宴をはりません?」と一決する。らっきー。

 キャロット・ポリヤル:人参とイエロースプリットピー、玉葱・ピーマン。
 魚はカジキマグロ、最後にチーズを乗せて焼いた感じ。

2011年12月 ☆☆☆

 *パニールのフライ
 *チリ・ゴビ
 *オクラのポリヤル
 *青菜のクートゥ
 *アル・ゴビ
 *海老のビリヤニ
 *グリルフィッシュのブラックペッパー・ヨーグルト
 *人参・茸ビリヤニ
 *茄子・パプリカ・トマト・キーマ
 *チャパティ

[AQ!]
 ↑…という訳で“オマカセ”にての宴。
 ゴビのフライ、甘酢風味とも言えるせいか「ちょっと中国風(笑)」の紹介。
 海老のビリヤニ…もまた、一味違う天国。天の羽衣。コレなんか、2人だと何回来ても、注文にギリギリ落選…とかありそうなのでありがたし。キーマチャパティ、の取り合わせもねー。
 “あらためて、やっぱ”…としては、オクラ青菜クートゥ。すげー料理だよ。

[へべ]
 大勢いるって、すばらしい! 日ごろなかなかそこまでたどり着けず頼めない海老ビリヤニの、あの「バスマティの米粒の間の空気がえもいわれぬいい香り」なのには、やられました。
 ちょっと意外だったのは、この品数でもパニール、海老、グリルフィッシュと、あとは野菜で構成するのね、という点。マトンもチキンも、入らない。あと、“南”といってもそれぞれなのか、ここではカレーリーフの姿をあまり見ない。などという細かいところに思い至るのは、すべて後の話。皿が目の前にある間は、それ旨や、やれ嬉しやと、もう舞い踊りっぱなし…(BGMはもちろんシェフの鼻歌)

2012年 2月 ☆☆☆

 *マドラス風フィッシュフライ
 *ゴビと野菜炒め
 *ラッサム
 *えびとなすのブラックペッパーカリー
 *チェティナードチキンカリー
 *キャロットライス
 *マサラピーナッツ
 *マンゴーメルバ


[AQ!]
 電話したら御主人が出て、「イシイと申しますが…」と言うと、「おおいつものアナタか…」みたいなことを言われた(笑)。
 飲み物は、「何か、インドワインが調子悪い…酸っぱいので、スペインの方、如何ですか?」で、スペインワイン。
 カレー二種が「極意」って感じ、憤死しそうな(笑)美味さ。チェティナードは地方名。
 この店、よく来る客はみな、「コチン」と略してる模様、…ってか、他に言い様もないか(笑)。

[へべ]
 チェティナード、あまりにおいしい…。
 ああどうしよう…毎度のことながら、注文を決めるまでは大変に悩ましい。ワインにするかビール→ラムラッシーでいくか、65フライ(大好き)はあるだろうか、魚料理カードはいったいどこで切ろうか(一品ものかカレーか、はたまたメインっぽい仕立ての一皿か)、やっぱり茄子も食べたい気持ちとどこで折り合いをつけるか、今日は青菜のクートゥはどうしようか、最大の議題カレーはいったいどれとどれにしようか、本日のライスはどれでいこうか。でも胃袋は一人にひとつ、ああ、いつもすべてが悩ましい。で、あーでもないこーでもないの末、本日の注文がめでたく決まると、あとはシアワセなひとときが待つばかり ヽ(^o^)ノ
 で、この店には中毒性がある。食べて帰って、でもじきにまた来たくなる。今回惜しくも選に漏れたアレやコレはどんな味だったんだろう。しばらくたって、都合がついたので出かけてみると、なんとメニューが変わっている。いつか美味しかったあのカレーと、見たこともない旨そうなこのカレー、どちらも食べたい。ああどうしよう…(繰り返し)。

2012年 6月 ☆☆☆

 *マドラス風フィッシュフライ
 *ゴビ65
 *キーマスピナッチ
 *ジーラマトン
 *ガーデンライス
 *パニールと茄子のガーリックトマト
 +スペインワイン赤

[AQ!]
 今日も電話はシェフで、「ああ、いつものイシーさんか?」 …って感じで伺う。
 うーむ、ここほど、食っていて、神が見えたとか見えないとか…って感想が漏れる店も、珍しい(笑)。
 今回初、のキーマスピナッチには参りました。ピュレでなくチョップの菠薐草、ジャガイモも入ってる。溜息なしに食うのは難しい。

2012年 9月 ☆☆☆

 *アチャールビンディ
 *野菜と魚フライカレー
 *サグプローン
 *ジーラマトン
 *黒チャナ豆ライス
 *栗アイス
 +スペインワイン赤

[AQ!]
 こちらのサグは神を見る思い(笑)。
 黒豆ライスは対カレーの献身度(笑)が高く、優秀。いい香り。

[へべ]
 コチン。ここのサグは深い! なんかとっても「ありがたーいもの」をいただいてる感がありますよね。
 黒チャナ豆ライスは、受け止め力が高くて素晴らしい。

2012年12月 ☆☆☆

 *ジューシー・茄子・フライ
 *パニール・サグ・サブジ
 *Mutton Kola Puri
 *ココナッツ・フィッシュ
 *キャロットライス
 *キャベツのポリヤル
 *林檎ソルベ
 +Zinfandel / Sula

[AQ!]
 ソルベもかなり美味かった。林檎だっけ??

2013年 5月 ☆☆☆

 *マッシュルーム65
 *パニール・サグ・サブジ
 *Chettinad Chicken Curry
 *エビとナスのカレー
 *Dal Pulao
 *フィッシュ・デライト
 *キャベツと玉子のライス

[AQ!]
 ダルプラオはムング豆
 海老茄子はタマリンド効かせ系
 鶏チェティナードは骨付き
 魚デライトは、黒胡椒・コリアンダー・ヨーグルト系

 キノコのせいもあるし、食べやすい注文でもあり、随分食った(笑)。美味い。
 お土産に「袋」もらった。


[へべ]
「65、ビール、65、ビール…」
 と、うわごと(たわごと?)と呟きながら夜道を歩けば、香ばしいスパイスのいーい匂いが漂ってくる。
 ちょっと久しぶりだったこともあり注文のバランスもありで、たくさん食べたねー(笑)。タマリンドのが一色入ると、また違った感じでおいしかった。
 やっぱり旨いチェティナード!

2013年 7月 ☆☆☆

 *マッシュルーム65
 *青菜のクートゥ
 *冬瓜ヨーグルト(冷)
 *アル・パニール
 *ココナッツ・フィッシュ
 *チェンマイ茄子プラオ
 *桃ソルベ
 +赤sula

[AQ!]
「神が見えた」
「コレを食うためにこの日まで生きて来てよかった」

 発言が『ザ・大層』のオンパレードになっても(笑)、どうにも素直にその通り!…なのが、ココ!
 冬瓜は奢り。
 冬瓜とかアルパニルは、世界のモダン料理のシェフのかなり多くが、食べさせたら、仰け反るか頭を抱える…と思う。
 南インドのベタな風土の料理は、なんでこんなに「現代」なんだろう?(笑)

[へべ]
 いやー、この日も冴え冴えとしてました。香りも味も、深くてピュア。「スパイシー」につきまとう濁りがここにはありません。アルパニルに感動。

2013年11月 ☆☆☆

 *マッシュルーム65
 *サグパニール
 *マラバーリ キーマ
 *カラミルチ プローンカリー
 *ジーラマトン
 *ガーデンライス

[AQ!]
 マラバーリ キーマ:ブラックチャナ豆・ジャガイモのキーマ
 いやあ、こーゆうキーマは神がかってまふ♪
 カラミルチ プローンカリー:エビのコフタとパニールのブラックペッパーカレー
 3人目のスタッフのおにーちゃん、と、“テイクアウト”、は初めて見た。…かな?

2014年 4月 ☆☆☆

 *ゴビ65
 *パニール・サグ・サブジ
 *エッグプラント・フィッシュ
 *マラバーリ・キーマ
 *ガーデンライス
 *オニオン・パニール・パコラ
 *苺ミルクアイス
 +Zinfandel / Sula

[AQ!]
 珍しく相客一人、途中から貸切。

 う、美味いなあ。
 そう言えば、ガーデンライス(など)には“オリジナル”な料理だと書いてある。どっからが、このシェフの独自な天才性から来ているんだろう?? …というのは、まあイイか…なんだが、神が見える(笑)。

 エッグプラント・フィッシュ:フレーク状のカジキマグロと茄子の南インド・ドライカレー
 茄子魚、ああ、ほー、そう来たか!、って。コレ、だっけな、「それは良かった、2日前から始めた」そうな。
 あまりに食い口が軽く、また、スーラが残ってたんで、パコラを追加してユルユルと…。それがまた、イイ!感じ。

[へべ]
 65フライは相当スパイシーで、食べ進むうちに頭頂部からふつふつと湯気が上がってきそうな感じなんだけど、これがまたビールにおそろしく合うもので、見るとフラフラと頼んでしまう。今日の65はゴビ、一番好きな65ねたかも。

 エッグプラント・フィッシュ、ちょっと意表を突かれる取り合わせと食感で、なんとも旨い。また見たら頼んでしまいそう…。な、ものだらけでメニューを開いて毎回、呻吟することしばし(笑)。

2014年 9月 ☆☆☆

 *ゴビ65
 *青菜のクートゥ
 *フィッシュポリヤル
 *チェティナード・チキンカリー
 *チェンナイ茄子プラオ
 *マサラピーナッツ
 *オニオン・パニール・パコラ
 *桃ソルベ
 +13 Zinfandel / Sula

[AQ!]
 チェンナイ茄子プラオだけ3杯食って帰っても、それは天国だろう(笑)。

[へべ]
 チェンナイ茄子プラオの件には、激しく同意!
 久々に青菜のクートゥ、いい感じ。フィッシュポリヤルの合いの手にもグッドです~。

2015年 1月 ☆☆☆

 *ゴビ65
 *オニオンチーズパコラ
 *マトンコラプリ
 *フィッシュダルチャ
 *ミントライス
 *杏ソルベ
 +ジンファンデル スーラ

[AQ!]
 先月…というかクリスマスの前後に電話したら満席、の後の1月。
 コチンはねえ、また来て・食べて、まださらに「うわー…ってカンドーする」ことに「カンドーする」わヽ(^~^;)ノ。
 なに言ってるかわからねーけど(^^;)。

 フィッシュダルチャ:魚+チャナ豆
 マトンコラプリ:マトン+ほうれんそう+きのこ+卵
 マトンコラプリなんてのもねー、登場人物見ただけじゃ、絶対にカンドーどうこう…ってモノじゃない筈だけどねー。
 ミントライスは初めて見たかなあ、そーとー献身的な味位置なのに、ひどくインドっぽい。ガーデンライス、豆ライスとの熾烈な争い(笑)。

[へべ]
>マトンコラプリ

 そうそう、ああいう、「いかにも じゃない」ものも食べるとことごとくカンドーしてしまうレベルなところが、なんとも感動的なのですわ~♪ ミントライスも、発見でした。

コチン 2015年 3月 ☆☆☆

 *ゴビ65
 *ロータス・パコラ
 *人参・茸ライス
 *マトンエッグフライ
 *ニルギリチキン
 *キャベツのポリヤル
 *金柑デザート

[へべ]
 蓮揚げは初めてみかけたけど、グー!
 コチンとデリーの体験を通して、ベジタリアンって快楽だよなあ~♪と知る。正しいのかは知らんがヽ( ´▽`)丿。

コチン 2015年 8月 ☆☆☆

 *ベジタブル65
 *コロマンデル マトン
 *サマー キーマ カリー
 *ナスのマドラス風
 *レモンライス セバイ
 *マサラピーナツ
 *デザート

[AQ!]
 コロマンデル マトンにチャナダルと長葱
 サマーキーマ ズッキーニ・チキンキーマ
 茄子 ドライタイプの炒めカリー
 セバイ 米粉のショートパスタ …これは初めてかな。緩めのビーフンの短い…みたいな。これでいただくのも面白い。

コチン 2016年 4月 ☆☆☆

 *ベジタブル65
 *青菜のクートゥ
 *ムッタコス キーマ カリー
 *Khara Masara Chicken
 *トマトライス
 *マサラピーナツ
 *苺とホワイトチョコのアイス

[AQ!]
 カラとはホールのこと。
 ムッタコスとは南インドでキャベツのこと。
 カラマサラは大蒜もゴロゴロ。ホールから連想する通りに、スケールの大きい余裕ある香りが吹き上がる。
 トマトライスも奥行ある合いの手で、いいライスだねー。
 青菜クートゥの「これが好きな人はここにくるといいよ」感(笑)。…じゃあないけど、段々、相性のいい人を残しつつあるような客層のイメージ(笑)。ひっきりなし。それでいいでしょ~。
コチン
 スーシェフにインド人(たまたま?)。
 今年から、夏・冬に2週間ずつ休み…にするかも。

[へべ]
 青菜クートゥとムッタコスの鶏キーマで、なんとなく春らしい気分に。

 カラマサラ、おもしろい!
 食べたときに立ち現れる風景が、「大きいねー」「スケール感あるね~」と、盛り上がる。トマトライスともよく合ってました。

 そしてこのたびなんと、インド中華(的アイテム)がメニューに登場!
 次回のシメは焼きそばかチャーハンか(笑)。隣の卓上の焼きそば、なかなかいいルックスだったよねぇ。

コチン 2016年 9月 ☆☆☆

 *ベジタブル65
 *ステアフライドフィッシュ
 *オムレツマサラ
 *チェンナイ茄子プラオ
 *チェティナードチキン
 *ぶどうのシャーベット

[AQ!]
 ステアフライドフィッシュ、なんかすごい!
 必殺♪

コチン 2017年 1月 ☆☆☆

 *ベジタブル65
 *ボンベイアルー
 *Panjab Chicken
 *Winter Rich Fish
 *チェンナイ茄子プラオ
 *柿とチョコレートのアイスクリーム
 +赤Sula

[AQ!]
 本年もよろしく!
 やっぱり2月に冬休みらしいが、まだ具体的期日は決めてないって。
 Thawing Glaciersかけたみたいに、いい意味で客席が濃くなってるのが楽しい。マニアじゃなくて食べ好き…が何故かここは増えてる、みたいな感じ♪
 久々に戻ったエバーグリーン、パンジャビチキンがこれまた!

コチン 2017年 5月 ☆☆☆

 *ベジタブル65
 *ズッキーニフライ
 *Nilgiri Chicken
 *Fish Dalcha
 *茄子パニール
 *ガーデンライス
 *マサラピーナッツ
 *キャベツのポリヤル
 *人参・ミルクのアイス
 +Zinfandel / Sula

[AQ!]
 Fさんと3人で。

Fish Dalcha: チャナ豆
Nilgiri Chicken: コリアンダー・ミントのペースト

 ガーデンライスもニルギリも、微妙に「この季節の緑」に染まる。
 そういうほんのちょっとの活性が、フツーの「ショーケース型南インド料理」とちょっとだけ違う(のかなあ)、コチン♪

コチン 2017年 9月 ☆☆☆

 *オニオンチーズパコラ
 *ナスのマドラス風
 *カラクディ チキン
 *エッグ&キャベジ プラオ
 +16 Zinfandel Nashik Sula
 など


コチン 2017年12月 ☆☆☆

 *蓮フライ
 *エッグ・カリフラワー・ブジ
 *カラミルチ・チキン
 *海老・茄子・ココナツカレー
 *ガーデンライス
 *マサラピーナツ
 *金柑ソルベ

[AQ!]
 (此処としては)大歓待のクリスマスイブ。“来てくれて嬉しい”…らしいと、行って嬉しい(笑)。

 何というか、「コチンは『コチン』という別ジャンル」…という感じは、何なんだろう。アラミニュイ性の高さと火の扱いの個人性…ということはあるだろうが。
 終始、ウットリする。

 蓮フライは、蓮が生きててビックリ。上質な天麩羅みたい。凡庸な煮付けの正反対…というか。と~っても蓮の味・香りがする。適宜なスパイスって透過性が高い。
 海老茄子もよくあるカレーなんだけど、どっかがハッキリ違う。
 カラミルチは王様級♪
        → Back to List
 
 

  コートロッジ 新宿店 Court Lodge
  
渋谷区代々木2-10-9
11:00~22:30 無休
・ 新宿南口のスリランカ料理
 重宝していた店なのですが、2011年閉店、とのこと。中野店はそのまま営業。

2004年 9月 ☆

 *ゴダンバロティ
 *マトンカレー、バターライス
 *野菜カレー、ライス
 *マンゴープリン

[AQ!]
 サラサラのスリランカカレー。心地よいスパイス風味。疲れ気味の昼でも軽快に食べられて好印象です~。

2004年 9月 ☆

 *ミンスミートカレー
 *茄子カレー
 *セイボリーライス
 *フライドライス

[AQ!]
 「休日ランチ」は14時までで終わり、みたい。14:10くらいの入店な我々は「チッ(^^;)」。いや、まぁ、いいんです。アラカルトからの、ミンスミート茄子も旨ぇし。そういえば茄子カレーは「オランダ人がスリランカに持ってきて流行らせた」的な口上が書いてあったと思うんだけど、そういうもの?(^^;)

[へべ]
 忘れそうなので書いておくと、ここの「セイボリーライス」が素晴らしい。ナッツやドライフルーツの入ったピラフで、この店のカレーに相性抜群。追加料金なしでこのライスを選択できるという観点からも、休日ランチはたいへんおトク(間に合えば)。

2005年 9月 ☆

 *セブリライス、カシューナッツカレー、茄子カレー


2005年 9月 ☆

 *ランチ羊カレー

[へべ]
 ここはやっぱり休日ランチ?のセブリライス+羊カレーが最強かな?

2006年 9月 ☆

 [ホリディーAランチ]
 *ゴダンバロティ
 *マトンカレー、セブリライス
 *マンゴーデザート

[AQ!]
 やっぱ、コートロッジのランチはこれがバランスいいのよね~。茄子カレーも食いたいけど。

[へべ]
 具だくさんのセブリライスがおいしいし、マトンカレーにまたよく合うのよね~。

2007年 9月 ☆

 *ガーリックシュリンプ
 *デビルポテト
 *カツレツ
 *ランカ・オムレツ
 *セブリライス
 *ロール・ゴダンバ
 *ポル・ロティ
 *茄子カレー
 *マトンカレー
 *パリップカレー

[AQ!]
 H氏K氏の4人連れ。日曜で22時過ぎてたか、入れてもらえるありがたさ。日曜深夜は、けっこー、思う以上に入れる店減るからにぃ。
 ちょっとずつ(インドと違う)スリランカ気分、楽し。

2009年 9月 ☆

 [ホリディーAランチ]
 *ゴダンバロティ
 *マトンカレー、セブリライス
 *マンゴーデザート

        → Back to List
 
 

  赤坂タージ
  
港区赤坂2-12-33 03-6234-0888 www.akasakataj.com
11:00~14:00(土日祝15:00)/17:30(土日祝17:00)~22:00(土日祝21:30) 日休

・ 高級インド料理の代表
 事情は知らないが「ザ・タージ」(赤坂3-2-7)から上記のように変わっているようだ。

 
        → Back to List
 
 

  サムラートカレープラザ
  
渋谷区宇田川町12-12 03-5728-1821 http://samrat.co.jp/japan/shibu_j.html
11:00~24:00 無休

・ 渋谷のインド料理
 「宇田川町29-2」の旧「サムラート渋谷」は閉まり、上記の名称・場所へ移転のような形で継続。

 
        → Back to List
 
 

  サムラート 六本木店
  
港区六本木4-10-10 
11:00~29:00 無休

・ 六本木のインド料理
 ネット情報によると閉店の模様。

        → Back to List
 
 

  サンサール 小岩店  Sansar
  
江戸川区南小岩5-18-16 03-5668-3637 www.san-sar.info
11:00~22:30 無休
1999年開業

・ 小岩のネパール・インド料理
Sansar 2016年 3月 ☆☆

 *ひじきとじゃがいものカレー風味
 *バダム・ラ・バトマス・サンデコ
 *じゃがいも胡瓜のアチャール
 *ツォエラ
 *ウォー
 *グサウテコブトゥワ 砂肝のカレー炒め
 *鯵の冷製カレー
 *ダルバート

[AQ!]
 サンサールを訪れた。
 名前はず~っと知ってた店だけど、「小岩だしなあ」と遠く南東京からボヤいてるうちに月日は流れた(笑)。
 まあ、支店展開してる店は後回し、とか、マルチ国籍(ネパール「&」インド)料理は後回し、とかということもあったけど。
 それが今年の「ネパール・ブーム」に加えて、Iさんが「サンサールは行くべきです♪」とおっしゃるんでピューンと総武線に乗りますた。
Sansar
[へべ]
 オカーサン…この人がウラミラさんかな…はネワリ。
 ネワリのヒトの「おうちの料理」は、おうちの料理が一軒ごとにちょっとずつ違うように、ちょっとずつ 違うのがとても楽しい。
 ここのウォーみたいに、日本に来て「コレだ!」と改変してるのもあるし。

[AQ!]
 ウォーは日本に来てからのスタイルだって。これ絶品。
 戻って、突出しはヒジキだもんなあ。スパイス風味が妙に合って、ウマ♪
 鯵は冷製のカレー。これは、向こうで川魚でやってる料理のイメージ…だそう。
Sansar
 まあ料理は本格も変化球もたいへん美味しいのだが、この店、オカーサンが面白すぎて、それを忘れそうになる(^^;)。…のが凄い♪
 俺らが、コレ旨いなあ…とやってると、寄ってきて、
「アナタたち、オイシイオイシイってうるさいヨ!」
 さらに、ソレも美味だわ…とやってると、
「ナニ喜んでるのヨ? マタ来ないでクダサイ!」
 最後にお勘定をお願いすれば、
「お客サンいっぱい食べたネー。そんなに食べたからタイヘンだよ! うちはボッタクリの店だからネ!」
 …ギャハハハハハ♪
 何せボッタクリの店だから、山ほど食ってワインをボトルで開けてもなかなか2人で諭吉に届かないが…(笑)。
 それにしても、オカーサン、小岩カルチャーに染まり杉でふ♪
 マタ来ないことにしますヾ(〃^∇^)ノ。
        → Back to List
 
 

  シターラ Sitaara
  
港区南青山5-7-17小原流会館B1 03-5766-1702 www.sitaara.com
11:30~15:00/18:00~22:00 最終日曜休

・ 骨董通りのインド料理
2005年 2月 ☆☆

 *タンドゥーリ・チキン、サルソン・マチ・ティッカ、豆のタンドゥーリ
 *チキンカレー、キーマ・マタール、ゴア・プローン・カレー、豆カレー、蓮根とコーンのカレー
 *ナン、ごはん
 *ガジャール・ハルワ、ケサリ・フィルニ、シュリカンド

[AQ!]
 ホテルオベロイの料理+オベロイ家の家庭料理、なのだという。“自称宮廷風”などと違って、ほんまもんのインド上流階級の味(って感じ)。店造りもたいへんに趣味が良い。是非、夜に再訪しよう。

[へべ]
・趣味良く上品
タンドーリ三品はことのほか美味。肉や魚はしっとり、豆のコロッケ風もおいしい
・カレーもそれぞれいい。蓮根のはサブジっぽい。かなり上品、夜のも食べてみたい
・ごはんは長粒種、器ごと蒸すのかアツアツ状態で登場
・デザートも実においしい。シュリカンドはインド風サワーチーズクリームケーキ?

2005年 2月 ☆☆

 *ベジタリアン・カバブ盛合せ:パニールティッカ、パイン、芋、ピーマン、玉葱、ペティワリ・ティキ
 *ムルグ・マライ・カバブ
 *バイガン・カ・バルタ
 *ラムカレー、ラジャスタン風
 *ローティ、バガル・バスマティライス
 *ケサリ・フィルニ、シュリカンド
 +チャース
 +ジャルジーラ
 +03 Terrasses de Guilhem rouge

[AQ!]
ジャルジーラ:クミンとミント味のインド独特の冷たいも飲み物
ペティワリ・ティキ:クミンやコリアンダー風味で仕上げたポテトと豆の特製ミンチカバブの串焼き
ムルグ・マライ・カバブ:生クリームベースのマサラに漬けたマイルドな風味の一口サイズ骨なしチキン
バスマティライスは立ってる! クローブ風味
ケサリ・フィルニ:サフランやカルダモンで豪華な風味を演出したなめらかな舌触りのライスプディング
シュリカンド:さわやかなヨーグルトチーズ
 厨房は5人体制でタンドーリも2つあるんだって。
 ビックリ? うん。ドッキリ? うん。…でも更にソレを越えて、背筋がちょびっつゾッとするくらい、美味い瞬間がある。私にとって、ちょっとヤヴァ目のシターラ
 冷静であって抑えている。スパイスの配合も、ある意味、抑制的禁欲的というか、種類を削ぎ落としている面もあるように思う。しかし、そこにアツくさせられるのよね~。インド料理界の帝王学。
 大体、此処のバスマティライスは旨過ぎだ。個人的には、なかひがしの御飯よりもっと狂乱度が高い…とか書くと馬鹿にされるから、書かない。
 …?

[へべ]
 夜はまた、一段とハッピーでした。パニールも旨い!今度はジャガイモのカバブも食べてみたいなー。ベイガンバルタ(だと、なまってるのかしらん)の茄子の香ばしさ、ラジャスタン風ラムカレーもいいものでした。また行こう

2005年 6月 ☆☆

 *ノンベジタリアン・カバブ盛合せ:ムルグ・マライ・カバブ、シーク・カバブ、サルソン・マチ・ティッカ、タンドゥーリ・ジンガ、ケサリ・ラム・チョップ
 *ビンディ・マサラ、バイガン・カ・バルタ、アチャリ・ゴースト
 *バガル・バスマティライス、レッドライス
 *ケサリ・フィルニ、シュリカンド
 +チャース
 +ジャルジーラ

[AQ!]
 爽野菜ピクルスのエキスをベースにした香高い骨付きラムカレー、インド版オーソブッコのような骨髄が美味し。部位はスティンコ。「もっと小さい羊を~、探せ!」と、厨房は言うそうだ。めちゃ旨でバスマティライスに合いまくり。
 厨房スタッフはほとんど固定とのこと。が降れば「なんだコレはー!」と騒ぎ、紅葉すれば「なんだソレはー!」と騒ぎ(ついに日光まで行き)、が咲けば「なんだアレはー!」と騒ぐ(笑)。スーパーに行くとすぐに包装に穴を開けてしまう(触って嗅ぐ為)ので、築地に連れて行くと喜ぶ。
 うーん、なんかイイ話ですにゃ。
 フロアの二人も不変、すごく良いコンビ。

[へべ]
 インド料理にいまさら感激するとは!…と、毎回ウルウルしながら食べてます。スパイスの香りの鮮烈さ、どれもこれもしっとりと焼き上がった完璧な火入れのタンドーリ料理、お米の粒々が立ち上がった感じの無上に旨いバスマティライス。爽やかな食前の飲物もお気に入りです。こんないいモノを知らずに今まで生きてきちゃったなんて…って気になります。

2005年10月 ☆☆

 *タンドゥーリ・プール、タンドゥーリ・チャット 、タンドゥーリ・チキン、シーク・カバブ
 *鱸のバナナリーフ包み蒸し焼き、スパイス風味
 *ビンディ・マサラ、バイガン・カ・バルタ、アチャリ・ゴースト、サーグ・チキン
 *ゴーシュト・ダム・ビリヤニ
 *プレーンナン、バガル・バスマティライス
 *ガジャール・ハルワ、シュリカンド
 +チャース
 +ジャルジーラ

[AQ!]
 今日はご一行5名様。
 サーグチキン。あひゃ! この料理は、何十年も知ってると思い込んでいたが、「食ったことなかったんだ!」
 ビリヤニ。あひゃ! …以下同文。
 …というくらい、目覚ましいのである。いやー、ビックリだよ。
 非常に洗練されたは「最近のパリの三つ星でちょうど出してそうだね、こんなの」…との評判(^^;)。

[へべ]
 人もいると、いろいろ注文できて楽しい。
 三大成果はやはりサーグビリヤニスズキ
 サーグは形が残った感じなのに超絶なめらかで、骨つき鶏をこのソースで食べると「こんな味しらなかった」と目からウロコが落ちる感じ。
 驚くのはビリヤニ。こっぽり丸い器をパン皮で覆ったようなものが登場…つぼ焼きなんか頼んだっけ??といぶかると、これがなんとビリヤニなのだ。焼けた皮を軽く突き崩し、ヨーグルトにスパイスを加えたような「ライタ」をかけていただく。豊かな香り、味を吸いに吸った長いコメに、ライタがひんやりとなめらかさを添える。
 スズキは、精妙な火入れでしっとりと色っぽい身に、ココナツ風味の緑のソースと、めちゃめちゃしゃれた一品。こちらは季節のおすすめコーナーから。ああ旨かった。

2006年 4月 ☆☆

 *ムルギチャンプ
 *ベジタリアン盛合せ:タンドゥーリ・プール、タンドゥーリ・チャット 、ペティワリ・ティキ、パニールティッカ
 *バイガン・カ・バルタ、パラク・パニール、ローガン・ジョッシュ
 *バガル・バスマティライス
 *シュリカンド、マンゴソルベ
 +チャース
 +ジャルジーラ
 +テラス・ド・ギレムrouge

[AQ!]
 ムルギチャンプは新作で、コリアンダーやミント風味の骨付きチキン。ぐじゅぐじゅ系。うめー。グランドメニューに載る予定とか。

2006年 9月 ☆☆

 *パパド
 *Murgki Chaamp
 *Mattar Ki Seekh
 *Bitter Gourd Curry
 *Safed Rajasthan Maans
 *GOSHT DUM BIRIYANI
 *SHRIKHAND
 *栗のアイス
 +Chaas
 +Jaljeera
 +04 Stone Cellars Merlot / Beringer

[AQ!]
 新/季節メニューは、「クミン&ショウガ風味のグリーンピースとポテトのミンチ串焼き」「皇帝のカレーと称されるラジャスタンの白いラムカレー」に栗のアイス。
 この豆・芋の串焼の美味しさと上品さは、(いつものことながら)ビックシ!! ねーねーレジスもミシェルもちょっと食べてみてよコレ…、ってな感じなのよ~(^^;)。
 苦瓜はカレーというか、スパイシー煮込というか、相変わらず焦点がピタリ。
 羊ビリヤニに昇天。
 名乗りは平凡な栗アイスもいい出来で、温度管理バッチリ。600円取るんだからトーゼンとも言えるが、エスニック料理でなかなか無かったからねー。

[へべ]
 感動的なまでに洗練されたスパイスづかいは、上質なものを適切な手法で、種類をむしろ絞って使うところに生まれる世界を見せてくれる。
 つぼ焼きキノコ状態で登場する羊ビリヤニの香りのいいことったら!
 これを白いラムカレーでいただくと、まったくもって王侯貴族のキモチなのでした。

2007年 2月 ☆☆

 *パパド
 *LAMB GILAUTI KEBAB
 *芋のおやき
 *テランガナ・フィッシュカレー
 *サーグチキン
 *バガル・バスマティライス
 *SHRIKHAND
 *KESARI PHIRNI
 +Chaas
 +Jaljeera
 +Cotes du Rhone

[AQ!]
 ラム・ギラウティ・カバブは季節メニュー。非常に柔らかく叩いた羊ハンバーグ。滋味。
 テランガナ・フィッシュカレーも季節メニュー。南インドのテランガナ州風味でんがな。玉葱・フェヌグリーク・タマリンド、か、俺的フィッシュカレー史上の美味。魚自体の火入れも素晴らしい。バスマティライスにかければ幾らでも食えるかも。

2007年 3月 ☆

 *パパド
 *ケバブ盛り合わせ:タンドリーチキン、シシカバブ、カリフラワー、豆
 *バイガン・カ・バルタ、ダール・マッカーニー
 *ベジタブル・ビリヤニ
 +Chaas
 +Jaljeera

[AQ!]
 ピザのナプレが1時間待ちだし…、とかで、ひょんなことで回るシターラランチ。昼は15時LOだとかで、その間際までよく入っていた。
 ランチメニューもいいけど、昼アラカルトメニューから注文。昼もちゃんと作ってます。はっぴー。
 ビリヤニにはヨーグルトがついてくるのだけど、この組み合わせにダールを混ぜちゃうのもイケる。

[へべ]
 ケバブ盛り合わせはベジタリアン&ノンベジタリアン半々でお任せに。いつも極上の焼き上がり、ジューシーで漬け味の旨さがきわだつタンドリーチキンシシカバブと肉組は精鋭2強。野菜組は緑の豆イモ平団子に、焼きカリフラワーという絶妙な取り合わせ。
 バター風味のダールマッカーニーは心のお気に入りリストにばっちり書き込みました。

2008年 7月 ☆☆☆

 *パパド
 *BHENTA KEBAB 香ばしいナスの焼き物
 *マッシュルームのタンドゥール焼き
 *カツオのスパイシータンドール焼き
 *にが瓜カレー
 *ACHARI GOSHT 野菜ピクルスのエキスをベースにした風味豊かな骨付きラムカレー
 *ベジタブル・ビリヤニ
 *SHRIKHAND
 *マンゴソルベ
 +Chaas
 +Jaljeera

[AQ!]
 唸る
 小茄子をマリネしてスパイス漬け焼。茄子のヘタの下みたいな、茄子香りが凝縮されて、苦味とともに、高品格かつウットリ。
 ビッグマッシュルーム焼の、香ばしさ・ジューシーさ・スパイス配合の素材に対する絶妙さ…には度肝を抜かれる。松茸の焼いたんよりずっと好き(^^;)だけど、値段は1/10(笑)。
 に対しても、献身的なスパイス配合とタンドールの焼具合が恐るべし…で、和食にはこんなにいい鰹料理は無いような気も…。

2009年 8月 ☆☆☆

 *パパド
 *BHENTA KEBAB 香ばしいナスの焼き物
 *マッシュルームのタンドゥール焼き
 *ムルグ・マライ・カバブ
 *にが瓜カレー
 *ACHARI GOSHT 野菜ピクルスのエキスをベースにした風味豊かな骨付きラムカレー
 *バガル・バスマティライス
 *SHRIKHAND
 *パパイヤ・サフランのデザート
 +Jaljeera
 +98パトリシェシラーズ デヴィッド・ウィン

[AQ!]
 インド摘草懐石!…と叫ぶワシらであった(^^;)。
 今のシェフ (?って変遷しらんけど…、ここは厨房布陣少しずつ変わっているみたいなのだが特に聞かないのでよくわからない…) は、純朴というか、イナタい中に上品な風合いを決めてくるのが感動的だが、「シロートにはお勧めできない」系(笑)。
 Bhenta Kebabも、昨年より無骨な感じかな。

2010年 4月 ☆☆☆

 *パパド
 *そら豆の詰め物焼き
 *Tandoori Phool
 *ポークチョップの香り焼き
 *Keema Hariyali ほうれん草とビーフのキーマカレー
 *Dum Ke Kofta ラムひき肉の土鍋蒸しカレー
 *バスマティライス
 *苺ソルベ
 +Chaas
 +Jaljeera

[AQ!]
 パパドの小鉢チャツネが4つに増えた。

 そら豆!

 脳味噌のようなTandoori Phool!(まるごとカリフラワー) これは、アラカルトポーションでないとイカン! 凄い違い。必食!

 ポークチョップは、ゴア地方料理。

 キーマのほうれん草の一部は、珍しいクリスタル薄仕立て…っつか。クリスタルなパリパリにして細切り、それを上に乗せた感じ。海苔がかかってるみたい・バイパカオみたい。これも良い。

 Dum Ke Kofta:ラム肉ボールを土鍋に入れパン生地でしっかり蓋をして長時間煮込んだハイデラバードのナワブ(王様)が愛したカレー。オベロイ家に伝わるもので、インドでも珍しい…とか。フレッシュハーブの使用量が多いらしい。

 ポークチョップ馬鹿デカにつき、今日の↑これは凄い量。いつものインド人フロアの兄ちゃんも、
「オナカイッパイデショ」
 と言って笑ってた。それでも舐めるようにして行ってしまう土鍋羊。

 ここんとこ、イマイチ、店にゲンキが無いように見受けられるのが心配なのだが、料理は相変わらず良い。

2010年12月 ☆☆☆

 *パパド
 *Tandoori Phool
 *KARU PILLAI KODI フレッシュカレーリーフ風味の鶏の炭火焼き
 *DUM KA KHUMB 野生きのこの蒸しカレー
 *LAAL MAANS 鹿肉カレー
 *バスマティライス
 *苺ソルベ、シュリカンド
 +Chaas
 +Jaljeera

[AQ!]
 当日予約で入れたが、盛況、だいぶ席が埋まっている。

 KARU PILLAI KODIは、「生のカレーリーフをふんだんに使って贅沢にマリネした鶏を丁寧に時間をかけて焼き上げた南インド、カルナタカの伝統的な料理」とのことだが、一口して深く唸りこむ、超ウマの一品。
 カレーリーフとエピスのペーストでマリネしたら、油も足さず、出来るだけ何もせずピュアに焼くのが秘訣です、とのこと。たったの2週間限定メニュー。
 今日のカリフラワーは爆弾状の大玉じゃなくて、中分けくらいになったもの。大玉の迫力には欠けるが全体のコンガリバランスはこっちの方が良い。ま、“その日の感じ”でいいと思う。とにかく、心の底から、美味し。
 生きながらにして全身が少しだけプルッとクリーム状に変じたようなカリフラワー。タンドールの「熱の思い」を食べる方に伝える力に長けている。

 茸の土鍋蒸しは、コリャ食べなきゃわからん…一風変わった仕上がりのカレー。白黄色系のカレーでサフランが効いている。穏やかな茸汁、淡い茸スープ…というか。実に上品かつ粋な味わい。ジャンボなめこのようなヌメリ系も加えた茸の人選もオモロイ。
 万人向け…ではないと思う。
 赤い鹿カレーとの取り合わせもナイス、…と喜んでたら、サービス陣も「そうそう」(笑)。
 サービスの男性陣はなんかイケメン化してるのだが、ジャミロクワイ型印度人(わりと前からいる人)に「鹿・茸は、バスマティライスとベジタブルビリヤニだったら、どっちが合うかに?」と聞いたら、「白い方がいいと思いますね」のお答え。
 この茸カレーをいただくと、その通り納得…という感じだった。

 それにしても、この四品注文はエレガントだった。スパイスの「引き算の美学」が、美と粋として輝いている。

[へべ]
 この日のこれは、 「自分で自分をほめてやりたい」的グッジョブな注文 ヽ(^o^)ノ
 カレーリーフ鶏は、いつかまた食べたいなあ。忘れがたい美味でした。

2011年 8月 ☆☆☆

 *BHENTA KEBAB
 *MURG MALAI KEBAB
 *SESAMI SEED SEA BASS FISH CURRY
 *DUM KE KOFTA 
 *VEGETABLE BIRIYANI
 *KESARI PHIRNI
 +Chaas
 +Jaljeera
 +08 Chateau Indage CS The Mist of Sahyadri

[AQ!]
 チャースジャルジーラが、初期を思わす、香草や浮き身が多くスパイシーな仕立て。

 旬の茄子をスパイスで香ばしく焼き上げたシンプルながら味わい深い一品
 今年は、マスタード多目なのかやや黄色みが強い茄子。この小ぶりで、渋・苦・ミネラルを含有する茄子をタンドールで焼くのが、何といってもたまらない。やはり、夏には一食したい。

 ほうれん草、ミント、コリアンダーなどをベースとした魅惑のカレーに 香ばしく胡麻をまぶして炭火焼きしたスズキを浮かべた絶品。  まさに絶品!、へべは「これは近年では、ランブロワジー以来か?」(笑) 「比良山荘・龍吟の大鰻の様…とも言える」(笑)
 辛さもほとんど無いし、カレーというか、ソースというかピュレというか、独特の粘度の…。

 ラム肉ボールを土鍋に入れパン生地でじっかり蓋をして長時間煮込んだ ハイデラバードのナワブ(王様)が愛した珠玉のカレー。
 サフランとカルダモン。あまり感じないが結構辛いのか、スパイス配合のためか、心地よい汗がジャンジャン出る。。

[へべ]
 チャースジャルジーラ、そうそう、あれは嬉しかった。ジャルジーラの揚げ玉(みたいな浮き身)、けっこう好き。
 そしてこの日のうっとり大賞は、なんといってもあの堂々たる魅惑のスズキ! いつかまた、再びめぐり合いたいものですわん。

2013年 2月 ☆☆☆

 *BATHAK KI TIKKEY
 *BHATI KA MURG
 *DUM KA KHUMB
 *BAINGAN KA BHARTHA
 *VEGETABLE BIRIYAN
 *SHRIKHAND
 +Chaas
 +Jaljeera
 +Chateau Indage CS The Mist of Sahyadri

[AQ!]
 久しぶりに来たら、フロアが随分と静かな面々に入れ替わってて、ちょと寂しい(^^;)。

BATHAK KI TIKKEY:脂がのった旬の鴨をブラックペッパー、オニオンシードで香り豊かに焼き上げた冬の定番。
 鴨は塊で現れる、タンドリー力は素晴らしい。熱がヴァリエつきながら回っていて、ジュがたっぷり、それで、硬くも無い。

BHATI KA MURG:ムガル時代の伝統レシピと焼き方のタンドリーチキンのマスターピース。
 古式チキンは、大蒜が強く、ブルートでいながら、上流気分。

DUM KA KHUMB:長野の山奥で採れる野生きのこを壷に閉じ込めてスパイスとじっくり蒸したきのこの旨みの真髄に触れるそれは贅沢なカレー。
 茸、の、風味の活かされようにはビックリ。「比良山荘の伊藤さんと食べたいわー」…ってしょうむない冗談が出るくらい、シミジミとしたお味。

 ついでにお馴染、ベイガンカバルタの説明もたまには読んでみよう。
BAINGAN KA BHARTHA:香ばしくタンドゥールでローストしたナスの香味野菜とスパイスの炒め煮


[へべ]
 タンドリ焼鴨、ゲンコツ大の塊がごろりん、と3ピース現れる。鴨の塊に自分でナイフ入れながら食べるのは、なんか新鮮。肉塊内部への熱や味のまわりっぷりが西洋料理とはまた違う、インド式(オベロイ式?)の妙味。

 茸のつぼ焼きカレーは、感動的。いろいろ入った茸それぞれの旨みと風味と食感が豊かに迫りくる逸品でした。また食べたいなぁ。

2013年12月 ☆☆☆

 *パパド
 *栗のガラウティ
 *ポットベラの豆と銀杏のチャット添え
 *赤鶏のタンドール焼き
 *鱈と白子のカレー
 *野生きのこの蒸しカレー
 *バスマティライス
 +スパイシーモヒート・グリーン、インディアン・ドライシェリー

[AQ!]
・栗のガラウティ:栗を丁寧に叩いて潰し、大変柔らかく焼き上げた 柚子とビーツのチャツネ
・ポットベラの豆と銀杏のチャット添え:ブラウンジャンボマッシュルームを炭火焼きして、豆と銀杏のチャットを添え
・赤鶏のタンドール焼き、オールドスタイル:九州の赤鶏”麓鶏”を通常とは異なるムガル古式レシピで焼き上げた一品。歯ごたえと旨みのある骨付き鶏をじっくり炭火焼き
・鱈と白子のカレー:鱈に白子を乗せて、ココナッツミルクのスープに浮べ
・野生きのこの蒸しカレー:山梨の野生きのこを壷に閉じ込めてスパイスでじっくり蒸し
・Satori:Merlot, Malbec and Zinfandel
 うーん、やっぱり凄い店だ。
 長い年月のうちには、調子の波があったりマアマアの皿もあるが、いつも何かしら、驚きに近いインパクトも感じさせる。

 栗とポットベラは、インパクト~カンドー一直線の驚嘆。
 古式タンドーリチキンの旨過ぎるほどの滋味、今シーズンも来ました茸、、、今日は全体にも「唸るばかり」。
 あとボクらには“初お目見え”のカクテル群もスバラシ。カクテルも新作料理も、バックグラウンドではかなり「揉んで」から完成型に至る…らしい。

 今日は「ほぼ満席」と入りもよろし。


[へべ]
 やっぱり凄い。
 個人的シターラ歴に残る、極上の日でした。

 シェリーにスパイスとジンジャーチャツネのカクテルはお見事。
 栗のはんなりガラウティ(上品)。
 巨大なポートベロマッシュルームに豆と銀杏の一品(絶品!)。
 古式の赤くないタンドリチキン(すごく旨い!)。
 日本のウェット系茸を十全に生かした蒸しカレー(頼まずにいられない)。
 いい日でした。

2014年 5月 ☆☆☆

 *そら豆の詰め物焼き
 *TANDOORI PHOOL
 *SHAMMI KEBAB
 *GUCHI (MORILLE) CURRY
 *BAINGAN KA BHARTHA
 *豚肉のグリーンハーブカレー
 *マンゴプリンのベリ-のスパイシーコンポート添え

[AQ!]
 青山円形帰り、4人で訪問。

 SHAMMI KEBAB ラム肉を丁寧に挽いて焼き上げた古都ラクナウのムガル伝統料理
 豚肉のグリーンハーブカレー 香ばしく炭火焼きした豚肉をミントやコリアンダーと煮込んだフレッシュなカレー
 アミガサタケにインドチーズを詰め


 このモリーユ、都内産だっけ。

[へべ]
 モリーユ、そんなことを言ってたような(うろおぼえ)。

 豚肉の緑ハーブカレーがなかなか爽やかで、茄子(バイガンカバルタ)とモリーユと三角食べしてると、無限ループに…。

[AQ!]
 帳場のカウンターにそのモリーユを飾ってなかったけ?

[へべ]
 そうだそうだ、そのモリーユ、見たアルね~

 シャミケバブは例の超細密ミンチケバブですが、シターラらしく、それだけでは済まさない綺麗な仕立て。

2014年 8月 ☆☆☆

 *Summer Melon-Cucumber Kebab
 *Tandoori Wild-Deer & Summer Vegetable
 *Fresh Red Tomato Curry
 *Keralan HAMO Soup Curry
 *バスマティライス
 *Ginger Julep with Seasonal Peach Compote
 *スパイス・アイスクリーム

[AQ!]
Summer Melon-Cucumber Kebab:白瓜に旬のとうもろこしや野菜を詰めた
Tandoori Wild-Deer & Summer Vegetable:夏の信州鹿と旨みの詰まった夏野菜をタンドール窯で焼き上げた
Keralan HAMO Soup Curry:湯引きした鱧を南インドの海老カレーに浮べたシンプルながら複雑なカレー


 「8月10日でSITAARAは10周年を迎えることになりました」…だそうで。
 台風様のご機嫌を伺いながら辿り着く。
 10年のシターラに感謝。

 白瓜はスターターらしい前菜。
 全体に「やっぱ、インドって“夏”“暑さ”を知ってるよなあ…」という気分に、今一度なる…というようなラインナップだ。身体から嬉しさがこみ上げる。
 あと、鹿のタンドール焼が「前菜その2」のポジションに来たのが面白食べやすかったね。
 最近のガストロの実験提案で「プラ・プリンシパルを前半に持ってくる」なんてのがよく言われるけど、たしかにそれもイイ部分がある…って感じ。
 鹿の緑ピュレソースは、青トマト、グレート!
 氷の食感入りのジンジャージュレップは予想通り?、すごいオイシーイ♪ デザート戦線の競争も激烈だ(笑)。


[へべ]
 夏鹿のタンドール焼きに青トマトのソース、最高!
 白瓜といい、鱧カレーといい、暑さに疲れ気味のカラダに元気を吹き込んでくれそうな料理ばかりでした。
 そしてとどめは、桃のコンポート入りの豪華ジンジャージュレップ!
 いやーシターラの十周年には心の底から感謝です。

 思えば自分のインド料理観をかなり大きく変えたのが、ここSITAARAの登場でした。あれから10年かぁ…と思うといささか感無量。

2014年12月 ☆☆☆

 *パパド
 *PATRANI MACHI (seasonal mullet)
  小豆島の鯔のバナナの葉包み焼き、白子添え
 *BATHAK KA TIKKA
  鴨のタンドール炭火焼き
 *PAYA IN HYDERABADI STYLE
  パヤ(骨付きラム足の煮込み、ハイデラバードスタイル)
 *KASHMIR KOFTA
 *DUM KA KHUMB
  天然きのこのビリヤニ
 *ETHNIC SWEET POTATO TOFFEE
  安納芋のエスニックトフィー
 +Chaas、Jaljeera
 +Satori / Sula

[AQ!]
・鴨のタンドール炭火焼き:脂がのった旬の鴨をブラックペッパー、オニオンシードなど秘伝のマサラでシンプルに焼き上げました。
・小豆島の鯔のバナナの葉包み焼き、白子添え:瀬戸内海、小豆島の冬の鯔をバナナの葉で包みスパイシーに香り焼きしました。白子の付け合せとお召し上がりください。
・天然きのこのビリヤニ(炊き込みご飯):山梨の天然キノコを壷に閉じ込めてスパイスとじっくり炊き込んだ一品
・パヤ(骨付きラム足の煮込み、ハイデラバードスタイル):骨付きラム足を手間をかけてとろとろになるまで煮込んだハイデラバードの伝統的ムスリム料理の真骨頂。
・カシミール・コフタ:熟したドライフルーツを詰めた団子を2種類のクリーミーなソースで味わうカシミール地方の濃厚なカレー。
・安納芋のエスニックトフィー:スパイスとキャラメルが風味豊かな安納芋のエスニックトフィー。

 ますます冴えわたる典雅の極み。高尚。
 パヤはホントに驚いたなあ、羊足の椀…とでも言うべき、羊足のお吸い物。もっとトマトとかでグチュっと煮込みとか…かなあ、って事前の想像の遥か彼方にたゆたう(笑)。感動的なイデア論。
 鯔もまた驚愕の一品。

[へべ]
 なんたる典雅! 衝撃のパヤ。シモジモの平民がこんなん食べてていいんだろうか…と、現代に生まれた幸運を、とろとろに煮込んだ羊のつまさきと一緒にかみしめる。インドにも「お椀」ってあったのかぁ。クリアな汁のしみじみとした旨さ、深さにしばし絶句。

 バナナの葉で包み焼いた鯔、スパイスの香りに上品な抑えた味が、鯔という強い魚に絶妙に寄り添ってて、素晴らしい…というか、これまでに自分は鯔の魚肉自体ってほかで食べたことあったっけ?(思い出せない) 添えられた鯔の白子と銀杏(!)のサルサ和えがまた絶品。

 鴨のタンドール。これ、あまりに好きで見ると注文から外せない…。

 山梨の天然きのこ、壷焼きカレーもお見事でしたが、ここビリヤニに極まれり! 各種きのこの旨みが米と一体化して、これよ、これ!と言いたくなる仕上がりに。

シターラ 2015年 9月 ☆☆☆

 *SUMMER MELON-CUCUMBER KEBAB
 *CHAR-GRILLED SUMMER WILD VENISON & FRESH VEGETABLES
 *MANGO CURRY with INDIAN CREPE
 *KERALAN "HAMO" SOUP CURRY
 *ETHNIC PLUM JELLY
 +Satori / Sula

[AQ!]
 シターラの夏メニュー!
 今年初めていただいた「夏」は、
●マンゴの冷製カレーにインド・クレープ
●デザート。小田原曽我の老舗梅園‘山兵’の梅のゼリーを冷やして
Sitaara
[へべ]
●瓜: ひんやり冷やした爽やかな夏の瓜に、フレッシュココナツ、緑マンゴー、スパイシートマト(だっけ)の3種類のチャツネを添えて。こんがり焼けた表面の香ばしさも楽しく、ふんわり香り立つフレッシュココナツに、インド気分が盛り上がります。

●鹿:  夏の鹿をタンドール炭火焼きでおいしくいただくこの一皿、今年も楽しみにしてましたが、なんと焼野菜部門が青茄子や屋上自家栽培(笑)のゴーヤでめきめきパワーアップ!めざましい進化っぷりでした。

●マンゴ:  香味野菜を巻いたクレープを、冷たいマンゴーカレーでいただくしゃれた一品。

●鱧:  鱧を海老入りスープカレーでいただくという、シンプルにして豪勢な企画。バスマティライスにざぶざぶかけて食べると、おいしさがじわっと沁みてきます。

●プラムゼリー:  今年の夏メニューは死角なし! 金色に香り立つ梅ゼリーにソルベを少量トッピングしていただく絶品デザートで締めくくりも万全です。

Sitaara 2016年 1月 ☆☆☆

 *パパド
 *TANDOORI PHOOL
 *長野産野生猪と冬野菜のタンドール炭火焼き
 *牡蠣カレー
 *KASHMIR KOFTA
 *山梨産天然きのこのビリヤニ
 *栗のクルフィーと季節の果物コンポート
 +Satori / Sula

[AQ!]
 フロアマネージャーが変わったようだ。
 こちらのタンドリ・プール、神のように旨い他所では食べられない一品…なのはそうなんだけど、よく見ると毎回、ちょっとずつ具合が違う。食材を見て変えてるのか・作り手の違いなのか、不思議なとこだが、まあウマイからいいや(^^;)。インドだから色んな神がいる(笑)。
 今日の「仰け反りSp」は、本日のジビエ=猪だろうなあ。タンドールって凄いなあ。こんな旨い猪の食い方、あるんだべか!?
 冬カレーとして毎年見る「牡蠣カレー」、いつも注文ラインナップ上入らなかったんだけど、今年はちょうどピッタリおさまった。
 へ~なるほど!…な南印度解釈の牡蠣、いいじゃないスカ。ちょっと他の料理法と違う角度のモノが見える。

シターラ 2016年 6月 ☆☆☆

 *パパド
 *TANDOORI WHOLE ONION STUFFED WITH “KUROKAWA”
 *CHAR-GRILLED WILD VENISON LEVER WITH MANGO SAUCE
 *FRESH PRAWN BIRIYANI
 *SQUID DEEP - BLACK CURRY
 *GUCCHI (SPRING MORILLE) CURRY
 *SPICY PLUM JULEP
 *スパイスアイス
 +Satori / Sula

[AQ!]
CHAR-GRILLED WILD VENISON LEVER WITH MANGO SAUCE
 長野の野生鹿レバーをタンドール窯でさっと炭火焼きして、濃厚なマンゴソース
シターラ
FRESH PRAWN BIRIYANI
 桜海老とバスマチライスを密閉した土鍋でじっくり炊き込み

SQUID DEEP - BLACK CURRY
 青森産のスルメイカの身や内臓を丸ごと使った濃厚で海の香りのする漆黒カレー

GUCCHI (SPRING MORILLE) CURRY
 春きのこアミガサダケ(モリーユ)を乾燥させてインドチーズ詰め
シターラ
SPICY PLUM JULEP
 小田原曽我の老舗梅園‘山兵’の特選梅を使った香り豊かなゼリーをひんやり冷やしてエスニック味付け

 食べログですら3.85点で東京インド料理4位…にして、そんなには入ってない日もあるんだよなあ。ううう。
 ガストロチームとエスニック原理主義チームの間の谷間の深さは、東京の哀しい部分?

[へべ]
 いつもワクワクするシターラの季節メニュー、2016春は、これまたすごいのが来てます♪
 カレー3種の注文が悩ましく、結局ジャンケンで決めることに…(^_^;A

>オニオンとクロカワの炭火焼き: 丸ごとオニオンに野生きのこクロカワを詰めてタンドール窯で焼き上げました。クロカワの渋みやスパイスの風味が渾然一体となった味わいです。
 タンドールコーナー、初登場の一品。小ぶりな赤玉葱を使ったところが、洒落てます。詰め物にクロカワという野生きのこを加えてパワーアップ! 甘酸っぱいソース2種もよく合ってました。
シターラ
 野生鹿レバーに濃厚マンゴソースが、驚きの相性。ここでジビエ類のタンドール窯焼きを食べると、目からウロコがぽろぽろ落ちる。西洋料理アプローチとはまた違った世界が見える気がしますわー。

 この日のスターは、なんといっても、桜海老のビリヤニ!
 土鍋の封をはがして蓋を開けた瞬間、(この夜のサービスの、ちょっとかわいいメガネ男子は不慣れなせいか、離れたテーブルで2卓分まとめて開封してたのですが) ブワッと漂ってくる、海老とハーブとスパイスの、えもいわれぬ香り。
「こ、これは…」「桜海老料理、自分ランキングのトップかも」などと言い交わしながら、はぐはぐといただく。土鍋の中で改心した桜海老は快適な食べ心地、旨みと香りを吸い込んだ米がたまらん、そのままも旨いし、ライタをかけて味変も楽しい♪
  一品料理としていただける味。
シターラ
 漆黒のイカ墨カレー。豊かでふくよかな味わいの、つややかな黒ソースで青森産のスルメイカをいただく、これまた料理性の高い仕上がり。イカ墨ものにして、この品のよさは、さすがシターラ。

 春のモリーユにインドチーズを詰めた季節カレーですが、今年のバージョンは素晴らしくおいしい!
 シターラの季節メニューはぐるりぐるりと、新顔と同じものとを交えつつめぐってくるのですが、このモリーユカレーの大進化にはちょっと感動しました。いい厨房だなー。

 店内の眺めは、こーんなにおいしいのに、もうちょっと入るといいのになー、という感じ。東京にいて、おいしいものが好きで、スパイスを使った料理が嫌いではない人が、ここに来ないのはどういうワケか?
 本当に残念なことだと思います。

シターラ 2016年11月 ☆☆☆

 *PANIPURI
 *SEASONAL CHESTNUT GALOUTI and LOTUS ROOT TIKKI
 *SMOKED YELLOWTAIL and ROASTED AUBERGINE
 *OYSTER CURRY
 *VENISON DUM CURRY
 *WILD MUSHROOM DUM BIRIYANI
 *MARRON BRULEE

[AQ!]
 お店の説明より覚書↓
シターラ PANIPURI:セモリナ粉や豆粉でつくる丸く揚げた硬い殻にポテト、豆、チーズ、フルーツなど艶やかに詰めて、ジャルジーラ。クリームチーズ・柿・キドニービーン。
CHESTNUT GALOUTI:秋栗のシルキーなペーストを香ばしく焼いたグラウティーと蓮の歯ごたえを残してカラッと揚げたティッキー。柚子とビーツのチャツネが味を引き立て。
YELLOWTAIL:脂がのった寒ブリをスパイシーに自家燻製して、香ばしい焼きナスをほぐして添えたベンガル流の一品。
VENISON:野生鹿の力強くも淡白な旨みをクルミや季節の野菜とじっくり蒸し煮したダムカレー。
BIRIYANI:天然キノコとバスマチライスを重ねて、密閉した壷でじっくり蒸し上げたインド伝統の本物のダム料理。
MARRON BRULEE:季節の生栗で丁寧につくったちょっとエキゾチックなブリュレ。

シターラ 2017年 5月 ☆☆☆

 *ASCIDIAN and SPRING PLANTS
  海鞘と季節の野菜の盛り合わせ
 *SEASONAL KHATI ROLL and MANGO SOURCE
 *CHICKEN LIVER and SEASONAL VEGETABLES CURRY
 *GUCCHI (SPRING MORILLE) CURRY
 *FRESH PRAWN BIRIYANI
  桜海老のビリヤニ
 *BAKED PEACH with EXOTIC FLAVOR
 +Chaas
 +Jaljeera
 +Satori / Sula

シターラ [AQ!]
 まさかのホヤ! まさかの美味!

 お店の説明より覚書↓
ASCIDIAN and SPRING PLANTS:海鞘をさっと茹でて、タマリンド、ターメリック、山椒などですっきり味付け、季節の野菜をスパイスでさっぱり炒めて合わせた。
SEASONAL KHATI ROLL and MANGO SOURCE:季節の野菜を全粒粉の薄パンで包んだカティーロールにスパイスでアクセントを付けた濃厚なマンゴソース。
CHICKEN LIVER and SEASONAL VEGETABLES CURRY:鶏のレバー、キンカン、ハツを明日葉、シソ、ゴーヤなど旬の野菜と合わせてマスタードオイルでシャープに仕上げた。
GUCCHI (SPRING MORILLE) CURRY:春きのこアミガサダケ(モリーユ)にインドチーズを詰めて壺で蒸し煮した。
FRESH PRAWN BIRIYANI:桜海老とバスマチライスを密閉した土鍋でじっくり炊き込んだ。
BAKED PEACH with EXOTIC FLAVOR:桃を丁寧に焼いて、ベリーソースと合わせた。

シターラ 2017年 7月 ☆☆☆

 *Dhahipuri
 *Baked Tomato & Uppuma
 *"HAMO" Ginger Curry & Special Rices
 *Fresh Clam Biriyani
 *Plum Jelly

[AQ!]
Dhahipuri
 マンゴ・キウイ胡瓜・パイナップル

Baked Tomato & Uppuma
 タンドール窯で焼いたトマトと南インドのウップマ(セモリナ粉やスパイスでつくる)

"HAMO" Ginger Curry & Special Rices
 湯引きした夏の鱧を、南インドのジンジャーカレーに浮かべ、ココナッツライスとチウラ(ネパールのドライライス)と

Fresh Clam Biriyani
 ホンビノス

Plum Jelly
 小田原曽我の老舗梅園‘山兵’の今年獲れた梅を使った風味豊かなゼリー
        → Back to List
 
 

  シターラ・アグニ Sitaara Agni
  
中央区銀座 2-4-6銀座Velvia館 www.sitaara.com
11:30~14:00(土日祝15:00)/18:00~22:00(土日祝21:00) 第1日休

・ 銀座Velvia館内、インド料理「シターラ」の支店
 2008年6月閉店という話。残念ですね。

2008年 5月 ☆☆

 *パパド
 *そら豆の詰め物焼き
 *ケバブ
  季節の野菜とフルーツのシクリ串焼き
  グラウティ ケバブ(ラム) と ナブラタン ケバブ(野菜)のマヒタワ鉄板焼き
  海老のタンドゥール焼き
  鴨とリンゴのタンドゥーリ窯焼き
 *海老カレー、バイガン・カ・バルタ
 *ビリヤニ
 *ライスプディング
 +チャーチ、ジャルジーラ
 +テンプラニーリョ

[AQ!]
 いいじゃん。とっても美味しい。厨房の二人に拍手。まぁ銀座価格とは言えるけど、銀座としては使い勝手のいいくらいの値段。
        → Back to List
 
 

  シターラ・グローブ Sitaara Grove
  
渋谷区千駄ヶ谷 5-24-2タカシマヤ タイムズスクエア  03-5361-2029 www.sitaara.com
11:00~22:00 無休

・ タカシマヤ タイムズスクエア内、インド料理「シターラ」の支店
2007年 9月 ☆

 *ムルグマライ
 *ビリヤニセット

[AQ!]
 日曜昼のデパート食堂街は溢れる人が郷愁的(^^;)。…いや、賑わうデパートなんて久しぶりに来たもんで。
 サラッと「上手くやってる」感アリ、の店。楽しそうに働くインド人系…ってのが良かった。
        → Back to List
 
 

  シターラ・ダイナー エキュート赤羽店 Sitaara Diner
  
北区赤羽1-1-1 エキュート赤羽  03-3598-1525 www.sitaara.com
9:30~22:00(日祝20:00) 無休

・ JR赤羽駅構内、インド料理「シターラ」の支店
2013年12月 

 *チキンビリヤニセット:ラムカレー・ほうれん草カレー

[AQ!]
 エキュートのシターラ。
 赤羽は以前にも利用したことあったけど、今回の方が印象が良い。かなりイイ感じでイケた。ビリヤニの具合よろし。
 ダイナーとはいえ、工夫も進化してんのかなあ?
 エキュートで食うなら?…に、かなり強い回答。

[へべ]
 以前は午前の、もうちょっと早めの時間帯の利用でしたっけ? あのときの記憶に比べて今回おいしくてびっくりしました。
 ビリヤニがたいそういい感じで、カレーそれぞれとの具合もばっちりでしたね。
        → Back to List
 
 

  シターラ・ダイナー エキュート品川店 Sitaara Diner
  
港区高輪3-26-27エキュート品川  03-3445-2655 www.sitaara.com
11:00~22:00(日祝20:00) 無休

・ JR品川駅構内、インド料理「シターラ」の支店
2007年 1月 ☆

 *Malai Chicken
 *Palak Paneer Curry
 *Pulao Set
 *Biriyani Set

[AQ!]
 マライチキンパラクパニールは素晴らしく美味かった。さすが。
 隣の、何処やらのニーチャンネーチャンの会話を聞いてると、品川駅構内的には、これでも少し「難しい」ようだ(^^;)。

2010年11月 

 *Biriyani Set

        → Back to List
 
 

  シバカリーワラ  Shiva Curry Wara
  
世田谷区太子堂4-28-6 080-9432-8200 shivacurrywara.jp
11:45~15:00/18:00~23:00 月休

・ 三軒茶屋のインド料理
シバカリー 2017年 8月 ☆

 *レモンチキン、ポークチリキーマ、夏野菜のダール
 *キャベツのアチャール

[AQ!]
        → Back to List
 
 

  ジャドプール  Jhad Pul
  
札幌市中央区南6条西24丁目3-21 011-520-4600 www.facebook.com/jhadpul
11:00~14:00/18:00~21:00
2014年開業
・ 北と南のインド料理を供する札幌のレストラン
ジャドプール 2015年 6月 ☆☆

 *北インド前菜盛合せ
 *南インド前菜盛合せ
 *ミールス:ココナツフィッシュ、ベジサガ、サンバル、ラッサム、ダル、タンドリーチキンなどなど
 *ターリー:パンジャブチキン、マトンローガンジョシュ、サモサ、チャナチャット、チキン65などなど
 *マサラドーサ
 *ハイデラバディ・ダム・ビリヤニ

[AQ!]
 札幌行きが決まってG君にメールすると、
「どっか新しい店は行くんですか?」
「そうねぇちょっとはね…」
「…わかった! アソコは入ってるでしょ、、、」
 …と当てられてしまったのだが、それが昨年9月に円山にオープンしたばかりの南北インド料理店「ジャドプール」である。
ジャドプール
 そもそも店のことを知ったのは開店すぐにA夫人が行ってきて写真をFBに上げていたからなのだが、それはビビビ♪ときましたね(笑)。
 まあこのトシになるとイイ店なんてのは行かなくてもわかるようになるもんで(?)……いやソレはともかく、相性の良さそうな店は7割方ぐらいピンと来るものなのだが、とくにインド料理店なんかは、看板だとか壁材の写真を見ただけでも何となく、
「アルと思います♪」
 と思うことはある。
 ほら、主張、とか、嗜好・志向とか、そういうのが何処かには出るじゃん…

 …と言う訳で「一緒に行かな~い?」と誘う。夜から合流のA夫人ともども4人で乗り込む私たちであった。
 場所は南6西24、円山公園駅から10分くらい歩く。ほぼ西25丁目通り沿いなのだが、最後に路地を家一軒分くらい入る。…まあ「最後ちょっと入る」と覚えてればOK。ちなみに仏料理「ミヤヴィ」から歩いて50秒くらいである(笑)。
ジャドプール
 「ジャドプール」の仕様・構成やポリシーの詳細はお店のFBページを見てもらうのが一番だと思うが、特徴的なのは、日本人のご主人の采配のもと、北インドのMilan氏・南インドのSrinivas氏の2人の経験豊かな料理人がいて、それぞれの地域の料理を担当すること。
 ミラン氏は国籍はネパール、スリニワス氏はハイデラバード出身だそうで、そのせいか(?)2人ともけっこー愛嬌のある馴染みやすい面立ちである♪。

 居心地のいいところで美味しいもの食べる、コレ一番!
 …というレストランの楽しみ原点をバッチリ満喫できる店。4人揃って歓談にも忙しい一夜だったが、実にイイ思いをさせていただきました。

 品書きは、上手く楽に頼める感じになっていて、おおよそ大船に乗る。前菜盛合せ的なの、ミールス・ターリー、それにハイデラバード風のビリヤニはG氏が予約しといてくれてる。
 あと、G夫妻が「マサラドーサって知らない」と言うので、それは是非行くべし♪と注文。
ジャドプール
 北前菜はタンドール焼き物。こちらはタンドリーゴビがあり、盛り合わせにも入ってる♪ ひじょーに嬉しい。実はご主人はFBにも書いてるくらい青山シターラ好きらしいのだが、青山シターラ愛好者同士の「裏のサイン」かと思うくらい(笑)。
 南は勿論、65とか。
 ミールスでは、ラッサムの味付けが好み!、ロビア豆のダルカレーが激ウマ(でけっこー辛い)。
 ターリーの、パンジャブチキン・マトンローガンジョシュが実に貫禄ある旨味。そういえばFBに書かれてたけど、マトンは北海道でとーぜん羊肉なのだが、いずれ上手いルートがみつかったらインドのように山羊肉でやってみたいな…とのこと。うんうん。

 味わいは全体的に、正当性とナチュールさが印象に残る。本物・本格で、無理をしない、コビない味が、ス~っと伸びてくる。美味しい、楽だ、好き♪

 ドーサの皮は、割りとフカフカで厚みのあるタイプ…クリスピーさとのバランスが取れている。一級品。
 ココナツチャツネの質の高さは特筆モノ(ドーサ以外にも付いてくるけど)。
 ドーサ、店によって結構違うよねー。いずれにしても2人だと頼みにくい一品なんで4人いるのに感謝。
ジャドプール
 そしてお待ちかねのチキンビリヤニ。ハイデラバードの人がハイデラバードの店で作ってたハイデラバード風(笑)、まっすぐ♪
 インドの米料理特有の、品の良さ、軽さ、ほの甘さ、空気の香り、アルカイックスマイル(?)…素晴らしい。
 いただいてて嬉しくなる。グレービーソースやライタもいいが、「賄いで食べる時はけっこータップリかけちゃうんですけど(笑)」とコリアンダーペーストも推奨される。
 ビリヤニって東京でも、こりゃウマイ!となるとシャヒダワットとかシターラとかある程度限られてしまうような印象があるが、イイねー札幌。

 ご主人は物腰柔らかなナイスホスピタリティ。…に加え、ニコヤカなままに時たまグリーンチリの効いた発言も小混ぜしてくるのが楽しい♪
 まあここには書きにくいけど、「東京のインドマニアの(ネガティブ)あるある」系の話とか、「そう!そう!そう!」ってか~んじ(笑)。…いや、ペダンチックは狭量ですわよね、って♪
 南北については、
「しいて言うと、ゴチソウは北/毎日食い易いのは南、みたいな傾向の差はあるかもしれないけど、(とーぜん)両方良いモノ」
 …ってか、そう思ってるから、こうやってるんですよね。
ジャドプール
 で、青山シターラ好き…にも繋がるのだが、ワタシは「日本人プロデュースでインド人調理」というパターンは結構イイと思ってて、その割りにこのパターンは案外少ないとも思ってる。
 日本でインド料理店をやる際、現地そのままを狙っても、すべてインドの食材はまかなえないし、またお客からあーだこーだと要望が寄せられる。その「摺り合わせ」の部分については店のプロデュース能力が問われるわけだけど、そこは日本人が舵取りした方が良いケースも多々ある。(勿論、経営・プロデュースからすべてインド人が仕切る良さも一方にあるが)
 そんなことも話す。
 ご主人はその辺り、ダバインディアの日本人オーナーさんの話をとても参考にされたそうだ。
 ワタシは実はダバが日本人経営なのを知らなかったんだけど、そう聞くと「たしかに!」、そしてダバのサイトの「オーナーの挨拶」「私たちの考え」を読むと、なかなか良いことが書いてあるのであった。

 そんな訳でまだオープン1年にもならない店だが、この日見てると&話を聞いてると「既に入りがいい」といってよろしそうな気配である。
 灯りは灯った。

Jhad Pul 2016年 3月 ☆☆

 *早春の贅沢ターリー
  チェンナイ・プロウン
  パンジャブ・チキン
  トマトクリームスープ
  シークカバブ
  テルグ・パチャディ
  チキン・ジャルフレッジ
  チキン・ビリヤニ
  バスマティ・ライス、ナン
  キウイとダヒのデザート
 +グラス赤ワイン
 +スライマニチャイ

[AQ!]
 日昼。直前に様子伺いの電話入れたら予約を受けるようだったので席をお願いする。
 結果、正解。12時にならない内からひっきりなしの大入りで、予約してる客が多い。
 円山公園界隈は未だ雪多し。路地など部分的には歩きにくい(^^;)。

[へべ]
 節目の早春ぜいたくターリーの豪華!
 ビリヤニの香りが! 米つぶの間のエアが雅び~♪
 パンジャブチキンのこっくり、チェンナイも、どちらも品の良いこと!
 トマトスープはマンチュリアンと聞くと頷ける感じ。トマトの甘みを前面に。
Jhad Pul
 店内、ものすごい勢いでマトンローガンジョシュが売れていく。

[AQ!]
 たしかになんとなく北海道人と気が合いそうだ、マトンローガンジョシュ(^^;)。

 やっぱりコチラは、ちゃんとしていて、わかりやすい味を付け過ぎず、なんとも品が良い。
 ケバブも感心。

 店…という単位で言うと、日本サイコーのインド料理店の一つでは?
 アタリマエながら、店主とゆーものの裁量は大きい。

---------------
 チェンナイ・プロウン:ココナツ+タマリンド
 シークカバブ:ラム100%
 テルグ・パチャディ:南印テルグ地方ヨーグルトサラダ、ビリヤニにも
 チキン・ジャルフレッジ:ベンガル発祥のスパイシー・ドライカレー
 ビリヤニ約120g/バスマティ約70g…g数まで品書に記載されてるのがコチラらしい(笑)
---------------

ジャドプール 2018年 4月 ☆☆

 *ランチミールス
  フィッシュココナツカレー サンバル ラッサム 副菜 ダヒ チャトニ(ミント・コリアンダー ココナツ) ピックル プーリ パパド バスマティライス
 *ランチターリー
  マトンローガンジョシュ ダル チャナチャット 副菜 ライタ チャトニ(ミント・コリアンダー トマト) アチャール チャパティ バスマティライス
 +グラス赤ワイン
 +マサラチャイ

[AQ!]
 決戦は夜♪…の昼は何をいただくか。
 ま、コース料理…とかではないな。
 …で、ここんとこのワシらの札幌で浮んでくるのが「ジャドプール」。
「行っちゃう?」「行こか♪」
 細かい点だが、開店が11時なのも好都合なのだ。
 円山公園。札幌に来てメシ食うのに、地下鉄東西線利用率ばか高いよな、ワシら(^^;)。
 徒歩10分、歩くの嫌いな人にはバスもある。

[へべ]
 お山の地面には雪。
 ジャドプールに入る路地。相変わらずの、車のわだちに盛大な水たまり。
ジャドプール
[AQ!]
 未舗装の札幌の早春…ということだが、バシャバシャどろグチャ。「ええと、わざとですか…?」というくらい、インドな情景である(笑)。
 ま、畝を歩けば大丈夫w、今日もクールでカコイイ印度の館へ。
 たまたまだが、直前に「旅行人 1号だけ復刊号」ミーナー画特集を読んでいた。…ので、コチラの壁の紋様も妙に気になる(笑)。

 札幌にジャドプールあり!…ということで、爆発的…ではないかもしれないが人気店となっているよう、「予約ベター」の声も目にしたので、予約を入れておいた。たしかに、次々と訪れるお客で「ほぼ満」状態が続いていた。

 注文はオーソドックスに、ランチミールスとランチターリーで。…だが、カレーは4,5種類からチョイスで、うーん、嬉しくも悩むんだよなあ。真正面っぽく、魚ココナツカレー・マトンローガンジョシュで。

 本格っていいなあ♪
 まあ最近は「東京の印度」と呼ばれる世田谷区から来たワシら(笑)ではあるが、やはりコチラも凄く良い。
 エッセンシャルで、よくわからん夾雑的な所がバッサリ切り落とされてる、美味しさ。料理の時間関数がきちんと計算されてて、ピントがしゃき~んと合う。
 要らんもん・美味しくないもん…が皿に乗ってない。

[へべ]
 グラスワイン赤。
 サンバルやさしい。カードとライタの違い。チャトニ重要。ダール案外辛い。
        → Back to List
 
 

  シャヒ・ダワット Shahi Dawat
  
千代田区神田錦町2-2-11  03-3293-5897 
11:00(土日祝11:30)~15:00/17:00~22:00(土日祝21:00) 第1日休

・ 東京電機大近くの、インド・ネパール料理
2007年12月 ☆☆

 *アジャ コ アチャール
 *ナルゲシ カバブ
 *ライタ
 *タンドーリ ダン ビリヤニ 骨付きチキン
 *ダヒワラ
 *ダワット パフェ

[AQ!]
 夕飯は、へべとおちあって、音に聞くシャヒ・ダワットに伺う。
 タンドーリ・ダン・ビリヤニに、腰を抜かす。うめー!
 タイプは違うが、都内では、シターラ本店のビリヤニと双璧か。
 12月の日曜当日の予約だけどOK、ビリヤニの予約もした。しといた方がスムーズだそうだ。行ってみたら綺麗に満席。
 壺入りビリヤニは一人あたり小盛り3杯くらい取れるが、最後まで空気のように軽く香り、腹が減る。ライタカレーの合いの手も絶妙だが、「だけ」でも3杯くらいは行ってしまうのでは?と思うような仕上がり。
 ナルゲシはココナッツまぶしのマトン。美味。
 アチャールの出来よろし、モモ・シェクワなど並ぶメニューを見ると、厨房にはネワリ系もいるのかな。

2010年 1月 ☆

 *Achar(大根・ジャガイモ)
 *モモ
 *ミックス ベジタブルパコラ
 *ミリ ジュリ カバブ
 *Murg Sag Wala、Shahi Rara Gosh、Bindi Aloo Jeera
 *ライタ
 *タンドーリ・ダン・ビリヤニ 骨付きチキン・エビと魚
 *ナン

[AQ!]
 6人、プチ宴会。
 ビリヤニ、「チキンとマトンと聞いてたの、間違って魚介作っちゃったよー(^^;)」とのことで、「ライタはサービスです」。…、インド人(笑)。それにしても軽く香り高いビリヤニ、幾らでも食えそうな気になる。
 こちらは、カレーも美味いね。
 モモが異色。蝦餃みたいな薄皮で、トマト赤ソースが皮の中に封じ込められているもの。初めて見た。味はマアマアだけど。
        → Back to List
 
 

  シャンティ・サガー Shanthi Sagar
  
江東区南砂2-3-16 03-5634-4478 /shanthisagar/
11:00~22:30 無休

・ 東陽町の南インド料理
 ネット情報によると閉店されたようです。残念…だけど、吉祥寺店が引き続き営業中とのこと。 (2009)

 この後、吉祥寺店も閉店したのだが、2011年に古巣(東陽4-10-6)の近くに戻って開店したらしい。↑上記データ。
 再訪して色々試したかった店なので、朗報。

2005年12月 ☆
        → Back to List
 
 

  砂の岬 
  
世田谷区新町2-6-14 080-4248-7720 www.sunanomisaki.com


・ 桜新町のインド料理
 2018年前半は「昼のみ」など、営業コードは変更が多いよう、お店サイトを参照のこと。

砂の岬 2016年10月 ☆☆☆

 *昼のスペシャルミールス:マドラスチキンカレー・パキスタニーベイガンキーマ・ベジタブルサンバル・トマトラッサム・ポリヤル・ラジママサラ・牛蒡ビーツのアチャール・ジャスミンライス・パパドミニ

[AQ!]
 週休4日…と、かなりとんでもない店だが、中身は更に、とんでもない♪

砂の岬 2016年11月 ☆☆☆

【 チェティナードミールス 2016 】
 *Papad
 *Kuzhi Paniyarama & Tomato Chutney
 *Kozhi Rasam チキン・ラッサム
 *Chettinad Meen Kozhambu チェティナード・フィッシュカレー
 *Keerai Maseeyal スピナッチ・マシヤル
 *Eraal Pepper Fry プラウン・ペッパーフライ
 *Sura Puttu
 *Kai Kari 65
 *Muttai Poriyal エッグ・ポリヤル
 *Pahadi パチャディ
 *Mandi
 *Uppu Kari マトン・ウプカレー
 *Jasmine Rice
 *Gulab Jamun
 *White Badam Halwa
 *Caramel Badam Halwa
 +Godfather Lager
 +13 Cabernet Shiraz Art Collection / Grover
 +Southindian Chai

砂の岬
[AQ!]
 チェティナードミールスを供する催し週間に行ってきた。
 澄んだ複雑性に、深々と魅了される…♪
 大変スンマセンが、備忘のため、お店のサイトから解説コピー↓(^^;)。
砂の岬
■ Kuzhi Paniyaram & Tomato Chutney パニヤラム&トマトチャトニ
米と豆を発酵させてから作る、インド版の“たこ焼き”。フレッシュなトマトの付けタレと共に。

■ Kozhi Rasam チキン・ラッサム
骨付きチキンのスパイシー&サワースープ。
砂の岬
■ Chettinad Meen Kozhambu チェティナード・フィッシュカレー
ココナッツミルクを使わない、シャープでキレのあるカレーソースと旬の魚。

■ Keerai Maseeyal スピナッチ・マシヤル
スムースな口当たりのほうれん草とムングダルのカレー。

■ Eraal Pepper Fry プラウン・ペッパーフライ
カレーリーフとロングペッパーが香る、小エビのスパイシーカレー。

■ Sura Puttu スーラー・プットゥー
茹でてフレーク状にした魚をスパイスで炒めて香りを加えた、“フィッシュ・キーマ”はご飯に合う一品。
砂の岬
■ KaiKari 65 スパイシー・ベジタブル・フライ
オリジナルマサラを衣にして、クリスピーに揚げた野菜のスナック。

■ Muttai Poriyal エッグ・ポリヤル
卵が具材のインドでは珍しいノンベジポリヤル。スパイス入りのスクランブルエッグ。

■ Pahadi パチャディ
季節の野菜とトマト、そしてハーブでまとめたヨーグルトサラダ。

■ Mandi マンディ
お米のとぎ汁の、ほのかな甘味と、タマリンドの酸味に野菜のうまみが加わった滋味深いカレーはチェティナード家庭の味。

■ Kari Uppu Kari マトン・ウプカリー
大量に使用したインド産の丸型チリ“gundu milagai”の香り高く、シャープな辛さのマトンカレー。

砂の岬 2017年 4月 ☆☆☆

 *Papad
 *前菜:きたあかり・ロビア豆・菜花のポリヤル、チキンペッパーフライ、蛍烏賊・紅芯大根
  パコラ:蕗の薹・ゆきのした・野蒜、明日葉チャトネ
 *スープ:独活・きたあかり
 *メインミールス:パチャディ・チャナマサラ・アチャール・ジャスミンライス・パパド
  カレー:パキスタニーベイガンキーマ・マドラスチキンカレー・アレッピー鯵カレー・トマトラッサム・ベジタブルサンバル
 *ブラックライスパヤサム・ムッタイプディング・インディアンティラミス・アーモンドハルワ
 +13 Cabernet Shiraz Grover Nandi Hills

砂の岬
[AQ!]
 ものすごい食い物。悪魔にうっかり「これがあれば何も要らんわ」と言ってしまいそう…な最右翼、の困った誘惑。それはインド。
 砂の岬の2階は、それも含め、「別枠」度最強クラス(笑)の誘惑。
        → Back to List
 
 

  スパイスマジック Spice Magic
  
世田谷区桜3-25-3 03-5426-6955
11:00~14:30/17:00~23:00 水休

・ 桜のインド料理
2008年 7月 ☆

 昼食
 *野菜3種盛
 *茄子のキーマカレー
 *牛筋カレー
 *ナン
 +ラッシー

        → Back to List
 
 

  すらさ Surasa
  
川崎市高津区下作延236-3  www16.plala.or.jp/sesathe
11:00~14:00/18:00~22:00 水・日夜休

・ 溝の口のスリランカ料理
 2016年一杯で惜しくも閉店。ただし同所で後継店「キングライオン」が開店の模様。また、すらさシェフ・スサンタさんの活動は続くとのこと。

2011年 7月 ☆

 *煮干しと葱の炒め物
 *鰯カレー、オクラカレー
 *炒めごはん サンボル付
 *ヨーグルトハニー
 +ミルクティー、ジンジャーティー

[AQ!]
 高津区役所近く、着いてみると小粋に構える本格スリランカ料理店である。
 ほとんどの物が注文からのアラミニュトの調理で、ノンビリした時間がかかるが、その甲斐あって極めてナチュラルでノンストレスな仕上りの美味。好感度大。店としての感じも素晴らしく良い。
 本日は、あります。魚のカレー…は、スリランカ料理店らしく手馴れた感じが強く、魚の旨味を十分に引き出す火入れであり、青魚の臭みと相対してのコール&レスポンスが感じられるスパイス使いである。
 炒めごはんのサリゲナさもバッチリ。
 ヨーグルトに椰子花蜜=キトゥルハニーへべはキトゥルハニーをミルクティー用にキープする(笑)、ちょっと足らしても美味。

2011年 7月 ☆

 *フライドキャベツ
 *鯖カレー、大根カレー
 *炒めごはん サンボル付
 *スリランカ風プリン
 +ミルクティー、ジンジャーティー

[AQ!]
 すぐの再訪で、色々違うモノをいただいたが、芯がブレない確信的(笑)な美味しさ。
 今日は魚は、魚カレーは必食!…とまで人に言うかはともかく、俺は食う(笑)!
 サンボルもナチュラルなのよね。
 こないだ売り切れてたプリンもありました、、キトゥルハニー入り。
        → Back to List
 
 

  ソルマリ  Sansar
  
新宿区百人町2-20-23 03-5937-2792
11:00~23:00 無休
2015年開業

・ 大久保のネパール料理
ソルマリ 2016年 3月 ☆☆

 *カジャセット:チウラ、チョエラ、バトマス、アル・ムラ アチャル、アル・タマ
 *アル・ブテコ
 *グンドルック
 *エッグバラ

[AQ!]
 大久保に急増殖中のネパール料理店の一軒。
 「砦」に侵入していくような感覚がアミューズ。
 やはりネワリの店か、クマリの写真を横に見ながらカジャセットでスタート。
 アルマタがとても旨い。
 ここは、辛・酸・生大蒜っぽさ…などとても「ハッキリした」タイプ。居酒屋スタイル廉価が売りの店…だから「合っている」と思う。
 またしかし、一転してエッグバラは品良いまとめ方ですこぶる美味しい。
 グンドルックとボトル赤ワインは、表のグランドメニューには記載ないが、聞けば出てくるようだ。
 お会計、1人2000円行かなかった(笑)。
        → Back to List
 
 

  タカリバンチャ  Thakali Bhanchha
  
大田区山王2-2-7 03-3776-1471 
11:30~14:30/17:00~22:30 月昼休
2014年開業 主人: Dinesh Kumar Sherchan (敬称略)
・ 大森のタカリ/ネワール料理
タカリ 2016年 1月 ☆☆

 *カジャセット:スクティ、バトマスサデコ、アルブテコ、サグブテコ、ムラコアチャール、ゴルベラコアチャール、チウラ
 *フィンチキン
 *ギディ ジブロ ブテコ
 *カシ ブツワ
 *ディドセット:豆・鶏・マトンカレー、ほうれん草炒め、アチャール(ムラコ・ゴルベラコ)、サラダ
 +Real Gold  +チャン

[AQ!]
 「タカリバンチャ」とは、「タカリ食堂」という意味。タカリ族の料理を供する店、…って、そんなん東京に出来るとは、えらい時代になったもんぢゃ。タカリはアンナプルナの西の山岳に住み、頭が良く、信仰心が薄く、料理上手である…そうだ。
 wikiによれば2001年調査でネパールに13000人(!)の少数民族。こちらのディネーシュさん(来日16年とか)は17000って言ってた。(ネワリやマガリは100万以上いる。シェルパで15万)
 「料理はネワリかタカリ」は定評があるらしく、ネパールではタカリじゃない人も「タカリほにゃらら」って屋号で店を出すのがよくある…という噂も(^^;)。
タカリ
 大森駅から1分…と言ってもいいくらいすぐ、ビル地下。ほど良い広さ。キュートさもある内装の隅に、禍々しく(笑)どんちゃん騒ぎになった時用の楽器類などが、見える♪
 タカリの特徴的品書は別紙メニューに10種ほど。グランドメニューはネワリ中心でタカリが少し。あと、かなりの数のタイ料理が印刷されているのだが、ほぼ全てに「バッテン」が上書きされている(笑)。滑り出し時の不安と苦労が偲ばれる(笑)。

 タカリスペシャルなセット、カジャセットから。(「カナ」は食事、「カジャ」は軽食)
 軽~いチウラを真ん中に、おつまみセット調。うわ~、美味い! こらえーわ!
 バトマスサデコの「酸っぱい豆」というチャーミングさがたまらん。ムラコアチャールは優しめ。いずれも、たいへんにお味つけがよろしい。アーシーで気品がある。
 フィンチキンの春雨の具合や、ブテコの脳・舌の炒め具合、バッチリです。
 ディドのセットは、早い話は「蕎麦掻きにカレーをつけて食う」という訳だが、これがよろしい。
 ウホホ♪ あちこちの蕎麦打ちのヒトに食べさせたくなる(笑)。やっぱ山の方のヒトは蕎麦使いなんですなー、ポピュラーな主食だそう。
 なんか、土の臭いを嗅ぎながら、新しい波に打たれるような、ゾクゾクもんの体験。
タカリ
[へべ]
 ネパール料理、第二の波が(ウチに)やってきた!…って感じで、とっても楽しい。

 タカリの料理は、料理自慢の名に恥じず、ほんとにおいしい!
 バトマスサデコの、香ばしい揚げ大豆に酸っぱスパイシーな仕立て(すごくおいしい)への驚き、脳みそ舌炒めの落ち着いたスパイス使い、唐辛子をきかせたものもあれば、じんわりやさしい味もあり、なんとも上品。
 蕎麦がきをカレー汁で食べるっていうのも、新鮮だったなー。そもそもどちらも好きですが、ものすごくよく合う。食べてて、しみじみした気持ちになります。

[AQ!]
 カンティプールが出来た1989年を第一の波、マウントフィッシュテールが出来た1999年を第二の波、と数えれば、第三の波…とも言えそう(笑)。

タカリバンチャ 2016年 9月 ☆

 *カジャセット
 *アルンクー タカリのすいとん
 *アル シミ スクティ
 *トゥサ チキン 鶏肉とタケノコの炒め

[AQ!]
 アル シミ スクティ:羊の干し肉とじゃがいも、いんげんの炒め。ジンブー(乾燥ヒマラヤ葱)風味。美味。

タカリバンチャ 2017年 1月 ☆☆

 [プルベリコース]
 *ネパールカットサラダ
 *アルダム(ピリ辛ジャガイモのドライカレー)
 *ピアジ(玉ねぎのネパールかきあげ)
 *スグルコブトゥワ(豚もつ炒め)
 *グンドゥルックバトマスサデコ(乾燥発酵菜と大豆の和え物)
 *スングルコマスモモ(豚肉のモモ)
 *タンドリースングル(厚切り豚肉のタンドール焼き)
 *自家製キネマ(珍しいネパール式の納豆カレー)
 *スングルサグ(ダラン名物厚切り豚肉と青菜のカレー)
 *ムラコアチャール(大根の漬物)
 *ゴルベラコアチャール(トマトソース)
 *香りごはん(スパイスとバスマティ米入りライス)

タカリバンチャ [AQ!]
 1月最終金曜。
 大森「タカリバンチャ」にて、「東ネパール料理」イベント。
 閉店した「タカリバンチャ阿佐ヶ谷」のRomi and Indra Gurungさんのポップアップ…といった形だ。

 「プルべり」コース…、プルべりは「東」の意。西はパスチム。
 Indraさんの出身地ダーランとなると、カトマンズとティンプーの中間くらいの地勢である。
 料理も特徴的だが、なかなか出す店は少ない。…という訳で、馳せ参じる。…というか、「キネマ」と聞けば反射的に手が挙がる(笑)。

アルダム
 わーい、まずはアルダムだ。ロミさんの、大好き。東ネパール定番。
 きわめてオットリしたジャガイモ炒め煮なのだが、癖になる誘惑が隠れてる。
タカリバンチャ
ピアジ
 ピアジのパコラ…玉葱掻き揚げ。数がまとまった出来立てのせいか、パコラとしてとても美味。
 2人にひと山(笑)届くが、更に後半、おかわりを聞かれる。全体に、ギャル曽根な量のイベント(^^;)。

スグルコブトゥワ
 豚モツのスパイス炒め。
 豚は羊や水牛の代用?…と思うとさにあらず、ライ族・リンブー族の料理では豚・豚モツは多用されるそう。
 たっぷりのスパイスで炒めこまれている…割りに、抜けが良く素材感が前に出る料理。東ネパールの特性か、ロミさんの特徴か。

グンドゥルックバトマスサデコ
 バトマスサデコにグンドゥルックを和えこんだような一品だが、バランス良い。合うじゃん。
 他の料理の合いの手としても機能的なので、これはオカワリしてしまった(^^;)。

スングルコマスモモ
 そんな訳で、モモも豚肉版。これも、とりわけ餡が素晴らしい。
 形はチベタンスタイルの餃子型。…なのは東ネパールの特徴?なのか、聞き忘れたが。
タカリバンチャ
タンドリースングル
 皮付き・薄スパイスで、豚肉をまっすぐ生かすタンドリー焼。主菜的。

キネマ
 \(☆〇☆)/
 高野秀行せんせーのおかげで大ブーム真っ最中の…え、まだなってない?(笑)…謎のアジア納豆。
 久しぶりのキネマ浴。どうしようもなく、旨いなあ♪ やっぱり、ちょっとの苦味が利いてる?
タカリバンチャ
スングルサグ
 豚肉と青梗菜のカレー。ダーラン名物らしい。
 優しく魅力的。
 キネマ~スングルサグ~香りごはん…の三角形が、黄金郷だ♪
 あと、いい出来のチャンもネ。

 ところで、wiki小ネタ。
●ネパール民族一覧によると、ライ族約64万人・グルン族約54万人・リンブー族約36万人。
●グルカ兵:グルカ族なる民族は存在せず、マガール族、グルン族、ライ族、リンブー族などの複数のネパール山岳民族から構成されている。
        → Back to List
 
 

  タカリバンチャ 阿佐ヶ谷  Thakali Bhanchha
  
杉並区下井草1-13-14  www.facebook.com/Thakali-Bhanchha-Aasagaya
11:00~16:00/16:00~22:30 無休
料理長: Romi Gurung  サービス: Indra Gurung (敬称略)
・ 下井草のネパール料理
 ネパール・インド料理、とくにネワール族・タカリ族・ライ族の料理を得意とする。

 2016年夏、閉店。2017年、移転して新店「エベレスト タカリバンチャ 本八幡」をオープン。

タカリ阿佐ヶ谷 2016年 5月 ☆☆☆

 *パパド
 *カジャセット:スクティ、バトマスサデコ、アルブテコ、サグブテコ、ムラコアチャール、ゴルベラコアチャール、チウラ
 *アルダム
 *スングルコ ブトゥワ:豚モツのスパイス炒め
 *キネマカレー

[AQ!]
 タカリバンチャの支店でタカリバンチャ・フォーマットを踏襲しつつ、料理担当の奥さまロミさんがライ族の方でその東ネパール料理も供される。旦那がオーナーでグルンさん。
 …と聞いて(笑)。
 阿佐ヶ谷からバス停4つくらいだが、歩く。5月はいいね。
 まずはカジャセットでビールだけど、ここのキャストで、丁寧・繊細・優しい方向の料理性が見える。ロミさんの持ち味でしょーなー。特にスクティ・ゴルベラコは味わい深く、好きなタイプ。
 アルダムの、ソフリートな入口からジャガイモを満喫する具合が素晴らしい。あんましそうは見えない見た目なんだけど(なんかインド中華っぽい)、コレ好きな奴はトモダチだ!…って一品。だけど、「へ、そう?」とキョトンとされてもしょーがないな(笑)…ってくらいの地味ウマ。
 そして、キネマ。発酵系納豆的カレーだってさ…で想定はしてきたけど、ぶっ飛ばされた。我々は、神々の白き座の影を見た。すごい。ものすごい。どうしようもなくウマイ。臭いとか臭くないみたいなとこはもう麓に置いてきた。苦味から呈されるシリアス性…あたりが根源かなあ。
        → Back to List
 
 

  エベレスト タカリバンチャ 本八幡  
  
市川市南八幡3-8-9 047-711-0141 www.facebook.com/everest0401
11:00~23:00 無休
料理長: Romi Gurung  サービス: Indra Gurung (敬称略)
・ 本八幡のネパール料理
 ネパール・インド料理、とくにネワール族・タカリ族・ライ族の料理を得意とする。

エベレスト 2017年 5月 ☆☆

 *サラダ
 *ベビースター的おつまみ
 *ヤギのタンドール焼き
 *ヤギのモモ
 *ヤギのブトゥワ(モツいため)
 *ヤギのカレー
 *グンドルックカレー
 *キネマ

[AQ!]
 タカリバンチャ阿佐ヶ谷は閉店してしまったが、ロミさんインドラさんは1年後、本八幡に移って「エベレスト」をオープン。
 『ヤギ祭り』をしますよ~♪…というので行ってきた。
エベレスト
タッス シェクワタイプのスパイス構成だがタンドールではない スクティっぽさも
ベビースター的おつまみ ワイワイ
ブトゥワ 部位沢山
シェクワ タンドール串焼
アルチャナ 黒豆
モモ1人5個(!)
背肉骨付
グンドルックカレーの豆はキネマと一緒
マトンカレー キネマ
チャン 赤ワイン チャイ
エベレスト
 ロミさんのタッチは民族を越えてちょっとプルジャさんに似てる。女性の感覚かなあ。
 あと、女性店はチャンがちゃんとしてる。(フィッシュテールの)スワルさんの言う通り(笑)?
 大蒜を立てない、使用量も少なそう。民族性か、性差か、個人差か。塩味、唐辛子も少ない。料理が上手…ってことになる。
 骨付、さすがにウマカタ。
 ゴルベラコやムラコのアチャールも、ロミさんのは食いやすいなあ。辛過ぎず、発酵が上手く行ってて。
 やっぱ「ヤギ祭り」んときの山羊は材料もちょいとイイのでより食べやすい。
 温かい時が個人的にはベストショット。習慣的に難しいけど、一品ずつ食ってけたらガストロなんだがなあ(笑)。

 後で見ると、2人で食う量か、コレ♪ ヽ( ´▽`)丿
        → Back to List
 
 

  ダクシン 八重洲店  Dakshin Yaesu
  
中央区八重洲2-5-12 03-6225-2640 www.dakshin.jp
11:00~14:30/17:30~22:00(土日祝21:00) 無休

・ 京橋の南インド料理
2012年11月

 ランチ
 *ミールス・ベジタリアン、ミールス・ノンベジタリアン

        → Back to List
 
 

  ダージリン 新宿 Indian Cuisine&Bar Darjeeling
  
新宿区新宿3-28-1 03-3350-3775 www.darjeeling-shinjuku.com
11:00~23:00 無休

・ 新宿東口のインド料理
2006年 9月

 *玉子・羊・野菜のカレー、ライス
 *野菜サラダ

[AQ!]
 ランチでお邪魔する。オーソドックスなインドカレーで美味。内装はお洒落系。ノンストップ営業で、かつランチメニューが17時まで食べられるのはイイ!
        → Back to List
 
 

  ダバ インディア Dhaba India
  
中央区八重洲 2-7-9 03-3272-7160 www.dhabaindia.com
11:15(土日祝12:00)~14:30/17:00~22:00(土日祝21:00) 無休

・ 京橋の南インド料理
2012年 4月 ☆

 *タンドーリチキン・白赤
 *タラとジャガイモのカレー
 *ラム・コリアンダー
 *バスマティライス

[AQ!]
 土曜は12時開店であった、着いたのが11時55分、偶然ちょうど良かった。
 開店前に、ワシらと似たような待ち客がもう2組くらいか。…と、ここ、有用情報なので覚えとくこと>ワシら。
 メニューも「ホリデーランチ」、かな。A.B.C。タンドリーチキン2種ついてカレーはグランドメニューから選べる「C」で。
 南インドでタンドールは本筋ではないけど、このタンドリーチキン、めっさ美味かった(笑)。
 全体に高水準、新幹線東京駅使用時には忘れられないレストランとなりそう。もう一種の魚カレーやチェティナードは是非次回に。

dhaba 2016年 2月 ☆

 [ホリデーランチC]
 *マサラドーサ
 *タンドーリチキン・白赤
 *なすとオクラのタマリンドカレー
 *マトンひき肉と新じゃがのカレー
 *バスマティライス
 +マサラチャイ

[AQ!]
 東京駅~八重洲ブックセンター~ダバインディア。
 昼は予約を取らない。開店12時の10分前に着いてみると…、
 ゲーン! (^^;)
 長蛇の列。うっそ~。数十人。…いや、以前に同じく休日昼の口開けに訪れたことがあったのだけど、開店時でせいぜい3組くらいだった。最近はそんなに人気爆裂しとるのん? (^^;)
 手前の角の7-11前あたりに並びながら 「1周目はキツイかなあ、ダメなら何処行こ?」 の相談。
 …と、通りの向こうから白いアタマのコックコート姿が小走りにやってきて7-11で水を買ってる。…って、IのKシェフやんヽ( ´▽`)丿。さすがご近所(^^;)。
dhaba  12時、開戦。
 おっとどうだあ?…2組前くらいで一旦切られるが…席の整理がされて…
 1回転目で入れた。
 なかなかの席数である、だって「dhaba」だもん(笑)。実際、60席くらいあるようだ(着席率高いし)。
 しかし次からは、15分前くらいには来ないと、危ないねえ(^^;)。

 ランチCを。
 ビール、ドーサ番長がすごい勢いで焼くミニドーサ…でスタート。ラッサム・ココナツチャトニーが付く。
 タンドリーチキンは、まあここでは外道かもしらんが、ビールのいいツマミで美味いのである。マリネがフレッシュめ、大蒜の効きが強いし♪…とくに白。スパイスの感じも立ちの良さが目立つ。
 カレーは間違いない、ウマイ。品書豊富だから、ショアだけは悩むね(Cはグランドメニューからカレーを選択)。ホールのカルダモンやらのデカさが気分である(笑)。だいたいは途中で噛んで、爆発♪
 このコースに、有り体なミニサラダがつかないのがいい感じ…わかってらっさる感。
 チャイは稲妻落としの儀あり。チャイってたしかに、混ぜるとウマイのよね♪

D.I 2016年 8月 ☆

 *ランチミールス
  チキンひき肉カレー、ケララジンガ、ダルフライ、サンバル、ラッサム、ライス、バトゥーラ、パパド

[AQ!]
 昼は軽めに。
 東京駅周辺定食の中から「ダバ・インディア」パターンで。
 平日月曜なんで11:15開店。11時過ぎには着いてしまったのだが、もう列が出来始めてる。相変わらず人気だなあ。
        → Back to List
 
 

  インド食堂タルカ  Dadka
  
京都市中京区押小路通高倉西入左京町138 075-212-8872 ja-jp.facebook.com/dhabatadka
12:00~14:30/18:00~21:30 火休

・ 京都のインド料理
2014年 4月 ☆

 *ミールス:羊、鶏、サンバル、ダル、サグ、ラッサム
 *タンドリーチキン、チキンティッカ
 *ロティ、ライス、カチュンバルサラダ

[AQ!]
 人気店と聞いて。場所も便利だし。
 開店12時に予約を入れ、ちょうどくらいに向かうと、歩く押小路通の先に人だかり…列が見えてくる。
 わかりやすい(笑)。
 席は確保されてるが列に並び、注文・お会計(…が先、というシステムなのだ)。

 店内、どことなく、dhaba。ダーバ…っちゅう雰囲気が漂う、イイネ。
 ミールスはまっすぐ、イイ感じで楽しむ。
 南っぽ~い空気が随所に漂う…店頭の緑は多分カレーリーフの木、なのだが、北風のカレーも混じっているのが特徴かな。
 後知恵だがググると、南専でスタートして客を見ながら北を混ぜる芸風を考えた…らしい。
 タンドール物もある (1ピース単位注文、利便)。
 それと、スパイスはきっちり使うが、チリ・唐辛子…の辛みだけはけっこう控え目、なのも特徴か。しょーじき、自分的には嬉しい塩梅。
 ああ、近所にあれば、イイのになあ!
        → Back to List
 
 

  ダルマサーガラ Dharmasagara
  
中央区銀座4-14-6 03-3545-5588 www.didisworks.com/Dharmasagara/top.htm
11:30~14:00(土日祝12:00~15:00)/17:30~21:30(土日祝21:00) 無休
2003年開業
・ 本格的な「南」インド料理

2005年 7月 ☆☆

 *ラッサム
 *マサラドーサ
 *隠元とイエロースプリットピーのポリヤル
 *スペシャル・ビンディー・マサラ
 *マトンペッパーフライ
 *キーマ
 *特製ビリヤニ

[AQ!]
 東銀座に本格的南インド料理あり、と聞き。地味なビルの2階で、小さくちょっぴり妖しくちょっぴり現代的な作りの店。
 南インドらしい、サラリとした中にカレーリーフが口の中を軽く舞う、とても美味しい料理だ。意外だったのは、小ぢんまりとしたモダンな店の癖して、一皿一皿がかなりデカい(意外…、ってコッチの勝手な思い込みじゃな(^^;))。ドーサなんか、配管パイプみたいなのがドォーンと来る。上記は二人じゃちょっと苦しかったかにー、…とお店のマダムも思っていただけたようで、幾らかを包んでお持ち帰りに。夜中も美味かった(^^;)。

[へべ]
 えーと、なんかもう、日記書いてなかったらだいぶ記憶の彼方に…。
 店内のあちこちにブッダのことばらしきものが掲示されていたような。マサラドーサが予想を上回る大きさ。マトンペッパーフライ、南っぽい感じで美味でした。

2007年 8月 ☆☆

 *ポリヤル イエロースプリットピーと青菜のココナッツ風味
 *スペシャル・ビンディー・マサラ
 *マサラワダ
 *マトンペッパーフライ
 *ココナッツアイス

[AQ!]
 マサラワダはチャナ豆のペ-ストのフライ/チャトニ-付き。うめーなー。この手のフライの最上級。
 相変わらずポーションでかい。…のはわかっているのだが、隣の2人組のアラカルトと逆隣の1人のミールスが目に入ってしまうと、やはりディナーはアラカルトで行こう…気分に。
 ホントは、マサラワダは3個来るので1個をオミヤゲにしてこの後キーマカレーとタマリンドライスでも…と思ってたのだが、玉砕(^^;)。
 1人ならディナーミールスでキマリ、4人とかならアラカルトで色々と、…だけど、2人カップルには意外と悩ましい店だ。…って悩むなよ(^^;)。
 辛さは南らしくて、辛い…は辛い
        → Back to List
 
 

  デリー (銀座)
  
中央区銀座6-3-11 03-3571-7895
11:50~21:00

・ 銀座のインド料理
1995年 1月

[AQ!]
 有明テニス帰りざんす。
[へべ]
 デリーのタンドリチキンはじゅくじゅくしてて好き。
        → Back to List
 
 

  ナイル
  
中央区銀座4-10-7 03-3541-8246
11:30~21:00(日祝~20:00) 火休

・ 銀座のインド料理老舗
1995年 5月 ☆

 *海老カレー
 *キーマカレー
 *野菜炒め

[AQ!]
 お昼。ナイルはいつもナイル。

[へべ]
 「ムルギランチかな?」おぢさんに、頑強に抵抗。野菜炒めは合いの手にいいですね。

[Mr.M]
 ナイルといえば,二日酔いぎみのときのトマトスープは絶品だと思う..。

[へべ]
 トマトスープ、朝ごはん食べに行ったときは頼みたくなります、いいですよね。うちの場合はそれが14時だったりするわけですが。(^^;)

[Mr.M]
 なんとなく仕事する気の無い午後にのそのそ起きて飲めばサイコー。
        → Back to List
 
 

  新宿中村屋ルパ
  
新宿区新宿3-26-13 03-3352-6161 www.nakamuraya.co.jp
11:00~21:30

・ インドカリーの老舗
 中村屋のサイトによると、「新宿中村屋本店は、再開発に伴う建て替えのため、平成23年10月20日から平成26年秋まで休業」「建て替え期間中、レストランはお隣の新宿高野ビル6Fに「新宿中村屋レストラン」を設け」る…とのこと。

【送料無料】新宿中村屋相馬黒光

【送料無料】新宿中村屋相馬黒光
価格:2,940円(税込、送料別)

        → Back to List
 
 

  新宿中村屋アトレ恵比寿店
  
渋谷区恵比寿南1-5-5 03-3444-8677 www.nakamuraya.co.jp
11:00~22:30

・ インドカリーの老舗中村屋の支店
2007年 4月

 *インドカリー
 *やさしい野菜カリー

        → Back to List
 
 

  新宿中村屋インドカリーの店 玉川高島屋店
  
玉川高島屋S・C南館 03-3709-2940 www.nakamuraya.co.jp


・ インドカリーの老舗中村屋の支店
2012年10月

 *ポテトサラダ
 *インドカリー(チキン)
 *彩り野菜と半熟たまごのキーマカリー

[へべ]
 中村屋。台風の日にはいい選択でした。

        → Back to List
 
 

  ナングロ  Nanglo Ghar
  
新宿区百人町1-17-10 03-6304-0933 
11:00~23:00 無休

・ 大久保のネワール/タカリ料理
ナングロ 2016年 1月 ☆☆

 *Newari Samaebouzi Set: Chyura, Choela, Alu Tarkari, Kalo Vatmas, Sliced Ginger, Sadeko Sag, Boiled Egg, Achar, Bara, Pauwa
 *Vutan Mixed
 *Meat Bara
 *Mixed Sekuwa
 *Thakali Dhido Set: Salad Fapar/Kodo Dhido, Mutton Curry, Saag, Achar, Ghee, Desert
 +Baron de Paris

[AQ!]
 大久保はいつの間にやら、ネパール人街となっているらしー。ネパール料理店も増えてるようだが、その象徴のように先月オープンした本格店!…と聞くのがコチラ。
 なにせメニュー表紙に「ネパールの本物料理」と書いてあるのだ(笑)。力が入ってるのだ。
 こちらはベーシックはオーソドックスにネワリ(ネワール族)の料理だが、厨房にタカリの人もいるそうで、実際、品書中にはタカリの料理も載っている。ポリシー的にはちょうどタカリバンチャと対称か。

ナングロ [へべ]
 「タカリ族の料理」というものと出会って、勝手にネパール祭り開催中…ということで、興奮さめやらぬ勢いで新大久保のこちらへ。
 雑居ビル…の階段を上がると店の入り口扉があり、さらに階段を上がると、2フロアにわたって店がある(さらに上にもときどき人が上がってたけど、屋上か控え室かな? 謎)。

 やはりネパールは山の国、山の民、ということなのか、ネワリにしてもタカリにしても、スパイスで引き出される全体の味わいが「大地の味」っぽく、アーシー感がある。スパイシーな味といっても、暑くて湿潤でハーブがワサワサ生えてくるタイあたりとは、まったく違った魅力を感じる。なんでだか、初めて食べる味なんだけど、なんだか懐かしいというか郷愁というか、しみじみしちゃうのが不思議です。蕎麦や穀類の滋味、漬物の酸味、ゴマや豆の香ばしさが、心にしみてくる…。

[AQ!]
 まずはネワリのセット。おっといやいやいやこれは美味いぞ! (Samaebouzi Set。Samay Bajiという綴りの方がヒットするようだが)
ナングロ
 軽いチウラでおかずを巡る。チョエラはこの中では鋭角的に辛いのだが、生姜とチウラに絶望的に(違)合う! たまらん。アルーはニヤニヤ笑いが出てしまう親密な味。ササゲと黒小豆の2種豆が絶妙な合の手。
 『Pauwa パウーワ ネワール民族の消化の良い食べ物』…て書いてある、「食後にどうぞ」。Pau Kwaとか綴りは色々な消化促進汁、ここのオイシイ。食後まで待てない(笑)。
 色んなとこでいただくネワリの料理の、瞬間風速が出たくらいの高レベルで揃ってる♪…みたいな印象だ。いい店だねー。
 アーシーで光と風を感じる香り、親密な身体的な味。押さえもよく効いてて品がある。
 それは炒め物=Vutanでも同じ。舌・軟骨・砂肝など。
 バラは豆粉焼かな、とてもシンプルなお焼きなんだけど実に旨い。グンドルックかなんかでちょっと味付けしてんのかなあ。
 締めのディドセット、これはタカリの料理だな。ディドがけっこー大盛で「いいだけ食べればいっか…」って言いながら、旨いんで全部食っちまったよ(^^;)。大蒜の効いたアチャールも、ダルも、ナイスなパートナー♪
 フロアの女子が気が良かった。

[へべ]
 チャン(グ)はオンメニューなれど「今はないんです…」ということで、土地柄マッコリもあるけど、赤ワインで。結果的には正解だったかも。内臓炒めとかよく合いました♪

[AQ!]
 チャン、あったり無かったりみたいだった。トン(グ)バも品切れ。…此処んちの片仮名表記は「グ」入り(笑)。

ナングロ 2016年 8月 ☆☆

 *Newari Samaebouzi Set: Chyura, Choela, Alu Tarkari, Kalo Vatmas, Sliced Ginger, Sadeko Sag, Boiled Egg, Achar, Bara, Pauwa
 *Chata Mari Egg
 *Sekuwa:Mutton, Pangra
 *Gundruk
 +Baron de Paris

[AQ!]
 こういうものをいただいてると、最近の和食はわびとかさびとか茶とか禅を忘れているんじゃなかろうかと思えてしまうほど、、、(笑)。

[へべ]
 スパイシーでありつつアーシーで、なんというか、天然はんなり感がたまらない…。サマエボウジのチョエラが絶品。〆はグンドゥルックカレー avecプレインライスもいいねぇ。

2017年 9月 ☆☆

 *マトンチョエラ
 *ミックスバラ
 *ディドセット魚カレー
 などなど

        → Back to List
 
 

  ニルヴァナム 神谷町店
  
港区虎ノ門3-19-7 03-3433-1217 www.nirvanam.jp
11:15~14:30/18:00~21:30

・ 神谷町の南インド料理
ニルヴァナム 2017年10月 ☆☆

 *Gobi Manchurian
 *Mutton Kolhapuri
 *Malabar Fish Curry
 *Stuffed Capsicum Curry
 *Aappam
 *Vegetable Biryani
 +Red Wine Sula

[AQ!]
 神谷町駅近くの人気店。…だけど昼夜の具合が変わってるらしい、とも聞いていて、夜に行ってみたらワシらだけ(^^;)。まあ、カミヤチョーらしいのかも。
 アーンドラがスマートな南印度だとすると、コチラは力強い、力塩い南印度かな。
 アッパムがレギュラーメニューにあるのは嬉しい。

[へべ]
 アッパムがあるのは素晴らしい、それぞれのカレーにもよく合ってた♪
 マラバルフィッシュカレーはこっくりなめらか、味とアセゾネは全体にやや濃いめかな? なのでナッツ入ったビリヤニもおいしかったけど、ごはんパートは白バスマティでもよいかも。
        → Back to List
 
 

  葉 菜
  
千葉県八千代市勝田台1-13-32 047-482-8974 www.hana-india.com
11:30~14:00/18:00~21:00(~25:00 Bar) 水・第2火休

・ 勝田台の南インド料理
葉菜 2016年 3月 ☆☆

 *スペシャルミールス インディカ米
 +Birra Pilsner San Michele
 +Kingfisher strong

[AQ!]
 連休、千葉へ向かう。
 手始めのランチ、何処にしようかと思案したが、ここも前から行きたかった一軒、勝田台の「葉菜」へ。
 屋号通り野菜を得意とする南インド料理…と聞く。

 勝田台…うーんわからん(^^;)。八千代市…土地勘無い。京成、謎(^^;)。
 …な我が家だが、行き方は色々あるが、例えば大手町の東西線には「東葉勝田台」行きというのがあり、それに乗ればそのまま着く。どこだかわからないけど、着く(^^;)。
 東京の反対側のウチからでも1時間半。

 葉菜はほぼ駅前、徒歩2分。サイトのMapでは、駅前にコンサートホールがある…と見えるので、どんなお上品な“**が丘”系の住宅街か?…と思ってたら、南口を出ると巨大なパチンコ要塞が建っており、そこに「コンサートホール」と看板がかかっているのであった(^^;)。
 駅前らしくごちゃごちゃとスナックとか飲み屋が並ぶ中に、可愛らしく「葉菜」はある。意表をつく、っちゃつく…気もする。俺は好きだけどなーw。(蒲田の「ミ・レイ」型の立地だなー)
 カラオケスナックからは「昼カラ」と称して、酔唄声がこぼれている。
 斜め向かいのつけ麺屋さんは人気らしく、整理券が出てる上、開店前から列が出来てる。
葉菜
 11時半の開店、口開けの客。だいたい、南インド料理と聞いて期待するマナースタイル、その通り。優しい。
 昼のミールスはベジ/ノンベジだが、その両方が乗った「スペシャル」で。100円でインディカ米になるとのことでインディカ(自分的正解)。
 ビールとかあります?…と聞いたら「冷蔵庫にあるものですと」と目の前に並んだ。何故か1本あるSan Micheleと南印らしくキングフィッシャー。

 パパドをひと齧りしてから砕いてごはんに混ぜて、スタート。
 ミールス、美味しい♪
 「本日のベジ」は、カブとサツマイモのコロンブ。「本日のノンベジ」は、チキングリーンカレー。
 特徴を拾って感想を述べれば、お味が、優しい。食べやすい。自家栽培を含む野菜、美味。リアルに、毎日でもいい…そんなタイプ。辛み控え目。
 ミールスも、多くの場合、ダルとかラッサム…あたりかなあ…に、チロっと個性というか棘を入れてくるのをよく見るが、此処んちの食べ心地はどこまでもスンナリとしてる。
 ベジ部分は混ぜ心地も素晴らしく、へべは「全部をガーっと、でもヘテロに混ぜるのが美味しいのよね」と「混ぜ加減の美学」に走っているのでありました。

 ところで「Love India」というインド料理シェフの繋がりがあるようで、レトルト「にしきや」から9店舗ほどの店名入りの料理レトルトが出ている。店内でも販売。
『葉菜 ベジラッサム』~そのまま飲んでもよし 他のカレーと混ぜてもよし 御飯にかけてもよしの万能スープ~
 を購入♪

        → Back to List
 
 

  パーラス 新宿店
  
新宿区住吉町11-1 03-3350-9595 paras.s330.xrea.com
11:00~15:00/17:00~22:00

・ 曙橋のインド料理
2014年 9月 
        → Back to List
 
 

  ハバチャル  Hubachar
  
世田谷区南烏山5-18-15 03-5315-9498 www.facebook.com/hubachar
11:30~14:30/17:30~21:30 月休

・ 千歳烏山のアチャールをテーマとしたインド料理
ハバチャル 2018年 3月 ☆☆

 *Achaar:真ダコ、聖護院かぶ、レンコン、芽キャベツ、ミックスベジ、エリンギ、長ネギ、カキ
 *わかさぎパコラ
 *チキン65
 *カレー:アサリとほうれん草、タンブダ ラッサ ラム(マハーラシュトラ州コラプールのラムカレー)
 *国産インディカ米
 *クルフィ
 +13 Cabernet Shiraz / Grover Nandi Hills
 +チャイ

[AQ!]
 昨年、烏山バスターミナル前に出来た、アチャール居酒屋。
 アチャール飲み、楽し過ぐる!!!

[へべ]
 バスを降りたらすぐアチャール! これ、楽しくてたまらんねー♪
 ミックスベジが基本な感じ、むっちり蓮根とか、芽キャベツとか、それぞれキャラが立ってて。真ダコを筆頭に動物質アチャールがまた素晴らしい。次回は肉モノもぜひいってみたいワン♪
        → Back to List
 
 

  ハブモアカレー (Have More Curry)
  
港区北青山3-12-7 03-3407-7001 havemorecurry.jp
11:30~14:45/18:00~21:00 木・日夜休
2015年開業
・ 表参道の「野菜と、スパイスと、インド飯。」
ハブモアカレー 2015年11月 ☆☆

 *パープルからし菜とチキンキーマカレー
 *赤皮紅芯大根とトレビスのダル
 *ターメリックライス
 *ふじ化粧カブとハーブのアチャール風
 *赤丸カブと日野菜カブのサブジ
 *ターサイとカブの葉の東南アジア風スパイス炒め
 *赤皮紅芯大根のポリヤル
 *薄紫大根のポリヤル
 +11 Ch.Cartier

[AQ!]
 なんでも半月前に、要町で実験営業みたいにやっていた人が表参道で店舗オープン…ということらしい。
 246に面したビルの地下。
 カウンター中心のカレースタンド拡張版みたいな造り(内装はクール!)ではあるが、けっこう広い。広々しててお洒落。先に「変な話」になって恐縮だが(笑)、この店舗面積で主力商品カレープレート1280円也で成り立ちそう…って、すげーなー。まー、若い人たちが、デフレの間隙をついてガシガシ攻めてくれるのはありがたい限り。
ハブモアカレー
 店の「特徴」や「コンセプト」は、品書を見てサイトを見て写真を見れば、まあ一目瞭然って感じ? その通り。
 野菜と語り合うオリジナルスタイルのミールス、みたいな?
 で、いただいてみると、いやあこれがウマイ。すんごくウマイ。どれもウマイ。と~ってもいいお味。
 こりゃ、ええわ~♪
 食べてわかる「特徴」は、控え目な辛さ。スパイス使いは巧みで魅惑的だが、唐辛子回りはかなり抑え目で、どの品も辛くない。
「スパイス好きだけど、レトルトでも中辛以上はダメ~」みたいなヒトには超オススメ。
 俺もこのバランスは好きだなあ。

 夕飯なのでボトル赤ワインを頼む。ワインの用意はあるのだが、
「すいません、まだ開店仕立てでグラスがこちらしか…」
 と示されるのが、シャンパングラス(笑)。
 いやいやちぃともかまいません、と、フルート型グラスで赤をやる我々であった。…こーゆーの、いい思い出になるんだよな♪(笑)

ハブモアカレー 2015年12月 ☆☆

 *クレソンとチキンキーマカレー
 *赤皮紅芯大根とトレビスのダル
 *ターメリックライス
 *ふじ化粧カブとハーブのアチャール風
 *黒長ラディッシュとひよこ豆のドライカレー
 *島にんじんとヤーコンのトーレン
 *ターサイ、カボスと薄紫大根の東南アジア風スパイス炒め
 *パープルにんじんとキタアカリのインド風ポタージュ

[AQ!]
 おりゃっ、12月25日ってクリスマスじゃあ~りませんか、、、
 カレーにしませう♪
        → Back to List
 
 

  ネパール居酒屋 バール=タラ
  
新宿区信濃町34 03-6457-4656 bartara.com
11:30~14:30/17:30~22:00

・ 信濃町駅前のネパール居酒屋
2014年 9月 ☆

 *モモ
 *マトンセクワ
 *香菜
 *サグブテコ
 *山羊カレーセット
 +11 La Reserve / Grover Vineyards

[AQ!]
 山羊よろし

[へべ]
 山羊カレー、旨みがよく出ててナイス ヽ( ´▽`)丿
 香菜が単品オーダーできるのが、地味に便利。
        → Back to List
 
 

  パンジャビーズ Punjabis
  
新宿区愛住町19-13 
11:00~14:30/17:00~22:30(日12:00~21:00) 第3日休

・ 曙橋のインドパンジャブ地方料理
 ネット情報によると閉店とのこと。

2008年10月

 *ランチセット
  サラダ・チキンカレー・豆カレー・タンドリーチキン・ナン・サフランライス
 +ラッシー

[AQ!]
 ちびっ子タンドリーチキン(価格には相応)、サラダ、ナン・ライス、ラッシー、…はとくにどうということもないが、カレーはともになかなか香気あってベトつかず美味。
        → Back to List
 
 

  プージャー Puja
  
荒川区町屋3-2-1 03-3800-1636 sarodiya.exblog.jp
11:50~14:00/17:30~22:30 水休

・ 町屋のベンガル料理
2012年10月 ☆☆

 [ボージ]
 *ダル
 *トルカリ
 *マーチ・モシュラ(秋刀魚のマサラ煮)
 *マチェル・マライカリ(魚のココナッツカレー)
 *キーマ・ググニ 羊ひき肉と乾燥えんどう豆のカレー
 *ショルシェ・イリシュ バングラデッシュの国魚イリシュのマスタードカレー
 *パポル
 *バスモティ・ライス
 *チャトゥニ
 *ミシュティー

[AQ!]
 満足と納得の西ベンガル料理。
 トルカリがアーシーで良かった。魚三種も、南との違いを味合わせてくれる。マスタードは結構はっきり出すのね。
 子供と遊ぶベンガル&日本人ヽ(^o^)丿。
 ココナッツの方の魚は何だっけ?

[へべ]
 魚もひとつ、なんだったかなー (^^;)
 西ベンガルとの出会い、いい感じでした。とにかく魚! そしてマスタードが特徴的。
 それぞれの地域性と個性がおもしろくて、やっぱりインドは広くて深い…。
        → Back to List
 
 

  ベジキッチン  Veg Kitchen
  
台東区台東3-44-8 03-5817-8165
11:00~15:00/17:00~23:00

・ 仲御徒町のインド料理
2014年10月 ☆☆

 *パパド
 *Papadi Chat
 *Special VegKitchen Kabab
 *Rasam Vada
 *Hyderbadi Bagara Baigan
  ココナッツミルク入りの茄子カレー
 *Mix Vegetable Poriyal
 *Lemon Rice
 *Gulab Jamun
 +Golden Eagle, King Fisher
 +カベルネシラー / Glover


[AQ!]
 人呼んで「酒が出るヴェジハーブサーガ」(^^;)、サーガにいたシェフの店だとか。
 いやこれが、飲まないヒトにはまことにかんけーないざんすが、やっぱ酒があるってのは、イイ!(^^;)
 ノンアルだとやはり「出る・食う・帰る」感が強いのだが、「ゆったりと、やる」感に浸りながら賞味。
 「インドのヴェジ、ってやっぱイイよなあ」と改めてシミジミ感じられる、「強気の攻める野菜」(笑)。
 味具合よろしく、「また来たくなる」店。
 いっぱい食べたので「こないだのお祭りで作った」グラブジャムーンをゴチ。

 あ、ところで、「北・南インド、中国、コンチネンタルレストラン」と書いてあるのだが、メニューを見ると、モロの「印度中華」に「印度洋食」。まあこの辺を自分たちで攻めるかどうかはともかく、最近の「アジアンダイニング」が品書を増やすほど「薄まる」のに対し、「濃ゆくなる」広がり方(笑)。
 中華の肉成分はおおよそパニールが担当。

[へべ]
 お酒があれば、料理の間がちょっとくらいあいたりしても、無問題…やっぱりこの違いは大きいよねぇ (^^;)

 この日は売り切れだったけどメニューにパニプリがあったり、チャットも何種類かあったりと、スナック欄の充実ぶりは嬉しい!
「コレがいちばんおススメね!」というPapadi Chatをいただきましたが、甘・酸・スパイス・ヨグルト・さくさく食感・じゃがいものヘテロ感がワンダフル。
 次また行ったらパニプリとパニール食べたいかなー(気早)。

 メニューの中国とコンチネンタルのページは思わず熟読しちゃうよね(笑)。

ベジキッチン 2016年 7月 ☆☆

 *パパド
 *Pani Puri
 *Aloo Chana Chat
 *Special VegKitchen Kabab
 *Paneer Tikka
 *Lung Fung Soup
 *ドーサ
 *Bhindi Masala
 *Dal Tarka
 *Tofu Mutter
 *ベジビリヤニ
 *タマリンドライス
 *ガザルハルア
 *マンゴーアイス
 *バダミーアイス
 *グラブジャムーン
 +Godfather beer

ベジキッチン [AQ!]
 いやあやっぱベジキッチンはイイ! 物足りなさゼロのベジ♪
 …ベジといえば、ビーガンは勿論、ジェインだかジャインだか…のジャイナ教徒対応もOK。

 めも:ジャイナ教を初めて日本に紹介したのは在野の天才的博物学者の南方熊楠です

 ドーサとマンゴーアイスはお兄ちゃんの「押し売り」、いやよくぞ勧めてくれました!
 そういえばお兄ちゃん、自分の好きなもんが注文で通ると「それは良い♪」と褒めるんだよなあ(笑)。

 人数にモノを言わせて印度中華からも一品。ルングフングスープは「美味しい酸辣湯」。次回にも印度中華探索欲をバトンタッチする良きものですた。

[へべ]
 パニールティッカ、おいしかった!
 さすがベジの要だけあって、パニールにコクがあって上質な食べ心地、味具合もよろし。
        → Back to List
 
 

  ボンナボンナ  BonnaBonna
  
世田谷区代田1-35-12 03-6315-8903 ameblo.jp/spicesalonbonnabonna
12:00~20:00(日16:00) 月休

・ 代田のオリジナルスパイス料理
 スパイス専門家のオリジナルな料理。スリランカとの繋がりが強く、スリランカの料理に触発された面も多いようなので、スリランカ・インスパイアドの創作料理…と思うとイメージしやすいかもしれない。

ボンナボンナ 2017年 7月 ☆☆

 *緑のスープ:5種類の緑葉・ココナツミルク・ボンナスパイス
 *あつあつマッシュルーム + ハーブ&スパイスの焼きトマト :鋳鉄焼
 *アボカド・すだち・みつ葉のサラダ
 *基本のスパイスごはん:チキンベジ
 +タマリンドビール
 +ハイグレードチャイ

ボンナボンナ
[AQ!]
「カレーでなくてスパイスごはんです、カレーと呼ばれてもいいんですが」…スリランカ・インスパイアドのオリジナル料理。味わいは徹頭徹尾、たしかに「オリジナル」。オリジナル…というとゴリ押しな連想になりがちだが、いずれも、「強烈」かつ「ハンナリ」したはる。
 店の性格上当然ながら、香りが異次元の魅力を放つ。
ボンナボンナ
ボンナボンナ  サラダ:スリランカ産ココナツオイル
 タマリンドビール:プレモルにタマリンドハニーコンク…けっこー魔力ある美味
ボンナボンナ
ボンナボンナ  聞きしに勝るギリギリ系(爆)。…いや、本業の核心は正統に王道だが、、、店の他の部分の電波度は知らんがな、ってくらいヽ( ´▽`)丿。でも「コチラが困る」とこは、全然、無いw。
 あまりにもネタにしやすくて、書く気がしないほど(笑)。店の前に立っただけで、ネット民の筆が「片付けられない人」「ヤバイやつ来た」「ネタ屋敷」…と滑らかに滑り出す(^^;)、というのがよくわかる。
 まあしかし、雑誌の紹介記事も嬉々として窓に貼り出してるのが独特だよなー。
 店の周囲も、なんか、食材などの山。
 金魚と、よく見ないとわからないけど亀…も「凝っているモノ」。亀は近所の緑道の池にもたくさんいて、「アタマの黒い奴はボクが調教しときましたから♪」と言うので、食後に拝みに行ったw。
 店に散らばるエフェクターはローランド系が多いかなあ…でもバラバラ(笑)。
 料理は、素晴らしく、文句なく美味しい。
ボンナボンナ
 噂に聞いてた通り、スパイス講座付きw。嬉しい♪
 コリアンダー嫌いでも行けるコリアンダー!
 ターメリックなど、「ネチョネチョ」感が肝心!
 紅椒の柑橘感が素晴らしい。スリランカ人の紹介のチベット物だけど、ほとんどがフランスに行くそうな!
 シナモン道。そのグレード分け。こちらも上質なモノはフランスなどの香水屋に行きがちだそう。シナモン漬け込みのジンは、夜に行って呑もう♪ 蛇酒は薬事法で出しにくくなった模様。
 丁子も香りよかったなあ!

 ディナーの標準は18時だって…今度は夜に行ってみよう!

ボンナ 2017年12月 ☆☆☆

 *色々な豆のサラダ(マリネ風)
 *緑のスープ
 *アボカド・すだち・みつ葉のサラダ
 *ハーブ&スパイスの焼きトマト
 *あつあつ 大きいマッシュルーム
 *自家製精進みそと蕪
 *チキンベジ、キーマ
 +タマリンドビール
 +自家製ほっとワイン
 +自家製サングリア
 +ハイグレードチャイ
 +Ardbeg Uigeadail
 など

ボンナ
[AQ!]
 ボンナボンナ、当初は、ある種の純粋主義なんでヘタしたらアルコールとか駄目か?…とかも想像するのだが、その点は全然そんなことはなくて、多彩なアルコールが揃っているのである。
 ご主人もアルコール飲料については「香の道として通ずるものがある」的なことを仰る。

 …ってな訳で前回、「次は夜に“呑み”アリで行こ~♪」と決意していたのだけど、その機会がおとずれた。
 ん~、超~楽しい!
 すんごく、まったり。ゆんわり。

色々な豆のサラダ
 玉葱・セリ科のスパイス類/マスタードシードオイル/ココナッツビネガー/ボンナスパイス

緑のスープ
 5種類の緑葉/(セイロンの葉物と和草)/ココナツミルク/ボンナスパイス

ハーブ&スパイスの焼きトマト
 スリランカの葉物類/ディルの種/その他スパイス

あつあつ 大きいマッシュルーム
 エキスの濃いマッシュルームを鋳鉄皿ごと焼き上げ
 香味野菜/つみたてハーブ/香味スパイス/香味オイル
        → Back to List
 
 

  ボンベイ
  
新宿区西新宿1-18-13 03-3348-3724
11:30~21:00 無休

・ 西新宿のインド料理
 
        → Back to List
 
 

  マウント・フィッシュ・テール
  
世田谷区喜多見6-18-8 03-3416-9661
11:00~14:30/~26:00 月休

・ 1999年開店、ネパール人経営のネパール料理店 (1999)
 広くネパール料理を出しますが、ご主人がネワリ族なので、ネワリの料理が主力。 (1999)
 23時までの営業だったのが、「しばらく午前2時までやってみることにしたよ~」とのこと。近況としては、二子玉川花火大会が見える側のテラスに張り出しを作って、特等席としたようだ。マメなことである。 (2002.8 …花火大会はもう終わり)

1999年11月 ☆☆

 *ごまよごし冷製
 *黒豆と里芋のスープ
 *ほうれん草炒め
 *じゃがいも炒め
 *キーマ・カレー
 *チキン・カレー
 *赤豆のカレー
 *フルーツヨーグルト

[AQ!]
 世田谷通り沿い、街道沿いのラーメン屋や牛丼屋がポツリポツリと並ぶ辺りに、何故か忽然と現れた。「ドア・窓・ボトル棚棚・食器・スパイスもすべてネパールより運んできました。気さくなネパール人家族がやっているお店です」だそうで、その通り、こんな現地臭いネパール料理は日本で初めて。んでもって旨いこと!

[へべ]
 人呼んで「魚尾山さん」。っていっても、ウチだけですか、そんなのは。すぐご近所でこんなに現地っぽいネパール料理が食べられる幸せよ、どうぞ続いてください…と祈るような気持ちでいましたが、これがなかなかの盛況なのは嬉しいことです。年配のご夫婦が嬉しそうに食べてたりして、日本も変ったものだなぁとしみじみ感じてしまいます。この日のメニューだと、黒豆と里芋のスープのじんわりした味わいが、ほかではまずお目にかかれないタイプ。とても美味。

1999年12月 ☆☆

 *モモ
 *砂肝のガーリック炒め
 *野菜のスープ
 *鶏のチャウチャウ
 *豚肉のカレー

[AQ!]
 近所だけあって、簡単に来られる。やっぱ旨い、ここ。モモ・砂肝・チャウチャウ(焼そば)それぞれに感心するが、「油と塩と野菜汁+鶏」のシンプル極まりない味が絶妙のバランスを見せるチャウチャウは素晴しい。それから、オニーチャンのカクテルが美味しいのを発見。

[へべ]
 豚カレー、よかったなぁ。砂肝も好き。全体に塩気はわりとしっかりしてて、私はそこも好きだけど飲まない年配のひとはどうかなぁ。

1999年12月 ☆

 *黄ダール
 *サラダ、豚カレー、野菜カレー、焼そば
 *ナン
 *フルーツヨーグルト

[AQ!]
 ランチは950円食い放題。旨い、オトク。ダールスープを嬉しそうに飲んでいると「これ、日本の人はあんまり好きでないみたいで、よく残されてしまう。ネパール人は、味噌汁のように毎日、ご飯やパンにかけて食べるんだけど。アナタタチは好きね!」と、お代りをついでくれた。日によって、「赤や黒の日もあるよ」とのこと。

2000年 1月 ☆☆

 *モモ
 *羊の串焼
 *パンのスパイス豚肉のせ焼
 *砂肝のガーリック炒め
 *野菜のスープ
 *鶏とマッシュルームのスープ
 *鶏のチャウチャウ
 *赤豆のカレー
 *アチャール
 *ほうれんそうのカレー
 *タルカリフライドライス

[AQ!]
 新年会。A美家・K高家・K瀬家・石井家・Oさる。もう数品(は何を食べたか忘却)は食べて、シャンパンとワインとラッシー。一人4000円。とにかく旨い。ネパール料理にインド料理を混ぜても「今は、此処でしょ」みたいな。香りが立ってる。後日、ウチに仕事で来た人に「ねーねー、この辺に美味しいネパール料理屋さんってあります?」と聞かれた。アンアンだかノンノだかハナコだかに出たらしい。うう。ますます混んじゃうよーん。(^_^;)

[へべ]
 こんなお店が突如近所に出現するって、ほんとにのよう。この日は大勢だったので「普段そこまで手が回らないアイテム」まで頼めてしあわせでした。羊の串焼、気に入っちゃいました。

2000年 3月 ☆☆

 *豚肉スパイス炒め
 *鶏のスープ
 *モモ
 *タルカリフライドライス
 *筍とジャガイモのカレー
 *ナン

[AQ!]
 とにかく連日満席。こんな不便な所でよくも流行ってくれたものだ。と、すげぇ安心するワシら。ネパールの地に足がついた、みたいな料理。

2000年 5月 ☆☆

 *モモ
 *羊の串焼
 *砂肝炒め
 *野菜スープ
 *ジャガイモ炒め
 *赤豆のカレー

[AQ!]
 金曜の夜、珍しく空席が見えたので寄る。とっても美味。
 余裕シャクシャクでふんだんに使われているコリアンダー(及びそのペースト)がとてもフレッシュで驚くと、「裏の畑で作っています」とのこと。「大根でしょ、トマトでしょ、豆を色々とか…ネパールの野菜を。今度はキャベツを硬くしたような菜もやりたい。コリアンダーは今は幾らでも生えてきますよ、スーパーで買うと一束でギョッとする値段でしょ? 今度昼間に来てくださいよ、裏で抜いて欲しいだけあげます」、だと。
 御主人が余裕でサービスに回っているんで聞いてみると、「カトマンズのシェラトンで作っていた料理人を呼びました。オリジナルメニューもその内、増やせるかな」
 来日15年の御主人は都心で色々働いていたようだが、「もう都心は駄目」「外に出た方が絶対、いいですよ(畑も出来るし)」「あちこちのネパール人と連絡とってますけど、今は田舎の方が全然元気。名古屋とか山形の山の中とか…。店に手を入れるんでも田舎だと材料をタダで貰えたりするし、**なんか二人で月に***万円売り上がってるって」。田舎で繁盛するネパールレストランって、何か目を見開かれるような話であった。考えると、「ああなるほど」と思えてくるのは、ネパールという国柄であるからかなぁ。

[へべ]
 来日15年、というのには、なんとなく驚きつつ、うなずける面もありつつ。裏の畑を見学に行ってみたいなぁ。

2000年 6月 ☆☆

 *アチャール
 *じゃがいものおやき
 *パンのスパイス豚肉のせ焼
 *豚肉のカレー
 *ナン
 *フルーツヨーグルト

[AQ!]
 テラスまで一杯、で一席だけ空いた所に潜り込む。日曜は、なんというんだろう、都心の若者(←なんちゅー表現じゃ)の姿も混じって、かなり混沌とした客層が頼もしく楽しい。まぁ、色んな人が世田谷通りで何処かに帰っていくのだな。「これってうーん、と、三宿あたりの店の眺めよね」という見解で一致した我が家。料理は相変わらずバッチリで、ジャガイモを使ったオヤキというかオムレツというか、これが旨い。忙しい週末を戦い終えた頃の御主人は…さすがに青息吐息状態…であった。(^^;)

[へべ]
 これって都心のどこか?? 状態の心楽しくも賑わう店内。
 新シェフが入って、たぶんジャガイモおやきあたりも新仕様でしたね。一段とおいしくてありがたい。

2000年 6月 ☆☆

 *モモ
 *羊の串焼(シェクワ)
 *じゃがいも炒め(ブテコ・アル)
 *鶏のスパイス炒め
 *赤豆のカレー(ラートシミ・カリ)
 *豆のカレー
 *ナン、揚げパン
 +98 Cabernet Sauvignon / Los Vascos

[AQ!]
 やはり日曜の客は「三宿系」入ってます~。平日だと近所の年配混じりだったりするのと好対象。揚げパンはもうすぐメニューに載せるテストランとか。ブテコ・アルは「細長いジャガイモだと白い液がたくさん出てくるのも炒まって美味しいんだけど、今日は丸くてぇ」とのことで、「男爵・メイクイン」という日本語は、レクチャーした方がいいものかどうか迷うが、機を逃す。(^^;)

[へべ]
 モモの旨さに涙。シェクワにワインでごきげんに。
 鶏のスパイス炒めは、この日は「辛さどれくらいにしますか?」と訊かれました。揚げパン美味。

2000年 8月 ☆

 *モモ
 *羊の串焼(シェクワ)
 *アチャール
 *ミャオ
 +98 Cabernet Sauvignon / Los Vascos


2000年10月 ☆☆

 *モモ
 *羊の串焼(シェクワ)
 *アルブテコ
 *鶏のスパイス炒め
 *ダールとナン
 +98 Cabernet Sauvignon / Fetzer

[へべ]
 シェクワにワインでいつもごきげん。アルブテコも、じゃがいもが旨いっ。

2000年12月 ☆

 *モモ
 *羊の串焼(シェクワ)
 *アチャール
 *ブテコ・アル
 *タルカリ・チャウチャウ
 +98 Cabernet Sauvignon / Los Vascos



2001年 4月 ☆☆

 *アチャール
 *野菜の天麩羅
 *モモ
 *羊の串焼(シェクワ)
 *マトンと大根のカレー
 +00 Cabernet Sauvignon / Los Vascos

[へべ]
 この日の魚尾山は珍しく4卓くらいしか入ってなくて(火曜日だけど)、ご主人もなんとなく「常連歓待モード」でおもしろかった。
 突き出しに出た薄焼きパリパリ煎餅スパイス&野菜のせ、は、大豆煎餅と聞いてびっくり。他の卓の常連のリクエストで出てきた大根とマンゴーの漬物も、しょっぱいけど美味。塩で漬けて、「あったかい時はお日様の下に出す、寒くなったらしまう」だけで数年漬けるのだという説明だったけど、なんか奈良漬と梅干しのイデア的味わいがある。メニューもカラー写真入りにバージョンアップ。
 新メニュー野菜天麩羅がとってもおいしい。「何の野菜が入っているのだ」と聞いたら「全部野菜だ」と教えてくれたヽ(^~^;)ノ。アチャールとかモモとか、毎回微妙に味わいが違うんだけど、いつも旨いなぁ。
 チャンの話と、ロプシーという砂糖漬け果物スナック(ごちそうになった)もおもろかった。あ、あとアチャールの上にかかってる黒い粒はな~に? と聞いたらこれだ、と言って見せてくれたのはフェンヌグリーク
「これは芽を出してもやしにしたのも旨い。5日くらい前に言ってくれたら作るからこんどネワリスペシャルナイトをやりましょー」とのこと。やろうやろう。
 帰宅後、朝岡香辛料のボトルの説明を見てみると驚くべき記述が。
フェネグリーク(原形)
 古代エジプトの時代から使われていた香辛料で、カレー粉の成分として知られ、ピクルスにも使われ、ビタミン・無機質・蛋白質に富むもやし栽培でも知られ、養毛効果があるそうです。」
なお、ネパールではこのスパイスは「ミー」と言うそうです。

[AQ!]
 モモが何でだか、毎回、味が違うのが不思議。中国っぽい時と、土臭い時と、イタリアン(?)っぽい時と…、色々あるのね。こうやってブレるのって、エスニック料理だと大概、凶兆なんだけど、此処のはどれでも旨いんだな~。
 ワインもちょっと種類が増えました。

2001年 7月 ☆☆

 *アチャール
 *アルブテコ
 *モモ
 *羊の串焼(シェクワ)
 *タルカリチャウチャウ

[AQ!]
 添えられてくるフレッシュミントペーストが美味。

[へべ]
 魚尾山さんちは料理がうまい。ミントが料理で成功していると思ったのは珍しいけど、このフレッシュミントペーストはおいしかった。いつもはコリアンダペーストなんだけど。なんでも、夏はコリアンダが「すぐに育って種になっちゃう」んだそうで。

2001年10月 ☆☆

 *スパイシーナッツ
 *ブテコアル
 *ミャオ
 *シェクワ
 *サーグとライス
 +Cabernet Sauvignon / Fetzer

[へべ]
 ちょっと間があくと「ひさしぶりねー!」と言われてしまう魚尾山である。この日はちょっと久々に頼んだミャオがすんばらしく美味しかった。サーグを頼むとごはんも合うから、と勧めてくれる。これがまたよく合うこと!

2001年12月 ☆

 *ブテコアル
 *アチャール
 *ミャオ
 *シェクワ
 *サーグとライス
 +00 Cabernet Sauvignon / Los Vascos

[AQ!]
 大晦日は月曜で本来は定休、「では」と晦日の日曜に伺った。けど、大晦日も店は開いたようだ。「カウントダウンは飲み放題やりますから、良かったら明日もいらっしゃい」とのことだったが、さすがに連日は行かなかった。
 主人の六本木時代の、不良外人どもの年越しの乱痴気騒ぎの思い出話などを聞きながら。いやぁ、そういう時代よのぉ~。
 「ここでも裏の畑で焚火でもしてカウントダウンしたら盛り上がるんだけど、通報されちゃうよ~」
 うん、まぁ、なぁ(^^;)。

[へべ]
 サーグごはんでしみじみ年末、というのもなかなかオツなものでした。なんか味噌の豆みたいなのが入っていてごはんにメチャメチャよく合うんです、コレ。ただの菜っ葉(ほうれん草かな)炒めなんだけど。

2002年 7月 ☆☆

 *ブテコアル
 *アチャール
 *モモ
 *手羽先炭火焼
 *サーグとライス

[AQ!]
 テラスで、台風がらみだったか強風に吹かれながら…、でも気持ちいい。
 手羽先炭火焼は、ヨーグルトスパイス漬けを炭火で焼いた感じかなぁ。今度メニューに載せる新作らしい。よくインド料理店でチキンティカと言って出てくるのの、骨付バージョンみたいなのです(って言い方は、きっと、ホントはすごく出鱈目なんだろうな(^^;))

[へべ]
 次に行ったら、手羽先炭火焼が新メニューに入ってました。仕事早いな (^^;)
 さて、この店のシメといえばサーグ&ライス。最近は「サーグ」と頼むだけで、ごはんも一緒に出てくるようになりました。味噌豆炒め、とでも言いたいような、なんかなつかしーい風味の青菜炒めとその汁で、ごはんを食べる、というのがなんとも言えない一皿なのです。エビを入れたのは御主人スワルさんのオリジナルだそうです。当家はこれ好きのおかげで、ここのカレーはランチでないと食べられない状態に陥ってます~。

2003年 7月 ☆

 *ブテコアル
 *アチャール
 *モモ
 *シェクワ
 *サーグとライス

[AQ!]
 テラスが気持ち良いというか、それは当たり前というか、な季節。久しぶりなので、当家オーソドックス注文。満席近い金曜でお得意の「お客さん来ないよ~暇ね~」も出ないスワルさんである。

[へべ]
 ブテコアルもアチャールもモモも大好き。いつも旨い。で、毎回結構、味やらイモの種類やらアチャールの野菜の種類や辛さ加減やら、違うんだけど、でもそれぞれに旨いのがここんちの不思議である~。

2003年 9月 ☆☆

 *ブテコアル
 *モモ
 *手羽先炭火焼
 *サーグとライス
 *苦瓜のスパイシー炒め
 +01 Cabernet Sauvignon / Los Vascos

[AQ!]
  「裏の畑はどーよ」とか言ってたら、「胡瓜と苦瓜が山ほどなったよ、食べる?」と出てきたゴウヤである。即席のスパイス炒めだと言うが、旨い旨い! 安定供給できるものならメニューに載せていただきたいくらいのものである。
 苦瓜のもぎ時の話が面白くて、若くてまだ細い(けど大分ひょろ長い)のをもいで使っている。
「このくらいが(も)美味しいのよ~」
 細いから中のワタがとても細く、ワタ・種を抜かずに使うという。苦味が心地よい。
「このサイズの時、結構苦味があります。この後しばらく苦味がなくなっちゃうよ。そんで八百屋で売ってるサイズになるとまた苦味が戻って美味しくなるけど。大きくしないと八百屋さんは儲けが出ないねー」
 と。
 仕込んで数日の**製チャンが、此処んち史上で、かなり良くなってた。
チャンはね、ほんとはオバサンたちが作るよ。聞いてもコツを教えてくれないから難しいね。今回はだいぶ上達したでしょ」

2003年10月 ☆

 *ジャガイモと豆のサラダ
 *ブテコアル
 *モモ
 *タンドリーチキン
 *サーグとライス
 +01 Cabernet Sauvignon / Los Vascos


2004年 4月 ☆

 *パニルチリ
 *ブテコアル
 *サモサチャト
 *チョエラ
 *タルカリチャウチャウ
 +01 Cabernet Sauvignon / Los Vascos

[AQ!]
 雑誌「Pen」に載ってましたね、と突っ込みを入れる。意外とゆーか何とゆーか、こちらでは雑誌取材などは基本的に断っているそうだ。スワルさんは「最近は記者さんも頑張ってて、いいお客さんになってから話を出されて、うまいこと載らなきゃならないようにもってかれるね~」と苦笑していた。“客がワーっと来てワーっといなくなる”、という日本マスコミ現象をよく知っているようだ。相変わらず鋭いとゆーか、六本木10年の鍛えは伊達でないとゆーか。
 御近所有名アーティスト話も。

[へべ]
 この日初めて食べたパニルチリ、自家製パニルがフレッシュでやさしくも美味。崩してソースをかけたサモサチャトも最近のお気に入り。
「景気?ダメダメ。こんな天気の平日は全然お客さん来ないネ」なーんてボヤいたりもするスワルさんだけど、こういう(取材断ったりしている)話を聞くと、なんというかレストラン商いの勘所、みたいなのがわかってるんだなぁと驚かされる。

2004年 7月 ☆

 *パニルチリ
 *ブテコアル
 *モモ
 *トマトスープ
 *タンドリーチキン
 +01 Cabernet Sauvignon / Los Vascos

[AQ!]
 昼は連日35度の猛暑、夜になっても暑い暑い。何故かトマトスープに目が行って、頼む。これが不思議に暑さにバッチリだった。どっちかというとトマトクリームスープのような仕立ての温製で、ガスパチョみたいにストレートな納涼じゃないんだけど、「これが飲みたかった~」って感じ。やっぱトマトの酸味かなぁ、アタリマエだけど。
 パニルチリはチーズの酢豚(^^;)。しかし自家製チーズの純朴さと胡麻のアクセントの巧みさで、見事な一品となる。

[へべ]
 めったに頼まないスープコーナーの、それもトマトスープをそろって指名したのは何だったんだろう…暑さかな、やっぱり (^^;)
 チーズの酢豚。そうそう、そんな感じ。胡麻がよく合ってるんだよね~

2004年 8月 ☆

 *アルアチャール
 *ブテコアル
 *ポークリブ
 *ミャオ


2004年10月 ☆

 *シェクワ
 *ブテコアル
 *モモ
 *トマトスープ
 *タルカリチャウチャウ
 +02 Cabernet Sauvignon / Los Vascos

[AQ!]
 今日のブテコアルは、外がカラっとしっかり揚がり、中がクリーミーな仕上がりで魅力がある。「今、北海道の、ヨ」と言ってたからキタアカリかなぁ。ジャガイモによって、即ち季節によって、それぞれ違うヨ、と言う。そうだよね。いいのそれぞれ美味いから。

2005年 7月 ☆

 *サモサチャト
 *ブテコアル
 *モモ
 *豆のスープ
 *サーグ
 +02 Cabernet Sauvignon / Los Vascos

[AQ!]
 ネワリ語の話。衰退を辿っているとか。「自分も1年しか習ってなくて書く方は駄目。若い子たちは…もう全然話せないよ。でもこないだ、ネパール大使館でペラペラの日本人初めて見て、ビックリした」
 東京の畑は大変だ。野菜園はハーブなどだけ残す。一部は駐車場に。
 豆のスープはほんとは16種類の豆を使う。夏前の祭の食べ物で、夏バテにむけて胃腸の浄化目的もあったのではないか、と。

2006年 7月 ☆

 *アチャール
 *アルブテコ
 *モモ
 *トマトスープ
 *サモサチャト

[AQ!]
 おめでとう!、御主人スワルさんに息子さん誕生。一族の血をひいて卓球が得意になるのかな?(笑)

2008年 4月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *トマトスープ
 *ミャオ
 *シェクワ
 *パニルカレー
 *ナン
 *ミルクデザート、パイ
 +Los Vascos


2008年 7月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *トマトスープ
 *シェクワ
 *羊の脂
 +Los Vascos

[AQ!]
 『日本人は羊の臭いが嫌いだ定説』…に従って、羊の回りの脂は綺麗に掃除して捨てていたそうなのだが、
「そうなんかい?、俺っちは羊の臭いが大好きなんだよ~」
という客がいたので、羊の脂の料理を出したところ、オオウケだったそうな。
 それで、まぁ所謂「裏メニュー」的に定着しているらすぃー。
 とーぜん、羊の臭いが大好きなボクらにも、オオウケさ!!
 (常備とまではいかないが大体あるので)「ヒツジノアブラ・アリマスカ?、と聞いてね」とのこと。

2008年10月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *ミャオ
 *シェクワ
 *羊の脂
 +ペンフォールド


2010年 7月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *トマトスープ
 *シェクワ
 *茄子と蒸し干米


2011年 2月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *トマトスープ
 *羊の脂
 *タルカリフライドライス


2011年 3月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *サモサチャト
 *羊の脂
 *タルカリフライドライス
 *デザート

[AQ!]
 震災4日目。
 震災当日夕方、スワルさんは、目の前の世田谷通りの歩行者が大変に多いのに気付き、お茶類の無料サービスを開始。それは深夜まで続いたと言う。
「世田谷には井戸が多いからねー、ウチの井戸も飲んでいいのはちゃんと確かめてあるから、水道止まったら汲みにくるとイイヨ」
 と言う。このネワリのノブレスオブリージュには教えられることが多い(^^;)。

2011年 6月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *トマトスープ
 *シェクワ
 *タルカリフライドライス


2011年12月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *トマトスープ
 *羊の脂と乾燥米
 +Los Vascos

[AQ!]
 えーと、乾燥米をたっぷりくれたので、4皿打ち止めにしたんだっけ?
 乾燥米は、蒸し米を潰して干す…感じだっけ? 「いっぱい口に含みよく噛んでから羊の脂を食う」…という指導。かなり極悪にウマイ(笑)。
 この日のモモは、史上最高かと思うくらい美味かったね。思わず引き込まれるほどに香り立つ。ブテコアル・トマトスープも快心の出来。

[へべ]
 あの乾燥米羊の脂(けっこう辛め)に、よく合いますよね。つい食べ過ぎるほどに旨くて、シメの予定(サーグ)が飛ぶほどに (^^;)。
 そうそう、この日はモモをはじめ、出てくる皿がどれも見事な出来でした。熱々に香り立つモモのおいしさ、ちょっと忘れがたい鮮やかさでした。

2012年 6月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *トマトスープ
 *羊の脂と乾燥米
 *サグ


2012年10月 ☆☆

 *アルブテコ
 *モモ
 *トマトスープ
 *ラムチョップ
 *ダールフライとナン

[AQ!]
 小籠包状態のモモ、とてもイカす!
 ラムチョップもよく漬かって(マリネ)まふ。
 多少“意識的に”、“たまには”、豆カレーとナン。ダールがほんとに「いつも食う」モノ…って決め方で、やっぱ、イイ!

[へべ]
 この日のモモはふっくらジューシーで、抜群の出来!
 あと、たまにはダール類もいいねえ。

2013年11月 ☆

 *山羊の肺
 *タルカリ・フライドライス


2013年12月 ☆☆

 *山羊の肺
 *ブテコアル
 *モモ
 *シェクワ
 *鶏焼きのカレー、ナン
 +Los Vascos

[AQ!]
 おおお、幻の山羊肺があ!
 フロアの若者のオトーサンが****くれた山羊肺を********もの。
 おおよそ、何回か水で洗い→スパイスを詰め込んで膨らませ→茹でて→炒める、みたいにするらしい。
 沖縄では、中身汁なんかのダシ用に刻んでゴチャ混ぜでは使ってる。裏話過ぎるけど、沖縄に、倍の値段出すからホールでくれ、と交渉してみたが、めんどくさがられたようだ。
 豚肺は入手可だが、ホールは無理らしい。検査用にカットが入るので、「詰めて膨らます」が出来ないとか。
 ヒジョーにウマイ。食感が時にリドヴォーを思わせ、味も一瞬クリーミーさを漂わす。アニョードレなんかも思わすかなあ。
 しかし「**なんで…」と残念な顔をするくらいフレッシなものュは美味いらしーんで、、、まあ、いつか、カトマンズ再訪せんといかんですな(^^;)。

 ブテコアル、季節が良いのか、芋の甘みの出がよろしい。
 モモに添えるコリアンダーペーストは、「どんどん出してたらなくなっちゃたヨ」で、ハウスで大量栽培中、今日はその採りたての擂りたてのもの。「色も違うでショ?」、うん。「全然オイシイのよ、ほんとはこれが」…まったくその通りで、別次元な香りの立ち方!
 シェクワの出来も上々。いい日でした。

 入荷する羊の状態も、よく肉屋と腹の探り合いになるらしい(^^;)。
 仔水牛の話も。んーーー、背中の辺りの血に骨髄を散らして、んー、ジワと加熱するとグレーになってフルフル、みたいな話だっけ?

[へべ]
 スワルさんに前々から話には聞いていた「山羊肺」料理に、ついにご対面!
 レバやハツのような「赤い内臓」ではなく、リドヴォ(胸腺、シビレ)に似た「白い内臓」っぽいルックスで、一口大の薄切りにして、こんがり炒めてある。スパイスのいい香り。そしてこれが、とってもオイシイ! たしかに食べた感じも、リドヴォとか、まれに焼肉で対面したフワ(そりゃ肺だし)に通じる、ふわっとやわらかい、きめこまやかな実質感があって、独特の食感で、スパイスの香りや味がよく入ってる。これで残念顔をされるってことは、新鮮なのを現地で食べたら、その美味しさはいかばかりか…。

 仔水牛の血と骨髄のフルフル状態は、そんな話だったと思いマス (^^)

2014年11月 ☆

 *トマトスープ
 *ブテコアル
 *モモ
 *羊の脂
 *タルカリフライドライス
 +Los Vascos

[AQ!]
 下旬に「15周年パーティー」を開催、とのこと。…いやあ、はっやいわ~月日。

[へべ]
 平日さすがにお客さんいないねー、と入店してみると、そうこうするうちにぽつり、ぽつりと来店あり、帰る頃には意外と入ってた。15年間ですっかり定着しましたねー♪

 なぜか好きなのが、ここのトマトスープ。なにげないけど、なんとなく懐かしい味…。

2015年 4月 ☆☆

 *アルアチャール
 *ブテコアル
 *モモ
 *羊の脂
 *タルカリフライドライス
 +Los Vascos

[AQ!]
 久しぶりに頼んだら香ばしさが素晴らしかったのが、アルアチャール。

2015年 5月 ☆☆

 *アルアチャール
 *ブテコアル
 *モモ
 *羊の脂
 *魚のスパイシー・ソテ
 +Los Vascos

[AQ!]
 4月25日ネパール大地震の見舞い…というか様子伺い。
 親族の人的被害はないが(と言ってはいた)、家・建物はひどいようだ。
 強調していたのは、「この10年15年でずっと言われていた『来るだろう大地震』が来た」という点。わかってはいても、現政府ではどうしようもなかった。
 カトマンズは故郷に帰れる人はみな帰郷してしまい、人がいなくて、どちらかというと食べ物が余ってる局面も少なくないらしい。

 募金ボトルが置かれてるけど、さすが世田谷区民の募金量(量、と言いたくなるほどの、お札(笑)…ほとんど万札)は凄かった。
 まあ、世田谷の人は両国政府・国際機関などへの信用が薄いから、なるべくこーゆーとこに直接の募金に来るよなあ(^^;)。

[へべ]
 ずっと気になっていたので、このあたりで様子が聞けたのはよかったです。
 現政府下での今後は、何にせよ大変そうですが…。

>カトマンズは帰れる人はみな帰郷してしまい、人がいなくて

 そういえば3.11の後には東京でも、海外から来ていた人は相当数が引き上げましたよね。
        → Back to List
 
 

  マニック Manik
  
川崎市多摩区登戸2427-4 044-900-0908
11:30~15:00/17:00~24:00

・ 登戸駅近くのインド料理
2010年10月 
        → Back to List
 
 

  マハラジャ (銀座)
  
中央区銀座5-9-1
11:00~21:30 無休

・ 銀座のインド料理
 「閉店した」という噂を聞きましたが…。(2003)

        → Back to List
 
 

  マリーアイランガニー  Marie Iranganee
  
渋谷区宇田川町34-6 03-6455-3216 www.marieiranganee.com
11:30~14:30/17:00~22:00 月休

・ 渋谷のスリランカ料理
Marie 2015年 9月 ☆

 *ポークカリー
 *フィッシュカリー
 *豆腐グリル
 +Lion Stout

[AQ!]
「和風スリランカカレーみたいな…」とのこと。
 馴染み易いウマさ。
        → Back to List

 

  ムーナ Moona
  
世田谷区北沢2-12-13 03-3411-0607 www.moona.jp
11:45~15:00/17:00(土日祝12:00)~23:00 月休
2007年開業
・ 下北沢の南インド料理

2009年11月 ☆

 *前菜3品盛り合わせ:ローストポーク、エビのスパイシーピクル、蓮根香酢漬け
 *マッシュルームといちじくのサラダ
 *揚げナスと玉ネギのスパイス和え
 *カリーパフとチーズのトマトソース煮
 *あさりのココナツ炒め
 *カリフラワーのチリソース炒め
 *サンバルライス
 *自家製ヨーグルトヤシ蜜がけ
 *moona特製アイス アーモンド入り カルダモン風味

[AQ!]
 2007年オープンの南インド料理。御主人は、新宿のムットにいらしたとか聞く。
 南インドであり素直系で、変なストレスをかけてないので、食べやすく使いやすそう。カリーパフサンバルライス、それに浅利あたりがローテの軸にできそうか。
 追加追加…で頼んでいたのだが、後半戦のカリフラワーサンバルライスがそれまでの皿よりデカかったので、予定していたチキンカレー・真鯛カレーまで打順が回らなかったのは、折角の南印度料理店でナニではありましたが(^^;)、また今度来ます(^^;)。
 デザートが、両方、けっこうイケます。

2009年12月 ☆

 *前菜3品盛り合わせ:焼きインドチーズ、エビのスパイシーピクル、蓮根香酢漬け
 *カリーパフとチーズのトマトソース煮
 *あさりのココナツ炒め
 *干し鱈と舞茸のカレー
 *サンバルライス
 *自家製ヨーグルトヤシ蜜がけ
 *moona特製アイス アーモンド入り カルダモン風味
 +Dindori / Sula

[AQ!]
 やっぱ、カレー頼まないといけません(^^;)。
 「生活の中の南インド」とでもいうか、最もいい意味でキチンとした"日常食"の美味しさ。
 ウチ的な前菜の攻め方は、だいたい↑これが基本となると思われ。

2010年 5月 ☆
2010年10月 ☆

 *エビのスパイシーピクル
 *カリーパフとチーズのトマトソース煮
 *豚の炙り焼き黒ソース
 *スパイス蒸し野菜
 *鰤のカレー
 *サンバル
 *クミンナッツライス
 *自家製ヨーグルトヤシ蜜がけ
 *moona特製アイス アーモンド入り カルダモン風味
 +Dindori / Sula

[AQ!]
 黒板書き「本日のカレー」は、必殺!

2011年 1月 ☆

 *カリフラワーのチリソース炒め
 *あさりのココナツ炒め
 *羊と青菜
 *干し鱈と菜花のカレー
 *サンバル
 *クミンナッツライス
 *自家製ヨーグルトヤシ蜜がけ
 *moona特製アイス アーモンド入り カルダモン風味
 +Dindori / Sula

[AQ!]
 上段に構えるグルメ道楽じゃあないが、生活に寄り添ってくれる南インドの有り難味。

2012年 2月 ☆

 *カリフラワーのチリソース炒め
 *鱈のスパイス焼
 *鰤カレー
 *クミンナッツライス
 *自家製ヨーグルトヤシ蜜がけ
 +ラムマンゴー、生酢橘サワー

[AQ!]
 あと、何だっけな?、もう一つくらい。
 やっぱ、軸は、「本日の魚カレー」か。  メニューが多少増えた。店内撮影禁止になった。

2012年 3月 ☆

 *鱈のスパイス焼
 *菜花と沖縄麩の炒め
 *鰤とプティヴェールカレー
 *ライス


2012年 5月 ☆

 *腸詰め
 *筍、焼きチ-ズトマト、海老ピクル
 *ひよこまめコロッケ
 *羊串焼き
 *鱈スパイス焼き
 *沖縄麸青菜炒め
 *野菜蒸し焼き
 *鰤空芯菜カレー
 *ナッツクミンライス
 *自家製ヨーグルトヤシ蜜がけ
 *moona特製アイス アーモンド入り カルダモン風味
 +赤Sula

[AQ!]
 4人で。
 土曜夜、他にも「女子会」が入ってて、ムーナの一面を見る(笑)。
 魚カレーは皆の評判も上々。

2013年 7月 ☆

 *ゴウヤ酢漬
 *干し羊のスパイス炒め
 *鮎のスパイシー焼
 *真鯛カレー
 *ナッツクミンライス
 *moona特製アイス アーモンド入り カルダモン風味
 +赤Sula

[AQ!]
 なんかもう一つくらい行ったかな?
 真夏→酸っぱい魚カレー、の連想、強固なり。食えばわかる(笑)。

[へべ]
 ちょっとメニューが変わりましたね。
 干し羊のスパイス炒め、は、(近所のマウントフィッシュテール、通称魚尾山でいえば)シェクワくらいの味わい。脂の多少ついた部位の肉はことのほか結構。
 なんかもう一つくらいあった気がする…。なんだっけ…イカとか?

[AQ!]
 あ、イカのスパイス炒め、だっけか、

2014年 7月 ☆

 *ゴマ鯖のスパイシー焼
 *玉子、チーズ、ナッツ
 *オクラと魚カレー、レモンライス
 +Satori

[AQ!]
 「志の輔らくご」のアフター。
 メニュー微変は楽しいのだけど、最強デザート2つが消えていた(永続的に…なのかなあ??)が、超残念。

2014年 9月 ☆

        → Back to List
 
 

  メ ラ
  
渋谷区道玄坂2-25-17 
11:30~14:00/17:00~22:00 無休

・
 一世を風靡したインド料理店だった。

 
        → Back to List
 
 

  モジャインディア Moja India
  
世田谷区祖師谷1-8-12 
11:00~16:00/17:00~24:00(日祝23:00)

・ 祖師ヶ谷大蔵駅前の本格炭火インド料理
 閉店?との噂。 (2011)

2008年 6月

 *ランチCセット

        → Back to List
 
 

  モティ(赤坂)
  
港区赤坂2-14-31 03-3584-6640
11:30~22:00 無休

・ 赤坂のインド料理
 移転といっていいのかわからないが「赤坂3-8-8」はなくなって、現存するのは上記。(2014)

 
        → Back to List
 
 

  モティ(玉川)
  
世田谷区玉川2-23-3 03-6431-0782
11:00~22:00 無休

・ インド料理モティの二子玉川店
 二子玉川周辺の再開発に伴って、新しいDogwood Plaza 7Fに移っている。住所・電話番号はそのまま。

MOTF1 1995年 7月 ☆

 *ライタ
 *タンドリーミックスグリル
 *アルゴビー
 *モティバターチキン

[AQ!]
 依然、モティグループでは一番イイのでは?

[へべ]
 ライタ、夏らしい。今日なんか、とても気分キブン。ここのモティはなかなかよいです。赤坂も見習って~。(^^;)

1996年 6月 ☆

 *タンドリーミックスグリル
 *サグマトン
 *チャナ豆のカレー
 *アルゴビー
 *キーママター

[AQ!]
 ビアガーデンの一角、みたいなこのモティですが、ここは相変わらず好調。

1996年10月 ☆

 *タンドリーミックスグリル
 *アルゴビー
 *モティバターチキン
 *サグマトン
 *インドせんべい


1999年 7月 ☆

 *チキンティカ
 *ベイガンバルタ
 *サグマトン

[AQ!]
 ウォっ!と唸るような旨さは、ひと落ち着きしてしまったような気もするが、やはり他店比では「ちょっとだけ」美味しいような此処。

[へべ]
 二子玉のモティは(たしかに以前ほど香りのエッジが立った感じはもはやないけど)赤坂界隈の2軒に比べるとまだまだ有意によいと思われます。って、赤坂の方には久しく行ってみてないけれど。

2014年 3月 ☆

 *アペタイザー
 *ビーンズスプラウトサラダ
 *野菜ティキ
 *チキンマライティカ
 *ベイガンバルタ
 *サグマトン
 *モティバターチキン
 *ナン
 *マンゴーシャーベット
 *ラスマライ

[AQ!]
 え、ここは何処…っつうか何だっけ?、なニコタマ。
 モティが上に上がってた。新ドッグウッドプラザ、7階。
 前は下でさあ…とかやってたら、マネージャーの兄ちゃんが
「ボクもいました、懐かしいですネ」!

 入りがイマイチっぽいのはアレだなあ。TPO的には使える感じなんだけど。今日の「2人で5200円セット」も、まったくもって、悪くない。
 今更ながら、ここのバターチキンは、シグネチャ(笑)。

[へべ]
 いつの間にか再開してるのに気づいて、二子玉モティでバターチキン、って、なんとも懐かしい展開に。なかなか結構な野菜ティキも組み込まれたお勧めセットがまた、グッドでした。
        → Back to List
 
 

  モティ(六本木)
  
港区六本木6-2-35 03-3479-1939
11:30(日祝12:00)~22:00 無休

・ 六本木のインド料理
 
        → Back to List
 
 

  ラージ・パレス 渋谷店
  
渋谷区宇田川町26-11 
11:30~22:30 無休

・ 渋谷のインド料理
 このセンター街店は閉店。ラージマハールなど姉妹店へどうぞ。

        → Back to List
 
 

  ラヒ パンジャービー・キッチン  Rahi
  
杉並区西荻南3-15-17 03-3331-7860 rahi.jp
12:00~15:00/17:00~22:30 月休

・ 西荻窪のパキスタン料理
2015年 5月 ☆

 *マトントリッパカレー


ラヒ 2015年 6月 ☆☆

 *ブナチャナ
 *シャーミカバーブ
 *なすとじゃがいものカレー
 *アチャル・ゴシュット・マトン
 *ブラウンライス
 *ギー・ロティー

[AQ!]
 吉祥寺の帰り、エスピリトロンパが10分以上「話し中」で(^^;)、「そうだニシオギのラヒもこないだ良かったよ」…と。
 都内パンジャブ料理の雄…としてしられるが、ヤシオスタンと違って西荻窪は「ほろ酔いセット」をはじめアルコールもウエルカム。楽じゃ(^^;)。…ま、客の純パキスタン密度が低い(というかフツーな)のだろう。
 日替わり野菜サブジは「茄子・じゃが」とどベタな一品だがこれが絶品。優しくもトロける香り。
 これもウマーなアチャルゴシュットとの相性もよく、カレー世界に魅了される。
 ブラウンライスは、品書の「濃厚な味」って説明はどうかな?と思う、「カレーにぴったり」な爽やかな香ばしさ。
 次回は「ブラウンライスにカレー3品」くらいをコアにアタマをちょこっと考えて…くらいでもイイかもしれない。
ラヒ
[へべ]
 なにしろヤシオスタンの洗礼後だったので(笑)、「ほろ酔いセット」の文字が躍るメニューにほっとする。なにしろスパイス料理は、ものすごくビールやワインに合うのです。ありがたやっ♪
 と、ビールで乾杯しつつ、ブナチャナをつまむ。ひよこ豆より小粒なブラックチャナかな、スパイスで表面がコートされたドライな仕立てで、豆はホクホク、これはうまい!
 シャーミカバーブは、スパイシー薄焼玉子、的なもので包まれた乙な姿で登場。
 そういえば入店時、店内に漂ってたジャガイモのいい香り(吉兆)。後から思えばあれが日替わりサブジだったのね。しっかり密度を保ったジャガイモに、とろりと茄子が寄り添う、見事なサブジでした。
 アチャルゴシュットのマトンも絶品で、どちらもブラウンライスがいいお相手になってくれる。
 結果オーライ、いい夜でした。
        → Back to List
 
 

  リ ム Limu
  
大田区山王1-32-1  03-3772-6557
11:00~15:00/18:00~23:00 日休
2008年開業 料理長: ロイ・シッタールダ ~  サービス: イスラム・マティウル (敬称略)
・ 赤坂のインド料理
 ロイ料理長は残念ながら5月までで退任だそうです。 (2009)

 「港区赤坂7-5-33」から上記へ移転。

2008年12月 ☆☆

 *パパド
 *サモサ(サービス)
 *パコーラ:玉葱、しし唐、茄子、芋
 *タンドリーチキン
 *シシカバブ
 *パロタ(サービス)
 *アフガニチキンティッカ
 *タンドリープラウン
 *カレー:マトン、サグパニール
 *ナン、バスマティライス
 *バニラアイス
 +CHANTILLI Shiraz SAHYADRI VALLEY INDIA

        → Back to List
 
 

  ルソイ
  
目黒区下目黒1-3-28  03-5487-5602
11:00~15:00/17:00~22:00 無休

・ 目黒のインド料理
 この店は、目黒で仕事があるとき、よく出前で利用します。出前としてはマトモなインド料理でナイス。 (2002)

 
        → Back to List
 


  ル チ Ruchi
  
板橋区大山東町28-10  03-3963-8195
11:30~15:00/17:00~22:00 無休

・ 板橋のベンガル料理
 「板橋2-63-1」から上記へ移転。

2006年 2月 ☆

 *パパド
 *ピアジュ
 *茄子のベグニ
 *シャークマトン
 *ムルギマサラ
 *ナン

[AQ!]
 本格的ベンガル料理として音に聞くルチへ。板橋署のすぐ近くである。
 んー、前菜もう一つあったかなぁ、、、。シャークはサグですね。
 満足。
        → Back to List
 


  ロッダグループ  RODDA group
  
大阪市西区千代崎1-23-9 06-6582-7556 www.roddagroup.com
11:00~21:00 木・月夜休

・ 大阪のスリランカ料理

Rodda 2016年 8月 ☆☆

 *ギャミラサ 魚
 *ギャミラサ マトン

[AQ!]
 さて、「傳xラ・シーム」コラボ目当てで来た大阪だけど即帰じゃ勿体ない(^^;)ので、2泊はすることにする。
 するけど、日程が「モロお盆」であちこちの店が閉まっている。
 この昼も実は、まず「ドノスティア」に電話をしたのだが誰も出んわ(^^;)。
 そして数軒の行きたい蕎麦店も「お盆休」or「火曜定休」を確認済(^^;)。
 そこで前から気にかかってたスリランカ料理はどうぢゃ!…と電話。やってるよ~、席も取ってもらえて、出発。

 「長堀鶴見緑地線のドーム前千代崎駅」。…駅名、長い(^^;)。
 大阪ドーム? ブレーブスだっけ? …って、おっさんおっさん(^^;)。
 駅から5分程度の利便立地なんだけど、陽射しが猛烈過ぎ。焼けたかも。
 駅からすぐのとこに朝日ロープっていうでかい鋼索工場があるんだけど、積み上がった鋼索がやたらとかっこいい。工業萌え。暑過ぎる日に、尚更カコイイ。
 そんな街角に水色の幌「スリランカレストラン」。
Rodda
 入るとカウンター、奥にテーブル1卓かな…の小店。
 ギャミラサ(スリランカ家庭料理)セットが店の顔のようなので、それを。主たるカレーはセレクトで、魚(鮪)とマトンで。ごはんも選べて、バスマティ。
「よく混ぜて食べてくださいネ」
 う、ウマ! こら、えーわ♪
 …と思う間もなく、
「もっと混ぜてくださいネ」
 と声がかかる(^^;)。
 そう“最初はざっと混ぜて個々の味を確かめてから段々グチャグチャに”という魂胆だったのだが、見抜かれたか?(笑)
 選んだカレーを中心に、副菜が5,6種類。ソヤミートや冬瓜のカレーが面白い。
 スパイス感豊かにまとまりあるお味、…の中に「ウチは現地そのままの味です」とスリランカ人シェフの声がかかるような芯が通ったひと皿。かな。
 まあ「近所だったらたまにフラフラと入ってしまう」だろう一軒。
        → Back to List
 
 

  Bukhara  ブカラ
  
Diplomatic Enclave, Sardar Patel Marg, New Delhi 110 021, India  (91) (11) 26112233 www.itchotels.in/hotels/itcmaurya/delhi-restaurant.aspx

・ デリー ITC Maurya ホテルのインド料理
2014年 1月 ☆☆

 The Presidential Platter (Bill Clinton March 2000)
 *ikandari Raan
 *murgh tandoori
 *barrah kabob
 *murgh malai
 *seekh kabob
 *dal Bukhara
 *Raita, Assorted Breads, Kulfi
 +Sula Dindori Reserve

[AQ!]
 夕食は、昨夜に続きMauryaホテルで、「Bukhara」。
 「Dum Pukht」同様、北インド料理だが、同じホテル内だけあって、きっぱり色分けしている。
 「Bukhara」はタンドーリ料理が中心。

 …と聞いていたのだが、その通りで、テーマパークっぽい内装、ナップがエプロンで「ん?」と思うと
「ウチの料理はノーカトラリーで右手で行っていただくのが推奨である。だからエプロンね!」
 そして、焼肉山盛り(ベジコースもアリ)。  美味豪快にして、スカッとする。
 こちらも、メートルおじさんがイイ感じだ。

 ガストロ店食い歩きスケジュールの中に、一拍おく感じで組み込みやすい店…という印象。

 予約は勿論受け付けるのだが、料理の特性上、一卓の滞在時間が短いこともあり、「フラっと来てウェイティングリストに名前書いて並んでいる」客がかなり多い。
 そうそう、客席の椅子も「背凭れ無し」タイプのものが多い。

 …にしても、"スタンダード焼物の準単品料理店"にしてアジアベスト50入り…という「Best 50」の基準の無さは見事(^^;;)。

[へべ]
 行ってみてびっくり、のカジュアルなしつらえでしたね。タンドーリ焼き物はさすがのおいしさ! ちょっと独特なダールもなかなか結構でした。
 よその大人数卓に出ていた「巨大ナン」は壮観でしたねぇ。笑っちゃうくらい大きくて、他人事ながら、ちょっと盛り上がってしまいました。

[AQ!]
 やっぱ、こーゆー焼肉は、ストロングに寛ぐ。

 "ウチのスペシャリテ"より骨付羊と平たい鶏がウマかったかな。
 肉によく合うダル。

 店のコンセプトから言って、こーゆー注文・こーゆー食い方…になるけど、ホントは一品一品はこのボリュームで、順々に持ってきて食べたら美味しかろう。
 そーゆー意味では、大人数の方が向いているかなあ。あと、宿泊客が、とくに「店を味わってやる!」とかでなく気が向いた時に行って・気が向いただけ食う…のにも適してそうだ。

 あ~しかし、「ベジタリアン山盛り」も食ってみたかったなあ!

        → Back to List
 
 

  Dakshin  ダクシン
  
Sheraton New Delhi Hotel District Centre, Saket, New Delhi 110017, India  (91) (11) 42661122 www.itchotels.in/Hotels/sheratonnewdelhi/dakshin-restaurant.aspx

・ デリー Sheraton ホテルの南インド料理
2013年12月 ☆☆

 *米のパパド、乾燥唐辛子
 *タマリンド・チリトマト・ミント・ココナッツのチャツネ
 *Rasam Tomato, Chicken
  A stimulating clear soup flavoured with garlic and cumin
 *Dakshin Yera
  Deep fried prawns marinated with ginger, garlic and chilli paste
 *Patchakari Stew / Appam
  Vegtetable melange simmered in coconut milk with onion, ginger and green chilli. Served with appam.
 *Chapala Pulusu
  Cubes of sole fish simmered in a combination of tomatoes and tamarind gravy
 *Moplah Erachi Biryani
  Flavourful medium spiced Kerala muslim preparation of lamb with special Jeera Sambha rice
 *ベビーマンゴ・マンゴ・生姜・オレンジのチャツネ
 +Merlot / Fratelli Malshiras, Maharastra


[AQ!]
 この日は夕食未定で臨んだ。
 Claridgesの「Dhaba」に電話したら、22時まで満席。
 んー、初日からデリーで『南インド』かよ(^^;)、と思いながらSheratonの「Dakshin」にかけると、OK。

 Saketまでタクシー30分。

 いやー、大満足。
 アッパムが自慢で、アッパム(など)焼きと、谷落とし(笑)珈琲入れ、は実演スタンドでやってるのだが、このアッパムが絶品。
 「すまん、これ食いにまたSaket来ます(^^;;)」レベル。
 また、ラッサムが実にイイ。



[へべ]
 なぜか南インド料理店から始まる、ぼくらのデリーツアー (^^;)

 番長が屋台で焼いてくれるアッパム、絶品でしたね~。Babu氏のおかげで大船に乗った感じで気持ちのいいディナーでした。
 南インドにはつきものの、白・赤・緑・(ともう一つはなんだっけ)のチャツネですが、白いココナツチャツネの風味と食感をはじめ、どれも「作りたて」のフレッシュ感がすんばらしい!


[AQ!]
 ケララ、タミルナードゥ、アーンドラプラデーシュ、カルナータカの4州の料理。

 Mr.Babu、ザ・サービスマン! 素晴らしい。

 19:20到着。店はまだ暗い。
 ま、扉を開けてみよ、
「ゴメン、早く着き過ぎた?」
「いや、5分くらい、だけどいいよ~♪」
 点灯。
 たしかに、20時過ぎてからの客、多し。

 ラッサムと海老焼は褒めてる人が多いので頼む、後はBabu氏が気が利いてるので、
「野菜と魚とビリヤニ…が食いたい」
 で、選定はオマカセ。

 野菜はミックス(アリコヴェールなど)・ココナツ。
 魚はSoleで、Andhra Pradeshの料理。
 ビリヤニはバスマティじゃなくて、ジーラ・サンバ・ライス。
 ジーラ…クミンに見た目が似た米、の意で、ジーラが入ってる訳では無い。
「(考えようによっては)“ごはん”にやや近い食感のせいか、日本人のお客さんが好きです、大使館・三井・日立、、、」
 …だそうな。

 全て、バナナリーフを敷いたお盆の上で展開する。
 最初にピュレが4種類、最後に漬物っぽい辛いチャツネ(「シターラ」で最初に出る奴)が5種類(からチョイス)、出る。
 ワインリストには02のCh.Margauxがあった、…って感じの店。
 
 オープンスペースの、アッパム(←神品!)&コーヒー番長が、案外、愛想イイ。
        → Back to List
 


  ダーバ  Dhaba
  
12 Aurangzeb Road New Delhi - 110011 India  +91 11 3955 5082 www.claridges.com
12:30~14:45/19:30~23:45

・ デリー The Claridges ホテルのインド料理

2014年 1月 ☆

 *Tandoori Gobhi
 *Chicken Tikka
 *Keema Kalezi
 *Baigan Ka Bhartha
 *Naan Btr.
 +King Fisher Pint
 +Patar Frs Red

[AQ!]
 夕食はClaridgesの「Dhaba」。
 Dhaba(大衆食堂)の雰囲気をモダンに運んでお洒落…擬似ダーバを意図した楽しい作りだが、料理も擬似ダーバ調かな。雰囲気的にはちょっと、庶民調を食ってるぜい、ってノリで。
 それもあってか、全体に辛め。

 タンドーリゴビは、パニルとサグを挟み込んで焼いたような仕立て。
 「レバーキーマ」:Keema Kaleziは、Lamb mince cooked with liver in tomato and onion masala…って感じ、よくある料理らしい。
 ベイガンカバルタが美味かったなあ。野菜の味が濃い。
 キングフィッシャーは缶。
 パパドは頼まないと、無し。
 ホテル内としては比較的安価 (というか適価)。ホテル内としては、辛め。

 行きは歩いて(400mほど)。
 帰りはタクシー、
「タージマハル(ホテル)? 200km先だなワッハッハ」
 と洒落たことを言う。
 クラリッジ待ちのタクシーの定番ジョークかもしんないけど(^^;)。 。

        → Back to List
 
 

  Dum Pukht  ダム・プクトゥ
  
Diplomatic Enclave, Sardar Patel Marg, New Delhi 110 021, India  (91) (11) 26112233 www.itchotels.in/hotels/itcmaurya/delhi-restaurant.aspx

・ デリー ITC Maurya ホテルのインド料理
2013年12月 ☆☆

 *Shorba Shah Bano (Veg)
  Shorba of lentils cooked with fresh ginger, coriander and chilies tempered with fresh curry leaves and mustard seeds.
 *Shorba Jujhe Zaan (Non-V)
  An ineffably fragrant, clear soup made with chicken drumsticks cloves, cinnamon and saffron
 *Bansuri Shammi Kabab (Veg)
  Kababs made from Moong dal and raw bananas, Centered with winter orange, Mawa and green chillies.
 *Mahi Tikka Gulnar (Non-V)
  Cubes of Sole fish marinated in cheese and hung yoghurt, flash cooked in a tandoor and finally on Dum. Served with a saffron seafood chutney.
 *Dahl Ke Kabab (Veg)
  Roundels of hung yogurt stuffed with green chillies ginger and coriander, shallow fried and finished on Dum
 *Kakori Kabab (Non-V)
  A delicate melt-in-mouth kabab of finely minced lamb flavoured with cloves and cinnamon wrapped around a skewer and char grilled.
 *Paneer Qaliyan (Veg)
  Paneer cubes simmered with turmeric whole spices and saffron and garnished with gold leaf.
 *Jhinga Jalpari (Non-V)
  Jumbo Prawns simmered with garlic flavoured tomato gravy, served garrished with tomato and ginger juliennes.
 *Kandhari Gobhi (Veg)
  Chopped Florets of cauliflower, tempered with asafetida. Cooked with Pomegranate, capsicum, ginger and tomato dices.
 *Murgh Narangi Qorma (Non-V)
  Chicken drumsticks braised on Dum with orange extract and saffron, garnished with orange pulp ginger juliennes and fresh coriander.
 *Subz Qorma (Veg)
  Season's fresh vegetables, simmered in a gravy of brown onion and caramelized garlic, Flavoured with Shahi Jeera.
 *Dum Pukht Koh-E-Avadh (Non-V)
  Qorma of exposed lamb shanks, Dum cooked in their own cardamom tinged juices and marrow
 *Aloo Dum Yusra
  Baby potatoes cooked in a yogurt gravy with almond slivers, chili flakes and crushed peppercorn
 *Dal Dum Pukht
  Arhar lentil cooked with yellow chillies, yoghurt and exotically tempered with caramelized garlic
 *Naan-E-Bah Khummach / Warqi Parantha / Dumpukht Taftan
 *Gucchhi Chilman Biryani (Veg)
  Saffron seasoned basmati rice cooked with morels stuffed with hara masala and fresh green pease finished in a handi under purdah of puff pastry, served with spiced yoghurt.
 *Gosht Chilman Biryani (Non-V)
  Basmati rice simmered with lamb in mace, ittar and kewra, finished in a handi under Purdah of puff pastry, served with Spiced Yoghurt.
 *Knush Zaika


[AQ!]
 サンシルベストルは、Mauryaホテルの「Dum Pukht」で。
 「アジアベスト50」では、此処がインド最高位だったかな (一般にはウダイプールのオベロイとか、何かもっと違う名前が挙がりそうだが…)。
 ま、日本の店の選定も滅茶苦茶なガイドだし(笑)。

 Mauryaは、行ってみると、高級ホテルの中では「イマドキ・イケイケ感」に溢れる感じでTajなどとは違う。
 ロビーの壁・天井が、なんか、すんごい…(好き)。

 Dum Pukhtは、クール・スマートな内装・運営となってる。客が温まってくるとドガチャカになるが(笑)。
 本日特別メニューで、「大晦日ベジタリアンスペシャル」と「大晦日ノンベジスペシャル」を1人ずついただく。

 高いレベルでバランスを取った料理。
 ショルバ、パニール、グラブジャムーン、蒸焼き(コチラは蒸焼自慢)ビリヤニの蓋(笑)、など印象深い。
 それにしてもデリーでのベジタリアン料理は、攻めてて、極めて満足度高し。


[AQ!]
 メートルは、
「今日は特別な日ですし、進行具合(「次、持ってきてヨ!」)はお好きなようにお申しつけ下さい」
 と、気が利く。
 まあ、今日一日だけの特別メニューで、店のサービスも混乱してたから、向こうの都合も幾分アリ、か。
 20時過ぎまでは、シーン…と客影まばら。
 やがて、ピアノとタブラの生演奏。
 夜が更けると、客席に、いかにも芸能?…って感じの、綺麗所…が増えてくる。

 ショルバが奥深い。
 カーコーリー・カバーブは、なるほどフワッフワ。なるほどヒトによって評価が異なる…のもむべなるかな、って感じ。

 卓上のパン払いは「ホウキとチリトリ」だっけかな、久しぶりに見た。

 …とはいえ、まあこういう日のせいがあるのか、全体の出来には粗さもあり、ベストな時の南青山シターラ…みたいな水準には、届いてないかな、、、

        → Back to List
 


  ガー  Gaa
  
68/4 Soi Langsuan, Ploenchit Road Lumpini, Phathumwan, Bangkok +669.1.419.2424 www.gaabkk.com
18:00~21:30 無休

・ バンコックのプログレッシヴ・インディアン料理
  → 2017-8バンコク旅行記はこちら

Gaa 2017年12月 ☆☆☆

 NEW YEARS EVE 2017
 *Chilled Soup of Mango, Pumpkin and Kaffir Lime
 *Savory Betal Leaf
 *Duckoyagi & Home-Made Pickles
 +NV Champagne brut Decotte Auge
 *Chicken Liver on Toast
 *Grilled Corn
 +Gewurztraminer Albert Mann
 *Cow's Milk Tofu, Grilled leaves of Mustard & Coriander
 *Quail Egg & Royal Project's Sturgeon Caviar
 *Cray fish, Khakhra
 +Gruner Veltliner Bioweingut J.Zillinger
 *Crab, Cauliflower, Caramelized Whey
 *Khanom-La, Grilled Grouper
 +Rieslin Kabinett Fritz Haag
 *Barbeque Pork Rib
 *Lamb Keema Pao, Homemade Butter
 +St.Joseph Stephane Ogier

Gaa

 *Purple Sweet Potato & Strawberries
 *Burnt Coconut Sugar Ice cream served on Organic Red Rice Cone topped with Pork Floss
 *Chocolate Betal Leaf
 +Muscat Auslese Kracher

Gaa
[AQ!]
 大晦日のチットロム駅、地上レベルが賑やかだね~。
 サイアムエリアに繋がる都心だもんね~。こっから先は交通規制かな。
 2017年最後の一食は「ガー」。
 Gagganのスーシェフ・実働エンジンと言われた女性シェフGarima Aroraの独立店で2017春オープン。その当初から某シェフに「是非行くべし」と命じられた(笑)、「この旅の目的その2」でありんす。
 で、まあGagganグループ店的な位置付けでなくはないらしく、ロケーションがなんとGagganの目の前だという。
 そんな訳で、覚えのあるチットロム駅。

 駅から、いやBTSの中から…か、一緒の、ものすごく派手なファラン女性陣とオッサンが目の前を進む。踏まれたら足の甲が死亡しそうなピンヒールだ。
 空中通路を進み、交差点角のビルに入り、エスカレータを降り、通りを南下する。ず~っと目の前を行く。
「アレさあ、(俺らと)一緒かなあ」
「いやあ、ガガンの方じゃないの?(笑)」
「しかしあんだけ派手な恰好であの人数、ってフツー、タクシーだよなあ。変な奴ら(笑)」
 なおも300mほど進む。“これはホントにGagganかGaaだろ、どっちだ?”…と思った瞬間、連中は建物に吸い込まれた。おっとこんなとこに5つ星ホテルがあんのか。…それにしてもあのピンヒール、タクシーだよなあ、フツー。なんか罰ゲームか?
Gaa
 ま、とにかくワシらはGagganのとこ…と聞いてるのでまっつぐ向かう。守衛のオッサンのとこで曲がって、左手にガガン…と思ったら右手に「Gaa」看板が見えた。ほぼ「別棟」状態やな(^^;)。
 ガーの方は、道から厨房が見える。
 ハッピーニューイヤー♪ (バンコク・ファインダイニングは12/28くらいからもう、「コンニチハ」タイミングも「サヨナラ」タイミングも「ハッピーニューイヤー」って言うなあ)
Gaa
 厨房が地表レベルで、中2階くらいに上がってメインのサル。クールでカジュアルでラクな居心地。
 サービスは女性も多い。ウチらの担当の蓮舫カットの女子は、蓮舫より落ち着いていて感じ良いw。ワインの面倒見もこなれたもの。

Chilled Soup of Mango, Pumpkin and Kaffir Lime
 氷で冷やして爽やかな清涼感…と、バンコクは北半球ばなれした新年である(^^;)。
Gaa
Savory Betal Leaf
 白い枝に二葉の蒟醤。薄くパリっとした仕立て・表面にスパイスで、まさにsavory…香ばしい。
 所謂「プレゼンの一品」ながら、存在感ある美味。

Duckoyagi & Home-Made Pickles
 ダッコヤ…ああ、で見当つく通りにduckのタコヤキがコロン…と。
 同時に蓮舫サンがピクルス船団をセット。
 Spicy Tomato, Cucumber, Chili, Garlic, Baby Bokchoy, Carrot Daikon
 Bok Choy=青梗菜。
 ピクルスの幾つかに、青山シターラを想起する。飛びぬけて旨いってこともないけれど。
Gaa
Chicken Liver on Toast
 凍結削り、かな。アリロビッスパイシーなのが嬉しい♪
 へべの皿の模様は、よく似合ってるw。
Gaa
Grilled Corn
 鞘つき焼きヤングコーン。「鞘はスポっと取れます」…あ、ホントだ。マヨネーズディップをつけていただく。
 なんでだか、昨今のファインダイニングシーン、焼きヤングコーンの登場が多いですね(^^;)。郷愁っぽい旨さ?

Cow's Milk Tofu, Grilled leaves of Mustard & Coriander
 牛乳豆腐ね~。葉の軽~いサクサク揚げが良い風味。楽しいひと皿。
Gaa
Quail Egg & Royal Project's Sturgeon Caviar
Cray fish, Khakhra

 ひと口サイズ、2つ並んで登場。
 鶉の玉子も起用頻度上がったよなあ。キャビアはRoyal Project=タイ産…で、昨日のSuhringのように「何が悲しゅうて独産キャビア…」ってことが、無い。
 ザリガニ+柑橘のひと口タルトは、とても軽快♪ タイらしい。柑橘はひと砂瓤ずつバラして乗せられている(これは有効)。此処んちのコミに楊枝甘露を作ってもらお~(笑)。スプラウトも極小。
Gaa
Crab, Cauliflower, Caramelized Whey
 圧倒的魅力♪ ウチらの「本日のひと皿」または「来てヨカタ」。
 焼きゴビ…は、まさにウチらの印度ツボの一つだが、それを活かしきるアンサンブル。Caramelized Whey…そうだよなあ、イイよなあ。ワンポイント、対照を与える蟹もイイ。
 器もイイ(笑)。フリッツハークもイイ♪
Gaa
Gaa Khanom-La, Grilled Grouper
 焼きガルーパのカノムラ。ポアソン・プラの位置に、変わったもん来たぜ♪
 Khanom…はタイの「お菓子」。Khanom-Laはsouthern Thai sweet made of rice, flour, sugar, honey, oil and egg yolk…だとか。焼き魚のお菓子仕立て…カノムラ包み仕立て。
(ところでカノムチン(カノムジーン)のカノムも英綴りはkhanomだけど、こっちは「お菓子」とは意味違うのかなあ)
 食べ心地もユニークであった。
Gaa
Gaa Barbeque Pork Rib
Lamb Keema Pao, Homemade Butter

 いきなり活劇調のポップな奴がスター気取りでやってきたw。コリアンダー・柘榴・赤玉葱…イタリア国旗かw。
 このポークリブは味もわりと真っ直ぐ。
 「お連れのパンです」って具合に地味に置かれたのが、必殺のカレーパンwithバター。う、う、うおっ!…これがウンマイ♪
Gaa
Purple Sweet Potato & Strawberries
Burnt Coconut Sugar Ice cream served on Organic Red Rice Cone topped with Pork Floss
Chocolate Betal Leaf

 紫芋・苺はベタに。
 茶色のココナツシュガー・ソフトは何と肉鬆トッピング!で、味も極上。また、赤米の薄いコーンも素晴らしい。
「世の中のソフトクリームのコーンがこうなら、どんなにイイだろう…」とへべ。
 最後は2色チョココーティングの蒟醤の葉が出て、ブックエンド構造でコースを閉じて行く。
Gaa Gaa
Gaa
 …と、ナイスな2017年の〆となりました。
 Gagganに比べると、キュッと焦点が定まった感じがして、流れの品格が保たれる印象。精度も出ている。
 こちらは再訪希望の一軒だな、と思う。
 (ただし、余計な「聞いた話」も書いておくと、複数回Gaaを訪れてる方によると「品書固定度」が今のとこ、ちょっと高過ぎるのでは?…と感じるそう、である。毎回同じ…がけっこーあるらしい)
Gaa
 我々の横手の下階が厨房で、ガラス張りのためたまに火があがるのが見えたりする。
 覗きこんでみると、こちらにも例のエチェバリ型焼き台が置かれている。ただSuhringのは昇降ハンドルが奥についてて「操作するの、熱くね?」って疑問だったのだが、コチラのは実用的。使用頻度もコチラは高そうだ。

 トイレの帰りに階段を見下ろしてみたら、ちょうど直下がデシャップ台みたいで、ガリマシェフが見えた。
 手を振ったらピースサイン、可愛い(笑)。
 お勘定も済ませた頃合はだいぶ仕事がはけたようなので、厨房に寄ってみた。
 イエイ、美味しかったぜ、シェフ
 そんでさあ、俺らトーキョーからだけどシモムラシェフが此処に行けってうるさくてさあ、
 …なんて言うと、
「え、コージさんのトモダチなの?、きゃーきゃー」
 って厨房メンバーを集めてきて、記念撮影♪
 厨房メンツについても「カレは焼き場でとっても上手なの」とか説明してくれるのが、ガリマシェフの素敵なところだった。
 この時点で、トーキョーは2018年に突入…くらい(笑)。
        → Back to List
 
 

  Gaggan  ガガン
  
68/1 Soi Langsuan Ploenchit Road Lumpini Bangkok (662) 652 1700 www.eatatgaggan.com
18:00~23:00 無休
料理長: Gaggan Anand
・ バンコックのプログレッシヴ・インディアン料理
2014年12月 ☆☆☆

 ---Bites from Strret Eats
 *Burnt mango panna
 *Yogurt Explosion
 *Edible plastic Spiced nuts
 *Chocolate Pani puri
 *Potato 2-some-crispy and liquid
 *Bengali mustard and noori pakoda
 *Papadam and tomato chutney
 *Keema pao
 ---Say Cheese (^^)
 *Hot souffle of 4 cheese and crispy rice cereals, green chilly oil
 ---Sandwich
 *Foiegras mousse, onion water baguette, onion chutney and hazelnut candy
 ---Down to Earth
 *Summer vegetables - asparagus, morels, mushrooms, artichokes with 62℃ egg yolk and truffle chili air
 ---Charcoal
 *Be surprised!! We wont tell you what it is
 ---Treasure Shells
 *Norwegian diver scallops, coriander herb oil gel, young coconut curry
 ---Portguese Connection
 *Joselito Iberian pork belly stir-fried with vinadaloo curry and sweet potato
 ---Fusion called Confusion
 *White asparagus, Yuzu chutney, chilli mizo curry, false green peas, Sesame miso chips
 ---Best Memory
 *Free-range lamb chops sous-vide, grilled and finished with almond saffron oil
 ---Land of Lungi
 *Coldwater Atlantic lobster cooked in chamean style malabri coconut curry served with steamed rice
 ---Made in Japan
 *Matcha tea-cake, mascarpone cream, vanilla salt, and fresh wasabi
 ---Poor Man's Porridge
 *Firni-Jasmine rice ice-cream, pistachio crisps, Rose room-freshener
 ---Magnum
 *Inspired from the famous ice cream we create our fantasy with chocolate
 ---Masala Chai
 *In a iced sorbet distillate with saffron and cardamom
 +Inedit
 +09 Crozes Hermitage / Jaboulet


[AQ!]
 12/30はモダン・インディアン…自称は「プログレッシヴ・インディアン・キュイジーヌ」か…のGaggan。コルカタ出身のGaggan Anandシェフがバンコクで (なんで?…知らん(^^;;)) 叫ぶ。
 こちらは、もお、サイコーー!

 …という話の前にこの駄目な店…じゃなかった、部分的に駄目な「Gaggan」の駄目な話をメモっておこう(^^;;)。
 それは予約の話である。

 まず押さえておきたいのは、ここ以外のバンコクのガストロ店の予約は非常にスムーズだ。メールなどのコンタクトに、早急に・的確に・フレンドリーに返信が来て、相談ゴーインオンで、すぐにフィックスできる。
 ところが、Gagganの予約は、サイトのフォームから送信するとオートリプライで「承ったけど正式のコンファームはこっちから連絡するからね」という返事が(これはすぐに)あったまま、あとはウンでもスンでもない。
 eatgagganの各種メアドに追撃でメールしてみてもウンでもスンでもない。

 変だなあ…と検索してみると、この件には「定評」があるのであった(^^;;)。
 やはり返信が来ないままバンコクに来てコンシェルジェに聞かせたら取れてた…というヒト、入ってなかったけど現場でゴネたら席が出来た…というヒト。
 またメールが苦手な店なのか…と思うと、電話予約を確かにしてったのに予約は入ってなかった・怒ったら入れた…という豪州人なんかもいる。
 いやはや。
 まあ話が多少明るいのは「完全に門前払いにあった」報告は見当たらないこと…か。

 さて我々もバンコクに来てしまったので、前日にコンファームの電話をしてみた。
「え、イシイさん? いつメールされました? 9月…見当たらない、、、」
 どうも我々の予約もちゃんと取れてないニュアンスは伝わってきたのだが、そこはひるまず
「予約はした、メールした、これはリコンファームである」
 というトーンで通していたところ、向こうも“ああまたか”…という雰囲気で、
「んー、わかった、明日、何人で何時っつったっけ?」
 …というところに落ち着いた(^^;;)。

 この駄目さ加減は更にウラが取れている(^^;;)。
 Gagganでたまたまお隣になった同年輩(か、ちょっと下)のご夫妻も東京からで、ちょっとだけお話させていただいたのだが、「予約の返信が来なくて…」からの悩ましい話は我々同様だったのである。
 そちらは何か、いったん取れた予約が消えたとかで、直前に「そんな馬鹿な、残念です、シクシク…」と言ったら復活したらしく、本日も電話で追撃してから来店したとか…。
 いや~(^^;)。
 それに今晩も、我々はすんなり入店できたのだが、玄関では何やらもめている組が、あった。


 まことに困ったもんだが(^^;;)、その予約問題を除けば「Gaggan」は至福の一軒なのであった。

[へべ]
Burnt mango panna
 竹おけ(小) 竹へらさじ

Yogurt Explosion、Edible plastic Spiced nuts、Chocolate Pani puri
 ☆ヨーグルト爆弾 わさびあられ チョコパニプリ
 アミューズのヨーグルトエクスプロージョン:スパイス風味の液状フィリングがほとばしる。外皮のテクスチャもばっちり適正。

[AQ!]
 「edible plastic」はライスペーパ袋包み…ってことで、やや「味ごのみ」な味(笑)。

Potato 2-some-crispy and liquid、Bengali mustard and noori pakoda、Papadam and tomato chutney
 タピオカのパパダムは若干ボテっとしている、半量でいいかも(^^;)。

Keema pao
 オネーチャンはバーガーをもってきて「ハワイイ? ハワイイ?」と繰り返す。?…おお、覚えたての「カワイイ?」を使いたいのであった(笑)。

[へべ]
 キーマバーガー

Say Cheese (^^)
 フレークパフェ

Sandwich
 ☆オニオンフォアグラサンド
 オニオン水の泡バケットのフォアグラサンド:衝撃! 手でしっかり持てて口中ではかなく溶ける。

Down to Earth
 石のスープ

[AQ!]
 石スープはトリュフ香の出し方もマル。

Charcoal
 料理ばかりでなく、サービスのオネーチャンとオバチャンが、チアフルでチャーミングで忘れ難い。
 コースに「チャコール」という皿があり、これは「シュプリーズをお楽しみあれ、主素材の説明はしません」という一品なのだが、食後にオネーチャン、
「何だと思う?」 
 とニコニコ。
「えー、**とかかな?」
「残念でした。答えはね、スネーク!…なのよ~」
「えーーー!、そいつぁスゴイ…てかウマイもんだねえ、ってか、アワ…」
 と言ったら、
「…なんちゃって! てへ…嘘ぴょん! ホントはね、シーバスでした~(笑)」
 …どてっ。ヽ(^。^;)ノ

 …しかしねー、来てみると、タイ人は妙にジョークが好きなのよ。
 この日、地下鉄の入口で、こちらも入場に危険物探知ゲートがあるんだけど、それをくぐると、
「ブー」
 と言うのだ。「え?」と振り向くと、検査官のおばちゃんが口で
「ブーー」
 と言ってて、ワタシの顔を見て、
「…なんちゃって(笑)」
 …どてっヽ(^。^;)ノ。
 この役職のヒトの冗談、初めて見たよ。

 まあなんか、へべによると、ワタシの顔は、タイ人女性が「ちょうどネタおろし」を試してみたくなる塩梅なんじゃねーの、ってことなのだが…(^^;;)。


[へべ]
 そんなわけで、炭? …炭。

Treasure Shells
 帆立

[AQ!]
 ノルウェー帆立は、それこそ「中は生で外はカリカリ」になっているのだが、中の生っぽさが独特の艶加減。どんな加熱かなあ。

Portguese Connection
 ヴィンダルーだもんポルトガルだもん(笑)。(→参照)

[へべ]
 ホセリート赤カレーソース

Fusion called Confusion
 白アスパラ にせ豆

[AQ!]
 …ウィルビーマイエピタフ、、、

Best Memory
 スゥヴィドを「やってみました」じゃなくて、完成型をちゃんと目指して「意味があるから脱ぎました」になっている。

[へべ]
 ☆sous-vide フリーレンジ仔羊:仕込みのマリネと仕上げのグリエがきいている。「完成形をイメージしたうえでの逆算のsous-videだね」とAQ。

 ☆ヨーグルト爆弾 ☆オニオンフォアグラサンド ☆sous-vide フリーレンジ仔羊:コースの中でもこの3皿は「技術は味のためにある!」と言いたくなる鮮やかな出来。エルブリ仕込みの各種テクニックが、それだけに終わらずに(そうなってしまうことが多い…)、食べて楽しい味わいの、料理の1ステップとして生きている。

Land of Lungi
 ロブスタ赤カレー 米

[AQ!]
 ところで今回の旅程を通じて、「蟹カレーがタイ人の(正月の)フェット感なのか!?」(笑)
 軽くクローブやカレーリーフ…かな、が入ったインディアンライスも美味。「おひつ」(土産品?(笑))が役立ってる。山葵や御櫃の買出しだ…っちゅうちゃ、日本に遊びに来るガガン君(笑)。

 Gagganシェフは、ヴァイタルに愛想よく客席を回ってる。
「日本は好きだよ、そうだな、3ヶ月に1回くらい行ってんじゃないかな。ノダイワのウナギ、ありゃあサイコーに好きだお! 銀座の鮨もイイなあ、あ、not JIROだけどね!」
 だそう。

[へべ]
Made in Japan
 和久傳か?(笑)

Masala Chai
 マサラチャイ

[AQ!]
 「マサラティー」は好き。そーーとーー好き。渋い。



 その料理は、鮮やかな閃きの的確な実体化である。地に深く根付いたトランポリン台の上で華麗に決まる3回転捻り。
 確かな実力が繰り出す美味の連続は、カンドー的だった。
 全皿がパーフェクトとは言わないが、打率は高く、コースの組み上げ方も美しい。
 その起伏があって、一皿ごとのキレがあるので、主菜に入って羊をいただいた段でなお、「I'm happy and hungry!」という軽快さだ。(ボリュームはけっこう、ある)

 エル・ブイ出身のシェフで、そこに由来するテクも随所に見られるが、現在のフェラン・チルドレンの中でも、最高かつ最幸の一人ではなかろうか。

 2014年は1/3の「Indian Accent」に始まり12/30の「Gaggan」が幕をひく。
 我が家としては、「モダンインディアン邂逅の年」となった…という訳だ。
 この素晴しき2軒は、現代のハイパーモダン的傾向とインド料理はたいへんに相性が良いことを象徴しているような気もする。

 ***

 ところで、サンペリの話は個人的にはあまり触れたくもないのだが、、「Gaggan」をアジアNo.1にしとくならさあ、如何にも従前からのサンペリイズムの線上として違和感ないし、あんまし何処からも文句を言われることも無かろうになあ、とか、何となく思ってはしまったのことあるよ。(^^;;)

 予約は問題だけど、さ(笑)。
        → Back to List
 
 

  Hotel Tamil Nadu Delhi  ホテル・タミル・ナードゥ
  
Dilli Haat, Aurobindo Marg, New Delhi 26877856

・ デリーのタミル・ナードゥ料理
2014年 1月 

 *Onion Masala Dosa

[AQ!]
 インド各地の民芸品市場である「ディッリ・ハート」の中にある、タミル・ナードゥ料理の屋台。
 並んで注文する。
 すぐ前のオッサンと同じモノを頼んだ、のに気付いたオッサン、
「お、これ、ここのスペシャルでウメェんだよ!」
 実に軽く、まったくモタレないドーサ。これはイイ。
        → Back to List
 
 

  Indian Accent  インディアン・アクセント
  
77 friends colony (west) new delhi +91 11 4323 5151 / +91 9871117968 indianaccent.com
無休
料理長: Manish Mehrotra
・ デリーのモダン・インド料理
2014年 1月 ☆☆☆

chef’s tasting menu - vegetarian
 *小さな丸いkulcha、ブルーチーズ風味
 *マッシュルームのヴルーテ、パリパリナン添え
 *potato sphere chaat, white pea ragda
  thai pomelo segment, amla murabba reduction, crispy garlic
 +taittinger brut reserve
 *baked paneer pinwheel, indian coriander pesto
 +11 villa maria, private bin, sauvignon blanc marlborough
 *kashmiri morel musallum, crushed roast walnut, parmesan papad
 +10 peter lehmann shiraz
 *kulfi sorbet
 *tempered ricotta vada, pao bhaji, kafir lime butter pao 'chowpatty in a bowl'
 +11 miguel torres, santa digna, sauvignon blanc
 *wasabi and cucumber raita
 *black dairy dal
 *indian accent kulcha
 *haji ali inspired sitaphal cream, ginger candy ice-cream
  warm doda burfi treacle tart
 +torres floralis muscatel oro catalunya
 *a charpoy of school memories

chef’s tasting menu - non vegetarian
 *小さな丸いkulcha、ブルーチーズ風味
 *マッシュルームのヴルーテ、パリパリナン添え
 *potato sphere chaat, white pea ragda
  shredded kolhapuri chicken salad, avocado koshimbir
 +taittinger brut reserve
 *baked fish, amritsari masala butter, whitebait papad
 +11 villa maria, private bin, sauvignon blanc marlborough
 *meetha achar chilean spare ribs, sundried mango, toasted kalonji seeds
 +10 peter lehmann shiraz
 *kulfi sorbet
 *'dal gosht', indian accent
 +08 piccini chianti riserva docg
 *wasabi and cucumber raita
 *black dairy dal
 *indian accent kulcha
 *haji ali inspired sitaphal cream, ginger candy ice-cream
  warm doda burfi treacle tart
 +torres floralis muscatel oro catalunya
 *a charpoy of school memories

[へべ]
 モダン・インド料理、ばんざい!
 はるばる来たデリーの旅の大当たりは、ここでした!
 デリー泊の最終日夕食に、ほこりっぽい大渋滞の道を延々と南下して、フレンズコロニーの奥の方にあるしゃれた店、Indian Accentへ。

[AQ!]
 (New) Friends Colony (west)。混んでると都心から、30~45分くらい平気でかかる…って感じ。高速インチェン回りの渋滞が激しいのかな。
 住宅街高級プチホテル内の人気レストラン。
 マリーゴールド(シンボル?)。
 今回のデリーでひとり、ダントツにお洒落。
 イキのいい客層。
 優しいメートレス。

[へべ]
 ひと目で(なぜか)現代ファインダイニングとわかるしつらえに、マリーゴールドの花のオレンジが、そこだけぱっと明るいアクセント。目に快い。
 スーラのブリュットで乾杯。
 アミューズの小さなナンはブルーチーズの強めの風味を、こんがりところどころ黒く香ばしく焼けたナンがぴたりと受けとめている。これはイケる!と期待が高まる。
 マッシュルームのブルーテで期待はほぼ確信に変わる。香り立つスパイス、深い茸の味わい、薄く香ばしいナンの一片も相性抜群の、小さなタッスながら自分ブルーテ史上に残る味。
 食べ進みながらしみじみと思ったのは、インド料理の技法を自家薬籠中のものとしてモダンをやるのは、ものすごい強みなんだということ。
 普通にインド料理を食べに行くと、1品あたりそれなりの(結構多めの)量が出てくるのだが、実は「ごく少量でも鮮烈な印象を与えられる」というポテンシャルをもったインド料理のスパイスやハーブや技法や素材は、モダンにむしろ向いているところがある気がする。

 今回連日食べてきたのはデリーの、外国人客もよく利用するホテル内の評判の良いレストランが主だったけれど、それでも辛さのレベルはそれなりに高く、1品の量もアラカルトだとそれなりにボリュームがあって、何品も(2人だと)食べられない。
 それと比べただけでもすばらしいのだが。


 …とかいう理屈は置いといて、ここの料理は食べていて楽しい。一皿ごとにインドマジックの新たな技に驚いて、わくわくしながら口に運び、その思い切りの良い、でも同時に周到なおいしさにうっとりする。塩のきかせかた、味のバランスのとりかたが巧みで、火入れが精妙。とにかく食べておいしい。
 翌日ランチの魚、ジョンドーリーなんて薄めの切り身のパン粉揚げなのに、しっとりと絶妙な火の入り加減。タンドーリで焼いたエビの甘美なしっとり感もたまらない。

 こんがり黒こげのところがあるのに、中はしっとり焼き上がっているタンドーリ技の凄さには、デリーの他店でも感激した。


[AQ!]
 正直、「味」の面で唸りっぱなし。
 すべて、正面から。
 「心に残る味」
 “世界から、来い!”と発するパワーがある。

 「効かせ」のための塩がクッキリ入っているのだが、イヤゲは無く、イヤ残りもせず。
 ソース類は、かなり慎重に合わせ込まれている印象。

 初っ端のブルーチーズクルチャ、ブルーチーズが思いっ切り出ているし強めの旨味での開始なのだが、インド料理の味の本線の軸が強く太いものなので、揺るぎないというか、そこからの出発で十分展開できる。
 モダン・インディアンの優位点。
 インド料理…ってトクだねえ(笑)。
 洋風・和風・中南米風…と遊びは多いのだが、許容性が高い…というか、元々の“インド”が野太いので、下手な和モダンや中華モダンみたいに「客の方が、どこに行っちゃうか心配になる」…なんてことが、無いのよね。

 「インディアン・アクセント」の“コンセプト”自体、「21世紀のインド料理のショーケースとして機能しながら、インド料理の真髄を知らしめること」であるらしい。

 プラの段は、大きな料理に、小ダール・小ライタ・小工夫クルチャ2種…の配分が上手だ。

[へべ]
 路上で通行人や客引きや乞食にもまれ、人波に押し流されながらも横目で見ていた憧れのストリートフードの一端を味見させてくれるのも粋なはからいだ。

[AQ!]
 pav bhaji=パオバジ は、ムンバイ発祥のファーストフード。バジというマッシュポテトのカレー + パオと呼ばれるバンズ、…というスナック。
 そこに、リコッタのワダを合わせた洗練版。

 帰途。
 デリーのタクシーは頭痛がするような運転手の多い中、インディアンアクセントで呼ぶのは、○マル! (たまたまかも…(^^;))

2014年 1月 ☆☆☆

 *小さな丸いkulcha、ブルーチーズ風味
 *マッシュルームのヴルーテ、パリパリナン添え
 *atta and semolina puchkas, coriander chickpea tabbouleh, five waters
 *tuna bhel ceviche, nimboo cream, crushed kurkure
 *pulled kathal phulka taco
 *pulled lamb phulka taco
 *baby idli, flame roast coconut, tomato pickle chutney
 *soft shell crab, flame roast coconut, tomato pickle chutney
 *panko crusted bharwan mirch, goat cheese mousse, chilli aam papad chutney
 *tandoori bacon prawns, wasabi malai cream
 *kulfi sorbet
 *masala wild mushrooms, water chestnut, paper roast dosai
 *rice crusted john dory moilee, market green and pine nut poriyal
 *wasabi and cucumber raita
 *black dairy dal
 *indian accent kulcha
 *besan ladoo tart, mithai cheese cake, winter fruits
 *mishti doi cannoli, amaranth ladoo
 +10 Satori / Sula

[へべ]
 昨晩があまりに素晴らしかったので、現地出発日の空き時間に即、再訪!
 チャーミングなメートレスに歓待される。
「あらマダム、そのネックレス、すてきですね」
 とやさしいことを言ってくれる。
「これ、Dilli Haatでみつけたのヨ」
 と答えると、即座にこう来た。
「あら、じゃあ私も、Dilli Haat 行かなくちゃ!」
 そんな彼女に、昨晩と違うものを Veg/NonVeg で食べたいんだけど…的な相談をして、
「まかせて! これとコレと、そのあとこんなんでどーお?」
 とスルスルと提案してもらったのが、この日のランチ。
 『インドであること』の軸はブレにくい分、アレンジがしやすそう。豊かで強いマサラ各種、タンドールの火入れなど技も豊富。

 5色のパニプリ:ミントコリアンダー、タマリンド、パイナップル、石榴、ココナツガーリック

[AQ!]
 パニプリ、メニュー表記は puchka:プチュカ。ゴルガッパ、グプチュプとも呼ばれるスナック。
 とくにミント水が目覚しい! その香り出し・味出しは、まさに「ワザ」!

[へべ]
 鮪のインド風セビーチェ:鮪・クルトン・くわい・白ソース・茶ソース・細レモングラス

[AQ!]
 ツナ・セビーチェ:レモングラス一筋は、しがむ用として役に立つ。




 *pulled kathal phulka taco
 *pulled lamb phulka taco

[へべ]
 ケサディージャ
  veg : ジャックフルーツ
  non-v: ラム
 

 *baby idli, flame roast coconut, tomato pickle chutney
 *soft shell crab, flame roast coconut, tomato pickle chutney

[へべ]
 セモリナココナツ揚げ:朴葉・ピンセット・オーロラ風ソース添え・黄根菜チップス
  veg : ミニイドゥリ
  non-v: ソフトシェルクラブ

 *panko crusted bharwan mirch, goat cheese mousse, chilli aam papad chutney
[へべ]
 bharwan mirch:グリーンチリのカッテージチーズ詰めフライ ゆるいジャム風ソース
 
 
 *tandoori bacon prawns, wasabi malai cream
[へべ]
 海老:生ハム巻タンドール焼

 *kulfi sorbet
[へべ]
 kulfi:石榴マサラソルベ
 
 
 *masala wild mushrooms, water chestnut, paper roast dosai
[へべ]
 mushrooms:カシミールのモレルほか茸いろいろ、ドーサの三角帽添え

 kulcha
  veg : 黒い茸のフィリング
  non-v: 甘いチョリソ
 胡瓜と山葵のライタ
 スパイシーなダール

[AQ!]
 茸煮にドーサの食感がよく合う。

 *rice crusted john dory moilee, market green and pine nut poriyal
[へべ]
 john dory:フライ、ココナツカレーソース、とびっこ

[AQ!]
 「トビコ!じゃん」と言ったら、ちょうどサーブに来てたManishシェフが「ハハハ、そうそう!」。

 ちょっとした天麩羅屋レベルの上手な揚げ。
 
 
 *besan ladoo tart, mithai cheese cake, winter fruits
 *mishti doi cannoli, amaranth ladoo

[へべ]
 カンノーリ、デーツのタルト、ミニャルディーズ

        → Back to List
 
 

  Ivory Club アイヴォリー・クラブ
  
Taunusanlage 15 (Ecke Guiollettstrase) 60325 Frankfurt am Main Telefon: 069-770 677 67 www.the-steakhouse.de/ivory

・ フランクフルトのインド料理
 ステーキを主とするレストラン・チェーンの経営とあって、「インド料理とステーキ」が売りの変な店なのだが、なかなかのクォリティ。(2010)

2010年10月 ☆

 *Curry Daal Soup with Prawn Croustillon
  Samtiges Kurkuma-Daal-Suppchen mit knusprigem Garnelen-Croustillon auf Mangosauce
 *Diver Scallops with Spicy Cauliflower Mash & Mango Pulp and Purple Curry
  Gegrillte Jacobsmuscheln auf pikantem Blumenkohlpuree, Mangomus und lila Curry
 *Sword of Fire - Marinated Beef Skewer with Biryani Rice
  Tandoori-Rinderfiletspies mit Biryani-Reis
 *Singh is King - Braised Rogan Josh
  Geschmorte Lammhaxe in leicht scharfem Rogan-Josh-Curry und Reis
 *グランアイスコーヒー
 +07 Spatburgunder Oberrotweiler Eichberg / Gleichenstein

[AQ!]
 スノッブ向け高級レストランチェーンのうちの一軒。ステーキ中心のチェーンで、此処も、インド・コンテンポラリーにプラス、ステーキが売り…という、昔の印度人が聞いたら卒倒しそうな仕様。
 高級食材で迎合型のインド料理、って、案外日本には少ないかも。
 相当気楽な料理だが、結構ウマくて、フランクフルト上陸日としてはナイス。ダルなぞは、Ze Kitchen Galleryあたりよりは遥かに上手なモダン着地。 帆立フライにコリアンダーピュレ。
 見るからに高級店だが、アミューズ・プレデセール・ミニャルディーズは無し。
 ステーキは、US産で、グレインフェドがウリ…だった。ビミョー。ワギュー、とかも売り込んだら売れそー。
 ワインは、シュペートブルグンダー3種の中からソムリエールチョイスで129ユーロ。全体の払いは260ユーロくらい。お勘定書には、チップ記入欄あり(全体に、ヨーロッパの中でドイツは、チップ制度が残存している印象)。
 体温の高い香りのピノだが、しつこさはなく、インド料理向きの良いチョイス。そういえば、リスト中の"魔除け"は61パルメで、5500ユーロくらいつけてたかな。

2010年10月 ☆
        → Back to List
 
 

  Koh-I-Noor  コヒノール
  
Vesterbrogade 33 1620 København V Tlf.: 33 24 64 17 www.koh-i-noor.dk

・ コペンハーゲンのインド料理
2011年12月 

 *Pappadam
 *Mumtaz Tikka
 *A Saddle of Lamb
 *Masala Bindi Sabat
 *Vegetarian Fried Rice

        → Back to List
 
 

  Varq  バルク
  
The Taj Mahal hotel Number One Mansingh Road New Delhi - 110 011 India  Telephone: +91 11 66566162 / 23026162  www.tajhotels.com/Luxury/City-Hotels/The-Taj-Mahal-Hotel-New-Delhi

・ デリー・タジマハルホテルのインド料理
2013年12月 ☆☆

 *ガリの一口アミューズ
 *Varqui Khumb
  layers of spiced mushroom, morels on crisp filo sheet
 *Bhatti Ka Murg
  clay oven roasted chef's special spiced chicken, beetroot and pear relish
 *Martabaan Ka Meat
  lamb cooked with pickled chillies in an earthen pot
 *Shahi Tukra
  rich bread pudding flavored with saffron and cardamom
 *Apple Kheer
  golden apple stewed with reduced milk and nuts
 *Paan


[AQ!]
 Taj Mahal hotelの「Varq」で昼食。
 Asia Best 50 Restaurants にも名前を連ねるレストラン。

 この日は割りと空いてて、5,6卓の入りでしたか。
 我々は12時半スタートだったけど、他は13時過ぎてから、ボチボチ。

 北インド料理をベースに創作色がちょい、くらいの芸風。
 流麗な仕上がりの中に、実質的美味。
 滑らかで純な印象。ここは再訪してもいいなあ。

 アミューズがガリなのは、隣の「Wasabi by Morimoto」から、か?(笑)
 茸ミルフィーユカレー調の前菜がウマー。


[番外編:Cooking Session at Varq]

2013年12月 ☆☆

 *Khurmani Ke Kebab
 *Masala Seabass

[AQ!]
 夕方より、現場シェフ Harangad Singh氏による“Cooking Session”。
 生徒はボクら2人(^^;;)。
 ヒジョーに熱心にやってくれる。

 お言葉もオモロイ。印度料理ファンには再確認になることも多いが、
「食材を生かして」
「出来ることは出来る限りアラミニュイで」
 スパイス使いについては、ズバリ、
「less is more!」
 可能な限り、削ることが肝要である。
「何十種類のスパイス、…とか混ぜちゃったら胸ヤケしちゃうでほ?」
 と言うたりはりました。

 yellowは赤くなる前の粉。
 シーバスの焼きは、2回様子を見て。
 セッションでもマジ、で、コミに「コリアンダー、もっとクリスプなの持って来て!」など。
 テフロンのパンは、一回、溶かしバターで拭ってから。

 出来たての試食、ウマー。


[へべ]
 今日のルセット&鉛筆と紙のコック帽を配られ、シェフにごあいさつして、いざ厨房へ!

 バットにずらりと材料・スパイス類が準備されている。
 まずは、じゃがいもから。ゆでると水っぽくなるのでオーブンで(蒸し)焼きにしたものをざっとつぶしてある。
 赤いデギチリを、いもをつぶしながら手でよく混ぜ込む。塩少々、セルクルにうすく油塗ってイモを押し込めて成型。あん入れる。ギーで両面をこんがりテフロンフライパンで焼く。
 皿にスイートカード(砂糖を入れたヨーグルト?)を敷き、中央にローステッドクミンパウダーを一直線。デギチリと砂糖と水で煮含めた干しあんずを2つ割にして両サイドに。中央にイモを置き、2色のソースをトッピングしてできあがり!

 シク教徒なのか、ターバンをしたシェフは穏やかで説明ていねいで、手順きちんとしている。
 その場でさあどうぞ!と言われて、即、食べる。旨い!
 スパイスでふちどられてイモそのものの味が良く、くっきりとして、あんずやヨーグルトの甘味酸味や食感のコントラストが快い。

 次はお魚。
 りっぱな分厚いSea Bassの切り身は、塩とレモン汁で2時間マリネして味を入れたもの。これをスパイスでさらにマリネし、このペーストを塗って焼く。テフロンのフライパンにちょいと澄ましバターで1回拭いてから魚をこんがりと焼く。カベができたら鉄鍋でオーブンへ。
 にんにくショウガおろし・にんにくみじん切り…あたりの扱いや、火の強さ、塩の入れ方で、ゆでほうれん草やマッシュルームがあっという間にそれらしくなる不思議。
        → Back to List
 
 

  Yugaraj ユガラージ
  
14 r.Dauphine Paris6e 01 43 26 44 91
ferme lundi

・ パリのインド料理
 閉店。同所に「Desi Road」というインド料理店が電話番号もそのままオープンしている。後継店なんだろう。

Yug1 2000年12月 ☆

 *スパイシー天かす
 *トマトとセロリのインディアンスープ
 *ベーガンバルタ
 *羊ティカ
 *鶉のカレー
 *ココとパッションのソルベ
 *マンゴのクルフィ
 +96 Chateauneuf du Pape / Rayas

[AQ!]
 おい、おいおい。カレー屋でラヤスだぜ~!!
Yug2
 …えーと。ワシらはミシュランのウヴリエ・ディマンシュの項を見ていた。今日は大晦日の日曜日、帰りのANAは18:30発だから昼飯を食べる時間はある。昨夜、マクサンスラエのピチピチのフレンチがイケていたので、今日はだらしないフレンチなら食う気がせず、エスニックあたりかなぁ、という情勢。Lhasa, Tse Yang, Yugarajなど。Odeonから北上してポンヌフの手前のYugarajがわかり易そう。Yugarajに着く直前にパリには珍しい中国茶の店も発見。

 さて、インド風木彫り格子の、エスニック料理店として典型的な作りの入口を入ると、伸ばした髪をイナセに後ろで結んだ、ある種典型的なインド人メートルの出迎え。12:15くらいであろうか…という訳で、口開けの客だが彼は臨戦体制である。店内に充満するまろやかで澄んだスパイスの香りは「旨そう」。イケてんじゃない?
 カルトを見ると、基本的には、インディアンフードを無理やりに「アントレとプラ」の型に押し込み(タンドーリなど焼物やカレーはプラ)、フレンチっぽい眺めにしている。ワインリストが結構立派で、フムフムと見始めると、意外なことにボルドーの多くが80年代以前。「ありゃ、やるじゃない?」なんつって。ブルはあまり無い。「後は何ですかローヌか」とページを繰ると、「おりゃりゃ、ボーカステル結構あるじゃん」…「にゃ、にゃに? ラ・ヤ・ス!!??」
 …ってぇ、わけさ。
 料理もみなマイルドにしてしっかりしたコクの奥行きがあり、ラヤスは間違いなく平伏すばかりのラヤスで、本当に20世紀最後に天から意外な御褒美を授かった気分。ありがたや。

[へべ]
 忘れ難い、「カレー屋でラヤス」の年の瀬でした。料理がまた旨かったなー。ベーガンバルタとか、鶉カレーとか、こっくりしていてマイルドで私の好きなタイプでした。また食べたい。
        → Back to List