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覇気なき旅よ! 億劫の細道 4  


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2017年 4月 ユカタン

Cancun
■ 月曜日

「さてカンクンへ」…という文字列をタイムラインでしばしば見かける昨今(笑)。
 我々もそう記すのであるw。
Cancun
 仕事の都合で5月になって出発、やや弾丸気味ツアー。
 今をときめくU航空だが、果敢にもフェースガードも持たずに出るw。
 せっかく軽装備なのでw。
 行き先は夏の海岸、23ー32度。食事もジャングルのオープンエアみたいなんばっか。一軒だけ高級ホテル内のレストランも押さえたのだが、公式サイトの写真を拝見すると、アメ公がポロシャツで来てるわ。
 …というので、ほぼ服装をなんも考えんでいい、…ってのもラクなもんですねw。
Cancun
 まずヒューストンへ。
 実はヒューストンまではコードシェアでANAなのだ。ANAのお雇いのインド人のメシはウマイ。
 トランジットも入国させられるアメリカだが、スーパートランピーなのか、ますます入国審査に時間がかかる。乗り継ぎ2時間はおろか、3時間のヒトでもハラハラするんじゃねーべか。
Cancun
 トランジット4時間の我々は、デジャブ的にCat Colaに吸い込まれ(ものすごい愛想のいい呼び込み嬢)、ビールにバーガーにアーティショー。
 …と、これもものすごい愛想のいいメートル君が
「ごめん、今日アーティショー切れとるんだわ。そのかわり、ビールのおかわりをタダにするにしる!」
 と断言する。
 何で、そのかわり…なんだかちいともよくわからんが(笑)、世の中にタダ酒ほど良いものはないw。
 おかわり!…と言う前に、彼氏は見計らって注いできた。まことに愛想がいい。
 まあ空港料金でぼってるから、ビールの一杯や二杯、どうってことないんだろうが、サービス強化しとるねー。
 キャットコーラの目の前の通路が工事中で日本風(!)フードコートかなんかが出来る臭い。競争激化に備えてるんかなー。
Cancun
 ヒューストン〜カンクンは2時間半弱、と、とても近い。
 何かあってもどーってことない距離だが、ヒューストン〜リマ便のように機体がドカンバタンと壊れるwこともなく、あっさり到着。
 初めてメヒコの地を踏む。
 降機してから入国カードを配るものだから、降客がズラッと通路の窓枠のところで記入している。変な壮観。(しかも入国審査は大行列なので、ホントは並んでから書くのが正解)
 また、機内で配られる税関申告カードの方は、スペイン語しか印刷されてない。
 ノンブレ…とかはともかくスペイン語で「別送品の個数は?」と問われても、読めんがなw。
 しかも、税関でこのカードを渡そうとすると「ああ、いい、いい、行け」と言われる。
 な、なるほど、こんな感じっすね、メヒコ♪
Cancun
 今回は見当のつかない短期旅行なのでラクしようとマリオットの空港ホテル。
 着いたらトランスポートに電話しろと言うのだが、何故かすぐ切れる。マリオットのリゾートの方のバスが来たので聞いたら、まあ其処にいれば30分おきには来るでがんす、とのこと。
 あ、たしかに来たわ。
Cancun
 到着日のディネはその時のコンディションで決めようと数案持っていったのだが、時間も体調もとくに問題なく目も覚めていたので、ダウンタウンのオーセンティック・ユカタン料理「Labna」に行くにする。
 フロントの兄ちゃんに電話してもらう。
「時間は?」
「今すぐでいいよ、19時くらいかな」
「ん〜、渋滞することもあるんで19時10分にしましょう」
 …いい加減な癖して細かいとこは細かいメヒコなようだ。
 たしかにレストラン予約も「15分遅刻したら取り消しね」と謳っているところが多い。
Cancun
 タクシーは幸い、快調に走って、予約15分前に着く。
 せっかくなので、タクシーから見えた近所の公園を散歩。
 遊戯施設・常設飲食スタンド・屋台、、、で賑やか。
 小さい子供たちが電動カートや逆バンジーできゃっきゃとやってる。
 歩くのがやっとくらいに見えるガキが颯爽と車庫入れを決めてドヤ顏してたりする。
 ずらりと並ぶ屋台は、みんなメキシカンフードだ。…あたりまえか(笑)。共有スペースに置かれた膨大なソース・タバスコ類!
(公園はParque Las Palapas:週末はステージで舞踏・演奏もあるそう、この日もミュージシャンは出てた)

 click!→夕食は「Labna」

Cancun
■ 火曜日

​  2日目。
 まずすることは、Tulumへの移動だ。
 大変…ではないのだが、選択肢が色々あって悩ましい。
 ま、しかし、大手バスのADOで行くか。
 ADOで行くにしても、カンクン・セントロのバスターミナルから行くか(便数は多い)、カンクン空港から行くか(便数は少ない。ただ、プラヤデルカルメンまで行って乗り換える手もある)。
 どーでもいいのだが色々ある。
 ま、ウチのホテルは空港までは送迎なので、空港に出る。
Cancun
 空港第3ターミナル。
 ADOのカウンターに、…行けない(^^;)。…というか、到着ターミナルに行けない(^^;)。
 空港職員に問うと、
「何したいん?」
「アウトブスに乗るだ」
「ristricted zoneの向こうに行けばよろし」
 (^^;)
 制限区域を抜けて向こうが到着Tのようだ。
 ゾーンのおっちゃんにも「アウトブス!」と告げると、開けてくれる。
Cancun
 結局、多分、後でわかった感じだと、「ristricted」は“客引き(バス・タクシーの)”の連中がそこら中に出入りするのを制限しているみたいで、一般客は素通しではあるよう…だ。
 ADOのカウンター…と言ってもバス停前の屋台みたいなもんだが…で、「Tulum行きたいねん」と告げると
「う~ん、1時間後だな」
「お、ちょーどエエわ」
 1時間あるんで、また制限区域を戻って出発Tで朝メシ。
Cancun
 簡単なバルで、ブラックマッシュルーム・ケサディーヤ。CoronaとModelo negra。
 ブラックマッシュルームは、クイトラコッチェの代替みたいな仕立てだな…とか言いながら、無事のバスチケット・ゲットに乾杯♪
 …お、おおっと、コロナにモデロネグラ(ごとき)が、ウメェわ!
 (^^;)って、まあ、(薄い)「ビールあるある」と言うか「弱い酒あるある」だけど、やっぱ、そうなんだなあ。
 日本まで持ってくと、細かい表情とかが随分と輸送で落ちるんねえ。まあ、輸出仕様がすっ呆けてる、って場合もあるけれど。
 本国のコロナ、美味しいぢゃん(^^;)。
Cancun
 ADOの豪華バス、スペインで言えばALSAのポジション。
 カーテンが全て閉まってる、暗くて涼しいのがゴチソウか(笑)。2時間半程度の行程で映画が1本ちょい上映される。
 途中、Playa del Carmenだけ停まる。
 プラヤ・デル・カルメンは、けっこー、町。後日、Tulumのレストランで一緒になった仏人カップルが、
「Playa del Carmenから来たけど俗っぽかったわ。鄙びてるTulumの方が断然好き」
 と言ってた。ちなみに、マルセイユ/モンペリエ・カップルの彼ら一番のお気に入りはバリ島だそう。
Cancun
 沿道の雰囲気は何ともメキシコ(アタリマエじゃ(^^;))。
 Tulumが近づいてくる。
 村っぽさ。ジャングル。田舎くささ。瓦礫の山。洒落た色彩。ほったらかしのゴミ。乾いた空気。照りつける太陽。薪。石。椰子。白い砂埃。藁。いい加減。
 メヒコ。トゥルム。
Cancun Cancun Cancun Cancun
Tulum  トゥルムの小さなバスターミナル。
 併設コンビニで水を買う。
 15時前。バスターミナル近くのジェラート屋が評判いいみたいなんで寄って行く。
『Campanella Cremerie』
 マンゴとキウイバナナの2種盛、エスプレッソ。
 材料リッチなハンドメイドで、人気が頷ける。店前テラスの居心地も、上手く涼しくてイイ。
 「Kombucha」(昆布茶じゃないよ、紅茶キノコ)は此処にもある。流行ってんだなあ。
Tulum
 Tulumには3つの重心がある。
 セントロ(ダウンタウン)・トゥルム遺跡・海岸沿いリゾートホテル地帯。このそれぞれが、タクシー150~200ペソ・約10分…くらいの距離。
 今回のお目当て『Noma Mexico』が開催されるのは、海岸沿いの「La Zebra Hotel」の向かい。
 で、お宿なのだが、Noma公式の「La Zebra」は高くて無理ぴょん(^^;)。
 当初は値段にひかれてセントロで押さえていたのだが、アレコレ考えると、やっぱ海岸沿いはいいかなあ。
 …ってんで、『Noma Mexico』会場の徒歩圏で安いとこ…みたいな探し方(^^;)で、「Hip Hotel」というのにした。Nomaまで350mくらい。Hartwoodまで700mくらい。Simpleはすぐそこ。
Tulum
 1泊3000ペソちょっと。
 何とも言い難い額で、メヒコ的に目の玉が飛び出るお値段…とも言えるし、Cancun~Playa del Carmen~Tulumのビーチのリゾートホテルの中ではリーズナブルというか安宿…とも言えるヽ(^~^;)ノ。
 …まあ大体、こんなことがなけりゃ、志向的に、ウチがビーチのリゾートに泊まる…なんてこともなかったろう。Rene Redzepiの奴、何てことをしてくれるんだ(笑)。

 …など言いながら、コテージスタイルの2階部屋に落ち着く。
 ベランダにハンモック、なんて初めてだなあ…と寝てみると、夏の陽気に海の涼風、こらエエわい。
 椰子やら南の植物が生えてて、砂地を裸足で歩いてけばすぐにプライヴェートビーチ付き。…って、水着も持ってきてないけど(^^;)。
 まあしかし、全体に、作りも運営もユル~っとしてて、ワシら的には大当たり的な宿だった。
 …帰りの日にフロントで見てたら、白人の兄ちゃんが「WiFiの電波が弱いから部屋変えろ」…で揉めてた。まあ、何かとキチっとしたいヒトには向かなそうヽ( ´▽`)丿。安料金コテージは道路が近いから案外五月蝿いしね(すぐ爆睡してしまうのであまり関係ないが)。

Tulum  click!→夕食は「Kitchen Table」


■ 水曜日

 もうTulumまで来たし~、と、ウカウカと寝る。
 朝。ビーチに面した食堂へよろばい出る。
 朝食はどないかなー?
Tulum Tulum
Tulum  珈琲・ジュース・パン・フルーツサラダ…の後、メニューが来る。ブランチ的だなー。
 注文は、
 Chilaquiles "Just the best" : With green sauce, two fried eggs, cream, cheese and purple onion
 Cochinita Pibil Enchiladas : Sweaty tortilla stuffed with firewood cochinita pibil, tomato sauce, purple onion and chicharron powder
 ホテルダイニング・クォリティでなかなかケッコー。
 何を頼んでもインクルード。ビーチのバーで一日3杯はインクルード。
Tulum
 どぴーかん。
 暑そうではあるがw、遺跡行こう、遺跡。何たって♪
 タクシーを飛ばす。
 …と言っても、ホテルゾーンは飛ばさないw。Tulumは速度制限をもっぱらハンプ(道の瘤)で行っていて、ホテルゾーンの道は瘤だらけ。ちょっと進んでは止まって「よっこらしょ」。
 何が何でもスピードを出させない…なら、これがいちばん簡単なんだなあ。
 標識は「TOPE」に瘤の絵。
Tulum
 トゥルム遺跡(マヤ終焉の地):マヤ文明末期に栄えた城壁都市の遺跡である。内陸にあるコバー遺跡のための主要な港として用いられていた。 … トゥルムは、マヤ人によって造られ居住された最後の都市の1つで、13から15世紀の間に繁栄し、スペイン人がメキシコを占領し始めたあとも、およそ70年間を生き延びた。(wikiより)

Tulum  遺跡だらけのメキシコで、日本ではさほどの知名度でないトゥルムだが、欧米では一番人気と言ってもいいほどだそう。
 で、かなりの数の観光客が訪れている。

 チケット売場に変なタヌキ系がいる(^^;)。「Coati」…アカハナグマか。人に慣れている。
 入場ゲートに「ドローン禁止」の立札。現代やね~。
Tulum
Tulum  幾つかの神殿などが、ひっそりと建っている。
 まあぶっちゃけワシら、遺跡見物への興味は知れているのだが、此処はなかなか見飽きない。
 遺跡+海+イグアナ+鳥…のコンボがアトラクティブだから、かなあ♪
 気温32度くらい、日なたはけっこうこたえる。が、日陰は涼しい。へばった人々は日陰に陣取る。
Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum
Tulum  イグアナは、たくさんいる。うじゃうじゃいる。
 最初のうちは珍しがるのだが、いやいや、踏み潰さないように気をつけないといけない…くらいの感じ。まあさすがに、踏みつけられるほど鈍くはないと思うが(^^;)。
 フツーにその辺の草など食んでいる。
 背景は、草より海の方が雄雄しく見えるかなw。

 そして、遺跡内ではあるが、ビーチは海水浴場になっている。
 けっこー阿呆みたいに大勢、海につかっている。
 上から見てると、波があるせいか、ホンダワラの量がすごい。人々をホンダワラでしごき洗っているように見えるのだが、それでいいのか…w。
Tulum Tulum Tulum Tulum
Tulum  click!→夕食は「Noma Mexico」


■ 木曜日

 click!→昼食は「Taqueria Honorio」
Tulum
 町をぶらつく。

 ビルの屋根をかける工事をしている。椰子葺きだな。
 簡単なもんだ…と言ってしまっては申し訳ない(^^;)が、大雑把に言うと、簡単に出来上がってくものだなー。

 トゥルム通りは、土産物屋・工芸品店・ブティック・飲食店…。

 漫画ちっくなほど巨大な刃を持つ重機がやってきて、何すんのかとオモタら、いきなり道路を削り出した。
 囲いもせず、工事看板を出すわけでも声をかけるでもなく。
 アッと言う間に回りは砂煙(そもそも町中、白茶色く砂っぽいのだが)で視界が白んでくる。
 …と、土産物屋のオッチャン、飛んで出て来て、砂まみれにされたくない軒先の商品を慌てて取り込む。
 いやあイイ加減だなあ。ビバ・メヒコ(^^;)。
Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum
Tulum
 スーパーを覗いたりしながら更に進むと、町役場(みたいの)、公園Parque Dos Aguasの方向へ曲がる。
 地図上、その先に「Mercado de Tulum」と市場があるようなので。
 市場はあった、けど多くが閉まっていて、開いてる店も片付け中。そうか、機能するのは午前の早い時間かあ。

Tulum  まあ想定内なのでグルっと回ると、その先に大きい青果商があった。
 ウフフ、求めてたものはコレよコレ。
 メヒコのワンダーな産品が刺激的。
 ヒカマ・マメイ・チコサポーテ・マラクーヤ・グアナバナ・10種類ほどのチレ…。
 また、玉蜀黍・豆類・粉類…の棚は、建材売場にしか見えないw。
 市場の店もそうだったが、業種にカンケー無さそうな「得体の知れない人形」を天井から下げて売ってるのが、ん…、メヒコ♪
 お買物などもいたす…。ヒマでもあり、オッチャンが優しい。

Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum
Tulum  そこら中にあるコンビニチェーン「OXXO」のインストアカフェで水呑み休憩。
 散歩を続けると、ADOバスターミナルあたりまで戻った。
 前々日と同じく、『Campanella Cremerie』でジェラートにありつく。
 マラクーヤ・レッドベリー・ココナツ:エスプレッソ、うま♪
 女主人がテラスで伝票の計算をしながら、テキパキと店員に指示を出す。

Tulum  ビーチエリアへ戻る。
 ビーチサイドの土産物屋やブティックも見てみる。
 ダウンタウンより高い…そらそーだ。
 衣料品もオープンエアで、マネキンやハンガーがジャングルに突っ立ってる店が多数。
 …いやあリゾート地ですな~。

 ホテルへ帰って、ビーチのバーでクラシックマルゲリータ(午後のフリードリンク)。
 とことんノンビリする。
 …ん、そうだ、水着もないし海水浴する気もないが、カリブ海と触れ合うくらいはしてこよう。
 …と、裾をまくってパチャパチャ。だいたい、見た感じの水温だった。
 風があるし、小波もパワフル。
Tulum
 click!→夕食は「Hartwood」

Tulum Tulum

Tulum
■ 金曜日

 昨晩の雨は上がったけど、それまでのド晴天と比べると雲が多い。
 さて、ウチのホテルは敷地内はみな砂地。そか、ビーチの食堂の朝食も、裸足で行くのが気持ちよい。
 朝の注文は、
Tulum:Omelette with red chiaquiles
Huarache de Tinga:Delicious huarache with chicken tinga, fresh cheese, purple onion, cream and green sauce
Tulum  ワラチェ…ってのもトルティーヤ系の食べ物だが、ワラチェ(草履)という名前通り、草履型なのがキモらしい。tingaは、肉・トマト・唐辛子煮込。
 …って訳でオーソドックスなメキシカンスナックの一種だが、此処のはとっても食べやすい。
 オムレツは、ま、上手ではないけどw。
Tulum
 そんなこんなでダラダラさせていただいたこの宿ともお別れ。
 今回は旅行日程自体が短めなのだが、Tulumで3連泊取れたのはたいへんにヨカタ。
 個人的なハナシになるけど、ウチはどうにもボンヤリしたタチなせいか、同所に3泊くらいしてようやく其処に旅行した気になってくる…ということはある。
 眼前にかかった紗がすっと払われて町行くヒトが見え出し、その声が急に身近に聞こえだす、感じ。
 何ともノロマな話だが、1,2泊だと「え~と其処、通過したっけ」って感じに、なりがちだ(^^;)。
 ついでに言うと、1週間滞在…となるとまた次のスイッチが入る気がする。
 おそらくその次のステップ、1ヵ月滞在の旅行感はまた違うんだろうけど、それはしたことがないからなあ(^^;)。
Tulum
 ダウンタウンのADOバスターミナル。
 Cancunターミナル便が1時間に1本くらい。Cancun空港までは1日5本。次の空港行きのチケットを買う。
 発車まで小一時間。
 やっぱ『Campanella Cremerie』に行ってしまう(便利だ~)。
 カカウエテ(落花生)と、キウイだっけかな。
 お世話になりました。
Tulum
 アウトブスADO。
 やや曇りがちなんで、来た時のドピーカンより外を眺めやすい。
 外に向けてテキトーにシャッターを押してても、どの一枚も「メヒコ!」って感じに映る。
 実にアタリマエだが、イイ感じなのら。
Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum Tulum
Tulum  やはりプラヤデルカルメンでしばらく停車。
 プラヤデルカルメンから北のビーチ沿いは、超弩級リゾートホテルがぞろっと並んでて、門構えを見てるだけで壮観。
 一泊5万だ10万だ…なんだろうなあ。

 2時間半揺られて空港。
 今回は空港ホテルの送迎車がちょうど停まってる。
 チェックイン。
 ところでウチの明朝のエアは、6時の便だ(^^;)。午前4時に空港トランスポートはあるのか?…と聞くと、1日中1時間に1本は走らせているらしい。
 ホテルのエア表示板は「国際線は出発3時間前には空港においでください」と訴えているのだが、さすがに午前3時に出る気はしない。
 (早朝だし、空港に1時間半前で問題無かったけど、混む日・混む時間帯はあるんだろうなあ)

 click!→夕食は「Le Chique」



 

2017年 4月 Seven Samurai Ver.2 @ Tirpse

コンテスト コンテスト コンテスト コンテスト コンテスト コンテスト コンテスト コンテスト


 

2017年 4月 日本橋三越 vs. 新宿伊勢丹

センソ  SNS的(^^;)取り急ぎプッシュ♪
センソ
●三越イタリア展 | 三越 日本橋本店

 ○Guido ristorante x SENSO
  近藤シェフのイタリア最初の師匠リストランテ グイドのウーゴ アルチャーティシェフが来日してのコラボ。
  “まさにイタリア”な核心。剛くも優しく、さり気なくシミジミ。ゴツイけど食って軽い。
センソセンソ
アクオリーナ  ○アクオリーナ
  センソ必殺のヨーグルト四変化は食べたけど、アクオリーナが出てたら行きますわ♪
  「(一階上の)屋上で食べると気持ちいいですよ♪」…ってサジェスチョンもナイス。

ハヤシ  ○ヴィーノハヤシ
  “定期購入者にはイイこと有り升”と聞いて(笑)。いや、行きますて。
  1980サッシカイアを“眺めながら”(いや、ちゃんとグラスで売れてましたぜ)、楽しく飲む。林さんは「今はいません(^^;)」けど、まあ生きのいい若手もどんどん入ってますた。


●フランスウイーク フランス展 | 新宿伊勢丹

 ○コテ・フー
  代官山から林さんが打って出ましたぜ♪
  タルトフランベ2種・アルザスワイン2種、うめぇ。行くべし!
コテフー
セヴェロ  ○セヴェロ
  ウィリアムさんも来日して磐石。柳瀬さん、こういう仕様設計も上手いな。
  完全に「席が足りん」状態(笑)だったのもしょうがないクォリティ。
セヴェロ
ノーザン  ○ノーザンエクスプレス
  まあ、当然、レストランではさんざんお世話になってる北特急さまですが、表敬覗き…的。
  見事な白アスパラがばんばん売れてた。ウチは、…アレ、プルロットがけっこーお手頃じゃん、といただく。炒めるだけだし。
  …で、ウチで食べたら大正解。あったらオススメ♪

クスダ  ○メゾン・ヴェロ × メツゲライ・クスダ
  ウチ的には芦屋クスダに行ってきたばかりだけどw。
  覗けばいきなり、楠田さんとジル・ヴェロさんが大車輪。
  ここは間違いないにもほどがある(笑)。
  購入時にちょっとお手隙で楠田さんと話せたのはヨカタ、業種的に普段あまりお目にかかれないので。
  我が家的には、「関西三大・妻に代弁させるシェフ」…の楠田(・小林・徳山)シェフだけど(^^;)、今日は案外に滑らかに、外には漏らしにくいような話もスルスルとこぼれ落ちるのはオモロカタです♪








 

2017年 3月 大 阪

和歌山 ■ 土曜日

 まっつぐ和歌山へ。
 試しに、特急くろしおを使ってみた。新大阪を、新幹線に連絡するような時刻に出発し、そのままびゅん。5つ目の駅が和歌山。
 快適。
 まさに快適、だが、そこそこ高い(^^;)。くろしおか、大阪から紀州路快速か、やっぱケースバイケースかな…と当り前の結論を得る(^^;)。

 JR駅前のコンフォートホテル。
 へべは、「コンフォートやベストウエスタンのマークを見ると欧州食べ歩きをしてるみたいで気分いい」と言う(^^;)。
 まことに貧乏臭いインプリンティングで、申し訳ない(^^;)。

 click!→夕食は「オテル ド ヨシノ」

和歌山
■ 日曜日

 関西全体に「小雨が降ったらゴメンね」みたいな予報だが、今日は蕎麦ハイキングだ。
 まず向かうのは、和歌山線妙寺駅。小一時間らしい。
 起きぬけで頭がボーっとしていたせいもあってか、パスモで入ってしまった(^^;)。が、和歌山線の和歌山県内は概ね、ICカードが使えないのであった。ま、ちょっと考えればありそうな話だ。ワンマンの運転手さんに現金支払いの証明書を書いてもらう、という手間をかけてしまった。深く反省。
 柵の向こうに「いちご電車」が止まってる。ローカル線か。…後で見ると、和歌山電鐵貴志川線だった。あ、ソレか、例の「たま駅長」の…かあ。
かつらぎ
 和歌山線はお馴染み(?)岩出駅なども通ってのんびり進む。
 徐々に山が増える。果樹林が時に目立つ。和歌山だなあ。桃や柿であるらしい。
 妙寺駅に着く。無人駅だ。

 向かうのは蕎麦「あまの凡愚」。
 店のサイトによると、妙寺駅からタクシー…が一つの行き方。たしかに無人駅だがタクシーは一台いる(タクシー会社の電話番号も握りしめて来たがw)。
 運転手氏はお昼寝の真っ最中のようで申し訳ないが、コツコツ、窓を叩く。
「すいません、ボング…ですが」「あ、ボングね」…スムーズだった。
天野
 click!→昼食は「あまの凡愚」

 ダラダラと蕎麦のアフターを愉しむ。
 …さて、と。
「(帰りの)タクシー、呼びますか?」
「いや、やっぱその前に、丹生都比売神社をお参りして行こうかと思います」
「いいですね~、じゃ、荷物はその辺に置いといてくださいな」
 …ありがたや。
 「あまの凡愚」から徒歩8分、とのこと。
天野
 丹生都比売神社、にうつひめじんじゃ。世界遺産。
 凡愚のおとーちゃんも、話の最初のうちから、是非いってらっしゃい…と言ってた。
 来るまで知らんかった神社だけど、おとーちゃんの説明が、わかりやすい。

 概略は、「にうつひめ…ってくらいで姫さんなんだけど、地主の神さんである。
 昔、弘法大師さんがこの辺をどんなやちゅうてウロウロしてたんを見て、アンタ、高野山一帯を貸したるさけ、そこでやらはったらええやないの、と使わせてくれたそうな」
天野
 そ、そうですか、わかりやすい。多少違うかもしれないけどそれで覚えとくにする♪
 皇族も高野山参拝にあたっては、まずここからお参りするとか。
 …そう、天野の里は、山をもういくつか越えて行けばすぐに「高野山」エリアなのである。

 たまにパラパラっと来る小雨混じりの天気だけど、傘はささずコートのフードだけで済んだ。ラッキー。
 行ってみると、里の林の中に目立つような隠れるような、ギョギョっと思うくらいに立派な神社である。さすが、高野山の鎮守。
 四殿からなる本殿が重々しい。
天野
 神社の左手の裏手に、謎の石柱が並んでいる。
 カルナックの列石群か?…って風情。
 近づいてみる。
 「大峯修験者の碑・光明真言板碑・脇ノ宿石厨子」…と、そのようなモノ、であるようだ。石厨子内には役の行者像だとか。石碑は14世紀頃。
 修験道も真言も神道もゴチャでござる♪~ってなもんだが、明治期に神道とは多少わけようと、多少移動してきたらしい。
 …などなどといったことはともかく、まことに眺めがいい。味のある姿。
天野
 「あまの凡愚」へ戻る。途中、日本刀鍛錬道場など、ある。
 ありがたいことでしたわ~、など申し述べて、タクシーを呼んでもらう。
 行き先が大阪市内であれば、JR妙寺駅より南海九度山駅が便利であるという。
 無人駅九度山から橋本行き。南海の橋本~高野山は、東京で言えば小田急の小田原~箱根湯本…みたいな感じ。
 南海は、橋本~河内長野~大阪狭山~堺…と走るが、いやあ土地勘の無いこと。

 click!→夕食は「Il Povero Diavolo」
天野 天野
大阪
■ 月曜日

 click!→昼食は「荒凡夫」

大阪
 西天満、老松町界隈をあらためて散歩。
 古美術店・飲食店・喫茶店が、多い。
 あちこちに「老松 古美術祭」のポスター。…ん~、ビミョーなデザインであるが、店舗もビミョー系がけっこーある(^^;)。
 昭和っぽい喫茶店に入ってみたら、中はもっと昭和だったw。

 梅田に向かって歩を進める。
 ビル間に「露天神社」…の鳥居が見える。
 そら神社は露天やろ、って近づいたら、「露つゆ天神社」と書いてあった。石碑の方も、露と天の間を広~く空けてある。「ロテン」と呼ばれるのが嫌なんだな。呼んでしまったが(^^;)。
大阪  もののついで、と参詣してみたら、この「露天神社」が、いわゆる「お初天神」なのであった。へ~。曽根崎心中だ。
 梅田の曽根崎のど真ん中…で、場所的には数十年も周りをウロチョロしているような界隈なのだが、今まで行き当たったことなかったわ。そんなもんかいなあ。
 境内も回りも、凄いです、全力で「恋人の聖地だ」「恋のおまいりパワースポット」「恋の手本となりにけり」…と吼え叫んでいる。中国語でも「愛情祈願」してる。
 そ、そうですか(^^;)。自分で言うことか(^^;)…ってか、曽根崎心中…それでいいのか、なあ。ま、いか。
大阪
 自分たちも、寺社の本殿なんかじゃ手を合わせたり頭を垂れたりするけど、関西はいちばん外の鳥居なり門の出入りからして深々と礼をする人が多い。
 …まあ、東西の差じゃなくて、有名寺社だと多い…のかも、しれない。

 click!→夕食は「Mume x La Cime」

大阪 大阪 大阪
大阪
■ 火曜日

 click!→昼食は「メツゲライ・クスダ」

 クスダを後にする。
 芦屋~大阪~森ノ宮
 「ばん珈琲」…定跡手順(^^;)。
 今回は1杯目「B」、2杯目「C]。これ、鉄板♪
 駅からばん珈琲へ歩く途中、大阪城公園入口付近に桜が咲き乱れていたのが見えた。
 帰りがけ、マダムに「早い桜ですね~」などと話しかけると、“ふっふっふひっかっかったな♪”…みたいな顔をして、「アレは違うんですよ~、なんかスモモらしいですよ」
大阪
 へ~そうなんだ、と見に行く。
 たしかに、木に札がかかっていた。「ベニスモモ」
 しかし、桜によく似てるわ、この花・木は。あまり葉が出てないし。
 背景に大阪城を置く、なかなかの花見スポットである。中国人が凄い勢いで記念撮影している。
 公園で植木市が開かれてて楽しい。「陽光櫻」を売ってる、「ようこうざくら」はこの字だったかと確認。
大阪
 まだちょっと時間があるので、久しぶりに黒門市場を冷やかしに行く。
 えーこうなってるのか、カラフル山の中国人だかり♪
 買物もそうだし、店先で魚介網焼やホルモン煮込など色々食べさせるのに外国人観光客が群がりまくり。ま、ありがたいことだ。
 後で肥田シェフと話してたら、「もう黒門はノンビリ喋りに…とか行けません(^^;)」
 季節は、花ゆずの花・八尾若ごぼう、など。
大阪
 黒門市場と言えばカレーの「PYJAMARAMA パジャマラマ」。健在であった。
 今日はすじねぎカレーを食ってる余裕はないが、“パジャマラマ占い”…とばかりに暖簾越しに耳を澄ませてみる。
 トーキングヘッズのバーニングダウンダハウス♪だった、中吉くらいか。(ロキシーだったら大吉、ってことでw)

 click!→夕食は「びすとろぽたじぇ」






 

2017年 3月 千 葉

千葉 ■ 土曜日

 連休、千葉へ向かう。
 手始めのランチ、何処にしようかと思案したが、ここも前から行きたかった一軒、勝田台の「葉菜」へ。
 屋号通り野菜を得意とする南インド料理…と聞く。

 勝田台…うーんわからん(^^;)。八千代市…土地勘無い。京成、謎(^^;)。
 …な我が家だが、行き方は色々あるが、例えば大手町の東西線には「東葉勝田台」行きというのがあり、それに乗ればそのまま着く。どこだかわからないけど、着く(^^;)。
 東京の反対側のウチからでも1時間半。

 click!→昼食は「葉 菜」

 さて、地理がわからんままに千葉県内を移動。
 東葉勝田台に隣接する(京成)勝田台から津田沼乗換で千葉。京成からJRへ。

 駅前。千葉、知事選だってさ。…隣県でも知らないもんだなあ(^^;)。
 えー、まだ森田健作だっけ? …どうもその通りで、3選を目指してるらしー。
千葉
 クラクラするくらい色んな電車が乗り入れている千葉駅で外房線に乗り、茂原へ。
 広大な千葉の中では、千葉~茂原は比較的近く約40分。
 茂原駅前から電車に接続するようにバスが出る。白子へ。
白子
 小湊バスはまっすぐ太平洋へ向かい、長生村で直角に曲がり海辺を走る。
 その曲がる交差点の名前が「驚」。…と書いてある(^^;)
 「驚 Odoroki]…って、こっちがビックリするわい(笑)。

 白子の中里海岸。千葉観光は温泉に迫力が無いのが弱点だが、この辺りはちょぼっと温泉地になっていて宿が並んでいる。
 大概の宿が「スポーツ合宿」辺りをメインターゲットにしてる雰囲気。
 町内も、畑・テニスコート・畑・テニスコート・畑・グラウンドゴルフ・田んぼ・フットサル・畑・テニスコート…みたいな感じ(笑)の作り。
 温泉ホテルの屋上展望露天でプファ~♪ さすが海沿いで塩の強い泉質。天下の名泉!…などとは言わない(^^;)が、それでも温泉、よく効きますわ♪
 どこまでも広がる太平洋。
 
 click!→夕食は「ラ・サレッタ」

コブケ
■ 日曜日

 快晴。昼は19度になる、との噂。
 バスで茂原駅。茂原~中里海岸は480円、と結構するが、走ってるだけありがたい、ってとこか。
 茂原~千葉。人身事故でこの次の列車は来ないという、ラッキー。この連休は人身事故アナウンス多かったなあ。
 千葉~四街道。寝過ごすと成田空港だw。
 四街道~大日。千葉内陸バス…という堂々とした名前のバス。
コブケ
 click!→昼食は「アリアン」

 この後向かうのは山武市方向なのだが、茂原方面と比べてバスの便などが悪い。
 検討した結果、えいやと四街道でレンタカーを借りる。
 まずは食後の珈琲へ。

 四街道で昨年オープンしたカフェがクールそうなので行ってみる。
「コブケコーヒー」
 廃工場とか倉庫の改造なのかな、たしかにモダンな居心地良いカフェ。
 たいへんな人気で、席無いかな?と見えたが何とか滑り込み。
 一服、リフレッシュ。
 四街道駅から歩けそうな場所なのだが、住所は千葉市稲毛区になる。行政区画はわからんものだ(^^;)。
八街
 四街道から山武市に向かう。…と、通りかかるのは八街市。
 元祖、やっちまった市である(笑)。
 八街を通るとなれば、そりゃあ落花生でしょう。
 天日干しの「ますだ」に寄る。
 試食。買物。半立は勿論だが、ナカテユタカも魅力的。
 かなりの数のお客さん。途方もなく大量に買ってくヒトもいる。…仕入れ、かなあ?
 店頭では、近隣農家の名前入りの野菜も多く置かれている。
八街
 八街と言えば、ウチでは「やちまたよしくら」のピーナッツバターも愛用しているのだが、「よしくら」の八街の実店舗は週休5日で休みなのである(^^;)。
 まあその他も、実店舗には力が入ってないとこは多い。落花生だからなー。

 四街道~八街を走っていると時に目立つのが、重機。色んなタイプの重機基地。
 さすが東京を取り巻く圏、である。
 重機ヲタ萌えな情景の数々。

 八街を越えれば、山武市。
 …なんだが、道を走ってて「山武」の読みが混乱してるぞ、ヲヒ。
 「さんぶ」か「さんむ」か…って、そりゃ「さんぶ」ちゃうんかい。でも、道路標識が「さんむ」だわ、、、
 成東~松尾~蓮沼。太平洋にぶつかった。
 今夜の海辺の宿のフロントで聞いてみる。
「ああ、今はサンムシですねえ。合併して市になった時に、何か変えてみべぇ…と言ってサンムにしたみたいですよ」
 Orz......
 ま、wikiを見ると「サンムの方が元々の古い読み方であるので」って理屈らしい。ただ、施設名や通称地名などには多く「サンブ」が残っている。
八街
 千葉地理ヲタ的に見れば、ほんとゴチャゴチャ。
 山武「郡」…というのもまだ残っているのだが、こちらはサンブグンだ。
 山武郡は、真ん中の現山武市が抜けてしまったので、完全に飛び地郡になっている。それも主要町であるのは横芝光町…、でも光町って元々は匝瑳郡やん。出鱈目やなあ。
 匝瑳と言えば、昔は妖怪千葉と呼ばれた八日市場市は今は無く、匝瑳市。
 …と、故あってこの辺の土地には明るいワタシだが、この機に見てみるまではまるで謎の行政区画綱引きなのであった。
 泊りの蓮沼は、最後まで「村」だったのだよー。
 まさに九十九里浜の真ん中付近で、でーーっと太平洋がべーーっと広がる。
八街 蓮沼
 click!→夕食は「USHIMARU」

成東
■ 月曜日

 なんかね、苺狩りらしいよ♪
 …と、へべが言う。3月の千葉、は、そうらしい。
 ははあ、なるほど。爆心地は同じ山武市内、成東近辺らしい。松尾にも数軒ある。
 よっしゃよっしゃ、と成東に向かってみる。
成東  相葉苺園というのが評判なので行ってみる。…「本日閉園」。アレ?
 順子の苺園…ってのも評判なので行ってみる。…「終了」。アレレ?
 …そか! 今日は3連休の3日目。人気の苺園は“食い尽くされて”しまったようなのである(^^;)。
 あらまコレは、急がねば。

 順子の近くの緑川苺園が規模があるようで、営業中。こにゃにゃちわ。
 ハウスが10棟ほど。「案内の指示する棟に入ってくださいね」
 緑から滴る赤い可愛うい奴! 紅ほっぺからいただいていく。…わ、ウマ♪
 苺狩りって、すんげー久しぶりだけど、直に食べるの、美味い。やっぱ、酸の質が、違う気がする。軽くてよく通る酸。その辺りは輸送で消えやすいのかもしれない。
成東  続けて、章姫・やよい姫・チーバベリーをいただく。
 案外(?)好きなのが章姫。タイプだわん。
 チーバベリーは千葉の期待の星(なんと本格デビューは今年!)。大粒なのだが、甘・酸もバランス良い。遠隔に運んでもこの特質が残れば、かなりイケるんじゃなかろか。原型は、みつるx章姫…だそう。

 ま、まだ品種はあるのだが、数パック分?いただいて満足。苺園を後にする…と受付を見ると「本日終了」の札。
 あ、危なかったぜい(^^;)。
蓮沼
 道の駅でも行ってみべか。
 「道の駅 オライはすぬま」
 …オライ、ってわかりますw? 承前…でワタシは千葉語を解すので、オライったらオライってわかるけど。ココナイ、ったらココナイだし(笑)。
 オライは「俺ん家」のこと、となります♪ ココナイだったら「此処の家」。ちなみに、この辺りは女性1人称もけっこう「オレ」です。
 オオコエオオコエ、とか、アンダオッカ、とか、アニスッダエエ、とか、コラニメシカース、とか、千葉語はどん臭くてよろしいのだ(^^;)。
 フロニシーツケル、とかも言うけど、これは東京語も同じ…と東京&千葉のバイリンおやぢのワシである。ヽ( ´▽`)丿
九十九里
 ナガラミに海水ねぎ(だいぶ知られてきたけど、海水ぶっかけて育てた葱。ここだと安い)に鰯ごま漬。
 手がのびかけるが、レンタカーはいいけど帰りは歩きじゃと思うとタイヘンなので、目の保養に留める。
 何か食おうかとも思ったが、レストランはすごい列。…ってか、駐車場も溢れて臨時駐車場がオープンしてる。人気あるなあ、、、

 で、次に向かうは、九十九里ハーブガーデン。山武市界隈をうろちょろうろちょろ。
 こっちも人出だが、レストラン行列は短め。ハーブを眺めながら待つ。
 九十九里オーシャンの今日はスタウト、それに浅利ソーセージにポテトフライ…と親父セットw。ドライバーは水(^^;)。
 なかなか広大なジャルダン。砂地…ハーブは基本、つおいな。
 果樹系か、桜が咲いてる。兎もいる。子供だましの遊具もある。
九十九里 九十九里
成東  一服、珈琲を決めに行く。
 成東のブルームコーヒー。マットに「since 2016」と書いてある、若い店。若いオニーチャンがやってる。
 モダン・まったり系、で、だらんだらん♪
成東 成東
 さて帰ろう。
 途中、落書きがえらくカッコいい倉庫(?)など、あり~の。
 四街道近くは、渋滞箇所が少なくない。
 なども含め、ほぼ予定時間にレンタカーを返す。

 click!→夕食は「蔓山」



 

2017年 3月 箱根・湯河原

箱根 ■ 土曜日

 3月に入った。
 寒いけど春っぽい。…そういう印象は何処から来るものだろうか。
箱根  箱根に向かう。
 箱根は「すぐそこ」みたいな気分のわりに、強羅までは3時間くらいかかる。さっさと移動するに限る。
 事前に天気予報を見たのだが、強羅でも世田谷区と気温の違いがほとんど無い。夏なんかずいぶん涼しいイメージなのだが、不思議なものだ。
 登山鉄道はいつ乗っても観光気分が楽しい。
 強羅駅、硫黄のにおい、寒いけど春っぽい。
 ハイアットに電話、送迎バス。
 広々した温泉♪

 click!→夕食は「ベルス」

箱根
■ 日曜日

 箱根の朝。快晴。
 朝食食堂が混んでる。箱根はオフシーズンだと思って来たのだが、さすがに人気の地だわ。
 湯豆腐、ウマ。
伊豆
 のんびり過ごして下山。小田原駅まで送迎バス。
 混雑時は一般車の入れない裏道だったと記憶するが、今日は一般道。やっぱりオフはオフシーズンか。湯本駅前だけ多少渋滞。
 小田原駅。「箱根暁庵」支店が構内にある。覚えておこう。
 湯河原へ向かう。
 根府川駅に桜が咲いている。「おかめ桜まつり」の幟。

 3月アタマなので、梅見としゃれこもうという魂胆である。
 曽我梅林はじめ、小田原付近は梅の名所が散在している、というアタマがある。
 …ところが、調べてみると、今年は例年になく「梅が早い」。見ごろが、1~2週間ほど早く来ているらしい。曽我など、種類にもよるが「2月中でほぼ終了」な感じ。
 “あらま、ううむ”だが、調べてみると、湯河原梅林が山腹にあってこの辺りでは「遅い」らしく、ギリギリ間に合いそうだ。
 …で、湯河原駅。
 駅前から「湯河原梅林 幕山公園」へ直通バスが出ている。けっこうな数の梅見客。15分ほどで着く。
湯河原
 後ろに幕山、その山麓~山腹に広がる公園に4000本の梅林。
 紅白の梅と山と岩肌。風流ぢゃ。入園200円、パスモ。
湯河原 「ただいまトンビが旋回しております、弁当とられないように気をつけるのだ」…的な場内放送(笑)。
 桜と違って、枝ぶりを眺める…というところもある。
湯河原 湯河原
湯河原  菜の花、水仙。
 山腹にランダムに遊歩道がのびる。「登らないゾ(^^;)」と言ってた割りには、いつの間にか中腹には行き着く。
 上の方に来ると、熱心に花をついばんでいるメジロに出会う。か、可愛い…

 梅の花 メジロついばむ 春霞♪
湯河原 湯河原 湯河原 湯河原 湯河原 湯河原 湯河原
湯河原  目をメジロから山麓に移すと、屋台群の屋根が見える。
 メジロの食欲に押されるように、山を下る。
湯河原
 ビール! 観梅に乾杯♪ うんまい。
 この公園はビールも酒も売ってる。いいな♪ スーパードライだけ…みたいなこともないしw。そこら中で爺婆がホンワカと出来上がっているw。「騒ぐため」に来てる馬鹿はおらんので騒ぎは無い。
 桜と違って「まだ寒い」のもイイのかな(笑)。まあしかし、「騒ぐため」の奴を集めてしまえばネタが何であれ騒がしいものだしな。
 ビールをやってると、目の端をチラチラする看板がある。
「湯河原名物 たんたんたぬきの坦々やきそば B1グランプリ出場」
 ふらふらふら…。
 うん、コイツぁ~良いわ。ビールのために生まれてきてるわ!(違) やり過ぎてないのと、キャベツ多めなのも、イイ。
湯河原
 園内、河津桜も満開。
 帰りのバスは途中停車場では積み残しが出る。
 湯河原駅~藤沢駅。
 バスで辻堂。

 click!→夕食は「頂頂」

 うん、また、神奈川を一周してしまった(笑)。





 

2017年 2月 関 西

■ 金曜日

 土曜が祝日だと連休にならない。
 でも気分は連休だと言い張って関西に飛ぶ。
 ざっくり言って目的はマイルの消化…じゃなくて(それもあるが)、12月に(待ちに待たれた)移転再開を果たした奈良アコルドゥの訪問だ。

 …と思ってたら「西日本に記録的大雪」の予報。
 お、おま、ちょ、ちょっと…とビビりながら旅の開始。
大阪
 伊丹空港は白く…ない! セーフ♪
 まあしかし、寒い。
 へべはともかく、ワタシは伊丹空港って使った記憶が無い。初めてかも。
 モノレール・阪急・地下鉄~南森町。

 click!→夕食は「エニェ」

大阪
■ 土曜日

 click!→昼食は「荒凡夫」

 飲食店が集まる西天満だが、「西天満3」交差点に恐ろしいものを発見♪
 「だし道楽」…ダシのペットボトルの自動販売機、らしい(^^;)。
 ~Do not drink. This is a vending machine of dashi~
 「焼きあご・昆布入り」700円、「焼きあご・宗田節入り」のプレミアムが750円。ペットボトルなので内容物が透けて見える。
 さすが大阪、、、

 ホテルで荷物をピックアップ。
 これも近くの、大阪天満宮へ。
大阪
 参道の天麩羅屋。
 辛子めんたいこ食べ放題。
 「海老一本丼」「海老二本丼」「海老三本丼」「海老四本丼」…要するに海老の数が違うだけの天丼だが、ご丁寧に海老の数だけが違う蝋細工サンプルが店先に並ぶw。
 さすが大阪、、、
大阪
 天満天神繁盛亭。
 天満宮の前に寄席がある。ヒマ潰しにいいね!…と見てみたら「立ち見券のみ」とのこと。人気あんのね(^^;)。

 大阪天満宮。
 梅酒試飲フェア屋台。
 ご当地おでんフェア屋台。岡山「カステラおでん」…ふうむ。
 ちょろっと梅見。風流。
大阪
 食後の珈琲は、…やっぱ森ノ宮へ。
 「ばん珈琲」。ブレンドBとC。今日はわりと客の入りがよい。
 近くのパチンコ屋の店先が、…さすが大阪。

 さて、京橋から紀州路快速。
 この時の京橋駅は雪がチラついていたが、和歌山まで積雪を見ることは無し。

 click!→夕食は「アイーダ」


■ 日曜日

 click!→朝食は「アイーダ」
天極堂
 紀州路快速~鶴橋~近鉄奈良。
 ホテルチェックイン~東大寺。
 此処は中国か韓国かサンキューfor観光。いつも中国人たちがもんの凄い勢いで並んでる店がある。ググってみた、「釜めし 志津香」…だって。中国の有名ガイドに書いてある、とか、中国のαブロガーが騒いだ、とかなんかなー?
 あら南大門で雪。
 避難…とばかりに歩を進めて、天極堂本店。
 コチラの「葛餅+抹茶」は、けっこー気に入ってます。良い葛♪
吉城園
 雪雲の連なりが行き過ぎたと判断して、散策再開。
 昼のアコルドゥも盛況でしたかな?…と前を通り過ぎて、吉城園のお庭を拝見するとす。
 入り口は狭いのだが、中は思った以上に広大。落ち着いた、いいお庭。巧みな高低と借景。
 それぞれの季節にはそれぞれの花や苔が見モノのようだが、今はチラホラの椿のみ。…だけど、風情ある。

 天極堂~アコルドゥ~吉城園~依水園の界隈は、東大寺参道からほんのちょい逸れただけなのだが、ぐっと中韓率が下がる。
 吉城園の入園受付では来場者の「国別チェックリスト」をつけていたけど、欧州観光客がとても多い。
 実際、園内を歩いていても、見かけるのはチラホラの日本人と、あとは白人。
 ヨーロッパ系のヒトって、ジャポネのジャルダン大好き…ってイメージだが、ホントにそうなんやね♪
吉城園 吉城園 吉城園
なら瑠璃絵  ひと休み、ホテル。

 再び東大寺…を行き過ぎて、奈良春日野国際フォーラム。
 この時期、奈良のそこかしこで「なら瑠璃絵 」という回廊ライトアップイベントが催されているみたいなのだが、そのメイン会場的な場所。
 おおお光の庭ぢゃ♪ …まあチャラいと言えばチャラい企画ではあるけど、それなりに、素直に綺麗やん!

なら瑠璃絵 なら瑠璃絵 なら瑠璃絵 なら瑠璃絵
京都  click!→夕食は「アコルドゥ」


■ 月曜日

 さて、帰京日。ちなみに、朝はやはり快晴。
 お昼はゆっくり食べられる。さてどうしよう。
 昨日まで3日、つい…だが、モダン乃至モダン寄りの大ネタを並べてしまった(^^;)。それと、今日は月曜。朝は奈良にいて、伊丹から帰る。
 …とまあ、多少の条件があった中から、満席網などもくぐり抜けて出ました答えは、最近の「back to 研鑽会」シリーズ(^^;)で、京都に立ち寄って「たん熊北店」。
 支店は行ったことあるけど、本店は初めてである。
 …しかし、「たん熊北店京都本店」…って、「赤坂璃宮銀座店」…みたいな変な名前だな(笑)。
京都
 click!→昼食は「たん熊北店」

 たん熊から河原町通りに出ると、異常な行列が出来ている。
 ほぼ、若者。強力なアーティストの前売り?…とか思ったのだが、様子が違う。
 見回してて結局わかったのは、小さな間口のファーストフード(風)店。「MACCHA HOUSE 抹茶館」だって。何を仕掛けたのかねえ、凄いねえ…。
 覗きこむと、マクドやファッキンみたいなカウンターで、女子たちがシャカシャカ抹茶を立てている。
 (後でググると、香港・シンガポールあたり発の逆輸入型らしい。抹茶ティラミスが売り)

 新京極界隈、結構VOWしてるなあ(笑)。
 そーとー逝っちゃってる看板がチラホラ…♪
京都 京都 京都
 …って、その最後の写真はVOW物件ちゃうわ~(^^;)。
 …いや、ですね、市役所裏まで歩いて「王田珈琲」に行ったんですよ。ガーン…、「お休み頂戴致」されてシマタね~(^^;)。
 まあたしかに、臨休ありそうな店なんだよなあ、電話入れなかったのは勘が悪かった、、、
京都
 新京極、買物。
 頭の中がまだ珈琲で、犯人はたん熊近辺に舞い戻って「エレファントファクトリーコーヒー」。

 まったりしたものの、案外夕方遅くになってしもうた。
 近辺で食料品を買う。大藤の漬物、清浄歓喜団、花折の鯖寿司、夜食の菊乃井たきこみごはんと蕨餅、、、




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