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メールでリレー小説 2004
ご見物の皆様へ
「このごろメールでリレー小説やってます。 親以外の参加者は全体像がわからない、進行状況もわからないという曖昧模糊とした状態におかれるので、このページを掲示板がわりに使うことにしました。見物歓迎! ご自由にどうぞ。」(谷山)
…というところのリレー小説、これが久しぶりに復活することにあいなりました。
メールで続けるリレー小説で、筆者は、一節分が発表されるまでは、直前のヒトが書いたものしか見られず、またそれが誰が書いたものかもわからないという状態で文章を続けていく、というものです。一言で言うと闇鍋スタイルのリレー小説ということになりましょうか。
覗いてやってくださいまし。
目次 2004
第三章 本文だけ 署名&注釈入り 第一節 「宴の夢」
第二節 「フェーヴ・ドゥ・メール」
第三節 「緑色の夜」
第四節 「藁色の世界」
第五節 「迷走航路PART2」
第六節 「夢の傍流」
第七節 「終わりの気配」
第八節 「其は彼の人か」
第九節 「深緑の視線」
第十節 「再会の街」
・登場人物の変遷
本文だけ
本文だけ
本文だけ
本文だけ
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本文だけ
本文だけ
本文だけ
本文だけ
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署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
第二章 本文だけ 署名&注釈入り 第一節 「ロシア大使館」
第二節 「出会い」
第三節 「大晦日」
第四節 「藪蛇ヶ原シモーヌ嬢の生い立ち(或いはつまみ菜)」
第五節 「古井戸地下探検隊」
第六節 「白山域ニ於ル雷鳥崇拝ト農事ノ研究 著:前埜略夫」
第七節 「切なさの記憶」
第八節 「真紅の空に狂気が踊る」
第九節 「勝敗の行方」
・登場人物の変遷
・年表試作
本文だけ
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本文だけ
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署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
第一章 本文だけ 署名&注釈入り 第一節 「森鳩と山鳩」 第二節 「湖 畔」 第三節 「心の旅路」 第四節 「夢の濁流」 第五節 「迷走航路」 第六節 「鏡の向こうの世界」 第七節 「揺らめく風景」 第八節 「邂 逅」 第九節 「知るも知らぬも有耶無耶の関」 ・登場人物の変遷
・第一章解析:森山鳩実は誰だ?
・第一章解析:藁夫と略夫とわりゃ人形
・年表試作
本文だけ
本文だけ
本文だけ
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本文だけ
本文だけ
本文だけ
本文だけ
本文だけ
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
署名&注釈入り
注釈の一覧
★みんなの自己紹介 (名前をクリックすると各人のホームページに行けます)
浩某 谷山浩子です。泳げません。自転車に乗れません。ボウリングのタマが持てません。 kneo 吉川邦夫、別名「ふねを」。本業はリレー小説家、いやさ翻訳家です。 AQ 石井AQです。2004私的感銘リスト:「屏風」「煙か土か食い物」「馮」「フリッツ」「Ohara's」「J.Truchot」「Stefano Chiesura」、
へべ 石井へべです。ガーデニングの野望を抱いて4年目にしてまだ雑草むしってますが、何か?
Zom 観てね(^^) 東京国際映画祭で観た「ビヨンド・サイレンス」最高に面白かった。グランプリが取れて嬉しい(^^)。今年のベストワンかも。 koda こだです。ぴよと名付けた鵯と暮らしています。「コンピュータの名著・古典100冊」で1冊分の書評を書きました。良い本です。みなさん読みましょう。ヽ(^o^)ノ。「蘇るPC-9801伝説」にも少し関わりました。
kuro 謹厳実直なサラリーマンのくろせです。ミュージカルと介護で人生手一杯です。マイブームはボール投げ、人生はまだ投げてないようです。
おさる 「k.ishi」のペンネームで作ったMacLHAこと「ぞうさん」はいまだに多くのMacユーザーに愛されている。 リカ お芝居が大好きです。映画なら、パラジャーノフとタルコフスキーが好きです。
前回のリレー小説の目次
第一章「妻の不在」 (親=谷山)
→本文だけを読む
→署名入りバージョンを読む
→第一章のあらすじを読む
第二章「妻の旅路」 (親=kneo)
→本文だけを読む
→署名入りバージョンを読む
→第二章「妻の旅路」のあらすじ要約作品(一般公募)を読む
→第二章「妻の旅路」のあらすじ要約コンテスト「大賞」発表
第三章「妻の帰還」 (親=AQ)
→本文だけを読む
→署名入りバージョンを読む
付 録
→メールでリレー小説の外伝を読む
→メールでリレー小説 挿絵プロジェクト
★メールでリレー小説のルール
ルールの大筋は前回までと同様、メールによるリレー小説です。第一・二・三章のルールについては、
→ 第一章のルールを読む
→ 第二章のルールを読む
→ 第三章のルールを読む
を参照ください。
★メールでリレー小説2004、第二章の新ルール
第一章から、二点ほど新ルールが加わりました。
1. 節タイトルは、節マスターが節頭執筆時に決め、各自にリレーされるメールに節タイトルも記される。
(節タイトルが事前に明示されるようになった)
2. 節マスターは、節頭執筆時に「しばり」を決めることが出来る。各自にリレーされるメールに「しばり」も記される。
しばり例:「この節では舞台はブラジリア市内」「各人必ず動物を出す」「2004年4月1日の10時から14時の間から出ない」…
☆メールの出し方
☆小説執筆のルール
- メールによるリレー小説です。
- リレー小説のメールが送られてきたら、すぐ続きを書いて、自分の書いた行だけを、親(現時点ではAQ)に送ってください。親は、それを次の人(毎回、親が決めるランダム順)に送ります。もちろん、「次の人」=親、であることもあります。
- 順についてはランダム的に連鎖しますが、同一の節の中では、節の最初と最後を書く人には二回、その他の人には一回だけ回るようにします。
- 作品は、一節分がたまったら親のホームページに掲載します。
- 送られてきた文章にマジメにちゃんとつながる文章を書くこと。
- 長さは、署名や行番号を含めない本文のみで半角76字以内を1行とし、5行以内。節の始めの文章を書く人が、その節のタイトルを考える。
- その人に、もう一度手番がまわってきたら、こんどは、その節のしめくくりを書く。
☆メールの書式
- Subjectを「asobo」としてください。
- リレー小説の本体を、1〜5行で。
- 次に、1行あけて、「主な登場人物の最近の動き」を書く。
- ここには、この小説の登場人物が最近行ったこと、見聞きしたことなどをメモしておきます。
- 追加・変更を行ったために長くなりすぎたら、前のほうを適当に縮めてください。
- 登場人物1人当たり1行です。
- 通信文を入れたい人は、そのあとに一行あけて書く。
以下のようになります。
------ここから書式例---------------------
------親からのメール---------------------
リレー小説
親からの通信欄:
掲載したい画像があったら受付ます。メールに添付してください。
本文:
天気のいい日曜日、サザエさんは朝から洗濯をしていました。干した洗濯物を地上
から見るとまるでそれはおさかなくわえたドラネコ追っかけて裸足で駆けてく陽気
主な登場人物の最近の動き:
サザエ:日曜の朝、洗濯をして干した。
誰か:洗濯物を地上から見上げた。
-----------------------------------------
------親への返信---------------------------
リレー小説
本文:
まわっていた日々が何もかも幻であったかのようなうつろな日々が私の心を蝕んで
主な登場人物の最近の動き:
サザエ:日曜の朝、洗濯して干した洗濯物を野良犬に盗られて追いかけている。
マスオ:寝床で朝刊を読んでいるうち、憂鬱な気分になった。
波平:はやくお茶を飲みたくてイライラしている。
フネ:オリンピックのテレビをはやく見たくてソワソワしている。
野良犬:洗濯物を陽気な恋人だと思い込んでいる。
-----------------------------------------
------ここまで書式例----------------------
☆滞った場合の対策
- 厳密な締切はありませんが、いちおう目安として、メールを受け取ってから24時間(弱)以内に次の人に出してください。
- 親のところに次のメールが24時間たっても届かなかったら、親は、「次の人」を違う人に変更し、時間切れメールを変更前の人に出します。
☆このページへのリンクなど
- このリレー小説に参加している方は、自分の管理の及ぶページに、ここへのリンクを自由に張ることができます。
- また、参加していないけれど面白いからリンクを張りたいという方の個人的なホームページにも、ここへのリンクを張っていただいてかまいません。それ以外のリンク、他のメディアへの掲載は、原則としてお断りします。
- どうしても、という方は、石井AQまでメールしてください。参加メンバーで協議します。
→第一章本文だけを読む
→第一章署名入りバージョンを読む
→第二章本文だけを読む
→第二章署名入りバージョンを読む
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→ 谷山浩子さんのホームページの「Room Asobo劇場」へ
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